1. ao. MOMENTS 〜美容サロンの裏話〜
  2. #01 繋がりと個性ってなんです..
2025-04-19 22:15

#01 繋がりと個性ってなんですか?

個性 / つながり / コーチング / 変化 / 尊敬 / サロン文化 / チームワーク / 自己表現 / リーダーシップ / 自分の言葉


▼今日のテーマ

このエピソードでは、人の変化を受け入れる組織作りについて語ります。宍戸さんは入社から6〜7年で自身が大きく変わったこと、当初は技術向上のみを目指していたが、今ではチーム全体の成長を考えるようになったことを告白。大田さんも「人は変わるもの」と共感し、ネイリストからアイリストへ転向したスタッフの例を挙げながら、変化に合わせて柔軟に対応する組織の強さを説明します。「勝手にぶち壊させてもらう」という言葉に象徴されるように、既存の枠にとらわれず新しい可能性を模索できる環境が、長く働き続けられるサロンの秘訣?


▼番組概要


この番組は、ao.代表の太田絢子と個性豊かなクリエイターたちが、美容やファッションのことから、サロンでの裏話、何気ない日々の気づきまで、ゆるーくも熱く語り合う場所です。


「繋がりと個性を育む」を大切にするao.ならではの視点で、プロフェッショナルとしてのこだわり、お客様や仲間とのエピソード、そして時には人生を変えた出来事まで。


リスナーの皆さんと一緒に、自分らしい輝きを見つけるヒントや、明日がちょっと楽しみになるような、心地よいひとときを過ごせたら嬉しいです🌿 毎週木曜夜配信。


▼番組ハッシュタグ:#aomoments


▼体験談、質問、MCへのメッセージはこちらまで   

https://forms.gle/U9hwBRY2vnrN5dPaA


▼MC

太田絢子(ao.代表取締役/2児の母 /究極の自由人):仕事も育児も楽しみながら、「人生を全力で遊ぶ」を実践中。サロン経営のこと、美容のこと、そしてちょっぴりプライベートなことまで、楽しくお話しします。


宍戸琴美(ao.統括マネージャー/ネイルアーティスト/アイデザイナー):ネイルもアイデザインもマルチにこなす、ao.のジェネラルマネージャー。


ao.クリエイター :サロンのスタッフが不定期で出演。


Insta: https://www.instagram.com/ao.nail_eye

Web: ⁠https://ao-inc.company/⁠

サマリー

このエピソードでは、個性を尊重し繋がりを育むことについて語られています。美容サロンの特徴やスタッフの成長、自己表現の重要性、共に支え合う環境がもたらす変化についても触れられています。また、個性と繋がりの重要性について深く掘り下げ、マネージャーの役割やチーム内のコミュニケーションについて考察されています。さらに、サウナを通じて心のリセットを図る方法や、人との関係を築くための自然なアプローチについても言及されています。

繋がりと個性の重要性
青代表の太谷子です。青統括マネージャーの獅子戸琴美です。
青MOMENTSでは、繋がりと個性を育むをモットーに、ネイルとアイサロンを経営する青が、
自美容やファッションのことから、サロンでの裏話、自分らしく生きる日々の築きまで、
時に緩く、時に熱く語り合う場所です。
はい、では今日のテーマは何ですか。
はい、今日は第1回目ということで、青はなぜ輝く?個性を尊重するサロンの裏側をテーマにしていきたいと思います。
イエーイ。
会社のミッションが、繋がりと個性を育む。
バリューが個性を尊重しよう、プロフェッショナルであれ、というのが、うちの会社のミッションバリューだったりするんですけど、
実際、これを聞いてシシ、どうですかね。
お、えーと、繋がりと個性を育む。
なんかこう、うちの会社だから、例えばシシがうちの会社に入社して、
あ、なんか、ここ初めてかな、こんなの初めて、みたいな、この繋がり、個性とか関連したような印象深い出来事とかあったりする。
なんか入社して、かれこれ6、7年経つんですけど、入社した当初から、スタッフ一人一人の個性が際立ってるなっていう感じはすごくして、
ただでもそれは自己中な個性とかではなく、なんかこうお互いがお互いの個性というか特性を、いいねって言いあえてる環境。
なので、自分もこの自分の好きなものとか、なんかそういうものを見つけたいって思うようになった環境が、なんか個性を認めあえてる環境だなっていうのは入社して感じた感覚です。
なんか今までは会社だからこの会社のやり方に合わせなきゃとか、なんかその会社に色にのまろうとしてきたんですけど、そこまでは。
でも青はそれぞれ個性を尊重するというか、自分の個性を認めること、見つけることもネイルアーティスト、アイデザイナーとしてのやるべきことみたいな感じが、すごく自分の好きに向き合ういいきっかけになった環境でもあります。
なるほど。真面目。思いのほか真面目でした。
確かになんかさ、うちのさメンバーたちって入社した時と、まあ会社する時じゃないけど、例えば入って2、3年の時のなんか表情とか、見た目もそうなんだけど、内面、内側がなんか結構みんな違う感じしない?
なんだろう、なんかこう、ひとかわ向けたみたいな。
そうそう。なんかすごい自信を持ってくれてるみたいな、自信があるっていう感じな人が多いかなと思ったりするんだけど、なんだろう、個性ってなんだろうね。
個性はその人の元々って根本的な気質が滲み出たものみたいな感じはしてます。個人的には。
確かに。
なんですか、太田さん的な個性は。
個性とは、なんだろう、自分のこの感覚とか、なんだろう、自分の好きを表現できることかな。
これが好きとか、こういう考え方が好きとか、いろんなものってみんなあると思うけど、なんかそれをうちに秘めていなきゃいけないってちょっとこう、こういうご時世というか、この社会の中って思ってしまうものがあったりするんだけど、なんかそうじゃなくて、それをちゃんと伝えたり、言葉として発してもいいんだよっていうか。
それをちゃんと自分の考えを自分の言葉で伝えられることが個性な気がする。
環境がもたらす変化
なんかその、ただ髪の色を明るくとか、好きな服を着るっていうのは表面の個性ではあると思うんだけど、それよりもなんかこの内側のなんか自分の大切にしてるものとか、それを出すことが私は個性かなみたいな。
なんかそれを抑えてるとどうしても後から違いとかズレとかって出ちゃうけど、自分の言葉を出しても大丈夫な場所があれば安心して、周りの人もそれを聞いてくれる、ちゃんとそういう考えなんだねみたいな。
否定されずちゃんと聞いてくれる場があれば、そこがなんか個性がどんどんどんどん際立たせる場所になれるみたいなね。
なんか今と喋りながら、そういう場所なのかなみたいな。
何を言っても特に否定されず、ちゃんと聞いてくれる人がいるみたいな。
令和って感じ?昭和っていうより。
昭和だとさ、なんか若者みたいな。
先輩の仕事が黒でも白なんだみたいな。
残業は当たり前やろうみたいな。
俺の背中を見ろみたいな。
先輩は先輩の背中であって、自分は自分の考えがあるんですけど、その中でじゃあ何がいいかなみたいな。
っていうのが感覚的な感じ。
これ何?令和なの?
編成?
編成からの令和。
そうそう。
的な感じかな。
まさに。
だから別にうちのスタッフ全員が派手な、確かに派手なスタッフとかめっちゃ多いけど、
見た目の派手さとかっていうよりはどっちかというと、内側のそれぞれの持ってる良さとか素質、
そういうのを理解し合える場所っていう感じだよね。
なんかそれがあるだけで結構やっぱり金属年数もみんなあっという間に気づいたら5年いましたとか。
ですね。
そうそう。
大体このサロン業界って2、3年いてくれればありがたいみたいなとこあるけど、
なんかそこは結構みんな気づいたらこんなに長くいたみたいな10年とかね。
そうですね。
なんかそういう場であることはいいよね。
確かにあっという間です。
そうなんだよね。
っていうのは多分自分も個性とかの内側で変化するじゃん。
その変化してるものに対してちゃんと周りも聞いてくれるっていうのもあるのかもしれない。
なるほど。
自分が変化したらちょっと会社とやり方合わないかもなみたいなことを思って、
前のサロンとかは転職しようって思ったきっかけとかがそうだったかもしれないので。
そうだよね。
自分はすごい入社してからすごい多分変化したんですけど、
6、7年前と今とすごい変化したんですけど。
それで否定されることとかがなかったので、
いやすいのかもしれないです、今。
そうそう。
なんか人ってさ、みんな結構変わるじゃん。
入社した時は結構やっぱ分かりやすく言うと、
入社した時ネイリストでした。
でもなんか最終的に4年したらアイリストになってるとかね。
そういうぐらいの変化の人もいたりするしな。
なんか本人たちは最初ネイリストで入ってきてるんだけど、
なんかこっちからの会社からの、
アイもやってみなよみたいな声かけで、
そんな無理ですよって言いながら、
やってみたらそっちの方がハマったりとか。
意外と自分だとセーブしがちだけど、
結構そこを勝手にぶち壊させてもらうっていうことは、
結構そういうのもある意味個性を際立たせるみたいなところもあるかも。
成長と共有の意義
もちろん無理にしてとは言わないけど、
そんな無かったらやってみてから考えようみたいな。
変化ね。
変化ですね、確かに。
変化に合わせていけるみたいな。
そこはあるかも。大事だね。
大事ですね。
ちなみに最近その入社当時とシッシーは変わったこととかありますか?
最近。何でもいいんだけど仕事以外で。
何でしょうね、変わったこと。結構変わったと思うんですけど、
考え方だったりとかがすごい変わったなっていう風には思いました。
入社した時は多分自分のスキルアップのため。
多分ほぼ98%くらいにそれで入社したんですけど、
いかに先輩たちの技術とかを盗めるかみたいなものが日々働く中で、
自分が意識することだったんですけど、
今はマネージャーとかやらせてもらったりとかそういう経験の中で、
自分のことというよりかは自分のこの青に入って、
アートが楽しいって感じたそのやりがいとか、
お客様と接客が楽しいって思えたその感覚とかを、
今のいるスタッフたちにも味わってほしいっていう、
自分の楽しさよりかはこの楽しさをみんなで共有しようみたいな意識に変わりました。
シェアしたいんだね。
シェアしたいっていう。
要するにネイリスト、アイリストやってるんだったら、
すごい天職だと思ってやってたしやってるので、
ネイリストをそう思えるぐらいみんなにやりがいを感じてほしいなっていう風に
日々思いながら働いてるので、
その日々のスタンスっていうのは一番変わったところかもしれないです。
確かにそうだよね。
なんか若い時とかも、やっぱり技術やってる時って周りとか全然正直言ってなかった。
自分のことしか考えてなかったかもしれない。
自分とお客さんみたいな。
でもなんかさ、うちのスタッフもそうだけど、
どっかのタイミングでみんなそのマインドになっていかない?
シシー的な、シェアマインドみたいな。
みんなそういう人多くない?
確かに多いかも。
シシーって言うと結構やっぱり3級空け、いく級空けのママとかは、
ゴリゴリプレイやって指名取ってじゃなくて、
どっちかっていうとこのチームの中でみんなで底上げしていきましょうみたいな。
テンションになっていくみたいな。
子供と変わるのかなってそれもちょっと思う。
変わるんじゃないですか。産んだことないのでわかんないですけど。
確かにだからシシー結構レアっていうか。
産んでないのに何か産んだ人みたいな。
妊娠した夢は4本になってました。
どういうこと?
妊娠をなんか臨月で、空き時間に出産するっていう。
20日後にお客さん入ってるんで即診剤売ってくださいとかいうの。
見落としてる夢は1回見たんで。
やばいね。
経験してますね。
めっちゃ忙しいじゃん。
めっちゃ忙しかったけど。
バタバタ。
なんかもしかしたらシシーの中で産みたいっていう願望がどっかに。
あったんですか。
でも20代の後半はありました。
そうなの?
前のサロンが子連れオッケーサロンで、
平日はほぼ2、3歳児と羽ばめれるみたいな感じだったので。
いいね。
子供欲しいみたいな。かわいい。
その時期に多分4回見ましたね。
その2、3年間。
夢ってわかりやすいなって思いながら。
確かに。
でも産んで満足しちゃったかもしれないし。
そうですね。
もう4人くらいいるし。
子たくさんでした意外と。
ある意味めっちゃ先輩。
小学生くらいになるんですかね。
そうそう。
そんなことがあったんだ。
ウケるね。
そっか。
だからシシーも想像でも産んで子供寄りにいるじゃん。
だから子供ってさ、
シシーの子供はどんなのかわからないんだけど、
自分の思い通りに動けないじゃん。
よっしゃ今日働くぞって思った瞬間に熱出たりとか、
学校の用事が急に現れるとか。
だから自分一人だったら独身とか一人見の時って
めちゃくちゃ自由で何でもできたって今思ってて。
自由です。
だからうちのスタッフとかも今また独身で
っていう子めっちゃ多いから、
そういう子たちにその時間超今貴重だからって
いつも思いながら。
いい意味で。
何でもできちゃうよみたいな。
って思いながら最近は母のようなね、
目というか気持ちで見ている。
確かに。
そうですね。
でシシーは最近一人の時間は何してる?
一人の時間は何してるんでしょう?
サウナ。
スキアラバサウナね。
今日も夜。
行くの?
はい。
いいなー。
行く予定で。
本当にいっぱい行っといた方がいいよ。
生まれるっていうか予定はないかもしれないんだけど。
個性と繋がりの重要性
あれこれってモラハラとかにならない?
大丈夫?こういうの。
大丈夫です。
セクハラとか。
コンプラ的に。
そうだね。
いいなー。
鳥の時間?
でもさなんかさ、全然話変わるけどさ、
その今日の個性とか繋がりとはってあるけどさ、
私結構さ、マネージャーとかそういうさ、
立場になってくるとさ、
一人の時とかも結構考えちゃうね。
仕事の時とか。
めっちゃ考えます。
もはや24時間ではないけど、
私結構起きてから寝るまでずーっと片隅にいる。
はいはいはい。
いましています。
顔みたいな。
いるんだけど、
みんなどんな、みんなっていうかシシーはどんな感じ?
私はもう常にずーっといる感じなんですけど、
一時期ずーっと居すぎて、
たぶん仕事のこと以外考えてないんじゃないかなっていう時期があったので、
ただでも、
自分の今の生活の大部分を占めてるのは仕事なので、
なんか嫌とかやりたくないとかでもなく、
割と意欲的な感じなので、
なんかボウボウするとすぐ仕事のことが頭にこう、
つって入ってきた。
そうだあれどうしようかなとか考えるんですけど、
なんかそれ100%でも良くないなというか、
なんか人としての面白みがどんどんなかなっていくなっていうのを感じたので、
無理やり違うことを考える時間。
そして、
まずサウナ。
はい。
それなんか編み物とか、
絵の具でお絵かきするとか、
作ることが好きなので、
それを趣味にしようといろいろ取り組んだんですけど、
飽き性なので、すぐ飽きるんですね。
なので最終的に行き着いたのがサウナ。
継続できるし、スッピリするし、
なんか一時的に違うことを考えられるというか、
頭がリセットできるみたいな。
大事だよね。
感覚。
副交換神経を働かす的な。
そう。
分かるー。
そうそう。
みんな残してるんですか?
みんな残してるんだろう。
でも多分、うちらは結構考えちゃうタイプ。
どっちかというと。
考えるタイプ。
で、
でも考えれそう、マネージャーとか。
みんなすごい、
月一さん、
店舗ミーティングやって、
マネージャーが結構そこの中にいるけどさ、
みんな結構そんなに真剣に考えてくれたんだみたいな。
で、どっちかというと考えることってやっぱり、
技術とかなんとかっていうことよりも、
なんとかさんがちょっとこの、
人に対して結構考えてあげる人が多くない?
はい。
なんか、
この空間として、
例えばなんとかちゃんが辞めちゃうから、
この場をしっかり盛り立てていかなきゃいけないみたいな、
なんかそういうちゃんと空気をしっかり整えていこうっていう気持ちの人が多いっていうか。
多いですね。
それがマネージャーとしてすごい良いなって私は思う。
思うわけだけど。
そうそう。
なんかそういうのもあるのかもね。
そのうちのカルチャーとしてさ、
個性とかつながり大事にしようっていうのって、
なんかやっぱ言葉で言ってもなんないし、
なんかうざいじゃない?
個性とかつながりとか言っちゃってみたいな。
でもなんか、
サウナの役割
それじゃなくてなんか自然と感じれてもらえばいいなみたいな。
なんか人の何か飛び抜けたところとか、
なんか今いいところも悪いっていうか、
よくそういうふうな端緒とも取られるところも含め、
なんかこの人らしいみたいな。
じゃあこの人に合わせた向き合い方とかっていうスキルが勝手につくんじゃない?
みんなが。
この人はこういうふうにすると立ててあげれるし、
お客様にも喜ばれるとか。
そういうのを結構みんな自然とそういうスキルを得てきているっていうか、
大体2年ぐらいいるメンバーとかも。
ですね。
そうそうそうそう。
確かに。
いい意味で。
合わせるじゃなくて、
なんか伝えることは伝える。
もちろんよくないことだって、
それが端緒としている場所もあるかな。
その個性が。
そこに関しては伝えながら、
じゃあそこをどうやら生かしていくかみたいなね。
持ち場所、適材適所どこみたいな。
っていうのは結構自然と各店舗ごとやっているかなみたいな。
でも1人はそこを真剣に向き合って考えてくれているスタッフがいるなって感じるのと、
自然な関係作り
なんかそれをこう、何て言うんでしょう。
平和にまとめようみたいな。
自己主張だけではなく、
みんなのこと思いやりあった上での、
そういう部分の悩みみたいなスタンスのスタッフが多いので。
確かに確かに。
逃げないって感じ。
向き合おうみたいな。
しかもガチでうわって向き合うっていうよりも、
ナチュラルにちゃんとどんな感じ?みたいな。
相手の要素を伺いながらっていうのが、
優しいなーって思いながら、
いい人達だなーって思う。
そうそう。
確かに。
そういう空気感だよね。
大切にしたいのってさ。
攻撃的だったり、
そういう怖い感じ、
高圧的だったりとかじゃなくて、
ちゃんと信じている前提で話すみたいな。
そうそう。
その人をちゃんと尊敬している前提で、
何でも話す。
いいことも悪いことも。
っていうスタンスって結構大事。
コーチングと一緒よね。
うちの会社、そういえばさ、
2,3年くらい前にコーチング研修とか結構したじゃない。
私がコーチングの学校通って学んで、
みんなにお年込みだ、お年込みみたいな。
結局そこだなってめっちゃ思うわけ。
本当に?
本当に。
これやってること全部コーチングだよねみたいな。
共感して、傾聴して、承認するみたいな。
そのスキルさえ、
この会社にどこの会社でもあれば、
必ずこのチームっていうか、
そういうのは自然とできるっていうかね。
優しい人ができる。
最近何聞いても、
これ結局コーチングやだなみたいな。
最近もう一回コーチング研修やろうかな。
今のタイミングがベストな気がしてます。
いろいろと。
ちょっと資料をしっしり作って。
そんな感じでね。
でも話したら、
個性と尊重するサロンの裏側ってすごい伝わる感じだったんじゃない?
喋ってたのね。
伝わってくれたら嬉しい。
そんな感じで、
うちの会社では個性と尊重するサロンとして、
尊敬とかそういった相手の意見を大切にして向き合うことで、
自然とそういういい循環が流れるというか、
いい空気が作られるっていうのが、
今のAOのカルチャーとしてあるよっていうところでしょうか。
はい。
じゃあ、締めの挨拶としていきます。
AO Momentsでは、
繋がりと個性を育むをモットーに、
美容や日々の気づきについて、
AOのクリエイターと一緒にゆるーく、
時に熱く語り合っています。
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それでは皆さん、またお会いしましょう。
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