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2018-06-08 21:53

第160回特別ゲスト・メディアトレーナー中西健太郎氏『営業における声の作り方とは?』

第160回特別ゲスト・メディアトレーナー中西健太郎氏『営業における声の作り方とは?』
上場企業から中小企業に至るまで、2万人を超える営業支援を行った青木毅が、営業に関わるあらゆる問題をわかりやすく解説する番組です。
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青木たけしの質問型営業
営業、それは商売の原点。
トヨタ、大阪ガス、青京などの営業マンも実践。
2万人を超える営業支援を行った青木たけしが、営業の真髄を語り尽くします。
こんにちは、遠藤和樹です。
青木たけしの質問型営業、青木先生、本日もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
ゲスト、あれ今日何かいつもよりテンション低めじゃないですか。
いやいや、そんなことないですよ。
人の言葉をすぐ飲み込んで、自分の話し出す青木先生が。おかしいですね。
さあ、今日は前半の話題は別に考えていずに、とにかくゲスト紹介しようというようなことでございます。
というわけで、さっそくゲストの方も紹介したいと思います。
本日はゲストとしてメディアトレーナー、ボーカルディレクターの中西健太郎先生にお越しいただいております。
中西先生、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
中西さんの方にはね、実は私はボイストレーナーで習ったんですね、昨年。
そうですね、来ていただきましたね。
いろんなお話をね、させていただいて、特に芸能界の方なんかもね、よく指導されてられるということでですね、その一人に私が入ったと。
それは別の話じゃないですか。
違う。
あんたも今はタレントさんですからね。
ありがとうございます、もう本当にね。
そういう方とね、肩を並べて指導いただいた。
そうですね。
最近はポッドキャストのジャックをされてまして、弁護士の向井良先生とか、コーチングトレーナーの秋山城賢治さんの方にね、ゲスト出られて。
なんか向井さんもね、すごい講演がその後増えたとか。
なんかね、そう言っていただいて。
3倍に増しちゃってましたもんね。
嬉しい限りですね、本当。
私も本当にいろんなことを学ばさせていただきましてね、ずいぶんいろんな変化をさせていただいておりますのでね、その辺も含めて今日はね、いろいろさせていただこうと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
とは言いましても、子供じゃない方もいらっしゃるかもしれませんのでね、簡単にプロフィールだけ私の方からご紹介したいと思います。
中西先生ですね、メディアトレーナー、ボーカルディレクターというお職業でご活躍されておりまして、東京芸術大学卒業後、ボイストレーナーとしてキャリアをスタート。
幾人ものスター育成に関わり、毎年のように担当アーティストがオリコンのシングルチャート10日内を連発。
すごいよね。
現在では、キー曲のアナウンサー研修やメディアトレーニングも実施。
短期間でスターを育て上げる手法は、カリスマを作るカリスマと評されております。
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エンターテイメントでの経験を生かし、日本人に欠けている表現力のスキルを向上させ、日本の未来に貢献したいという思いから、
2014年からはビジネスパーソンを対象としたレッスンやセミナーを開催されています。
全国各地でキャンセルマッチが続出するほどの人気を博していると。
これ前回ですね、私はキャンセルマッチ、キャンセルが続出するって言ってしまって、大きなクレームを生んだんですが。
いやー、しかしね、スター育成道場みたいなね。そういう話、ワクワクするね。
なんかいきなりスイッチ入りましたね。
カリスマを作るカリスマ。
やっぱりスターに駆け上がっていくとかね、そういうもちろん素養もあるでしょうけど、やっぱりその人の持っている特性とかね。
そうですね。
それってどういうもんですかね。
そうですね。やっぱり特性ってそれぞれ、皆さんそれぞれ違うんですよね。
だからやっぱり観察するっていうことが非常に大事で、なかなかどういうものって一言でお話しするのは難しいんですけど、
まずは最初その方をよく外見も内面も観察して、人と違うところを探すっていうんですかね。そういう作業はしますね。
その人の、この人は上がっていくなみたいなね、そういう特性ってどんなところですか。
それは僕すごく第六感的なところで感じてまして、例えばそれはもうタレントさんとかね、ミュージシャンでスターになるような人っていうのは、
やっぱりエネルギーとか光とかっていうものが、なんか違うものを持ってるんですよね。
面白い話になってきましたね。
早いですね。
もうちょっと聞いてください。
そこ、謎のその部分ね。そこそこ。
僕目で見ているようで、目以外のものでその人見ているような気がするんですよね。
ぼんやりその人を見ると、エネルギーがグッてくる時があるんですよ。
ジョーさんの時もそのような話になったというので、まあでもだいぶ違う観点で面白いですね。
どういうことですか。もう一回ちょっと。
何て言うんでしょうね。
こう凝視するというよりは、なんかその方の周りの雰囲気も含めて全体をぼんやりこう観察するんですよね。
なんか焦点がちょっと合うか合わないかみたいな感じで、その方をスーッと拝見していると、
なんかね、パーンと光が飛び込んできたりとか、エネルギーがドーッとくる時があるんですね。
それがものすごい強い人とかいると、もしかしたらこの子いくかなみたいな。
で、いきましたか。
まあほとんど行きますね。
行くかなと思った時はだいたい行きますね。
ただポジティブなのは、この子無理かもしれないと思った子が行くこともあるんですよ。
それはすごいポジティブだなと思ってて。
まあ行くかなと思ったらまあほぼほぼ行くんですけど。
それが疑問やった子が行くというのはどういうような。
やっぱりなんかこう自分を閉じてたんでしょうね。
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で、それを一枚ずつこう脱がせてあげると、実は内側にものすごい光が当たるんですよ。
で、それを一枚ずつこう脱がせてあげると、実は内側にものすごい光が当たるんですよ。
だからなんかその時だけの感覚で判断しちゃいけないなっていうのはすごくなんか自分で思いに来てるんですけど。
私は最近公演なんかでね、自分が開いたのは28歳なんですね。
で、要は成功哲学とかそういうことを初めて勉強し始めて。
要はうまくいくにはやり方があるんだっていうね。
で、今までは自分ではもう人との差がある能力の差があるなって思ってたんですけど。
やり方あんの?みたいなことでね。
いっぺんにそこからいろいろトップの成績を上げたりしたんですよね。
それまで全然なかったわけですよ。
それなんか開けたスイッチみたいなのだったんですか?28歳の時に。
だからそのやり方があるってことを。
それで入っちゃったんですか。
ただそれを知らなかっただけなんですと。
ほんまかよみたいなね。
だからそこから突然人生が。
もちろんそこから鍛錬やいろいろ自分ではしましたけどね。
そういうような可能性を見出した。
自分の可能性を見出したみたいな。
そういうようなことがありましたけどね。
どちらかというと私は後者ですね。
そうですか。
青木先生比較的は営業を通してその方をスターにさせていくみたいなところも外から見てるとあって。
こないだですね、名古屋の方で新見産業さんっていうところの本来出身の社長さんがいらっしゃるんですけど。
すでに6代目でしたっけ。
ものすごい歴史がある会社で。
そこの社員さんが7年間一切成績が出なかった。
営業やって7年間いっけも売れないんですよ。
それを青木先生が指導したらわずか2ヶ月、3ヶ月でした。
いきなり売れだして。
7年全然売れないって相当ですよね。
手前で辞めていいぐらいの話ですよね。
そういう人をいきなり爆心させて、こないだ社長さんから聞いた時には
今は面倒くさいぐらいに活躍しているという表現だったので。
すごいですね。
だけどやっぱり私なんかも指導行って
ひたむきさみたいな一生懸命やろうとしてる成果はわかってない。
そういうのはなんとなく感じる部分がありますよね。
この子やるかもしれないみたいな。
青木さんはどの辺で感じるんですか?
この子いけるかもなっていうのは。
その人の姿勢とか目つきとか。
そうですかね。
そんなところで感じる。
姿勢というとやっぱり全体をスッと見てるような感じですかね。
そういう前向きな感じとかね。
そういう、私は割と目の生き方とか
真剣にやろうとしてるんだなみたいな。
そうするとこっちも引き出されるみたいな。
そういうような感じですけどね。
青木さんは静かでパッと元気がないような感じの子の方が
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意外と質問型影響メソッドをはまって
パランと出てくるっていうのはおっしゃるようですよね。
そうなんですか。面白いですね。
中西さんのお話聞いてるとそういうのがあるのかなと思ってね。
しかし青木さんやっぱりパワーがものすごいですね。
改めて今まで受講していただいてた時って
こんなすごい方なのにちゃんと生徒の顔をしてくださるわけですか。
しそう。
してくださるんですよ。僕の方がよっぽど年下なんですけどね。
今は普通に全会じゃないですよ。
初めてこの全会の青木さんと僕対面してるわけですよ。
ものすごいパワーきますね。
やっぱり。
そう言っていただいたら本当にお恥ずかしいですけどね。
でも今習ってる時はね、
どちらかというとね、講義もずいぶんしていただきましたよね。
講義的な話とかいろいろ質問していただくと
すごい答えていただけますよね。
そうですね。たくさん質問してくださったので
なんとかなんとか僕も返ししようと。
実は中西先生、ダイヤモンド社からですね、新刊を出されておりまして。
はい、そうなんですよ。
姿勢も話し方もよくなる声の作り方。
自然とみんなを惹きつける43のレッスンということで
5月17日ですよね、と出されて。
おめでとうございます。
しかもその出版パーティーが、富士テレビさんがまさかの取材をされて
笠木京子さん、江波大次郎さん、常タイで有名になられた
その方々がこの中西先生の新刊発表というか
パーティーのために司会してくださるという
どんな人なんだって感じなんですけど。
すごいですね。もう何百名も集まっている。
そうですね。おかげさまで300名ぐらいの申し込みがいただいて。
6月?
8日なんですけども、申し込みが締め切りになってしまいまして。
そうですね。残念ながら。
なので今後の展開はまたお祝いということでご紹介していきますが
ただ話を戻しましょう。
せっかくメソッドを学ばれた青木先生。
いろいろ教えてもらったと思うんですけど
この本にもいろいろ具体的なのが書いてあると思うんですが
青木先生的にはどうでしたか?
私、全部読ませさせていただいて
ありがとうございます。
私が習ったのはプレゼンの仕方でしたよね。
今回は声ということに注目されていて
それをすごく具体的に書いていたんで
私も営業の方は
みんなどうしてもお客様って言うと感高くなっちゃうんですよ。
緊張するとどうしても声が高くなっちゃうんですね。
だから日頃の会話をしに行ってるんで
もうちょっと自然体で
大事なのは温かく優しく
そうですよね。
それを言ってたんで
だからその声の作り方っていうことでは
これ聞いてる営業の方が多いんで
12:02
中西先生のこれをぜひ読んでいただくといいなと思うんですけどね。
その辺はどうでしょう?
青木さんおっしゃる通り
やっぱり営業の方って構えちゃったりとか緊張があったりして
例えば営業の電話ってかかってくると
一発でわかりません?
営業って言ってないのに
これ営業の電話だなってすぐわかるじゃないですか。
だからあれって声に出ちゃって
営業って言ってないのに相手を警戒させちゃってるわけですよね。
それって青木さんがおっしゃる通り
やっぱり体が自然体じゃないとかっていうことから
体が緊張して声が感高くなっちゃってってなってると思うんですよね。
その体の緊張が解けていけば
体が響く範囲が広くなるんですよね。
緊張すると上の頭の方だけでこうやって鳴っちゃうから
声がちょっと感高くなっちゃうんですよね。
リラックスしてあげると胸とかいろんな体全体が鳴るので
声が落ち着いた低い響きになってきますよね。
そうすると
YouTubeで中西先生が歌のレッスンをしたりとか
私見ましたりとか
ビフォーアフターってすごいですね。
そうですね。
こんな響きが変わるとか
表現力が変わるっていう感じで
大したものやなと思ってね。
人間って体が硬直してしまうと声も響かなくなるし
表現もうちにこもってしまうので
やっぱりいかに緊張をコントロールするかっていうのも
すごく大事なことだと思いますね。
今さっきの表現ですごく面白かった。
電話で営業の声だってすぐわかる。
営業の声ってどんな声ですかね。
なんて言うんですかね。
ちょっと感高くって変に賢まってる感じですかね。
売り込み色が強いとか。
そうですね。あとは
変に丁寧だったり
変にへり下っていたり
変に気を使っていたりっていうのが
何かしようとしてるなっていうのを感じてしまうんですね。
なるほど。
違和感を察知しちゃうんですかね。
そうですね。やっぱり違和感として
人間って面白いですよね。
相手が言ってる言語に関わらず
声とか雰囲気から
相手の情報とか深いメッセージっていうんですかね。
それを受け取ってるんですよね。
これはすごく聞いてもらったら役立つ話ですよ。
アポイントでうまくいかないんですけど
どうしたらいいですかっていう質問がすごい多いんですよ。
もうまさに声が勝負ですからね。
そうですね。
そうするとどういう声であればいいんでしょうね。
そうですね。やっぱり
掛かってきた声は。
青木さんがおっしゃる通りに
リラックスしていて
落ち着いていて
温かくてっていうのは大前提だと思うんですよね。
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一番大事なのは
声というのは
声の音色というのは
感情が決めるものだと思ってるんですね。
例えばもし
僕が誰かに怒ってるとするじゃないですか。
その時に
今から怒る声を出しますよ
と思って怒らないですよね。
怒ってたら怒ってる声になりますよね。
じゃあ優しい気持ちの時って
優しい声を出そうと思わなくても
優しい気持ちになってるから優しい声が出るじゃないですか。
なるほど。
例えば営業の電話をされる前に
自分の感情をセットしてから
電話をかけるっていうことによって
だいぶ変わってくると思うんですよ。
だから優しくしましょうじゃないですね。
優しく自分がそういう気持ちになるっていうことが大事。
感情に満たされてあげる。
例えば僕いつもお話ししてるのは
気持ちって大事ですよねってお話をしていて
例えばその
気持ちのいい時って
なんか気持ちのいい声が出るじゃないですか。
なんか心地悪い時って心地悪い声出ますよね。
でその気持ちがいいなっていう声で
相手を気持ちよくして
あげることによって
人間って防御反応が取れますよね。
例えばなんかこう圧迫感があったりとか
する時っていうのは
人間ってこうなんかされるんじゃないかっていう
防御反応が働きますけど
例えばお風呂に入っている時とか
気持ちよくってこう防御反応が取れるじゃないですか。
そうすると人間の無意識が
ふっとこう出てくるんですよね。
でその瞬間にメッセージ入れてあげると
無意識のところに深くメッセージが入っていくので
無意識のところ。
はいはい。
私はね電話だけは昔からちょっと得意でね。
ああそうですか。
それで必ずBGMで
リチャード・クレーダーマンとか
そういうのをかけたり
それで音楽を言ったりとなって
踊ったりするんですよ。
それで気分を作ってからパッと。
踊ってからそれ。
多分会社じゃ相当変な方ですけどね。
変な方だけど
それが構想してたんですよね。
でもやっぱり突き抜けるには
変な人にならないとダメですよね。
一流になるにはね。
すごい美しくディスってくれますね。
最近あの
変なおじさんって言われてますね。
そうなんですか。
それ褒め言葉ですよ絶対。
中西さん一時期青木さん
青木先生のことを称して
サンバさんみたいだっていうような
言い出をされてましたね。
いやいやいや本当にね。
いやでも今のはね
すごい勉強になるところだ。
やっぱり深く言ってるっていうかね。
うん。
だから温かく優しくじゃなくて
その感情によって
相手の潜在意識が開くっていう。
そうですね。
そこがすごいよね。
そうですね。
青木さんがリチャード・グレーダーマンかけたり
踊ったりされるっておっしゃってたじゃないですか。
それって多分
無意識でされてたのかもしれないですけど
感覚でされてたのかもしれないですけど
18:01
僕よくお話しするのが
感情っていうのは
情報から来ます
っていうことを話すんですね。
例えば天気がいいから
っていう情報があると
あー気持ちいいなって思うじゃないですか。
じゃあ雨が降ってるっていう情報があると
あんだ今日会社なのに雨かよって
なんかだるいなっていう気持ちになるじゃないですか。
誰かに嫌なこと言われたっていう情報があると
ムカつくなってなってるりするじゃないですか。
だからその感情って
情報が来て生まれ出るものなんですよね。
それを無理やり作ると
なんか例えば
自分が営業って言われても
気持ち悪いじゃないですか。
だからその感情を生み出す時に
自分に気持ちのいい情報を入れてあげることが
大事ですよってお話ししてるんですけど
青木さんそれはね
無意識で多分
音楽をかけたりとか
踊るっていうことによって
自分に気持ちのいい情報を入れて
それでその営業に気持ちよく向かっていく
っていうスタートを作られてたと思うんですよね。
気持ちをね
気持ちを作る。
自然に気持ちのいい声になって
相手も気持ちよくなるっていう
なんかこうサイクルが
作られてたんじゃないかなって。
青木先生それで言うとね
イメージまで使われて
気分良くなって踊った後に
ミニたけしにキュンってなって
電話口に自分がギリギリギリギリって入って
相手のとこにパーンって出て
プレゼンして青木たけしです
っていうようなイメージを
映像として思い浮かべながら
やってたって話聞いて
エンターテイメントですね。
電話口からピョコンって出てくるんだよ
そういう意味では今回のね
声の作り方という
青木先生の本をね
ダイヤモンドですか
ダイヤモンドさんから出てるね
ぜひ読んでいただいたら
いいんじゃないかなと思いますね。
ありがとうございます。
ぜひこれ
次のまたお話を聞かせていただきたい
そうですね。2回目も出てくださるということで
次は今度はプレゼンテーションっていう
ここがね
随分私も色々教わったところなんで
このお話を次はね
皆さん珍しくご自身から
今おまとめになられましたけど
いやいやいや
トゲとしながら
普段トゲなんて一切気にしないのに
いやいやいや
今ちょっとびっくりしてるんですが
最後にせっかくですので
この書籍の内容で
こんな風に営業で活かしてほしいみたいな
ちょっとしたアドバイス
ちょっとあればなんか欲しいんですけど
いやもうとにかく声について分析をしていただいてて
論理的に書いていただいてることと
それからあと声の作り方ですよね
やっぱりどういう風に
声を温かくするかとか
開けてやるかとかいうのがね
天のカーテンとか
王様のマットとか
特別な言葉で
私も習いましたけど
そういうことが全部書いてありますね
今言ったあたりもね
ちょっと読んでいただくと分かると思いますので
結局営業マンもね
やっぱり姿勢と声がすごく重要
そうですね
本当に重要ですよね
21:01
語り尽くせませんけどね
カリスマをつくる
カリスマ中西先生がお越しいただきました
次回もまた出てくださいますので
一旦はここまで
ということで青木先生中西先生
本日もありがとうございました
ありがとうございました
本日の番組はいかがでしたか
番組では
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