自信の謎
こんにちは、あおいです。このラジオでは、800万以上の美容課金をしたにも関わらず、全く理想の美人にたどり着かなかった私が、
結局は内面が重要だったということに気がついて、それを気づくきっかけになったノート術について配信しているラジオです。
今日は、そこそこの女が自信満々な理由なんですけど、私がね、昔学生の時とかにすごい見た目とか気にしてて、
もっと可愛く生まれたらよかったのにとか、二重がどうとか足の太さがどうとかやってる時に、なんていうかまぁ、
まあ、かもなく不可もなくみたいな、すっごい失礼な言い方ですけど、
ほんと普通みたいな感じの友達がすごい自信あったんですよね。自分の、自分の見た目ってことじゃないと思うんですけど、自分にすごく自信があって、
なんかそれがすっごい不思議だったんですよ。なんか私だったら、なんかもっとああだこうだって言っちゃもんつけたくなるような感じなのに、
こう、なんていうかな、自分でこの私でも ok というか、っていう自信を持っている子がすっごい不思議だったんですよね。
なんであんたそれでっていう、ほんと失礼な話なんですけど、って思ってたんですよ、昔。で、ずっと不思議だなーって思ってたんですよね。
ただ、それが私、なんで引っかかってるかっていうと、絶対羨ましかったからなんですよ。
私は足りない足りないと思ってもっとこうしたいってか、こうなりたい、ああなりたいって言ってるのに対して、彼女は今の自分でもなんかいいじゃんってなってるのが、
すごい不思議だって一方でめちゃくちゃ羨ましかったんですよね。で、それって何が違うかっていうと、やっぱその自信がどっから来るかっていうと、
自分を認めているからだと思うんですよ。それは良いとこも悪いとこも認めているからだと思うんです。
で、彼女だって別に理想はさ、もっとこうなりたいとかあると思うんですけど、理想は理想として、でもこれでもいいじゃんっていう、
その自分を認める力がその学生の時からすごい強かったんだろうなって思うんですよ。昔の時代はただ不思議って感じだったけど、
今分析すると羨ましかったし、やっぱりその良いも悪いもひっくるめて自分を認めてたんだなって思うんですよね。
ノート術の重要性
で、ただその足りない足りないしか見てこなかった私が、じゃあ自分を認めろよって言われても超絶難しい話で、
なんかもうそんなも認められてたら特訓やってんだみたいな感じじゃないですか。
で、なった時に、今すごい良かったなって思ったのがやっぱりノートを書くことなんですよね。
で、ノートって自分を認めるために書くとか思っちゃうとすごい面倒くさいというか、
なんかまあ義務になっちゃって楽しくなくなっちゃうんですけど、なので全然好きなこと書いたらいいんですよ。
で、私は藤本咲子さんの設定変更ノートっていうやり方を教えてもらって、
本当に簡単に言えば自分の感じたことを全部書く。ただそれだけ。だから書き方とかやり方とか全くなくて、
もう本当に自分の感じたことを全部オッケーとして書いていくだけって思ったことをね、感じたことを書いていくだけっていう方法なんですけど、
それが本当に自分を認めることになるんですよね。だから、学生の時の友達は自分の特徴とか見た目とかも良いも悪いもひっくるめて自分を認めてたじゃないですか。
だから、それもノートと通じていて、ノートも良いも悪いも全部ひっくるめて全部書いていいんですよ。
だから良いことばっか書くとかじゃなくて、もうほんと死んでとかさ。
もうふざけんな、死んでとか。ありえないとか。それがどんな地下深い人であっても全然感じたなら書いてよくて、
そう、っていうので全部自分の感情を認めてあげるんですよ。
っていうのですごい培われていくなって思ったんですよね。だから自分を認めてあげるのもすごい簡単。
ノートを楽しく書いてるだけでできるようになります。 だから、あのすごくおすすめです。
自分を認めてあげるってさ、みんなのテーマ。みんなのテーマっていうか、やっぱマインドやってる人とかね。
なんかよく言うと思うんですけど、ただ認めてあげるんで超絶難しいじゃんって思うし、
それを認めなきゃって思いながらやるのって、ただ苦しくなるというか、まぁなんか認めりゃいいんでしょ的に。
なると思うんですけど、そういうの全部置いといて、なんかただ楽しくノートを書こうって思うだけで、日々の自分の
気持ちとかを全部出すんですよ。いい方だけじゃなくて悪い方もしょっぽい方も、なんか恥ずかしい
こととかも全部出していくこと。誰にも見せないからそのノート。誰にも見せないんだけど、自分が自分に許してあげるんですよ。
こんなこと思ってもいいとか。 っていうのを、ただ楽しくね。
全然楽しくできるんですよ。こう聞くと重たく感じるかもしれないですけど、楽しくやっていくだけで、本当に何言ってもいいとか、自分が何を思ってもいいとか、
なんかね、自然と認められるようになります。っていうのがゆくゆくはやっぱり、気になるところもあるんだけど、でもこれでいい。
認めることの喜び
っていうか、これが私なんだっていうことを認めてあげられることにつながるなと思っていて、 それでも私は本当に見た目コンプレックス年月が長すぎて、この見た目に関するね、
死の後のだけは本当に黙らないんですけど、脳みそが。 本当にすぐイチャモンつけたがるんだけど、でもそれでもやっぱり私っていう人自体を
認めることができるようになったなっていうのをすごく思います。 それは認めようと思ったわけじゃなくて、認めるために脳とかこうと思ったわけじゃなくて、
ただ日々の気持ちを聞いてあげるのが楽しくて、 そうやっていたら自然とそこへつながってきたなと思って、
あ、あのそこそこの女たちは、まじ失礼だけど、あのそこそこの女たちは脳と書いてたわけじゃないとは思うけど、
なんかそうやって良いも悪いもひっくるめて自分を認めてたんだろうなーってすごい今思うんですよね。
だから脳とってね、いろんなところにつながっていくなって思います。 で、なんか悪いこと一個もないなって思う。
めっちゃ口悪いこととかも、別に本人に言ったら一貫の終わりだったり、
大惨事だったりするようなことも紙に書き殴るぐらい誰も傷つけないし、もう本当に素晴らしいツールなので、
なんか自分のことを認めてあげるのが苦手だなーっていう方も本当に書いてみたらいいなーって思いました。
はい、私もねまだまだ自分のことを認められなかったりすることもあるんですよ。 でも全然昔より良くなったなと思います。
私、あの本当に興味本位で始めたんですけどね、そもそもは。 なんかやってる方が女子っぽい。わかんないけど、なんかそれっぽい。
何っぽいんだかもわかんないけどそれっぽい。 なんか思って始めて、なんかいろんなノートジョースがある中で全然合わないのとかもあって、
なんか全然面白くないのとかもあって、今はすごい面白いし、癒されるし、
あの、とにかく楽しい。
ので、ぜひぜひそうやって簡単なとこから自分を認めていくこともできるので、
簡単に無理なくやっていきたいなっていう方は、ぜひノート書いてみてほしいなと思います。
というわけで、今日は自分を認めるにもノート術めっちゃいいよっていう話でした。
はい、それではまた。バイバイ。失礼します。
