1. 質問型営業
  2. 第221回「質問:最悪の組織で..
2019-08-09 17:49

第221回「質問:最悪の組織で結果を出すためには?」

第221回「質問:最悪の組織で結果を出すためには?」上場企業から中小企業に至るまで、2万人を超える営業支援を行った青木毅が、営業に関わるあらゆる問題をわかりやすく解説する番組です。
00:04
青木たけしの質問型営業。営業、それは商売の原点。
トヨタ、大阪ガス、青京などの営業マンも実践。
2万人を超える営業支援を行った青木たけしが、営業の真髄を語り尽くします。
こんにちは、遠藤和樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生、本日もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。今、毎月ですね、4月から。
いよいよ私が実践会へ登場いたしましたですね。
あ、営業、はい。
失礼。何やそれ。
失礼。
失礼ちゃうやん。
告知。
営業違う。
失礼しました。
質問型実践会。
今年の4月から来年の3月までのスケジュールを組み合わせて、それをきちっと出ていただいたら、
もうある程度、今度は質問型営業をマスターできるというぐらいのレベル。
完全にとはね、多くの人とともにやりますからね。
というようなことで、時間も3時間から3時間半、4時間と伸ばしていこうと。
そして本当に企業でね、私が教えている漢字と同じぐらいのレベルまで何とか持っていこうということで、
個人の人たちにも今やり始めているんですね。
そこで毎月ですね、やっぱり本というのは平面ですし、
それから音声というのは、声で多少2.5ぐらいになるかもしれませんけど、
やっぱり立体的に来ていただいて、それで教えするということで、私がロープレイをしますし、
それから一番いいのはね、個人の人に対してアドバイスしてあげるんですよ。
ロープレイやってもらってね。
だからなかなかそういう場面はもらえないと思うんですよね。
飛びたんですけどね。
そんな1ヶ月も毎月やったら、ダメやりすぎですと、
青木先生、お役立ちだからって言って。
もうマジですかね、これ。
絶対行ったほうがいいですよね。
本当に得すぎてびっくりする形ですよね、実践会。
これ行かないのもったいなすぎて。
今までコンサルタントがやってくれてたことを私が受け継いだので、
値段もね、今2,000円とかそんなんやから、
ちょっとこの8月からは値上げをさせていただくというような、
値上げをさせていただくというようなことにはしてるんですけどね。
あんまり日頃給与でも教えてるような内容もいっぱい出てきますからね。
03:03
ぜひ出てきていただくほうがね、得なんですよね。
得すぎてびっくりしますよ。
得すぎて、逆に価値が伝わらないんじゃないかぐらい思っちゃうんで、
これちゃんとしてるんで、ぜひ行ってほしいです。
私も今度行きますので。
今度よ。
飲んでるんですか?
飲んでるんですか?
だいたいあなたは声の人やから。
あなた?
登場したいから。
登場するときは必ずぬいぐるみを組んで。
扱い方なんですか、それ。
声の人がぬいぐるみだと。
それでいいんです。
だからぜひ、遠藤さん以外はぜひいらしていただきたいと思います。
最低。最低ですね。
もう人にしますね、その話すと。
では、今日もご質問いただいてますので、いきたいと思います。
今日は質問というよりも、感謝とラブレターみたいな感じなんで。
ラブレターなんですか?
しかも女性の方ですよ。
男性からやったら怖いやろ。
確かに。
気持ち悪いと怒られる。
そんなことはないんですけど。
気持ち悪いですよ、男性からラブレターは。
さあさあさあ、いきたいと思います。
いきましょう。
いつも青木先生のポッドキャストを聞かせていただいています。
2年は聞いていると思います。
ありがとうございます。
本もほぼ持っています。
全部じゃないですね。ほぼ。
先日何度も質問させていただきました。
今回いきたいのは感想です。
成績が全て転職が多い。会社でもトップクラスの人たちの視点から1点。
勤務年数が長い人がとにかく偉い。
最下位近い視点に配属され、
頑張って頑張って家でも会社でも一切笑顔で乗り切っていました。
ちなみに成績トップの人は高齢者をいかに騙すかということがなきにしもあらずなところです。
まあまあね。
最下位視点は8割が遊んでいて、あらら直属の上司。
その上も自分の仲間だけ優遇する。
悪口と妬みがすごいところです。
またお客様に渡す素品をこっそり家に持って帰る事務のオツボネがいます。
上に取り入るのがうまく、
支店長とタバコを吸いながら笑っています。仕事中に。
ちなみに、半地下の事務所の前が喫煙所で、
隙間風と共にタバコとゲラゲラ笑いが入ってきます。
そうじゃない人ももちろんいますが、視点ごとにポツンポツンという感じです。
現状としては本心は誰にも言えない状況です。
これ自分の中で秘めてるんですね。
女性でもこの人はすごいと思っていた人がマシンガントークの営業を行い、
実は裏でいろいろ言われていた。
また会社で買ってもらった2万のレインベアを自宅に持って帰っていたりと、
06:01
正直素直にしたいずにいます。
あまりにあぜんとしてすみません。
すみません。あまりにもがくぜんとしてすみません。
青木先生に訴えてしまいました。
全くもって失礼でした。本当にすみません。
誰にも言えませんが、何が何でも世の中のため、人のため、お客様のために
営業成績が上がる方法が絶対にあると、何とか心を振り出せて頑張っております。
私が成績を上げることで発言が通ると思います。
青木先生の質問型営業で何とかトップに行きたいと思って、心から思っております。
そういうことです。
質問でも何でもないダブルレターなのですが、いただいておりますが、これだけのエネルギーです。
いろんな状況はあると思うんですけどね。
だけど最後に書かれたことが事実じゃないですか。やっぱり成果を上げるということが最高の説得力ということですよね。
やっぱりそう思いますか。
もうそれしかない。だって私勝手そうですよ。
私勝手質問型営業って世の中に出して10年ですけど、もう一社一社とにかく勝負だと思って。
だって営業ですから成果ということで最終的には判断されますよね。
いくら内容が良くあって素晴らしい話でしたと言っても、成果が上がらなかったら意味ないですよね。
だから成果を上げるために最初の頃は契約の時間よりも倍使ってましたよね。
研修とそれ以外に同行とかいろんなことをしながら倍の時間を使って自分の熱意を一生懸命示して。
それを伝えて内容とともにこんだけ一生懸命やってくれるから頑張ろうという気持ちに営業の人になってもらって成果を上げてもらった。
だからそんなスタートですよね。
例えば最初の頃に入っていった車のディーラーさんとかいろんなハウスメーカーでもずっと続いていったんですよ。
だからそれはやっぱりこっち側の教え方もまだ下手でし、それから成果を上げていくにも時間がかかるという中で信用もまだね。
本を1冊2冊出したくらいですからないというようなことでやっぱりそこの熱意を伝えて、そして結果として数字になるというところを示さないと信用してもらえませんよね。
だからそうやって広げてきましたよね。
で、営業の後ですね。売れた先の価値提供で本気出して時間費やしたって話ですよね。
はいはいはい。
手前はどうだったんですか。まだ実績もないわけじゃないですか。価値提供もこんだけ出てるんですよって言えないときに、でもその熱意だけはありしっかりとその型営業というものを当時はそうやって制御されてたんですよね。
09:03
だからハウスメーカーさんに私が本を読まれて一回話を興味持ってるから、じゃあ一回お伺いしますねって言って。
1時間半くらいやったかな。一生懸命相手のこと聞いてましたね。
それで最後に言われたことが、そんだけ聞くんやなって。
そうだ。
ほんまやなって。ほんまやなって分かった。じゃあ一回やってみようって言って決まったんですよ。
まずいっすか。
初めて聞きましたね。
試されてたんや思って俺。
すごい話ですね。
だから現実にいって一生懸命聞いてましたもん。どういう会社なのか。どういうことを目指してるのか。どういう創業者なのかとかね。
だからそういう意味ではやっぱりその入り口は私も姿勢を示してた。実践をしてたってことですよね。
そんなに聞くんやなって言われたんですか。
そんなに聞くんやなって言われたんですよ。
だからそういう意味で自分も実践し、だから同行もそういうことですよね。
その商品については知らないけどアプローチでほんまに実践してできるんだなってことを営業マンに示して。
それで信頼をしてくれてる。信頼をしてもらうとかね。
毎回毎回勝負ですよ。
だからそれぐらいやっぱりもう今回、例えばそのディーラーサンデーがあれば店舗をずっと回っていきますよね。
でも1店舗の契約ですから最初。
その1店舗で最初から8店舗、10店舗とか契約しませんから。
1店舗で成果が上がるかどうかが勝負なんですよ。
それを成果を上げて、あるいはその感触を突っ込んでもらったから2店舗目ってね。
なるほどね。
だからそういう意味で1年先とかそんなん言うてられませんよ。
週間、週間ですか。
そうですよ。だから研修も4ヶ月あって8回あるわけですよね。月に2回あるわけですよ。
だけどこの最初の1ヶ月、最初の1回が面白くなかったら参加人員が減ってきますからね。
何か用事があるとか言いながらね。
仕事が忙しいとか言いながらね。
そうそう言いながら上進にそういう申告をしながらね。だんだん減ってきますよ。
そうなったらあかんから必死になってやってました毎回。
だからこの1回が勝負なんですよ。
そう思ってやってきたから結果として8回やってたらみんな出席するとか。
いうような形でそれもむしろ前向きになっていく。
青木先生も共通のご存知のアーティストの知り合いいると思うんですけど。
その方が我々はその瞬間瞬間の舞台でガチンコで命を張ってるって話をしてたじゃないですか。
ただビジネスマンの方ってそういう意味で言うと
12:01
1個1個を結構雑な感じしますよねってちょっと炎上しておっしゃってたんですけど
まさに同じ話ですよね。青木先生も1個1個ガチンコでやっていくっていうもの。
そうそう足りなければもう熱意を伝えるというようなことでやってきて
結果としてずっと繋がってきたということですよね。
このITの世界においてなんか
いや本でもそうですよ。本気だねみたいなこの時代と逆行するかのようなこの価値大事ですね。
だって本家って質問型営業の本が10冊コミュニケーションの本が3冊出てるわけですね。
10冊も出してくれませんよ。毎回毎回俺は勝負やと思ってやってるから
だから全部中身出しちゃうんですよ。
でみんな成果出ちゃうんですよ。
お役立ちしすぎ問題ってやつですね。
青木先生さっきからちょっと本気になりすぎて自分のこと折れって言ってますけど
オレオレオレー
違う違う違う違う。そういうことじゃない。どういうことですか今の。
オレーって。なんかちょっと思い出したらちょっとイラッとしてきました。
オレーって。スペインでオレーって。
やめてください。
もっと問題して。どこに帰っていいかね。
帰り所がなくなっちゃうと。
思わず席面に来た。
自分のことを客観視して。やっぱり瞬間起きるとそういうことですよね。
思い出したらキャッて。どういうことですよ。
いやいや本当ですよ。だから毎回毎回毎回命を注いでるんです。
こんな風に見えても。このポッドキャストも注いでるんです私は。
もう今ヘッドホンでガーンって入ってきました。
確かに青木先生普段暗いですもんね。
暗いんじゃない。真剣。
真剣。考えてるんですよ。暗いんじゃない。
マイク持つとパッてなるけど実際なんか。
青木先生言ったら暗いですもん。
そうやんな。
日頃。
冗談ですけど。スイッチ入るとバーンってなる感じありますよね。
そうですよ。研修も。だから最初低調でも最後にはグワーって盛り上がるんですよ。
もう3時間4時間ね。それぐらいやってるということですよ。
本当にいいですね。今日の感じは。理屈じゃねえって話よね。
だからそんなやっぱりね。もっと真剣にトークスクリプトを覚えてもっと練習してね。
15:00
もっと早く上げてほしいんですよ。
もうやっぱりそんだけの気持ちが持てられるんやったら上がるはずなんですよ。
そんなもう1年2年かかりません。もう1ヶ月2ヶ月で結果は絶対出てくるんですよ。
それ言ってもらえるのは心強いですね。
いやだって私もそうしてきたし。だからやっぱりまだ完全じゃないですよね。徹底してないんですよ。徹底してもらいたいんですよね。
噂によると実はこの方ちゃんと実践会にいらっしゃったそうじゃないですか。
そうそうそうそう。実践会にも来られてね。やってられますから。
こういう方本当に頑張ってほしいですね。
この会を後ろ盾にして青木先生が言うと。
やっぱり質問型営業って言ってね。まだまだ認められてない会社もありますし、とにかく説得せなあかんというところもありますしね。
だからそういう意味でやっぱりその風土を変える流れを変えるべくね。本当の営業はこうなんだと。
もし思っていただいてるんでしたら、ぜひそれは結果として見せつけてやるというようなことをやっていただきたいですよね。
ぜひ頑張っていただいてね。成績出た時にはちょっとゲストとかでね。
そうそうそう。
ここに来ていただきたいですね。
前にも沢木さんっていうね。
よく出ますね。
そういうようなことでございましてね。
そういう形でぜひね。
だから別に会社がどうこうではなかったんですけど、でもその一人の実績によって会社に導入されたと。
このインパクトね。
本人も役員になられてね。そういうことなんですよ。わずか2年ですから。
イノベーションをここに起こしましょうって感じですね。
ぜひぜひ頑張っていただきたいですね。成績上げてください。
噛みました。
大事なところに。
というわけで今日は終わりたいと思います。
本日もありがとうございました。
頑張ってください。
たくさんのご応募お待ちしております。
17:49

コメント

スクロール