あとは、入社したメンバーが内面的に成長をしてる時とか。
あー、めっちゃわかる。
技術とかの成長とかっていうのも、もちろん嬉しいんだけど、
技術とか、それはまあ、そうなんだけど、どっちかっていうと内側の部分がちゃんと理解しているっていう時、すごい思う。
あ、すごい、この子今変わった瞬間だ、みたいな。
この数字で、たぶんすごい考えて変化したな、みたいな。
確かにありますね。
進学した瞬間とかね。
ちょっと人顔向けたな、みたいなのが、発言の節々から感じられたりとか、
そうそう。
態度とか、声のトーンとか、表情も変わったりするので、動きとか、あと、
なので、そういうのを見ると、いいね、いいねってこう、ニヤニヤしますね。
なんかさ、その嬉しいとかいいねっていうのは、もちろん会社にとっても嬉しいし、
だけど、よりもたぶん絶対その、この変化によってその人の人生も幸せになるっていうこともつながるじゃん、なんか。
一緒にいる人とか、そう。
感覚として全部が変わってくるものだから、たぶん入れ替わっていく。
いい循環に入ったかな、みたいな。
うん。
そう。
とか、うん。
そうですね。
このなんか、この会社内で、その人から向けてくれたっていうのが、結構嬉しいかもしれないですね。
分かる。
気づきの場所になった、みたいなね。
なんかこう、何だろう、不満をだらだら言ってる人とかって、まだ向けてないので、
じゃあその不満を、この一旦この社内で解消してから、次に行こうみたいな感じで私は思ってるので。
うん。
そうですね。
そういういろんな人間がいますけど、ひとかを向けるスタッフを見ると、おめでとうっていう感じになりますね。
そうですよね。
そう、なかなか大人になってさ、教えてくれる人っていないじゃん。
だから、何だろう、でも、こう、それをうざいなーって思って捉えるのか、
それをありがたいなーと思って、まず捉えてやってみるかどうかっていうところの違いがある。
うん。
これなんかさ、前も話したかもしれないけど、成人発達理論の話したっけ?
あ、なんかした気がします。
そう、なんか、人間には第5段階ぐらいまであって、成長に。
うん。
で、第1段階は、本当に子ども、言語を習得した子どもとかが、ついては具体的思考段階。
で、第2段階だと、子どもの成長に関しては、
ついては具体的思考段階。
で、第2段階だと、他人の立場で物事を理解することがまだ難しくて、他人を道具のようにみなしてしまったりとか。
要は利己的、自分のことだけ考えてるっていうところですね。
で、第3段階が、他人の立場を理解はできるけど、自らの基準が、価値基準は定まってないとか。
そうしては、上の決定に無条件に従って自律的に行動できないみたいな。
で、第4段階だと、価値基準ははっきりと定まって、他人の考えを尊重しつつも、自分の判断で行動することができる。
第5段階だと、結構いい感じで、他人の価値を柔軟に受け入れて、他人との関わり合いの中で、自分、他人の両方の成長を促します。
幸せそう。
信仰の1%にも満たないと言われており、組織内でもリーダー、貴重な実態ですね。
で、私で訴え、この人はだいたい今、ここの段階だなっていうのは結構あるって。
で、割と何か、うちの会社の教育とかをしていて、なんかヤダヤダみたいな感じになっちゃう。
どうしても言い訳とか出てちゃうとか、そういうことっていうのは、まだ第2段階。
他人の立場で物事を理解するのが難しく、みたいな、理工的な段階。
なので、せめて第3段階ぐらいの人だと、あまり段階が連れてくると、話も会わなくなってくる。
なので、第3段階のこの他人の立場を理解できる者の、自らの価値基準が定まっていない組織では、上の決定に、まずは無条件に従うとかでもいいから、
第3段階ぐらいからの人が、理解できるんじゃないかなって思っている。
おそらく第3段階の人が第4段階に変わった時かな。
第4段階になると価値基準がはっきりと定まり、他人の考えを尊重しつつ、自分の判断もできるようになってくる。
男子さんから第4に変わった時が結構、人から向けるというか。
確かに。
そうそう。
すごい変わったねっていう感じ。
確かに確かに。
そうなんだよね。
でも第2段階とかで始まっちゃうと、人のことを理解できないという段階だから、
なかなか早い段階でフェードアウトしてしまうということが発生する。
何言ってんだって思われるし、何言ってんだって思われる。
くらい話が通じないってことですよね。
通じないから、その方にとってあまり良くないっていうか。
確かに。
早い段階で集結したほうがいいと私は思っている。
そういう時ははっきり伝える。
今じゃないから、しばらくないからまた会いましょうみたいな。
すごい失礼だけど。
なので、最近はダウンロードしている。
なので、最近は段階段階を第4に上げる、第5に上げるっていうことに取り組めればいいんじゃないかなって思ってるけど。
なんだっけ、今日のテーマ。
成人発達理論の話だっけ。
嬉しかった瞬間。
嬉しかった瞬間ね。
結局、論理的に言ってしまえば、第3段階の成人発達理論の人が第4段階に行くくらい。
第4の人が第5に行くっていう。
たまに奇跡的に第2のところから第3に来る人も稀にいるけど結構少ない。
多分40人、50人、1人くらい。
変わりたいって思っていないと、そこって結構ハードル高めですよね。
うん、そうそう。
よくさ、サロンでさ、いろんなサロンを見てると、90年代に素直な人とか向上心がある人とか書いてるじゃん。
こうめちゃくちゃわかりやすく。
つまりそれが第3段階の人だったんですよね。
素直であって向上心もあって人の話も聞けて自分で成長したいみたいな。
っていうところが大体その辺かなみたいな。
うん。
って思うので嬉しかった瞬間、そういう素直である人がうちに来て知識とかいろんなものへ成長すると私は嬉しいって感じ。
うんうんうん。
そう。
あとなんか内面的に成長したいっていう意欲のあるタイプ。
うん。
うん。
の人は個人的にはすごい嬉しい、嬉しいというか。
あ、わかる。
なんかこう、いろいろあるよみたいな。
いろいろこう教えてあげたくなる。
うん。
私自身が多分青入って人間的になんかいろいろ変化したっていうのがあるので。
うん。
なんかそれをこう思い出して、
自分もなんか内面的に成長したいってこうそこの意欲がある人って多分短期間で成長できると思ってるので。
そういう人見るといろいろこうなんかリンクを送りつけたくなりますね、いろんな。
うん。
この記事いいよみたいな。
確かにそうだよね。
うん。
なんか相手が意欲的だとこっちも意欲的に感謝してもらえるじゃん。
うん。
相手にありがとうございますってこんなのあるって思ってます。
うん。
あー確かに。
やっぱり感謝してほしいっていうのが多いよね。
うん。
だからこっちだとしてはやっぱり感謝してほしくて投げてるけど、うぜえみたいに思われたらさ、あれなんか別に。
うんうんうん。
うん。
うん。
うん。
うん。
なんか別になんだろうなみたいな。
うん。
可愛いですけどね、うぜえって顔されるのもなんか、あーうざいかーと思って。
また10年後絶対変わってるよあんたみたいな。10年後みたいなってみんな。
確かに。
確かにでも新卒で入った会社で先輩に言われた言葉とか、その当時は何言ってんのって思ってましたけど、
なんか5、6年後にすごいあの言葉が急になんか降ってきて、はっなるほどって腹落ちしたりとかがあるので、
なんかそうですね、こちらもなんかこう、そういうこのフェーズなんだなっていうのを見極めるの大事ですけど、
差別はしないようにというか、伝えるべき言葉、とりあえず伝えてみるみたいなのは、やっておくべきなんだなっていうのは自分の経験を通して、
嫌な顔をされたりもすることもあるかもしれないですけど、
あの顔をしてた私に多分あの先輩もこんな時間を割いて伝えてくれたんだなーとも思うので、
なんかこうやってもらったことをこうやっていくみたいな感じじゃないですけど、
必要なんだろうなーと思って、信じて伝えるしかないのかなと思ってました。
いつかその言葉を思い出してくれれば嬉しいなみたいなね。
なんか結構嬉しかったのは、それこそ辞めたスタッフから連絡来た時とかに、
あの時に大田さんの言ってる意味がやっとわかりましたとか、あの時は本当にすいません、
結構謝られるのね、全然謝らなくていいよ逆に。
なんかちゃんと調子に乗って本当に子供みたいなこと言ってすいませんでしたとかはもう大体連絡。
よかったじゃん、気づけたみたいな。
その時にあんたの言ってることは間違ってるってこっちで言ったって絶対、
それは相手の否定になるから言わないじゃない、ちらって。
でもなんか自分で感じたねみたいな、今感じれたね、よかったじゃん、おめでとうみたいな。
っていう感じ、なんかふと思い出してくれた、それだけで嬉しいですっていう。
うん。
なんか、それで嬉しかった瞬間ってそういうことかもね。
なんか相手の何かの正当の促しを少しでもできてると実感できる。
うんうん。
仕事から。
うん。
それってなんか、それこそ、私の場合は数字、会社の数字とか売り上げとか、
やっぱり開けてかなきゃいけないっていうのもあるから、
それのもうすごい数字が上がった、やったっていうのももちろんあるけど、
嬉しかった瞬間って何ですかって言われた時に、
ふって思い浮かぶのってどっちかっていうと、
こういう資産的な部分っていうのよりも、対人のほうが結構デカい。
うん。
確かに確かに。
そうそう、そっちのほうがすごく大切な気がして。
うんうん。
そうそう。
でもなんか、やっぱ仕事からどうしても売り上げを上げなきゃ、
経済的な部分の安心・安定とか、幸福度を上げられないから、
そこは絶対に重要なんだけど。
うん。
ですね。
そうですね。
そうそう。内面さえでも整ってきたら、自分でできる力とか、
幸せだと感じられるってできるじゃん。
なんか、内面が整うとどんな状況でも周りのせいにしないで、
幸せだと思えるっていう。
幸せの基準めっちゃ下がると思います。
ハードルというか。
めっちゃ下がる。
今日もトイレできたら幸せとか、
今日も子供が保育園行って、学校行ってくれたら幸せみたいな。
うんうん。
なんでも幸せだから、不幸せだと思わないことが大事だよね。
あー確かに。
そう。
あと、辛いと思わないこと。
うん。
大体、病んじゃうこととか、自分もあったけど、
そういう時ってどうしても、今置かれてる状態がめっちゃ辛いとか、
苦しいっていうところで腑に落とそうとしたの。
だから私は辛いんだと。
あー確かに。
そう。だけど、そうじゃなくて、辛いと思ってるから辛いっていう。
うん。本当にそうなんですよね。
洗脳してるみたいな。
でもこんなに満たされてるのに、たったそこだけを切り取って辛いと思ってる。
みたいな。
っていうのをやっぱりこう、やっぱりどうしても人間の本能的にこうズーンってなる。
それを知ってた上でもやっぱりこうヤッとしたりはするんだけど、
それをちゃんと言いながらやってると持ちこたえられるというか、
なんか対して。
うんうん。
結構まだ若いスタッフとかもうちはいっぱいいるから、
やっぱり何かちょっと技術でつまずいたりしてると病んでしまうとかっていうのも。
うんうんうん。
うちは見るけど、じゃなくてそれはたぶん自分で勝手に辛いと思い込むっていうところから。
うん。
技術がうまいからね。
そう。
というところからも来てるよっていうとか。
そうですね。
そうそう。
死ななければいいんじゃないっていう。
うん。
極論さんまさんじゃないけど。
っていう嬉しかった瞬間。