1. 質問型営業
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2019-07-19 22:30

第218回 特別ゲスト・秋山ジョー賢司氏「青木×秋山の対談決定!INNER DIVING アカデミアとは?」

第218回 特別ゲスト・秋山ジョー賢司氏「青木×秋山の対談決定!INNER DIVING アカデミアとは?」上場企業から中小企業に至るまで、2万人を超える営業支援を行った青木毅が、営業に関わるあらゆる問題をわかりやすく解説する番組です。
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青木たけしの質問型営業。営業、それは商売の原点。
トヨタ、大阪ガス、青京などの営業マンも実践。
2万人を超える営業支援を行った青木たけしが、営業の真髄を語り尽くします。
こんにちは、遠藤和樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生、本日もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
あれ、ヒューヒューじゃないですね。
ヒュー!
ありがとうございます。すいません。
ジョーヒュー!
というわけで、本日はゲストとして、エグゼクティブメンタルトレーナー、秋山ジョー賢司さんにお越しいただいております。
秋山先生、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
いいの作ったね。
本物に。
何の話ですか。
何それ。インナーダイビングっていうの?
はい。
もともとダイビングやってるよね。
私は元沖縄でダイビングのインストラクターをやってたんですけど。
その人がコーチングをやってね。深く深くやね。
海に潜るか、人のマインドに潜るかみたいな。
その人のマインドに入っていって、いいの作ったね。
ほんま意味分かれへん。
最高ですね。何の話ですかね。
いやー、俺もそれなん作りたい。
お話としてはですね、今青木先生がおっしゃってるのは、秋山先生が新サービスを、インナーダイビングというコンセプトでサービスを作られたんですけども、その話はちょっと置いときまして。
置いとくな。
ちょっと新サービスすごいいいんですけど、そうするとガチンコ営業トークになりそうなんで、今日はそういうことではなくて。
興味ある方はぜひ何かしらで見ていただきたいんですが、青木先生と秋山先生がお二人でちょうど対談的なことをするので、その話をしたいんで。
今日はインナーダイビングアカデミアですね。そのご紹介を秋山先生の方にしていただきたいなと。
私の方でインナーダイビングアカデミアという勉強会を開催してるんですね。
その中の第3回に青木先生に出てくださいとお願いをして開学いただいたので来ていただきますと。
そのインナーダイビングアカデミアというのはどういうものかというと、私が人のマインドとかメカニズムということをずっとやってきたんですが、
それをベースに軸足に置きながらビジネスを展開していく上で、次世代のリーダーというのを育成したい。
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そのためには組織マネージメントとか営業とかお金とか、あとはビジネスモデルとか、いろんな角度から勉強してもらうという勉強会を作った。
その中の一つに目的に営業ということを伝えていきたいので、青木先生ぜひ来てくださいということでお願いします。
私で余計だよ。
いやいやね。
ちょっと私もね、どうしようか、やめた方がいいんじゃないですかって思ったんですけどね。
気持ちはわかる。
乗っからなくていいです。
やっぱりね、営業といえば青木先生ですからね、ぜひということで。
先ほど秋山先生、第3回っておっしゃってましたけど、ちょうど名前がリニューアルしての3回なので、実際にはこのセミナーもすでに57回目にゲストに出ていただくというたてつけになるんですけど。
何するんですか?
私も何するかは聞いてないんで。
何するかって、そりゃ要望に応えますよ。
どんな感じなんですか?
いや、なぜ私が営業というものを重視というか、とても経営者の方に対して重要だと言い続けているかという理由があって。
例え話なんですが、もしあなたが無人島に流されたとするならば、何か道具を1個持ってっていいですよと言うときに何を持っていきますかって質問があるとするじゃないですか。
それを経営とかビジネスで捉えた場合、もしあなたが裸になって外に出ていかなくちゃいけないときに、どんな武器を1個だけ持っていきますかという質問があるとするならば、私は営業と答えるんですよ。
なるほどね。
やっぱり営業というのは、これ営業の神様を目の前にしているのは失礼なんですが、私なりの営業って何かというと、一つは青木先生にお役立ち、もう一つはやっぱりビジネスをしていくものとしてなんですよ、今度は。
顧客じゃなく。経営者としたら、経営者から見た営業とは何かというと、未来の扉を開くものじゃないですか。
なるほどね。
もっとシンプルに言っちゃうと、営業力さえあれば新しい事業を展開できたり、会社があまり良い表現ではないかもしれませんが、万々が一があったとか、一人きりになっちゃったとしても、営業力さえあれば生きていけるんですよ。
私の中では営業力というのは、ビジネス界のサバイバルナイフみたいな位置づけもある。
なるほどね。
やっぱり経営者の方には営業力というのはとてつもなく重要ですということをお伝えしていて、だとするならば、そこの真髄を知っている青木先生に伝えてもらう。
それも営業とはお役立ちなんだという角度で伝えてもらう必要があるので、ぜひ今回アカデミアの方に来てくださいと。
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なるほど。俺もずいぶん報復全身で生きてきたからね。
切り出すんですか。
突っ込め!みたいな。
でも営業力で何度も人生は救われているよね、俺も。
最後の腹の座りというのはやっぱり最後はもう一人でやったらいいなという、やっぱりそれは何とか自分の中でできるというのはありますからね。
それはすごい自分なりの強いものになってますよね。
経営者の方が部下がたくさんできてきて、でもいつの間にか部下の方に疲れたいマインドになってしまうんですね。
それはなぜかというと、この子たちが万が一いなくなったら俺どうするんだろうと。
でも腹の底の方に、でも僕には影響力があるというのがあると本当に気も座るじゃないですか。
そうすると堂々としてきて、堂々とすると自信満ふれ。
部下の方に対しても、そうか大丈夫とか、最近調子はどうって言えるわけですけども、
武器がないと、最近どう?大丈夫?この人やめないかな?みたいになっちゃうじゃないですか。
だからその営業力というのが実はシステムなんだというね。
今度私の提案は誰にでも実はできるシステムで、それに基づいて鍛錬さえすれば、
もう本当にそれはつけられるというね。そこを訴えてあげたいですよね。
だからその営業力だって言って、あの人はあるからな、私はないからな、じゃなくて、
それは鍛えてないだけ、あるいはそのシステムを知らないだけですからね。
そういうところは大いにお役に立つと思いますね。
私、前この青木先生のポッドキャストに出演させていただいた時も言ったんですが、
私もコーチングというのをやってたわけじゃないですか。
それを普通はコーチングというのはシステム化ができないと言われたものを
システム化しちゃったっていうのは本当前も言ったけどすごいびっくりですよね。
自分で?
青木先生を見た時に、私がコーチングを一番最初になった時には
コーチングは生物ですと、システム化できませんって言って、その通りだなって思ってたけど、
青木先生のステップを見た時に、これ段階踏んで成立するんだと。
だからどんな人でもインストールできるって話じゃないですか。
だからそのインナーダイビングのノートを見てびっくりしたよ。
一目でわかった。これすげえな、すげえの作ったなって。
ちょっとリスナーの方はわからないです。今話出たので解説だけしていただいてもいいですか。
僕そのダイビングと引っ掛けて、やっぱりプロは一目でわかりますよ。
あれですよね。要は秋山先生のコーチングを仕組みでできるのを作られたんで、
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オリジナルノートがあってと。
パッと見てわーって思ったもんね。言ってなかったけど。
俺もやりたいって言ってましたもんね。
すげえの作ったなって思ってね。それとホームページもめちゃいいじゃないですか。
今回の作ったやつもありがとうございます。
俺も入りたくなったもんね。
URL後で送るように。
本当本当じゃないけど本当ですよ。これは本当です。
やっぱり迷うからね。
うちも営業やりながらコーチングはセルフマネジメントっていうのは実はやってるからね。
だからやっぱり自分が軸なんですよね。
軸であっても日々の中でいろんな人に会い、いろんなことの出来事に会うとやっぱりブレていくんですよね。
だから常に深めておくっていうことは絶対いるよね。
青木先生毎日基本的には振り返りをされてるし、するように指導されてますもんね。
秋山先生の今言ったインナーダイビング、内観の仕組みみたいなやつはまさに振り返りシートに近いですよね。
それをもっと深いところでやる。
日々の振り返りっていうのは出来事から得たこととかね。
でもそれじゃなくて自分の思想とか自分のミッション、ビジョンとか、そこからずれていったりね。
だからそういうところが精神面を正せるっていうかね。
いいの作ったわ。
あとは今言っていただいた私のにしても、あとは青木先生の質問また営業にしても、
非常に日本の心に合ってる気がしてて、やっぱり武道と一緒じゃないですか。
武道っていうのは実は型があって、じゃあ型って実践で使えないのと違っていて、型を何度も何度も何度も何度も何度も繰り返していく。
そうすると現場で何か特別なとかブレてしまうようになった時に、どこに立ち替えればいいかっていうことが分かるじゃないですか。
今現状聞いてるんだな、次どうしちゃった、どこ聞けばいいんだな、みたいなところ。
型に変えることによって自分のマインドが精神面が鍛錬していくっていうのは、
私たち日本の方には割と合ってる気がすごいしますね。
私はこう見えても剣道やってたからね。
かなり弱かったらしいですよ。
なんでしてんの?
もうね、やっぱり師範に教わった言葉がね、守張りっていうのはね。
いうことが、意味わからんかったんですけど、なるほど。
やっぱりもうまさに守張り。守って最初はそれをね、自分なりに破って離れていくっていうね。
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それともう一つは、やっぱり形は心に通じ。
心は形に通じる。
だから心は形に通じる。形は心に通じる。
これもういつも言ってる基本ですよね。
だから型から心を通じる。
だから質問型営業その通りやってみって。
作ったこっち側でトークとかね、そういうみんなで作ったやつとか。
そうするとお役立ちの心が分かってくるんですよ。後で分かってくるんですよ。
だからそういう意味で、そういう言われるような型っていうのはすごく重要ですよね。
だから私が思う良い型というものは、今言っていただいたように、その型をやっていくと心がその中に宿るっていう型。
これが本物な気がするんですよね。型が型で終わらないっていうか。
ですから、そういった意味も含めて、自分の内側に軸を持つとか、軸を作るために型を何度も何度も鍛錬していくっていうのは本当に重要なことですよね。
シートを見て分かりました私は。
ありがとうございます。
リスナーの方が分かんない話ばっかりする。
意味は見たからね。
ジョーさん男前やからな。
それ全然違う話じゃないですか。
それイケメンの話。
ネットうつりがいいよ。
ネットうつりって何ですか。
本当に。
うつりはいいですよね、ビジュアルも。
そうそう、ビジュアルはいいよ。
うらやましい限りですね。
ちょっと待って。
今度されるインナーダイビングアカデミーは、要は秋山先生の勉強会に、青木先生、詳細はまたお伝えしますが、9月25日に18時からされるようなんですけど、2時間枠ある中の1時間ぐらい青木先生ががっつりお一人で講演をしていただくんですよね。
青木先生の方からその中でがっつり講演していただいて、その後青木先生の話を含めて一緒にお話をしたり、その時にぜひ青木先生のファンの方は来ていただいて、青木先生が喋っていることが私から見てね、マインド的にどういうことが今起きてるからこういう話をしてますよということの、ちょっと解説った姿勢かもしれませんが、
青木先生が話しているマインド的なもの、真相心理にはこういうことがあるんですよということもお伝えできるので、ぜひ来てください。
白尾さんのその解説は本当にハッとさせるよね。
ありがとうございます。
いつも青木先生が一番収穫がでかいというか、一番そこで変わられますもんね。
そうそうそう。すごいよ。
今ある種のショーみたいな感じにもなる感じがすると思いますので、青木先生が今の言っているのってこういうことなの?
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人のメカニズム的には皆さんわかりますか?みたいな解説あると思うので、非常に楽しみですね。
よくわかるよね、そんなんね。何でわかるの?
ほら、こうやって何気なく質問でね、私の中には全部引きずり出されてくるんですよ。
どうわかるんでしょうかね。
何でわかるのそれ?感覚?
そうですね、やっぱり興味ですかね。
だって面白いと思いません?人間って何で怒るんだろうって。怒らなくてもいいのに。
そうすると、どんな入力があって、体の内側でどういうことが変化を起こって、怒るということができてるんだろうって、とっても面白い。
それは怒るだけで、ハッピーもそうですよね。
だから、人間がどういう仕組みが起こったら怒るっていうのがわかれば、
ハッピーにしてあげるためにはどうすればいいかもわかるわけじゃないですか。
まあ、メカニズムやな。すごいね。
まあまあ、そういうようなことをね、しっかりと。
でもやっぱりね、自分の中で軸ができてるんだろうね。
なんか自分の、その人に対する愛とか、そういうこととか、何かそういう軸ができて気づくんでしょうね。
ふわっとわかるんでしょうね。あ、ここやなっていうのがね。
それはある。そしてその一方で、また別な人に会うと、うわあ、まだまだだなって思ったりね。
なんかこう、結構最近いけてきたなと思ったのに、
違う方の話聞いて、うわ、まだ俺こんなちっちゃいんだって思ってみたり。
その軸はあるかもしれないけど、またそれがいろんな経験とともに重ね合わせていく気はするので。
まあまあ、それは成長ですからね。
まあまあ、でも私も営業って言ったら、まあこれはもうこう、とかね。
やっぱり自分の中で質問型営業っていう軸はあって、そこにお役立ちとかね、そういうのがあるからね。
だからそこの切り口でどうすればいいかっていうようなことで、
でも今言われるように、それで完成ではないんで、
もっともっとそういう愛とか、もっとそういうお役立ちとかひっついて、
もっと高い次元になっていく必要もあるようですね。
見てると、沖先生見てると、未知ですもんね。
その営業をどうと言っていいのかわかりますよね。
でもね、よく言われるんですよ。
沖先生、侍ですねって、最近。
ちょんまげ、俺言ってないのにハゲてるかなんかなって。
笑いすぎ。
いただきました。
私も声を殺して笑っちゃいました。
なんでそれ、冗談で言ってんのになんでそんなウケんの。
18:00
最高ですよ。
というわけでね、やっていくんですけど。
え、私も見に行っていいですよね?
いいですよ。
なんか普通だとこういう時って、
遠藤さん、視界とかやってくれへんの?みたいな話になるはずなのに、
何にもならない、こんな感じで寂しい。
後ろで見てますね。
面の嫌やから。
いつも今度はロバの仮面を。
こうやって。
動いてはみんなわかんないですよ。
楽しみですね、お二人の掛け合い。
ちょっと本当に、
ここのフォロワーは青木先生のリスナーの方々ですけど、
秋山先生とのコラボリアルでやると多分、
今までとは違った面白さがあると思います。
冗さんと会うといいよね、みんなね。
ぜひお二人の対談楽しみにしていただきたいと思います。
2019年9月25日水曜日の18時から、
神房町の界隈でやると聞いてるんですけど、
まだ場所確定してないみたいですので、
確定したら申し込んだ方にはご連絡できるようになっているようです。
ご案内は秋山城ケンジで引きますと、
サイトあるので、インナーダイビングアカデミア。
すぐリンク飛びますが、
青木先生のところにPDFとか挟み込むように
言っておいていいんですかね。
いいですよ。
申し込み期間までは挟み込んでおくようにしますので、
ぜひそちらのほうもご確認いただいて、
興味ある方は参加いただけたらなと思います。
最後にいかがですか、お二方。
2回にわたってゲスト出ていただきましたが。
やっぱり城山ゴルって楽しいね。
私も心が洗われて若干汚れて。
両方。
これはワクワクワクと上がってくるボルテージが。
ワクワクと。
湧いちゃうんですね。
そういう感じ。
そういう感じですか、秋山先生は。
毒って今教えましたけど。
意外と傷ついてるかもしれない。
ほんと人生の酸いも甘いも分かってらっしゃる方なんだなと思って。
あとはナチュラルに人を喜ばせるっていうのが、
私の中ではそんな得意な方じゃないので、
その辺も私なりに研究して、
いつかパクってパクりたいなって思ってますね。
こないだここのゲストで、
ここの回でよく青木先生の番組では、
ジャズのバーの話をするんですよね。
いきなりですよ、こないだ22時くらいに、
青木先生から電話がかかってきて、
なんかあったのかなと思って、
ちゃんと出なきゃと思って出たら、
いきなり、ちょっと変わるな、待ってて!
ってジャズのママに変わられて、
ちゃんと聞いてろね!みたいな。
何を巻き込まれてるんだよ。
ほんと自由ですよね。
ありがとう。
ほんとにやりたい放題なんでね。
やりたい放題。
あれはもちろん、会いに行きますんで。
今度みんなで3人で行きましょうよ。
大阪、京都ですか?
大阪ですよ。
涙出るよ、ジャズは。
あの感じだと涙全然伝わらなかったですけどね。
ベロッベロなんですよ。
21:01
最後に秋山先生、
せっかくですので青木先生のリスナーの方々にメッセージを。
9月の自分のアカデミアのほうに
青木先生に来ていただきます。
そこでは皆さんには質問型営業の裏にあるというか
奥にあるマインドっていうのはどういうものかっていうのも
感じ取ってもらえると思いますので
ぜひ青木先生と私のそれこそジャズ可能なセッションを
楽しみにしていただければと思います。
もう喋っちゃダメですよ。
今喋りたくなったでしょ。
ダメですよ。
いいなあ。
まとめあげてね、2人のセッション。
9月25日になりますので
ぜひ読み上げる方はお申し込みください。
というわけで青木先生、秋山先生2回にまとめましたが
ありがとうございました。
セッション。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
番組では青木武氏への質問を受け付けております。
ウェブ検索で質問型営業と入力し
検索結果に出てくるオフィシャルウェブサイトにアクセス。
その中のポッドキャストのバナーから
質問フォームにご入力ください。
たくさんのご応募お待ちしております。
22:30

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