1. ao. MOMENTS 〜美容サロンの裏話〜
  2. #12 ママになって見つけた「私..
2025-07-18 27:12

#12 ママになって見つけた「私」らしい働き方

▼今日のテーマ

ブランク2年、子育てをしながらネイリストとして復帰したあかりさん。「働く女性でいたい」という強い想いとネイルへの愛情が支えとなり、ゼロ指名から60名まで成長。出産育児を経て変化した価値観や人柄、そして周囲のサポートを受けながらも諦めない根性で掴んだ成長の軌跡。ワンカラー専門店という環境で自分らしさを発揮する喜びについて語る。


▼番組概要

この番組は、ao.代表の太田絢子と個性豊かなクリエイターたちが、美容やファッションのことから、サロンでの裏話、何気ない日々の気づきまで、ゆるーくも熱く語り合う場所です。「繋がりと個性を育む」を大切にするao.ならではの視点で、プロフェッショナルとしてのこだわり、お客様や仲間とのエピソード、そして時には人生を変えた出来事まで。リスナーの皆さんと一緒に、自分らしい輝きを見つけるヒントや、明日がちょっと楽しみになるような、心地よいひとときを過ごせたら嬉しいです🌿 毎週木曜夜配信。


▼番組ハッシュタグ:#aomoments


▼体験談、質問、MCへのメッセージはこちらまで⁠

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⁠▼MC

太田絢子(ao.代表取締役/2児の母 /究極の自由人):仕事も育児も楽しみながら、「人生を全力で遊ぶ」を実践中。サロン経営のこと、美容のこと、そしてちょっぴりプライベートなことまで、楽しくお話しします。


宍戸琴美(ao.統括マネージャー/ネイルアーティスト/アイデザイナー):ネイルもアイデザインもマルチにこなす、ao.のジェネラルマネージャー。ao.クリエイター :サロンのスタッフが不定期で出演。

Insta: ⁠https://www.instagram.com/ao.nail_eye

⁠Web: ⁠https://ao-inc.company/⁠


サマリー

このエピソードでは、ママになったネイリストのあかりさんが仕事と育児の両立について語り、自分のスタイルを見つける過程を共有します。また、サロンの文化やコミュニケーションの重要性についても触れています。母親になってからの自分らしい働き方を探求し、母としての経験が仕事に与える影響について考察しています。さらに、ネイリストとしての専門性を高めることで、自信や成長を実感しています。

ママネイリストの紹介
AO代表の太谷子です。
AO統括マネージャーの獅子戸ことみです。
AO MOMENTS では、つながりと個性を育むオモットーに、ネイルとアイサロンを経営するAOが、美容やファッションのことから、サロンでの裏話、自分らしく生きる日々の築きまで、時にゆるーく、時に熱く語り合う場所です。
プロとしてのこだわりや、お客様とのエピソード、自分らしい輝きを見つけるヒントまで、木曜の夜、あなたと一緒に、明日がちょっと楽しみになるような、心地よい時間を過ごしたら嬉しいです。
そして、本日はゲストをお迎えしています。
どうぞ。
アンバイアオのマネージャーのあかりです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、今日は初のゲスト、ゲスト会。
ということで、あかりさん、きっと来そう。
よろしくお願いします。
お願いします。
今日のテーマは、いろいろとあかりさんに質問していこうかなと思うんですけど、
ブランク2年、ママネイリスト、ゼロ氏名から60名の道をぜひ聞かせてもらおうと思います。
あかりさん、今、アンバイアオっていううちのサロンのワンカラー専門ネイルサロンっていうブランドがあるんですけど、
そこで働いてもらっていて、今、マネージャーも一緒にしているママのネイリストさんなんですけど、
実際どのぐらいのネイルを使っているのかというと、
この中で最初、結構ブランクもあって、
ブランク2年、ママネイリスト、ゼロ氏名から60名の道をぜひ聞かせてもらおうと思うんですけど、
実際どのぐらいのネイルを使っているのかというと、
実際どのぐらいのネイルを使っているのかというと、
実際どのぐらいのネイルを使っているのかというと、
育児と仕事の両立
最初、結構ブランクもあって、入ってくるとき、
まだ赤ちゃんだったしね、子供も大変だったことがあるんですけど、どうですか?
そうですね、でもなんかもともと仕事は好きだったんで、
子育ての一抜きみたいな感じで仕事ができるのはちょっと嬉しかったっていうのはあったのと、
あとは結構家族の支えもあるからこそ、割と仕事に集中できたりとかはできたのと、
本当にそのライフスタイルに合わせて、シフトとかも合わせてもらえるんで、
すごく子育てもちゃんと時間も確保できるし、仕事にも集中できる環境で、
そうですね、すごく働く、そのままスタッフで働くのにはすごくいい環境だなっていうのは、
この3年間常に感じさせてもらえてたかなっていうのはありますね。
そう。
なんか、例えばこの育児と今はマネージャー職とか色々してるじゃん、
ネットもやりつつ、ちょっとマネジメントもしつつとか結構してくるなっていうと、
なんかそういうところで意外と結構大変じゃない?
なんか、考えたりとか、プレイヤーとマネージャーの頭とか使うところって、
なんかそういうのに両立してるのかなとかも聞きたいです。
私自身、なんか結構切り替えちゃってて、
もうなんかこのサロンにいるときは、ママっていうことはちょっと忘れてたりとかして、
で、仕事のことしか考えないようにしたりとか、
逆にもうお仕事終わったタイミングでは、もうなんだろう、一時の墓っていう感じに切り替えてやってくる。
常にでもなんか中途半端が嫌いな性格だから、
全力で今置かれている状況に向き合うっていうことが性格的に好きだから、
うまく両立はできてるのと、あとはなんだろうな、
なんかこう周りの人、もし自分がなんか大変だったときとかに、
周りの人のサポートとかがあるからこそ、別に自分一人でやらなくていいこととかも任せられたりはするので、
結構分散できるようには、でもそれも最近ですけどなってはきたなっていうのは感じます。
なんか、あかりさん結構確かにあれだよね、もう全力特急じゃないけど。
そうです。
そうそうそう。
って感じ。
なんかシスティからもありますか、何か聞きたいこととか。
私、育児とマネージャー職の両立っていう部分で、
気持ちの切り替えは今すごい切り替えてるって話聞いて、
なるほどな、すごい切り替えるタイプなんだって思ったんですけど、
なんか生活の、私だったら一人暮らしで独身で、仕事が終わったらもう自分の時間なんですけど、
朝と夜と仕事前後で育児があるわけじゃないですか。
なんかその辺、例えば出産して、青で勤めるときに多分育休からの復帰でお仕事始めるみたいな感じだったと思うんですけど、
その始めたタイミングの生活を慣らすためにしていた工夫とかって何かあるですか。
そうですかね。何かあったのか。
携帯とかを見ちゃうと結構仕事モードになっちゃうんで、携帯はもう一切見ないように部屋に置いておくと。
手放してました。じゃないと、どうしても目に入っちゃったりするときに、やっぱり仕事考えちゃったりとかあったりするのと、
あとは何か、それこそ逆、仕事中に子育てのことを考えないといけなくなるタイミングって一番すごく辛いなとかって思ったのは、
体調崩してお迎えみたいな、休憩お迎えに来てくださいってなった時とかは、
なんか最初慣れるまでは申し訳ないなっていう感じではあったんですけど、もうなんかしょうがないみたいな感じで思うようにして、
で、その分何かちょっと周りの人に恩返しというか、やってもらった分何か返してあげるようにしようとかって考えるようになったりしてからは、
サロンの文化とコミュニケーション
なんか特に辛いなとか大変だなって思うことはなくなってきたのと、なくなってきたのがっていう感じです。
捉え方を変えたって感じだ。
そういうことを、それはそうじゃなくてみたいな。
確かに確かに。仕方ないもんね、子供の熱とか。
結構でもそこで申し訳ないなっていう、申し訳なさで辛くなっちゃうママさんって、結構見てると多かったなっていう話を聞いてると、やっぱ申し訳ないから、
そこをあかりさんみたいにそうやってもしょうがない、その代わり何か別の部分で役に立とうみたいな。
切り替えられると、すごいお互いが気持ちよく常に前向きな状態で働けるなって思って。
みんなそういうふうになってほしいですね。
育てるのにも、信頼関係を築いておけばそこの前までに、全然一気になるみたいな、大丈夫みたいな感じになってくれたりもあるんで、やっぱりコミュニケーションはすごくとってよかったなってすごく感じましたね。
でも今思ったけど、やっぱり子どもが申し訳ないみたいな感じで辞めてしまう人も中にはいるけど、おそらく熱量もあるんじゃないって思った、本人の。
もちろんネイリストっていう仕事もすごい素敵で好きだけど、今の自分のフェーズじゃないかなっていう時と思うタイミングもきっとあるかなって思った。
これがこういうふうになっていくのが、申し訳ないけどみんな理解してくれて、確かに成り立つは成り立つんだけども、
この思いを毎度するのであれば、やっぱり誰にも迷惑かけないでできるようなこともいろいろある。
そっちを今何回でも選んでもいいのかなみたいな選択肢もある。
実際私が31で子どもを産んだ時ぐらいに、そもそも27、28ぐらいかな。
私は現場から抜けるっていうのをなんとなく自分で決めて仕事を始めたから。
多分子どもを産んだ時に自分はゆっくり見られる時間が欲しいなとか。
なのでプレイヤーをあえて抜けさせてもらったんだけど、
そういう感じで多分その時の熱量というか、多分その時にもう熱量はなかったんだと思う。
プレイヤーとしての。
なるほど。
子どもいなかったらやってたのかもしれないし分からないんだけど、
でもそれも自分の転換期っていうか、
だからこそそういうふうにちょっと仕事、子どももいるしっていうふうにプレイヤー職を辞めるままがいても、
なるほどね、そうかそうか、そうだよね。
腑に落ちる部分も。
ただ何かさ、うちの会社としては別に全然気にしないでっていう。
もちろん理解してるから全然気にしないでっていうのも両面持ってるっていう感じは。
だから何か結構うちの会社ですごいいいカルチャーだと思うのは、
何か他の会社だと結構ママさんがいて何か休み、何急に休みでとか何とかとかって、
何となく親とあるようなところはあるけど、
うちは何か割と内側からみんな理解できてる感じっていうか、
なんですね、分かりましたみたいな感じでやってるっていうところは、
これって文化かなと思って根付いてる文化があったから、
すぐには作れないからその環境って何か。
それは何か良かったよね。
最近結構ママさん的な方の入社多い。
ママさん的っていう、何か多いよね、ママさん。
多いですね。
もう育ってます。
元ママさん。
もう育ちましたみたいな。
多いなーみたいな。
求人の応募もママさんの応募いただくこと結構多かったりとか、
最近ブランクありの応募とかもちらほらお見かけして、
何か本当あかりさんのパターンじゃないですけど、
出産育児で2、3年生まれて、
ネイリスト復帰で応募してくださるみたいなタイミングもすごく多いですね。
ちらほら。
何か本当これ人にもよるけれども、
何かやっぱり一度子供を産んで、
いろんな人にこう何だろう、助けを与えてくれたりとか、
いろんな人に助けを与えてくれたりとか、
そういうのがあったりとか、
人にもよるけれども、
何かやっぱり一度子供を産んで、
いろんな人にこう何だろう、
助けてもらいながら生きてるっていう経験があるから、
感謝の幅が広い人が多いよね。
何かママさんとか。
確かに。
こちらでしていることに対して、
面倒くさいとか、また言われたっていう受け取り方ではなくて、
何か教えてくれてありがとうとか、
気づかせてくれてありがとうとか、
そういう感じの受け取りをしてくれる人が多いっていうのが、
めちゃめちゃ大前提でコミュニケーション取りやすいみたいな。
やっぱり子供を産むっていうのは、
何か私、人生の中の一つの悟りの作業だと思うんですよ。
体を大切に温存しながら、
お酒も我慢し、食べ物にも気をつけて、
そうそう、マジで大変なわけ。
お酒吸っては。
つらい。
10ヶ月、10月、10日を超えて出てくる作業も大変じゃないわけじゃない。
産んだ後に、次そこからが大変で、
眠くても寝れないじゃない。
ご飯食べたくても食べれない。
ずっと泣かれるみたいな。
働きたくても、何したくてもずっと抱っこしなきゃいけないとか、
立たなきゃいけないとか、作り変えるとか、
っていう人のために24時間を使うっていうのが、
1年ぐらいあるわけだから、
そこで色々悟るというか、
人が自分に話しかけてくれるだけで、
ありがとうございますみたいな、
そういうのがあるから、
おそらく、
かなり優しいというか、
悪くなるというか、
おそらくこの人、
昔はもうちょっとやんちゃで尖ってたのかなって人も、
子供を産んだことによって、
自分が悪くなるというか、
自分が良くなってたのかなって人も、
子供を産んだことによって、
それが逆に、
柔らかくなっているみたいなね。
オーラが変わる的な。
ママさんは多い印象。
あかりさん含め。
あかりさんは分かりやすい。
だから、
昔はなんか、ギャル。
ギャルみたいな感じだった。
子供できっと、
幼児に入ったのかなみたいな。
でも入社したときと、
あかりさんの顔つきも変わってきている気がします。
もうちょっとツンケンしてたような、
人相っていうんですか?
分かります?3年前くらい。
なんか、
みたいな。
緊張もあったのかな?
どうなんですかね。
そういうことを、
あかりさんは言ってたように、
やっぱり私も出産経験して、
結構変わった。
人柄も変わったって感じだったので、
考え方とか、
人に対する推し方とかも、
結構変わって、
ちょっと、
今までの自分を変えなきゃいけない、
みたいな感じで、
いった時期だと思います。
この青に入ってきた時が。
だからこそ、
すごい猫もかぶってたと思うし、
真面目にしなきゃ、
みたいな。
本当に、
ちゃんとしてる会社に、
ママになっての変化
入れたからこそ、
もう、
自分が今まで20代前半みたいな、
ちゃらんぽらんしてる感じでは、
いっちゃダメだなって思って、
隠してた部分もあったのかな。
でも確かに、
ちょっと、
いろいろ、
考え方とか、
ちゃんとしなきゃっていうのは、
すごくあっての、
出て、
思って急いで出てたかもしれない。
なるほど。
あかりさんは割とちゃんとしたいよ。
タイプでも。
あかりさんも、
髪の毛とかピリッとするじゃん。
ちゃんとしたそう。
あかりさんの娘の写真、
髪型もピリッとしてるのね。
あかりさんみたいに。
そうですね。
それ、ちゃんとじゃない?
なんか気になっちゃうんですよね。
そう、暮れ毛ゼロみたいな。
アホ毛ゼロですっていう。
そうですね。
だから、ゼロか100かみたいな感じの、
考え方だけど。
確かに確かに。
確かに、
グラデーションの方が、
グラデーションもありだよねみたいなね。
どことかって。
それはね、わかる。
なるほど。
なんか実際さ、
このゼロ指名だったと思うんだけど、
ゼロ指名かな。
指名とかも最初はない状態で、
今、指名のお客さんがたくさんついてきてくれました。
増えているんですけど、
そこはなんか自分で頑張ってることとか、
何かこういうことをしてるよ、
みたいな意識してるとか、
なんかある?
結構、
めちゃめちゃ寄り添うことは、
すごく意識したりとか、
なんか小さい反応、
なんかちょっとした反応に対しても、
気づくようにしてあげたりとか、
したり。
あとは、
知ってあげたりとか、
なんかお客様にあんまり踏み込んじゃいけないのかなって、
最初思ってたんですけど、
ある程度、
踏み込んで聞いてあげたほうが、
すごく心地いい時間を過ごせる人とかもいるんだなっていうのを、
学んでから、
すごいそういうのを意識するようになって、
多分今が一番に、
リストとして、
成長すごいしてる段階かなって、
ここ入ってからを感じてて、
なんなら前の、
そうですね、
すごい接客面とかも変わってきたなって、
自分でも思ってた。
ネイリストとしての成長
楽しくはなってきますよね。
お客さんとコミュニケーションがされるんだ。
うんうん。
だから、
あとは会話の幅も、
実際、
母親になってから、
広がったっていうのもあります。
なんか、
そうですね。
お母さんのお客さんとかと、
話せるタイミングとか、
話せる内容が分かって、
共感できるようになったりとかすると、
だいぶ、
客層も増えたというか、
うん。
あるのと、
そうですね。
あとは自分の特技をやっぱり、
すごく活かせる場所だからこそ、
より、
のびのびと自信を持てるようになりましたね。
なんかやっぱり、
自分が得意と思ってたのを提供してあげて、
褒めてもらえてっていうので、
自信を持てるっていうのでも、
結構、
信頼してもらえたりとかも、
つながってるのかなって感じます。
うん。
なんかその、
自分の特技をさ、
出せる環境だからっていうことは、
具体的にはどういう感じなの?
うーん、
それこそ、
今、ワンカラー専門店っていうサロンで働いてて、
もともとデザインやってたりしてても、
結構、
ワンカラーがその中でも好きだったんで、
あの、
あんまりなかなか、
ネイルサロンでワンカラーだけっていうのって、
さあ、
1年前とか4年前とかなかったんで、
なんか、
その中で、
ここだったら、
私なんかもう1回ちゃんとネイリストとして、
成長できるなって思って、
入って、
で、
その、
ワンカラーしかしなくていいっていう、
ことに集中できるっていうのが、
すごく私にとっては、
すごい良かったなっていうのが、
あったのと、
他のこと考えなくていいからこそ、
もう本当に、
自分の好きを追求できる、
っていうので、
そうですね、
そこがすごく、
自分にとっては、
良い環境に出会えたなって、
思えたかなーっていうのが、
諦めない気持ち
うんうん、
ありますね。
いや、
なんか、おーそうなんだーって、
今聞きながらね、
ちょっと嬉しかったの。
やっぱり、
お客様もデザインに、
やり尽くしてくる層も、
しっかりなんだけど、
とにかくネイリストも同じで、
やっぱり、
上からつけるデザインを、
やり続けていった時に、
ふと、
もっと内側からやっていきたい、
みたいな、
例えば大人女性ってさ、
化粧は薄くなっていくけど、
インナーケアをみんなやっていくと一緒で、
もっと形とか、
色味の深さとか、
そういったところをすごく大切にしていく人が、
増えて、
ちょうどコロナ禍だったから、
ミニマルなものの大切さっていうものが、
より重要になるんだなーって思った時で、
そう、
なので、
ここにだけ集中にして、
集中できるっていうのがすごくいいなと思って、
今。
デザインだと常にやっぱり、
追っていくっていうところもあるから、
そう、
何かを追っていくうちに、
何かが怠ってたりとか、
もちろん覚えることもたくさんあるから、
かなり意識とレベルと、
常にトレンドを追うっていうところの、
できる一つじゃないと、
やっぱりそこは抜け出す、
高みを望む、
いけないっていうところになったから、
アンカラーだったら、
ある程度しっかり、
集中できる場所が一つになってるから、
そう、
お客様にも集中できる、
みたいな、
そう、
いいじゃん、
みたいな、
あかりさんみたいな、
最後ごめん、
大変されてるじゃん、
大変されてる、
いいじゃん、
いいじゃん、
すごい何か、
そう、
何か理解して、
ちゃんとそこを、
このいい部分をしっかりと組み取って、
ジップステージを作って、
何か良かったなって、
って感じです、
そっか、
そんなわけでね、
じゃあ、
一旦ちょっと閉めていこうかなと、
思うんですけれども、
じゃあ何か、
そうですね、
ちょっと何かまとめてみる?
ブランク2年間マネーリストゼロ指名から、
60円の道、
ここでじゃあ、
あかりさんに何か一言もらう?
私が、
ゼロからブランク、
ブランクから開けて、
ここまで来れたのは、
みたいな、
ここまで来れた、
これがこれです、
みたいな、
何か、
一番本当に大きいのは、
やっぱり、
何て言うの?
働く女性っていうのも大事にしたいなって、
自分の中で思ってたんで、
何かあとは、
ネイルが本当に好きで、
一生続けていきたいし、
生きていきたいって、
思ってたからこそ、
そのママを理由に、
諦めたくなかったなっていう、
根性みたいな気持ちは、
あるんじゃないかなっていう、
で、
ただやっぱり、
周りにサポートしてもらいながら、
自分が、
こう、
なりたい、
ネイリストとしてなりたい自分に、
こう、
目指していくのを、
みんなでサポートしながら、
成長させていってもらえたからこその、
今があるのかなっていうのがあるので、
なんか、
ママになったからって、
ちょっとそこは、
諦めないで、
自分のやりたいこととか、
何か、
なりたい自分を、
諦めないって、
根性が大事だったら、
良かったのかなって思います。
頑張って。
素晴らしい。
素晴らしい。感動。
いいね、ほんと。
じゃあ、締めます。
どれ?
AO Momentsでは、
繋がりと個性を育むをモットーに、
利用や日々の築きについて、
AOのクリエイターと一緒に、
ゆるーく、
時に熱く語り合っています。
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それでは皆さん、
またお会いしましょう。
さようなら。
27:12

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