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こんにちは、河北あおいです。保育士から転身をして、フリーランスのコーチをしています。
今日は、最近本を読んでいて、なるほどな、まさにと思って、はっと気づかされたことがあったので、それについて話そうかなと思っています。
人間関係についての話です。人間関係がなぜこじれてしまうのか、みたいな話になるかなと思います。
本を読んでいまして、その本には、人間関係がうまくいかないのは、自己開示が足りないからだ、というようなことが書いてあったんです。
あったと私は解釈したんです。
どういうことかというと、自分のことを相手に伝えていないのに、相手に対して、なんで私のことわかってくれないの、なんで思ったように動いてくれないのって思ってしまう?
それはわかんないよねって相手に伝えてないんだから、みたいなことが書かれてたんですよ。
その本っていうのが海外の方が書かれた本で、日本人は情報のない意味のない話ばかりをしているというふうに書かれていたんですね。
例えば、今日はいい天気ですねとか、だんだん夜は冷え込むようになりましたね、みたいな。
そんなわざわざ口にしなくてもわかるだろうっていう、そういったわざわざ話さなくてもわかることを話していると。
日本人はそんな意味のない話ばかりをしているということが書かれていて。
日本人は自己開示が足りないという話がされてたんですよ。
自分のことを相手に、その意味のない話をしているのであれば、ちょっとでも相手の情報を聞き出したりとか、自分のことを伝える時間できるよねっていう話だったんですね。
例えば、今日暑いですね、こんな暑い日はいつも何をするんですか、みたいな。
いつも暑い日ばかり続きますが、休日はお家で過ごされてるんですか、とか外出されてるんですか、みたいな話ができると相手の情報が知れる。
自分のターンも同じ。
そんなふうにして、自分の情報を開示して相手の情報も聞き取る。
そうすることで自分の生活スタイルがわかったりとか、自分の相手も自分もお互いに生活のスタイルがわかったりとか、
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自分がこんなことを考えて生きてるんだなっていうことがわかったりとか、価値観の共有ができたりとかすると。
日本人はね、これが圧倒的に足りてないから、そういうね、いざこざが起きるんじゃないかという話だったわけですよ。
確かにな、なるほどなって思って、私も保育士をずっとしてきたんですが、なんでフリーランスになったかというと、人間関係をずっとこじらせてきたからだったんですよね。
もうどこに行っても人間関係がうまくいかない。なんかこじらせちゃうみたいな感じで過ごしてきました。
発泡美人なんでね、適当な人間関係だったらどこにいても気づけるんですよ。
割と誰とでも仲良くなれるタイプかなって思います。
でもなんかうまくいかない。なんかしちゃかめっちゃかになるみたいなことがずっと起こっていて。
よくよく考えてみると、私はそうそう、その時何が起こってたかっていうと、なんか相手が思ったように動いてくれないときにイライラしたりとか、
私はこういう考えでいるのに、なんで相手に伝わらないんだっていうことでもやもやしたりとか。
で、なんかあの人とこの人の意見が合わない。それについてどういうふうに考えていったらこのチームは円滑に回るだろうとか、
みたいなことをね、ずっと考えてて、もうとにもかくにも寝ても覚めても人間関係みたいなね、
風にしてやっていたことを思い出します。
本でなんですが、もう本当にこの本を書かれた方のおっしゃる通りで、私は自分のことを一向に開示してなかったんですよね。
なんか意見は言うけれども、なんかそういうことじゃなかったのかもしれないなと思っていて、
なんかすごく中途半端だったし、ちゃんと理解してもらえるように伝えようという努力もしてなくて、
なんかわかってもらえるだろうとか、阿吽の呼吸で動いてもらえるだろうとか、
こういうふうに私も考えてるからきっと同じように考えてくれてるはずだとか、なんかそういうふうな解釈をしてしまっていて、
結果的になんかあの人とは馬が合わないとか、この人の言ってることはよくわからないとか、
言ってることよくわからなくても、言ってるのにはきっと背景があるはずなんですよね。
その考えに至った背景が絶対あるはずで、なんかそういうところを理解しようとせずに、
なんか私は、私が正しくて相手が正しくないか、相手が正しくて私が正しくないかみたいな、
なんかもうその2択しかなくて、なんかすごいね、ぐちゃぐちゃだったなというふうに思います。
今はコーチングを仕事にするようになって、いろいろと人間関係の部分だったりとかも考えるようになったし、
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どういうことを人間が考えているのかとか、どういった時にこういうことが起こってしまうのかみたいな、
こういう悩みが生まれるのか、こういう不安や迷いが生まれるのかみたいなことは、
当時の保育士時代よりは、それはわかるようになっていると思います。
わかるようになっているから、なんとなくね、今はなんとなくじゃないですね。
今はまあまあまあ、そんなにね、こじらせはしないんじゃないかなと、願いですけどね。
思ってるんですけども、
とにかくこの本を読んで気づいたことは、私たちは圧倒的に自分のことを伝えられていない、
そして相手のことを知ろうとしていないっていうことだったんだなっていうのをすごい思いました。
本当にその本では作者の方が言い切ってはって、日本人は人間関係で悩むけれども、
それって、そもそも自分のことをちゃんと伝えてるんですか?みたいな話が書かれていて、
いやー全然伝えてなかったなっていうのを改めて気づかされたわけです。
私の放送を聞いてくださっている方は、人間関係にちょっと疲れてしまったとか、
組織の中で働くのはもういっぱいいっぱいなんだがっていう方も聞いてくださっていると思います。
結構多いんじゃないかなって思っています。
すいません、バスが窓鳴りを走りまして、大きな音が鳴っていたので、ちょっと撮り直しています。
どこまで話したかな?
あれですね、人間関係がうまくいかなくなってしまってっていう方も聞いてくださっていると思うんですけども、
自分のことをちゃんと相手に伝えているか、相手のことを知ろうとしているかっていうところに視点を置いてみると、また人間関係が変わってくるんじゃないかなっていうふうに思いました。
私もすごい意識していかなかったなっていうふうに思いましたね。
ついつい自分のことがもうわかってもらえていると思って話を進めてしまったりとか、相手のことを知ったつもりになってたりとかっていうことが結構やっぱりあります。
意識するようになってもやっぱりあるので、やっぱり普段どれだけそれが怒ったりがちになってしまうのかというか、そんなふうに思いましたね。
本当にすごいハッとさせられた本でした。
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ということで、聞いていただきありがとうございました。
こちらの本、私の解釈もだいぶ入ってしまっているような気がするんですけども、そんなふうに受け取りました。
ということで、聞いていただきありがとうございました。