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青木たけしの質問型営業 営業それは商売の原点
トヨタ、大阪ガス、青京などの営業マンも実践 2万人を超える営業支援を行った青木たけしが営業の真髄を語り尽くします
こんにちは、遠藤和弘です。青木たけしの質問型営業 青木先生よろしくお願い致します。よろしくお願い致します。
わくわくシリーズ
いつまで続くかわからない第2弾 第2弾、わくわくシリーズでございます。また自らの勉強をねいつもやってますけどちょっとまとまって
どーんとやりましたよ。何の話ですか? もうあれですよ、あの生田さんっていう
アイムラボっていうのをみなさんね。番組ね。そうそうそうそう まあ遠藤さんやってるアイムラボ
これね皆さんぜひ聞いていただくといいですね。紹介しちゃいました? もう私がやってる番組の中で最も極めてマニアック
マニアックマニアック すごいよ。だからちょっとね後半から聞いたらわかんないよね。
あ、そうっすね。だから1回から10回くらいにしに聞いてもらいたい。 何百回もやってるんですけど。
すごいよ生田さんね。 もう生田さんのちょっと私指導をもらいましたですね。いろいろ相談に乗ってもてるんですけどね。
毎週やってるんですけど。 クワーッという感じなんですよ。
俺も擬音が多いんですけど、共通の人見つけたなみたいなね。 そうね生田さんもチューンってやってドーンってやってドバーンみたいな感じですかね。
私ねあの2人のご紹介させていただいたのもあってコンサルの時間とか一緒にちょっと 入らせてもらったりしましたけど、まあひどいですよね。
もう会話じゃねえ。動物がコミュニケーション取ってるような。 ビュンってやってボンってそうなんだよ、イヤーみたいな。大丈夫かこいつらみたいな。
すごい、俺のことこんなにわかってくれる人がいたのかと。
いや本当に。それは感じましたね。 こういうことなんですよね。グーンとこういう風なアレですけど、青木さんそれビュンってこういうんですかみたいな。
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いや冗談ですよ。本当にもうこと細かに分析していただいてね。
すごいですよ。もう2時間毎週ね指導もらってるんですけどね。 話し合いさせていただいてるんですけど、もうあっという間。
もう本当にグワーッと集中してくるんですよね。
どっかタイミングでは青木先生のその2人の掛け算による何か商品とかサービスがね、リリースされてくると、むしろそっちを楽しみにしていただきたいですけど。
そういう意味でね。自分がね、また新たにスタートして中級や上級がね、まあこれ名前がもう変わりまして、
習得コース、それから直伝コースってなりますけどね。まあそういうことで一人ずつを確実に広めて作っていこうというところにプラスね、
これはこの私の本質をえぐり出していただいてますからね。 それは本当に思いますね。
またね溶岩がガーッと湧き上がってきて、バカーンとなる。
なんか生きそうな気がするんですよ。 ダメだこれはもう大変なことになってる。
いやでも今日も高いですね。 そうそうワックワック。そんなもんじゃないじゃない。完全に飛び越えてますけど。
まあということです。あのぜひね今の直伝とか習得の話もホームページリニューアルされているのでそちら見ていただくと。
そっちもね。 確認いただけたらと思いますが、今日もねせっかく質問来てますので早速
いきたいとおもいます。さあ今日の質問ですか。 今日はですね司会の先生からご質問いただいております。
こんにちは。都内で司会師をしております。いつもポッドキャストを聞いています。 どうにか臨床に落とし込めないかと毎日奮闘しております。
青木先生の教えを実践してから売り上げが上がったのはもちろんのこと。 すごく問診できるようになり医療陣としてのレベルも上がったと思っています。
ありがとうございます。 とても感謝しています。ところで質問がございます。
歯科では保健診療と自由診療があるのですが、患者さんのお口の健康維持には保健診療では不十分で、やはり自由診療を選択していただく必要があります。
自由診療の見積もりはそれぞれの患者さんのお口の中の重症度の違いで10万から400万程度変動します。
現状、欲求解決策、欲求の再確認提案の流れの中で、欲求の部分でつまづくことがあります。
どうしても悩みを引き出しづらく、欲求を作りづらい方がいらっしゃるのですが、どのようにアプローチしていったらよいのでしょうか。よろしくお願いいたします。
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はい、ありがとうございます。熱心にやっていただいて、患者さんに貢献していただいて、何よりでございます。
今回、歯医者さんが多くなったんですよね。
ですよね。歯科医の先生のお客さんがめちゃくちゃ多いですね。
前に名古屋さんが出ていただいて、名古屋さんが本を出して書いていただいて、
そこでまた歯医者さんが興味を持っていただいたり、
それから、アイフォームの伊藤社長という建築のほうで、DXのほうで3回も擦り直してるんですよね。
この間、日本経営化法理化協会のあの立場で講演されてて、妄想があるメンバーですよね。
伊藤社長に私、話を聞いて、あれ、3日間で25万とかそんなにしますか?
すごいですね、伊藤社長ってこれ。どうしたんですか?って電話がかかってきました。
本らしいですよね。中小でDX語れる社長がいないんでって言って、本で電話って言ってましたけど。
もうノリノリですよね。上がってきてますけどね。
本当ですよね。このウッドショックである中もかなり多用されてるようで。
話はちょっと戻しますが。
そういうことで、ハイジャーさんもね、いろいろ研修のほうも受けていただいたりしてますけど、活躍していただいて何よりです。
それでね、やっぱりここはね、ぜひお伝えしたいことがあるんですよね。
出たー。出たー。もう目が、恋する女子の目みたいな目で見つめるのやめてくださいよ。
目は口ほどに物を言うやから。
びっくりした、今。ひらっきらした目で間を開けるやつ。
鳥肌立ちました、今。
ワクワクしてるね。
ワクワクじゃない。やられるっていう危機感。危機感。
いや、本当なんです。
言いますよ、ちゃんと。ちゃんと言いますから。いいですか?
時間、5秒、5秒。
事故。何度も言いますけど放送事故です。
言います言います。
何を言うか忘れてません、もう。
いやいや、あのね、役割っていうところに来てきていただきたいんですよ。
せっかくいい話なはずなのに笑えちゃうっていう。
いやいやいや、役割なんですよ。
委員として果たす役割っていうところに来ていただきたいんですよ。
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つまり理念なんですよね。
何をするかっていうと、やっぱり地域の方々の派ということを通して健康を司り、健康になってもらい、
やっぱり幸せな人生、豊かな人生を送っていただくとかね、例えば。
ということは歯をやっぱりいつまでも重要な部分じゃないですか、食べるというね。
それがなくなると健康もやっぱり思いつかなくなってきますしね。
頭もやっぱり歯から噛むことによって刺激を得ていつまでもね、中央とかもなくなるでしょうし。
だからすごく大事なんですよね。
だからその歯をいつまでも元気に、生涯現役でやっていくためにはどうあるべきかっていう話なんですよ。
だからそういう観点でやっぱりやっていただく。だから欲求の上なんですよね。
これはもう最近ちらちら言ってるんですけど。
だから現状欲求解決策っていうのをね、ちょっと私、新たにバージョンアップさなあかんなと思ってる。
欲求現状解決策という形でもいいなと思ってるんですよ。
ちょ、ごめんなさい。チャチャ入れ替わるわけじゃないんですけど、バージョンアップで順番が変わっただけですか。
ごめんなさい。まさか順番が入れ替わるとは思わなかったんで。
今ちょっと思わず。
待ってよ。人は真剣に言ってるものを、なんというチャチャ入れ替わるんだよ。
失礼しました。今結構びっくりした。
MC忘れて笑ってるやろ。
いや、はいやないよ。
その間がちょっと。
違うやん。
違うって。ほぼやないって。
現状欲求解決策や。普通今までは。バージョンアップや。
欲求現状解決策。俺笑ってしもてるやん。
最高ですね。欲求現状解決策。
そうそう。バージョンアップ。
中身行きましょう。中身行かないと。それだけだと笑っちゃう。
違うやん。現状から欲求というと、やっぱり自分のできる範囲の欲求になっちゃう。
だからまず欲求なんですよ。バーンとどうしたいかと。
ちょっと待って。日本語ルール違反でしょ。
違うやん。ガーンとどうしたいかなんですよ。ガーンと。
わかる?
今日MCちょっと手放していいですか?
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ぶっ飛ばしていただきたいんですよ。現状を。
やめて。今私のツボを掴んでますね。
ちょっと待ってよ。
なるほど。落ち着きましょう。
落ち着きましょうって。俺は落ち着いてるやん。
だからどうなるべきかっていう先生のものもいるし。
何がベストかっていうようなね。お互いに患者さんとともに。
どうしたいっていうのが、生涯どうしたいなんですよ。
目先のどうしたいじゃないですよ。一生涯どうしたいですかっていう話なんですよ。
そこの観点から考えた時に、どういうふうにしたいって言ったら、やっぱり健康で一生ね。
この歯で自分の歯でね。食べ物が食べるようにしたいと。
それならばね。やっぱり長期的にしっかりと持つ方がいいですねと。
なるほどね。
極意ですよこれ。今日本当は言いたくないぐらいの。言いたくない。言わなかったけど。
でもこれ仕事とか職業柄、この欲求から現状に入って。
欲求で本当の意味でのありたい姿、あるべき姿。
沸き立たせることがしやすいとかできる仕事でもあるってことですよね。
いやいや、せめてはそうならなあかんですよ。
なるほど、そうなんだ。
だからその不満とかね、現状の中でこれを直したいとかいうのもあるんやけど。
そもそもどうありたいかっていうね。理想論なんですよ。
そっから話をまずスタートさせないとね。
それでそのために、じゃあ今その段階としてどうするかみたいなね。
現実との兼ね合いもあるでしょ。
だからそこの話をまずしないとね。
だから企業でいけば経営、理念、ビジョンということをぶち上げなあかんわけですよ。
それと一緒ですよね。
なるほどね。今まで欲求をちゃんと出してもらうために現状が見えないと。
そうそう。
欲求が出てこないので現状をしっかり聞いていって、把握してもらって、そこに答えを見つけることで欲求と思ってましたけど。
そうそうそうそう。
で、これの秘訣がどうあるべきかっていうね。
その答えを出すのもまたね、段階があるんですよね。
なるほど。
営業というか、本当に根本的な自分たちのやってる価値とかに向き合い直してとかっていう時間が必要になってくる話ですか?
いやいや、そこまでいけばすごくいいものになってきますけどね。
でもその場面においても、それはそういうふうにスイッチをちょっと入れるだけね。
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そもそも私はそういうことをやってるんだ。
だから、その上のレベルでいかなきゃいけないんですよね。
車じゃなくてカーライフなんですよね。
カーライフの上は人生なんですよ。
だから上へ上がっていかなきゃいけないんですよ。
視野を、視座を上げていかないといけない。
そうすると言えるわけですよ。
そういうのを質問を通してやっていく。
それで、それならばこうすべきですね、ということをはっきりと言ったり。
ただ、現状の中でのいろんなこともあるでしょうから、生活的なことも、いろんな状況もあるでしょうから、一度ぜひ家族で検討するとか。
その場合は帰っていただいて、一回検討していただいて、持ってきていただいてもいいです、ということなんですよね。
なるほど。このあたりは、私も今まで直伝習得、卒業した人たちを目の前で見続けてきているので、
今の話をつかんだ人たちの瞬間で化ける感じを見ているので、本当に役割がある。
そうなんですよね。大使に目覚める。役割に目覚める。使命に目覚める。ミッションということですよね。
ということで、今日は。
答え鳴ってますか?
鳴ってます。
テクニック論だけではないところだと思います。
もう一つ気をつけておきたいのは、最初からそれを言ってもあかんからね。パッと会った人にどうあるべきですかと。
どうしたい?最高のポジション、理想は何ですか?
それ、そんなことを言っていいんじゃなくて。
今ちょっと歯痛いのに言ってて、ちょっと待ってよって言われて。
だからそこの中で出していく時期というのもあるんでね。
それはやっぱりここちょっとある程度わかっていただいて、そしていざこれから本気でかかろうというレベルに達しないといろんな職業、営業でもね。
ということ、それだけはちょっとね、順番があるということは。
まさに自衛審議を10万から400万というものをやっていこうとすると、そういうところになってくるってことですかね。
そうそう。それも結果なんですよね。その人に提案した上での結果で選択をしていただくというようなことですけどね。
ただ、プロとしてはそこは進めていくということは重要なんですよね。
なるほど。このあたり非常に大事なところなので、また機会がありましたら掘り下げて扱っていきたいテーマでもあるので。
そうですね。もうちょっとこういう必要があると思います。
というわけで、今日のところはここで終わりたいと思います。青木先生、ありがとうございました。
ありがとうございました。わくわく。
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