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  2. #13 時代を先取りしすぎたコー..
2025-07-24 25:49

#13 時代を先取りしすぎたコーチング研修|転職して気づいた メリットやギャップ

人間力 / コーチング / 心理的安全性 / 繋がり / 長所伸長 / 素直さ / ノンバイオレンスコミュニケーション / チームビルディング / マネジメント / 先見性


▼今日のテーマ

3年前から導入されていたコーチング研修。当時は早すぎると思われていたが、今では一般的になったワード。明さんがマネージャー研修で学んだコーチング・ティーチングの関わり方は、それまでの人生で知らなかった概念。実際に太田さんや宍戸さんから受けた指導を振り返り、「確かにこういう感じで伝えてくれていた」と実感。


▼番組概要

この番組は、ao.代表の太田絢子と個性豊かなクリエイターたちが、美容やファッションのことから、サロンでの裏話、何気ない日々の気づきまで、ゆるーくも熱く語り合う場所です。「繋がりと個性を育む」を大切にするao.ならではの視点で、プロフェッショナルとしてのこだわり、お客様や仲間とのエピソード、そして時には人生を変えた出来事まで。リスナーの皆さんと一緒に、自分らしい輝きを見つけるヒントや、明日がちょっと楽しみになるような、心地よいひとときを過ごせたら嬉しいです🌿 毎週木曜夜配信。


▼番組ハッシュタグ:#aomoments


▼体験談、質問、MCへのメッセージはこちらまで⁠

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⁠▼MC

太田絢子(ao.代表取締役/2児の母 /究極の自由人):仕事も育児も楽しみながら、「人生を全力で遊ぶ」を実践中。サロン経営のこと、美容のこと、そしてちょっぴりプライベートなことまで、楽しくお話しします。


宍戸琴美(ao.統括マネージャー/ネイルアーティスト/アイデザイナー):ネイルもアイデザインもマルチにこなす、ao.のジェネラルマネージャー。ao.クリエイター :サロンのスタッフが不定期で出演。

Insta: ⁠https://www.instagram.com/ao.nail_eye

⁠Web: ⁠https://ao-inc.company/⁠


サマリー

転職によって得られるメリットやギャップについて、特にコーチング研修の重要性と人間性の向上が強調されます。参加者は技術だけでなく、人間関係のスキルを磨く必要性を感じ、職場でのコミュニケーション向上に寄与しています。このエピソードでは、コミュニケーションやチームの長所を活かすことの重要性が語られています。特にノンバイオレンスコミュニケーションを通じて、相手を理解し、良い関係を築く方法についての洞察が得られます。

転職による気づき
AO代表の大田彩子です。
AO統括マネージャーの獅子戸琴実です。
AO MOMENTSでは、繋がりと個性を育むをモットーに、ネイルとアイサロンを経営するAOが、
美容やファッションのことから、サロンでの裏話、自分らしく生きる日々の築きまで、
時に緩く、時に熱く語り合う場所です。
プロとしてのこだわりや、お客様とのエピソード、自分らしい輝きを見つけるヒントまで、
木曜日の夜、あなたと一緒に、明日がちょっと楽しみになるような、
心地よい時間を過ごしたら嬉しいです。
そして、本日は前回に引き続き、ゲストをお迎えしています。
アンバイアオ、渋谷のマネージャー、2人でお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今日2回目。緊張します?あかりさん。
少し慣れてきました。
今日は、このテーマは、他社サロンから転職して気づいたメリットやギャップを、
あかりさんに聞いていきたいなと思います。
お願いします。
このテーマ、あかりさん、メリット、ギャップはこんな感じなの?とか、良くも悪くも。
一番は、技術だけじゃない部分、人間、青年を磨ける。
美容業とかサロンとかって、ここまで追求するのってあんまりないなっていうのがあって、
すごくそこはギャップというか、あとはメリットでもあるなっていうのがありますね。
そこがやっぱりつながって、接客のスキルにもつながったりもするなっていうのをすごく体感してます。
なんかその人間性をさ、磨いて描かれたみたいな風に今言ってたけど、
具体的にはどの辺、どういうこととか、どういう時にそう感じた?があります。
やっぱり、話してる相手とかがどう思ってるかとか、どういう感情でこのことを伝えてきたのかなっていうのとかを、
すごく考えられるようになったりとか、
あとは、やっぱり青ならではの研修受けて、ただ技術力があるだけだとやっぱり限界があるんだなっていうのを感じてて、
人間力とかそういうこと、人間性を磨くことで、やっぱりそういうのって表にも出たりして、
お客様に伝わるのと深いつながりを身につけることができたなっていうのは感じてますね。
深いつながり。以前は、以前のサロンとかだったらどんな感じだったとか?
なんかもう、前のサロンとか、本当にどこのサロンでも学べるような、
普通の接客のマニュアルみたいな感じしか学べなかったなっていうのはあって、
それをしたことで、結果何につながるのかっていうところまでを教えてくださったりとか、
経験させてもらってからこそ、本当にちゃんと体で体験できたみたいなのは、
別のサロン、他のサロンとは違うことなのと、ちゃんと結果が出る、やっぱりそれが。
やっぱり仕事以外のプライベートの面とかでも、そういうのを意識してると、
人との付き合い方とかもすごくいい関係性が保てるようになってるなっていうのは、
本当にここ3年、今入社して3年くらいで実感がするなっていうのがあります。
コーチング研修の重要性
へー。
うちもたまにやるじゃない、そういう研修。
何か一番印象に残ってるとか、そういうのってある?
印象に残ってる、でも結構全て私、なんか印象に残ってるんですけど、
一番は、マネージャーになるときのマネージャーの研修みたいなもので、
人に対して、コーチング的な関わり方とかティーチング的な関わり方っていうのって、
そもそも今までの私の人生の中にそういうワードがあるってことすらも知らなかったのと、
そういう関わり方とかがあるんだとかっていうのとかを学べたのは、
すごく自分の中で一番大きかったかなって感じましたね。
なんか、なるほどね、みたいな感じなのと、
実際に私も太田さん、しずさんとお話したりとか、指導してくださったときとかにも、
確かにこういう感じで伝えてくれてたなとかっていうのがすごく伝わって、
自分の中でも、腑に落ちちゃったらおかしいんですけど、
理解ができたし、なんか気持ちが良かったなっていうのを体感したんで、
それを伝えてあげようっていうのはすごい、一番今でも意識してることでもあるし、
印象的というか、知れて良かった、学べて良かった研修ではありません、一番。
確かに。海外とかだと、コーチングとか人とのコミュニケーションスキルみたいなのって、
実は小学校ぐらいから教えたりとかしてるんだって。
一般があるみたいな、この会話の中で。だけど意外と日本ってそういうの、
小学校の時とかも習ってないじゃん、私たちって。
相手に聞くとき、相手の意見を聞いてから自分の意見も伝えてとか、
っていうのも基本的なことをそもそも習ってない私たちが、
お客様を受け入れて下のスタッフに教えていくっていうのって不可能だと思ってて。
だから体育会計みたいになっちゃったりとか、暴力的なふうに伝え方が上からみたいな、
昭和的な感じになってしまったりする人がすごくいまだに多いというか。
だからそこのスキルも技術力と合わせて、人間的なコミュニケーションスキルを、
ちゃんとこれって誰もができるようなスキルを、
人間的なコミュニケーションスキルを、ちゃんとこれって誰もができないわけじゃなくて、
誰も知らないだけで、知ってたらできることだから。
そういうのはやっぱり知っておいたら、絶対ね。
パートナーとか、全てにおいて、あかりさんが知ってるように、
たぶんいい方向になるから、違和感に気づけるようになって、
自分の前に良い人が出ていくみたいな。
それがすごい私も大きかったかな、コーチングを学んだ時に。
あかりさんの時はまだコーチングの研修やってたけど、
今ってやってるんだっけ、最近、うちの会社。
コーチング研修みたいなのはなかった気がする。
動画も残ってないですもんね。
資料はあるんですけど、
なんか個別で、この資料のこの部分見ておいて、
今話したこの内容のことだから、みたいな感じで伝えることは個別でありますけど、
大体的にコーチング研修みたいなのは、最近やってない気がしますね。
やってないよね。
あかりさんがやったのってコーチング研修なのかな、みんなでやるみたいな。
大田さんがスライドのあれ、やってくださった時のやつ。
やってくださった時のやつ。
いや、なんか私は全体の時はいなかったんで、
個別でししぞさんと1対1でスライド。
あのカフェだ。
そうなんです。
あれー。
なんか今聞くと、やっぱりそういうのをちゃんと実践できてるみたいな。
なんかやっぱり、ちょっと早かったんだなって思いました。
大田さんが結構最先端を行くタイプじゃないですか。
未来を予測して結構最先端行くタイプなので、
3年前ぐらいにコーチング研修やって、
多分私はすごいへーって思ったんですけど、
コーチングっていうワード自体がちょっとなんかこう、
構えちゃう感じのタイプもその当時はいたのかなっていう感じですけど、
今結構コーチングって結構浸透してきてるワードになってるので、
なんか今やると結構スタッフにもスッてこう、
コーチングってこういうことなんだっていうのが入りやすいのかなって。
安心できる職場環境
そうだよね。
仕方ないんだよねどうしても。
Mなんとか診断とか。
うちの会社結構早かったよね。
何年か前から。
MBTI診断。
あれとかも5年くらい前から面接の方にやったりとかしてた。
やってました。
そうなんだよね。
やっぱね、割といいなって思うのは基本的に来るので、
海外で当たり前になってる。
本当はそこを取り入れて同じ感度でやればいいけど、
やっぱり人っていうのはなかなか周りが言葉をいっぱい聞いて、
興味を持つっていうものだから、
やっぱり早すぎても良くないなっていう反省もありそう。
どこ行ったんだろう、その資料。
出てくると思います。
なんかこれさ、今撮影カットしちゃうかもしれないけど。
急にミーティングが始まる。
マネージャーとかサブマネの人はやるみたいな感じで入れちゃいましょう。
全体ミーティング参加してるスタッフとか一回集めて。
気づける人は多いかもね。
もう資料あるわけだしね。
じゃあちょっとお願いします。
でも少しでできるよ。
全然できそう。
そう、レッスンが始まるときに、
やっぱりスタッフの方がいらっしゃるかもしれない。
スタッフの方がいらっしゃるかもしれない。
いや、全然できそう。
そうですね。
ちょっと話すれましたが、ちょっとさておき。
とりあえず、そういったコーチングを用いたマネージャー研修とか、
そういったものがすごくあかりさんにとって、
学びになったっていうか。
そういうのを聞いて、
なんかやっててよかったなってすごい思いました。
そうそう。
なんかそういったところは結構よくやってるけど、
あとは、結構今メンバーも増えてきて、
お店もちょっとずつ増えてきて、メンバーも増えてる。
あかりさんが今、道玄坂とか渋谷で、渋谷の店舗。
見てくれたりしてるけど、
やってみて、どんな感じですか?
どんな感じ。
どんな感じ。
そう、なんかこう理念、うちの会社の理念とかってあるじゃない。
つながりとかを育むっていうのを、あかりさん的に、
どういうふうにマネジメントに取り入れてるのかなとかも聞きたいです。
なんかまずは、本当に、
ずっと会う渋谷のほうにしかいなくて、
店舗のこと、コミュニケーションって取れてなかったりとか、
会うこととか話すこととかなかったんで、
それこそ運営上でしかコミュニケーション取れてない分、
なんか道玄坂とかに来てから、
いろんなスタッフと話すようになってから、
なんかまず、
できてる部分とか、いい部分とかをまず見てあげて、
すごい、なんていうんだろうな、
なんかその子の強みを1個引き出してあげられるような
関わり方をしようっていうのは、
すごい意識してやってることではなくて、
いろんなスタッフと話すようになってから、
その子の強みを1個引き出してあげられるような
意識してやってることではあって、
まだ今もコミュニケーションとかを取っている最中っていうのであるんですけど、
そうするとだんだん1ヶ月ですけど、
スタッフからちょっと歩み寄ってくれたりとか、
何か話しかけてくれたりっていうのが嬉しいなって思って。
そう、楽しい。
すごい、やっぱりそういう雰囲気の方が楽しかったりもしますし、
なんか、
久々ですねとかって言ってくれることとかも、
なんか嬉しいなとか、
そういう風に思ってくれてるのとかも嬉しいなって思って、
こういうコミュニケーションをまず大事に、
1回スタッフともまずは関わってるっていうのは大切にしてることではあるのかなって思います。
すごい、なんか結構こう、
どのスタッフも、私のイメージだと、
あんのメンバーはすごい安心して学んでる的なところがあって、
東京で研修したスタッフとかも、
なんかすごく、
的確に教えてくれながらも、ちゃんと優しさとか愛がある感じみたいな、
安心できるから成長できる的なところをみんな感じてるから、
そういう雰囲気づくりができるっていうところは、
本当にあかりさんの強みだよねっていうのは、やっぱすごいなって思う。
なんかの本で見たけど、赤ちゃんとか子どもとか小学生もそうだけど、
家が安心できる場所であれば、学校とかでもちょっと変わったこと、挑戦することをどんどんできるようになるらしくて、
家が安心できない場所だと、外でも、
なんて言うでしょう、
ちょっと怖くて、挑戦することとか、
何か一つ新しいことっていうのも、なかなかできないタイプの性質になるみたいな。
なので、なんかその安心できる場所だよっていう、
よくあるじゃん、心理的安全性ってうちらは言ってるけど、
なんかそういう安心できるよ、ここでミスしても別に怒られない。
あかりさんとか先輩が怒るではなくて、
ちゃんと何が起こってるのかって問題解決を一緒にしてくれるみたいな、
そういう場所であるっていう場を作れてるっていうのが、
コミュニケーションの重要性
意外と簡単なようで難しいので、
これが成り立っているので、この庵のメンバーも安心しているんだなと。
そこでなんかコミュニケーションが、
なんて言うでしょう、
関係性が安定していれば、
別にいつも会わなくても、
なんとなく理解できるから、文面とか雰囲気とかで。
なので、
物理的な距離はそんなにいらなくなるっていうね。
安心的なっていうものが繋がっていくってすごく、
なんか思ってるかな。
そういうパワーがどんどんついてきているみたいな。
っていう感じか。
なんかしっしーは、
そういうので意識していることとかはあるのでしょうか。
私はちょくちょくですけど、
さっきあかりさんが言ってたように、
長所を見るようにしているというか、
人間誰しも長所短所があって、
私にだってすごい極端なことがあって、
でも、
長所を見るようにしているというか、
人間誰しも長所短所があって、
人間誰しも長所短所があって、
私にだってすごい極端な短所だったり、極端な長所だったりとかあって、
それがお互いの長所を伸ばし合って、
短所をフォローし合えるっていうのがチームかなって思うので、
長所をお互いがお互い把握するような声かけをするようにとか、
なんかバックルームで、
何々ちゃんってこういうとこすごいいいよねみたいなのを、
あえてみんながいる場所で言ってみたりとか、
短所は逆に個別で、こういうとこほんとあれだから、
助けてもらおうみんなにみたいなとか、
とりあえず長所を伸ばすことができれば、
みんな楽しく働けるのかなっていう、
苦手を克服することを頑張るよりも、
自分の元々の良い部分だったりとか、
好きなものに対して集中するほうが、
みんなが意欲的に楽しい空気感になるかなって思うので、
その空気感を維持できるように、
コミュニケーションは取るようにしているのかなって思います。
長所を活かす
うーん。
なんか今話聞いて思ったのは、
なんかやっぱりその相手のいいところと、
それは違うかなっていう部分をちゃんと言えるっていうところが大事になってくるから、
やっぱりある程度の自分への自信もすごく大切になるなって思った。
なんかこのマネジメント、
メンテナンスっていうか、
メンタルとかさ。
例えばマネジメントをしている人が、
自分に自信がなかったら、
おそらくここはちゃんと伝えなきゃいけないってことも、
言えなかったりとか、
できたりとかするのかなとか。
そう。
だとイジワルになるんだと思います。
誰かな、友達かお客様の話聞いてて、
こういう上司がいてみたいな話を聞いて、
すごい声かけとかが攻撃的で、
多分悪意を持って傷つけたい、
みたいな感じの話だったんですよ。
多分そこの上司の方は自分に自信がないんだなっていうのを。
あー。
それも受け継いでる。
そうですね。
そうだね。
やっぱり攻撃的になってしまうのって、
いくつか理由があって、
私が思うにおそらく言語化するっていう能力が
ちょっと弱かったりするとか、
もしかしたら言葉に対しての弱さなのか、
それとも自分に自信がないか、
何かちょっと自分の中ですごく本にも気づいていない、
内側のなんかあるじゃん、
それがそういう形で出ちゃってるみたいな。
威圧的になっちゃう。
なんか防ごうみたいな。
ていうのって人間出ちゃう。
自信がない、力がないときこそ。
そういうものがもしかしたら出てるのかも。
知らないけど。
でもなんかそれこそもさっきも言ったけど、
そのコーチング的なスキルとか、
あかりさんにも教えたか分かんないけど、
ノンバイオレンスコミュニケーションみたいな。
非暴力コミュニケーションみたいな。
ていうのがあるんですけど、
そういうのを扱えばおそらくすごく
相手がちゃんと受け入れて聞いてくれるよねっていうところも
あるなーって。
マニュアルと理念の繋がり
そう思う。
なんか自分たちがこういう2に向き合ってると、
みんな何か失敗したり隠したりしても、
隠したりとか絶対しないっていうか、
ちゃんと言ってくれるもんね。
寝坊しましたーみたいな。
寝坊したんか相手の人。
多分これがめちゃめちゃ怖い上司だったら、
もうすいません、もうちょっと具合悪いですとかさ、
多分なんかわかんないけどそうなってくる。
嘘ついたりとかするようになっちゃう。
そうじゃないっていうことがすごく大事だなーみたいな。
なんかしっしーはさ、
なんかこう割と今マニュアル作ったりとかしてるじゃん。
なんか接客マニュアルとか、
なんとかマニュアルとか、
そういうの作るんですね。
逆にその理念もありつつ、
なんか自分の中でしてるとか、
なんか落としどころじゃないけど、
なんかそういうのってあります?
マニュアルを作る上で理念につなげて、
でも最終的にいるのはお客様とか人とか、
マニュアルって自分がどういうことをするべきなのか、
みたいなものじゃないですか。
自分が行動するマニュアルみたいな。
接客マニュアルもこういうことを言いましょうとか、
こういうことを聞きましょうとか、
自分の行動するためのマニュアルですけど、
最終的にはその先にお客様だったりスタッフだったりとか、
人が必ず存在するので、
常にそこの人を意識しながらマニュアルは作ってるっていう感じですかね。
お客様のためだよね。
最終的に。
はい。
確かに。
それは超大事。
なるほど。そんな感じでね。
ですか?
うちがマニュアル作りから。
はい。
いろいろと今作ってるけど、
少しずつそれが形になって、
ちゃんと現場のメンバーで体現してもらえれば、
すごくより、
なんか、
いい。
本当に。
本当ここ1年ぐらい、
あかりさんが本当にすごい頼もしく。
本当本当。
めきめき頼もしくなってきて。
急に最初から頼もしいんですけど。
やっぱり素直であることとか、
感じることとか、
自分でちゃんと振り落ちて動くから、
ここはすごく大切なことであって、
素直超大事ですね。
大前提に。
うん。
そうです。素直大事です。
本当大事です。
そう。
大体、もう素直であれば、
しっかりと言われたことをちゃんとできるので、
まずやってみよう的な。
それができれば、
確実にお客さんに好かれるので、
そうなると、
自然と急にやっていくみたいな。
っていう、
全ての中でやっていると、
私は思っています。
そうそうそう。
そういう人にはどんどん還元したい。
うん。
これはなんか広げていきたいですね。
そうだね。
そうですね。
アカリさんの周りで今、
たぶんじわじわ広がっているので、
なんかそれを。
そういうバイブスが、
アカリバイブスが。
アカリバイブス。
はい。
アカリマンカの検証で言ったけど、
よくない状態の中に、
一人でも良き状態の人がいれば、
そこがすごい変わっていくので、
それが私がアカリさんをちょっと
お店に移動させたりとかする、
混沌って言ったら、
悪いことみたいな混沌。
混沌じゃないけど、
要因?
要因?違う。
そういう。
結構最近あれだよね、
人材配置とかもさ、
メンバーとかも、
なんとなく誰が良いとか悪いとかはなくて、
なんかこういう感じにすると、
よりこの強い人の強みが出そうみたいな感じで、
割と配置したりするし、
結構大事だよね。
そうですね。
はい。
次の質問です。
じゃあ、
締めてきます。
AO Momentsでは、
繋がりと個性を育むをモットーに、
美容や日々の気づきについて、
AOのクリエイターと一緒に、
時に緩く、時に熱く語り合っています。
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それでは皆さん、
またお会いしましょう。
さようなら。
さようなら。
25:49

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