1. ao. MOMENTS 〜美容サロンの裏話〜
  2. #04 あの頃どうしてた?学生時..
2025-05-15 23:00

#04 あの頃どうしてた?学生時代の思い出

▼今日のテーマ

太田絢子と宍戸琴美が学生時代の思い出から東京での暮らしについて語る回。二人とも様々な部活を経験し、それぞれの環境で異なる人間性に触れてきた共通点を発見。太田が16歳で初めて東京を訪れた時の衝撃的な体験から、今では慣れてしまった都会の喧騒まで。渋谷のスクランブル交差点や明治神宮の自然、そして都会生活に疲れた時に求める自然との一体感など、都会と田舎の狭間で揺れる彼女たちの本音が垣間見える30分。


▼番組概要

この番組は、ao.代表の太田絢子と個性豊かなクリエイターたちが、美容やファッションのことから、サロンでの裏話、何気ない日々の気づきまで、ゆるーくも熱く語り合う場所です。

「繋がりと個性を育む」を大切にするao.ならではの視点で、プロフェッショナルとしてのこだわり、お客様や仲間とのエピソード、そして時には人生を変えた出来事まで。

リスナーの皆さんと一緒に、自分らしい輝きを見つけるヒントや、明日がちょっと楽しみになるような、心地よいひとときを過ごせたら嬉しいです🌿 毎週木曜夜配信。

▼番組ハッシュタグ:#aomoments

▼体験談、質問、MCへのメッセージはこちらまで

⁠https://forms.gle/U9hwBRY2vnrN5dPaA⁠

▼MC

太田絢子(ao.代表取締役/2児の母 /究極の自由人):仕事も育児も楽しみながら、「人生を全力で遊ぶ」を実践中。サロン経営のこと、美容のこと、そしてちょっぴりプライベートなことまで、楽しくお話しします。

宍戸琴美(ao.統括マネージャー/ネイルアーティスト/アイデザイナー):ネイルもアイデザインもマルチにこなす、ao.のジェネラルマネージャー。

ao.クリエイター :サロンのスタッフが不定期で出演。

Insta: ⁠https://www.instagram.com/ao.nail_eye⁠

Web: ⁠https://ao-inc.company/⁠

サマリー

このエピソードでは、学生時代の思い出や初めての経験について語り、部活動や東京への初めての訪問に関連するエピソードを共有しています。パーカッションや茶道部での体験、東京の印象など、さまざまな思い出が掘り下げられています。また、自然と触れ合うことの重要性についても話しており、明治神宮の美しさやアーシングの効果を考察し、特に自然に癒される瞬間について触れています。

学生時代の部活動
青代表の太谷子です。
青統括マネージャーの獅子戸琴実です。
この番組は、美容にファッション、日々の気づき、そして、普段は話せないサロンでの出来事を、青のクリエイターとともに、一緒にゆるーくお届けする新感覚美容番組です。
今日のテーマは何でしょうか?
今日は、あの頃どうしてた?学生時代の思い出、初めての〇〇です。
これ、なんか学生時代のなんか、いろいろあると思うんだけど、部活バイトとかね。獅子はなんかありますか?
はい。学生時代の思い出。なんかでも私、小学生で吹奏楽部、中学でバレーボール部、高校で茶道部っていう、小中高、なんか運動部、文化部、全部コンプリートできたなっていうのが結構、部活動を通して最終的に満足してるなっていう。
感じです。
学生時代の思い出って何ですか?
なんかその文化系と、
学生時代、いや、私さ、私も全く今は聞いてて同じで、バトミントン部とか茶道部、吹奏楽部、陸上部、最後陸上部で終わったんだけど、いろいろやってきて、チームプレイ、あと一人プレイと、なんか作法みたいな、とかいろいろやってきて、
なんか、そうだね、いろいろ、それぞれの部活にいる人のタイプみたいな、私もそれで、結構シシーみたいにいろんな部活やって、なんかそれぞれ、気づいたのは、そこにいる人たちの性格とか思考が全然それぞれ違うので、なんかそれを楽しんでた。なんか茶道部の人は、今日も星座をして楽しんでますね、みたいな。
そんなことを考えてなかったかもしれないです。
陸上部の人は、なんか一匹狼みたいな、一人でも大丈夫だよっていう、一人でも大丈夫なタイプが揃ってたりとか。
そう考えると、今考えると思い出すとありますね。小中高でそれぞれ年代も違うので、その差もあるかもしれないですけど、小学校の吹奏楽部だったときは、結構こう、みんなで力を合わせて一つの演奏しなきゃいけないので、割と争い事とかあんまりない、平和主義な空気感だった気がします。
みんなで一緒じゃなきゃダメだからね。音とか合わせなきゃいけないからね。
ちなみに、楽器何だったの?
私パーカッションです。
えっ、一緒。
そうなんですか。初めて知った。
私もパーカッションとドラムだったのね。
パーカッションのあれじゃん、ブルーってやつね。あれ一人しかいない。みんな何人かやってるのに。でも私だけパーカッション一人で、パーカッションが必要ない曲とかのときは、トライアングル役だったの。こうやって、ニーンって。
やってました。
今は全然恥ずかしくないし、むしろトライアングルかっこいいだろうってやりたいんだけど、当時の私はそれがめちゃくちゃ嫌で。
みんなかっこよく吹いたりとかしてるのに、一人で狼でこの三角のもって、ニーンとかやるのがすごい恥ずかしくて、それでやりがいがなくてやめちゃった。トライアングルの。
ここにいました?パーカッション仲間が。
いましたね。いろいろやってました。もっきんとか。
いいね、いいね。
シンバルは好きでしたね、あれ。大事なときで鳴らせるんで、シンバルって。
はいはいはい。
シンバルもやってた。シンバルもパーカッションやってた。
そうですそうです。
叩く、叩く、鳴らす系が、吹かない系全部パーカッションで。
そうそう、もっきんとかもかっこいいよね、なんかね。
チャッチャッチャッとかってさ、なんか両手をうちで動かすみたいな。
そうそう、なんかね、部活懐かしいな。
初めての東京体験
懐かしいですね、振り返ると。
部活とかもそうだけど、なんかこのテーマをちょっと考えたときに、その初めての〇〇みたいな、とか考えたときに、すごいとにかく思い出したのは、初めての状況みたいな。
あー。
で、初めて東京来たときのことを、ふと思い出したのよ、なんかさっき。
で、初めて東京来たときに、まだ一人で来たの16歳だったのかな。
なんか専門学校の推薦入試科なんかなんだけど。
で、そのとき中目黒に行ったんだよね、なんか予定あって。
で、中目の駅で知らない人に、
すいません、ここってどこですかみたいな道を、グーグルマップもないし。
聞いたときに、3人ぐらい連続で無視されたの。
えっ。
そう。
怖い。
こんな若い16歳の子が、そう頑張ってきてるのに、なんて冷たいんだみんなみたいな。
で、すごいショック、もうショック、無視されるとかって今までなかったからさ、田舎で。
はいはい。
で、すごいショックで、そのあと渋谷とか行ったときに、渋谷ってすごい臭くて、空気が全部、当時の私からして。
臭くて、めっちゃ人が多くて、めちゃめちゃ早歩きだもんね、みんな。
で、絶対進めないここって思ったの、もう無理みたいな。
結局東京には行かなかったんだけど、そう。
っていうのが最初の東京の印象だったんだけど、
なんか今思えば、もう今渋谷に住んでたりとか、匂いも麻痺してるのか、全く何も感じなくなったり。
ああ、確かに。
で、人の早さにも全然違和感がなくなって、むしろ自分が一番早いんじゃないかなっていうぐらい。
兵法。兵法制御式で優勝できそう、みたいなぐらい、歩いちゃう。
そうぐらいになって、すっかりそれを考えたら東京の人になってしまったのかな、みたいな。
初めての東京のエモさとかをちょっと思い出しましたが、しっしーは何か状況、思い出とかある?
状況、思い出、状況って言っても私、東京寄りの千葉県民で、東京に出るのに30分ぐらいで出れちゃう感じなので、状況っていう感覚はなかったんですけど。
そっか。
はい。なんかでも最初、初めて働いた町が表参道とか青山とか、その辺りで。
で、1回なんか入社して半年ぐらい経った時に、先輩に最近どう?みたいな話した時に、やっぱこうビルばっかりなので、
まだ地元の方がちょっと公園で緑があったりとか、ちょっとちっちゃい畑があったりとか、建物が低いので、
そこのなんかビル、高いビルばっかりの隙間を歩いているのがすごい嫌になったのか、
なんかこの町は灰色ですごい楽しくないです、みたいなことを言った記憶があります。
誰に言ったの?あれを。
その時ランチ連れてってくれた先輩に、どう?みたいな。
なんか灰色ですよね、この町って、みたいな。
っていう風に言った記憶があって、その時その先輩が何てアドバイスしてくれたかとかは覚えてないんですけど、
なんかすごいそのビルばっかりの街並みの中で、なんかこうその中の建物の中で働いていることがすごい窮屈に感じた時期がすごい、
社会人1年目、東京で初めて働くってなった時にすごい窮屈だった記憶はあります。
都会の生活への適応
そうだね、やっぱりさ、自然がそこそこあった中から、この都会とかのコンクリートとかっていうかさ、そういう人が作った人工物的なものの中に入るって確かにめちゃくちゃ不自然だよね。
でもなんか慣れるって怖いなって思って。
確かにそうですね、慣れちゃいましたね。
そう、慣れちゃった。
でも慣れて、20代ぐらいは結構慣れて、30後半ぐらいになって、やっぱり自然が心地いいなぁみたいな感じ。
確かに。
だからなんか最近さ、渋谷のスクランブル交差点とか歩くとさ、はぁーみたいな、なんか情報多すぎ。
あー確かに。
シャブ用からなんか、わかんないけどなんかいっぱいあるじゃん。
なんか情報多いなーみたいな。
情報が多いんだけど、どれもあんまり興味がないみたいな。
最近。
そうです、超雑音って感じです。
あー確かに。
全部が行き勝手、音と音とか。
確かに確かに。
いろんな広告流れてるじゃないですか、第4領で。
流れてる流れてる。
確かに。
そうそう、だからなんか全部入ってこないみたいな。
そうですね。
でもなんか最近全然それで思い出したけど、なんかあの結構さ、あのー、高収入バイトみたいな。
外線車みたいな走ってましたよね。
あーはいはい。
バーニラーみたいなやつとか。
はいはいはい。
で、あれ結構走ってて、あとホストの外線車みたいな走ってて。
で、私なんか結構自転車で渋谷行くことが多いんだけど、その車めっちゃうるさいの。
めっちゃうるさいんだけど。
うるさいです。
そこに止まって、一緒にどっちが速いかを走るのとか結構やってる。
競争してるんですか?
競争する、あのうるささと。
そういうのを、そういえば私結構明治通りでやるんだけど、でも結構速いんだよね、あの人たちは。
なので、まだ勝ったことないんだけど。
勝ってたらびっくりです。
え?
勝ってたらびっくりです。
逆にね。
はい。
確かに。
そう、なんかそうだね、なんか昔はさ、うわ無理だな臭いなとか人多いなとかあったけど、すっかり慣れてそうやってさ、外線車と一緒に競争したりとかするようになるんだなとか。
うん、確かに。
あと人のよけ方とかも下手だったよね、昔。私はそうだった。
流れに乗れないみたいな。
はい。
私今でも乗れないかもです。
嘘?
はい。
なんか、なんか人とぶつかって、群れで一人、一匹で遅れてるみたいな。
へー。
いや。
これ挙動不審な感じで歩いても人混みの中歩くときは、あっ、あっ、みたいな。
分かる、でもよけれない。
でもね、さすがに慣れてきたかな、ぶつかりはしなかった。
そうですね。
それが当たり前になりましたね。
人混みをまっすぐ歩けない、挙動不審で歩くっていうのが。
そうね。
なんかそこに対して何も思わなくなりました。
うんうんうんうん。
確かに。
そうだね。なんか他社員にいるとさ、確かに変わってる人とかいるじゃん。
なんかミニスカート履いてるおじさんとか。
はい。
なんかなんとも思わなくなるっていうか。
なんか、ミニスカート履いてるんですね、みたいなさ。
いるなーって。
そうそう、なんか自己解放してていいなーとか思ったりとか。
確かに、確かに。
そうなんか、かわいい。
そうですね、解放的。
はい。
そう、よかったねって、そういう風になれてよかった、みたいな。
うんうんうん。
みたいなとか。
そう、やっぱり結構、私の地元北海道だけど、やっぱり島だから、そこも島の島だから、結構保守的だから、
その飛び抜けた格好とかする人ってそこまでいなかったイメージ、当時は。
これがなんか東京に来ると、もうなんでもありっていうか。
うん。
あの、まあそのスカートおじさんとか、水着着てるおじさんとかさんいたりすると、なんかすごくいいなーっていうか。
うん。
そう、思うね。で、結果東京は好き?
うーん、便利。好きというよりかは、便利でなかなか離れられないなっていう感じですね。
うーん、確かに。便利だよね。
はい。便利さは好きです。
ほんとそうだよね。行きたいときにね、好きなね、もの行けるした。
うん。
実感とか。
うん。
そうね。
好きですか?東京は。
いやー、なんかね、最近それは考えてて、東京にいても、もちろん楽しいんだけど、でも結局週末とかよく私地方に行ったり、田舎行ったり、キャンプしたりしてるから、なんか半分くらいとか、月に10日ぐらいとか、東京がいいな。
あー。
明治神宮の自然
仕事あるときとか、何かオフラインであるときは、まとめてその10日間で行って、ほかはちょっと自然の多いとこにいたりしてもいいのかなーとかは最近思うよね。
うーん、理想的ですね。
そうそう。
その生活は。
そう。なんか、最近も毎朝明治神宮とかを散歩行ったりするんだけど。
へー。
そう。神社の神社とか。やっぱりこう、めちゃめちゃ気持ちいいっていうか、都会じゃないみたいな自然だから、あそこは。
うーん。
やっぱりそれで。
明治神宮って入れるんですか?朝。
そう。
自由に。
明治神宮ね、朝の日の入りとともにオープンするらしくて。
あ、早い。なるほど。
なんかその日によって違うらしいんだけど、とりあえずなんかここ登ったら入れるっぽい。
へー。
夜は確か4時とかかな、4時半かな、忘れちゃったんだけど。
そう。あそこなんかさ、何がすごいってやっぱ、日本中から木が集められて、それを植えてるのよ、100年ぐらい前に。
へー。
どの木をどこに入れるかって1本ずつこう、あの、なんていうの、考えながら、ちゃんとする。
へー。
専門家が考えながら、この木はここに入れるとこの効果があるとか、考えられてる。
そうなんですね。
そうなのよ。それで作られてるのね、日本中から集められて。
うーん。
で、さらになんか木がこうあって真ん中に道があるんだけど、その真ん中の道に枯葉が落ちてるのよ、毎日。
で、その枯葉も普通は集めてゴミ袋に入れて捨てちゃうんだけど、普通は。
だけど、メイジンクに限っては、出たものを捨てないで、また自然に戻すっていうことで、あのなんかね、扇風機の空気出るバージョンみたいなやつで。
ああ、はい。
こうやって毎日やって、その枯葉をまた木のエリアの方、土の上に戻して、また自然に返して、もうそう。
へー。
循環させてるっていうエピソードがすごい好きで、私は。
すごい。
毎朝ね、それを見て、ブーってやって、その逆扇風機を使ってるおじさんなんだけど、それめっちゃ大変そうなのよ、もう、枯葉とかめっちゃあるから。
道路も、その道も広いし。
広いですよね。
毎朝やってるのを見て、なんか今日頑張ってらっしゃるなと思って、ありがとうって構いながら。
へー。
そう、そういうのを考えながら歩くとね、楽しい。
確かに、知らなかったです。何回か行ってますけど。
本当、ちょっとぜひ今度行くときはね、見てみて。
はい。
すごい、頑張ってる、みんな。
いいですね。
そうそう、メイジング、本当にね、朝最高。
空いてるし。
そう。
そんな感じかな。とにかく、自然は癒されてる、最近は。
でも、うちら結構あれだよね、自然に行ってるよね。
なんか、しっかり休みすきあらば、自然のほうに、みたいな。
そうですね。
ベンチでのぼーっとする体験
最近どっか行った?
最近はどこも行ってないですけど、なんかちっちゃい公園のベンチに座って、1時間ぐらいぼーっとしてました。
病んでないです。
何も食べず飲まずで、1時間ぼーっとしてるの?
あ、そうです。お水だけ抱えて。
なんか、木のサワサワサワの音が大好きなので、それを感じながら、ああ、いいなあ。
木の音いいなあって。
で、ぼーっとしてたら、1時間ぐらい経ってました。
おばあちゃんじゃん。
おばあちゃんですね。
おばあちゃんだね。
考えずに、ほんと無になって、こう来て、みたいな。
誰もいなかったので、そのベンチにも横たわって。
やばい。
昼?夜?
昼です。で、そのうち人が通っても気にならなくなってきて、横たわって。
横たわったまま?
はい。でも気持ちよかったです。
いいじゃん、なんか。
いいね。なんか敷物とか持ってきたいわ。
確かに、そうですね。ちゃんと準備していけば、もうちょっと充実したなあとは思いました。
そうだよね。
じゃあ、次回はちゃんと敷物持って、飲み物も持って。
はい。
でもわかるなあ、なんか。ほんとのんびり、自然でのんびり、5時間ぐらいぼーっとしたいとか。
うん。なんか仕事と同じぐらい時間が過ぎるのがあっという間な気がします。
ああいう中にいると。
うん。何も忙しく動いてないのに、気づいたら1時間経っちゃってたりするので。
まあ、つまりさ、うちらはさ、自然と一緒なんじゃない?植物なんじゃない?
一体化しようとしてるんですから。
そうそう。
確かに。
そうそう。その地と一緒になってるみたいなさ。
アーシングとかする?シシー。
アーシングって何ですか?
なんか、地?この床の土とかの芝生とかの上で、もうそのまま靴下の上で裸足で歩いたり。
私ないです。
ほんと?
なんか、そのアーシング、私も勧められて毎朝、っていうか今日の朝はしたかな?
して、あの、いる芝生の上で歩いたり。
なんか。
へえ。
そうすると、自分の体にある、また地場の話になっちゃうんだけど。
最終的に同じ着地ですよね、いつも。
最終的に同じ話なんだけど。
すいません、ほんとに。
あの、その体にある悪い、その、地場。
っていうか、その、携帯とかの、なんていうの、ライトとかの、いろいろ体に溜まったものを全部吸収してくれたりする。
逆にその自然の力を体が取り入れていく、みたいな。
なんかよく海の中で裸足でとか、砂浜で裸足とか、そういうのもすごくいいらしくて。
地球を込めるというか。
ぜひなんか、しっし、アーシングとかすると、すごい良さそう。
確かに良さそうですね、裸足。
今度はさ、だからベンチのとこに裸足で。
裸足で。
裸足でアーシングする。
裸足で。
裸足でアーシングして目閉じてさ。
完全に不審者ではあるけど。
そうですね。
まあでも気にならないんで、そんなのは。
そうだよね。
気にしちゃダメ。
はい、そうですね。
そんな感じで、なんか、今回のテーマは。
えーっと。
初めての経験と自然への回帰
あれ、何話したんだっけ。
初めてのまるまる。
そうですね。
でしたっけ。
ですね。
まあ最終的にちょっと。
お休みの日の自然の話になったんだけど。
なんかまとめると何ですかね。
しっし、ちょっとまとめて。
初めてのまるまる。
は。
初めて、何ですかね。
最終的に。
何だろう。
若い時に感じたことを。
慣れてきて。
あれ違うの何だろうね。難しいですね。
難しいですね。
最終的に。
最初は刺激を求めて状況をするが、
最終的には、自然に帰りたくなった。
自然に帰りたくなった。
そうそう。
最後は自然なものにたどり着く的な感じでしょうか。
はい。
はい。
はい。
じゃあ、ちょっと締めていきます。
では、青Momentsでは美容にファッション、
そして普段は話せないサロンでの出来事を、
青のクリエイターと一緒にゆるーくお届けしています。
プロフィール欄から皆様からの疑問や、
青クリエイターに聞いてみたいことについてのメッセージをお待ちしています。
このチャンネルのプロフィール欄からお便りを募集しているので、
感想や取り扱ってほしいテーマなど、ぜひ投稿してみてください。
コメントも全部読んでいます。
チャンネルのフォローもぜひよろしくお願いいたします。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
さようなら。
23:00

コメント

スクロール