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2022-01-21 17:12

第349回「質問:質問型営業を習得するために必要な習慣化とは?」

第349回「質問:質問型営業を習得するために必要な習慣化とは?」上場企業から中小企業に至るまで、2万人を超える営業支援を行った青木毅が、営業に関わるあらゆる問題をわかりやすく解説する番組です。 ★番組への質問はこちら↓↓ https://ck-production.com/podcast/aoki/q/
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青木たけしの質問型営業。営業、それは商売の原点。
トヨタ、大阪ガス、青京などの営業マンも実践。
2万人を超える営業支援を行った青木たけしが、営業の真髄を語り尽くします。
こんにちは、遠藤和樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
今週の放送は開けています。
去年はおかげさまで中級、上級というのを、習得と直伝という名前に変えさせていただきました。
これが本当にいろんな人が来ていただけるようになりましたね。
ですよね。本当に増えている感じですか?
だからもう習得が今16期。
そんなにやりました?だってまだ丸2年終わったところですよね、多分。
そうですね。正味本当に始めたのはもう2年前に。
クリスマスイベントやった後ですもんね。
そうそう。売り上げや保証研修というのを4月ぐらいにやって、まだやって、その時にコロナが。
すぐ来てね。
そうそう。それでその成果を見て一気にそれを作り直して始めたということですから、正味1年半ぐらいですよね。
1年半ぐらいか。16期、気づけば。
直伝が10期ですね。
はあ、すごいな。じゃあもう100名までいかないですか?
いや、100名。習得は100名。直伝が50名。
でも直伝まだそのままか。
そうそう。
半分ぐらい。
本当に私が直に教えた人を世の中へどんどん送り出して、本当に営業革命をね、お役立ちっていうのを本当に実践していただこうっていう。
それで成果が上がるっていうね。
だから今年はもう朝と、朝じゃない、昼と夜、この習得は2回を毎月やっていこうっていうね。
そんな計画で今進んでます。
うちも仲間を1人、直伝まで卒業させていただきましたけど。
いやー、すごいっすよ。
そう?そういうのかないけど。
え?いや、すごいですよね。
なんか、本当に日本国民全部受けたらって思うぐらい、本当に皆さんいいものを得て。
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どういうとこが一番変化しました?
いやー、なんなんすかね。
だってもう全てのコミュニケーション、仕事って基本コミュニケーションで成り立ってるじゃないですか。
だから人間関係が全部一層するっていうか、全部変わるんで、もうまるっと仕事そのものが変わりますよね。
確かに営業は当然ですけど、別に社内のコミュニケーションだって、部下のコミュニケーション、上司のコミュニケーション。
ある種多分家族とかだと思うんですけど、まで波及するので。
でいて営業ができちゃうから自信もつくじゃないですか。
そうですねー。
だからもうなんすごいっすよ。
質問型営業やべえ。
遠藤さん嬉しいっすねー。
いやいや、すごい。本当に皆さんに、こんなにいいから受けた方がいいと思いますよって言えるサービスって。
あんまないっすよね。
ぜひそう言っていただいたらね、それがまた我々の信念になるっていうことだと思うんですけどね。
そう思います。そんな中でですね。
そういうことでどんどん入門編から覗いていただければというふうには思います。
絶対それがいいと思いますね。だって5選ぐらいですよ。一旦入門編受けた方がいいっすよ。
受けていただくと希望者には私の個人面談。
そうなんですよね。あれが最高にいいですよ。
これがちょっと忙しくなりすぎてきてるんですけどね。
増えてるからね。
いろんなとこは頑張ってやってますからね。
直面談は本当に意識変わるのでぜひ受けていただきたいですね。
さあ、ということで今日の質問いきたいと思います。
今日は質問だけいただいております。
反復が大事とおっしゃっていたと思いますが、
入門型営業を習得するために必要な反復・習慣化は何をすることなのでしょうか。
またそもそも習慣化のためのコツや考え方を教えていただきたく思います。
よろしくお願いいたします。
何をするかっていうことですけどね。
これはもううちで決まってることがあるんですよね。
まずやっぱりロープレですよ。
ロープレの反復。
これはもうね、本当に役者だと思ってもらいたいんですよね。
営業は役割だということで、役者を演じる。
だから個人的に私生活がどうかとかいうのはもう全然OKなんですよ。
ただその営業においては相手の本当に望むものを引き出さないといけないし、
そういう引き出せる人間に演じないといけないですよね。
だからそのための質問の仕方とか、
返事の仕方とか、共感の仕方とか、
そういうところの役割をしっかり演じる。
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でもね、考えていただきたいんですけど、
それで売上が2倍になったらどうですか。
それはやらな損ですよ。
だから私はもうそういう感覚で、
演じるって言うと何となくなんですけど、
自分に嘘つくというか、とりあえず違うものみたいな言葉のニュアンスを感じるんですけど、
そういう意味ではないんですよね。
この辺どうなんですか。
やっぱりお客様のためになりきる、
お役立ちのためになりきるということですね。
だから嘘っていうんじゃなくて、
全く違う人間っていうんじゃなくて、
自分なりの個性を持って演じる。
だからその役割になりきるということで、
例えば一つのドラマの演じ方とか、
その主人公でも、その役者さんによって全然違うんだよね。
確かにね、そうですね。
さっきも個性を持ってっていうのは確かにちょっと意外な言葉でしたけど。
だからお客様のことを主体に考えながら、
その言葉を発するということの演じ方ですよね。
そういう捉え方なんですね。
確かに実は、
質問型営業の番組ですからね。
やると、
個性が出てくるのは見てて思いましたね。
よりコミュニケーションの中でその子の持っている、
本当個性ですよね。
ロープレイヤーって語り合わせることができる。
ロープレイヤーって型にはめてるはずなのに、
その型から個性があふれ出てくるのは、すごい不思議な。
そういうことなんですよね。
だから今さっき言った、
ドラマで主人公を演じる役者さんによって全然変わってくる。
でも同じことを言ってるとか、
同じことの目的を伝えてるっていうことになるわけですよ。
それとあとね、心の分野を鍛えないといけないですね。
だからお役立ちってイコール愛なんで。
だから私のところではよくやってるのは、
地上最強の商人の愛の読み込みとかね。
オグマンディーノですよね。何度も言ってますが。
そういう基本的なものによってアファメーションですよね。
自分の愛の力を増やしていく。
で、言葉という外面のものをきちっと伝え方を演じる。
だから内面と外面の、やっぱりこの充実させるっていうかね。
ああそういうことですか。
オグマンディーノの巻き戻しって言っていいんですかね。
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読むことが内面の充実で、
ロープレの磨くのがこの外面の磨くの。
両方両輪で回していくっていうのが大事な質問に戻ると。
習慣化っていうことですか。
もう話終わっちゃったじゃないですか。
いやいやいや。だからそういうことを今度はね。
習慣化して身につけることの重要性なんですよね。
そこのね重要性が分かってないみんな。
ここね。
もう本当言いますけどポイントなんですよ。
今どういうことですか。
ここの重要性。
つまりね反復が重要だということを
自覚する反復なんですよ。
共通の知人で言うと生田さんみたいな言い方ですね。
メタのメタみたいな。
メタメタ認知みたいな表現ですか。
そうそうそうそう。
だからねこれはね、
私もね本当に人生30代40代もお恥ずかしい話ですけど、
40代かかりで分かったんですよ。
波の多い人間やったんですよ。
やるときはやるけどやらんときは全然やらんみたいな。
日本一からドブネズミまでみたいな世界ですからね。
やるときはもう徹底的にやる。
本当ですよね。
もうやめとけって言ってもね。
夜中のね前の会社で専務やってる頃、
もう成績上がらんかったら、
もうよし今から帰りしな、家へ帰るまで飛び込みしようって。
夜中の10時ですよ。
マジ?
飛び込みする。
俺も飛び込みして帰ると。
車止めながら。
空いてんのね。
飲食店からガソリンスタンドしかなくて。
でガソリンスタンド。
でもそのまま飛び込むの。
5日間。
実は我々こういうことを提供してるんですけど、
ご興味どうですか?
夜中の10時。
帰り際に?
帰り。
やってる自分ちょっとアホやなって思いながらやるんです。
そんなところもちょっと楽しいんですか?
やってんなーっていうね。
自分の単なる自己満足で。
相手迷惑ですよ。
俺はやってるぞみたいな。
ちゃんとわかってるんですね。
この14人式は。
相手迷惑であることは。
だけど車止める時勇気いるよ。
ガソリンスタンドでガソリン入れずに。
思い切ってハンドル切ろうみたいな。
意外とやっぱりそこはあるんですね。
いやーっていう気持ちは。
いやー本当にちょっと話が逸れました。
いやそれに逸れましたけども。
習慣化に戻りまして。
そういう波の多い人間やったんですけど、
やっぱり持続しないんですよね。
それで実は、
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これまたネタバラシやけどね。
地上最強の衆人。
衆人の第一環。
習慣。
これを。
一環って習慣でしたっけ?
と呼んでる間に分かりだしたんですよ。
習慣ということが大事だということを
生かす習慣感みたいな。
これくらい大事だということが分かりだすと、
もうやないといけないっていうね。
ということになりだしたんですね。
これやらな損やっていうとこになりだしたんですよ。
前はやらなければいけないけどやらない。
ところが、やらないと損やってことに
なりだすんですよ。
それでやらないと損やと思ってやりだすと
そのメリットが出始めるんすよ。
はいはいはい。
ですよ はいはいはい
だからその頃からそのそのことを何か 始めようと思うとそのことが大事だと
いうことをまず言い聞かすそのことを 充満させる大事さを
それがわかりだしたもうこれねほんと 秘訣中の秘訣なんで
もうほんとあの聞いてる人はほんと得する という話ですよこれ
あるほどねそのやらなきゃいけないと思っ た習慣
を大事だという習慣 カープ日本語らしいないやいやそういう
ことなんですよね習慣が大事であることの 習慣化をするためにはでもその
オグマン d の一生を読みまくるって 感じでみんなから分かりだしたんですよ
a 560回読んだ時にこれはどえらいこと書いて
あるぞ つまりやる人間てね徹底的に何でもやる
人なんですよああもう周りに迷惑かけよう がもうどうしようがもうやりやりたくって
やり出すんですねだから違いと天才は 天才と基地外は神と言ってもまさにあの
通りですよ だけど凡人はねそこまでいかないん
ですよ 私も凡人なんでね実は
だから中途半端にこうやったりやらんかっ たりするけどそこ抜けなかったんですよ
だからそういう中でその4反復その重要性 を反復するということが分かりだして
いろんなことをしてしかやり出すときは 必ずそれをやっ
一旦それを習慣化が大事だっていうことを言い 聞かせることはそうそう今ねえ
例えば最近だと最近だと中村店舗さん 鉄最近ライン公式とかでもよく出てますね
えっメルマガかメルマゾーにいるぞもうね あの30年前にこれねやってたんですけどこれ
また今の感覚でどうかなと思って聞いたら 全然前よりよくわかるんですよね
15:02
まあそれであの この経営合理化協会の積極果敢に生きる
という cd を買って それでずっと聞いてて
レッスンの11新年の力というのがあるんですよ これ45分かかるんですよ
相当聞いてるなこのが俺をね毎日聞くんですよ 3 a
ものすごい良いこと言ってるからそれをすり込んでるんですね すごいのは寝るときにイヤホン突っ込んで寝るんですよ
いやー徹底するわちょっと前まであんなにゴルフばっかりやってたのに いやいやいや
そしたらこれ ものすごい新年の意味がわかりだして
a 今年の案目標設定が全然変わりだいやーちょっとその話ちょっとどこかで次回
ブーバーし だからそういう意味であの質問型営業はロープレートその愛ということの反復ですし
その反復が重要だということを繰り返し言い聞かせるって言う なるほどですね
ということで週間かまず週間かの習慣化をするというのことを始めながら質問型営業 においてはその心の方の内面の習慣化と外面のロープレーの習慣化を両方につい
よということでしたのでぜひ取り組んでいただけたら嬉しく思いますはい そういうことではい終わりましょう
青先生ありがとうございました 本日の番組はいかがでしたか
番組では青木武氏への質問を受け付けております ウェブ検索で質問型営業と入力し検索結果に出てくるオフィシャルウェブサイトにアクセス
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