「自分が思う自分と他者から見える自分の違い」をテーマに、今回は特に自分の容姿や身体を見られる、まなざされる経験やそこで生じる感情についてざっくばらんに話したよ。
みんなはどういう経験がある?
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take me high(er)のエピソードを聴いたよ/自分が思う自分と他人が思う自分のギャップ/他人の視線や評価に敏感になる/公の場で鏡越しに自分を見れない/服屋に行くのが苦手/美容院も苦手/その場に「ふさわしくない」と感じる/内面化させた自分嫌いとミソジニー/場所やそこにいる人、文化の違いで感じる気疲れと楽さ/バイト先で「最低限の化粧」を求められた/周囲のポジティブな言葉も助けにならない/自分が納得することが必要/「大丈夫」を重ねていく/自分の人生速度と社会の変化速度のギャップ/場所を変えてみることも一つ/一緒に悩みながら模索していこう
紹介したポッドキャスト💫
take me high(er) P. 101📨自分の好きになれないところをどう受け入れますか?
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[収録日:2025年4月11日]
サマリー
このエピソードでは、自分を見つめる視点と他者が見る視点の違いが探求されています。「take me higher」というポッドキャストを通じて、彼女は自分のコンプレックスや他者とのギャップについて考察しています。被写体として見られることに対する緊張感や不快感が語られ、特に他者からの視線に対する不安が浮き彫りになります。また、海外生活によって生まれた感情の変化やファッションへのアプローチについても考えられています。このエピソードでは、視線やまなざしが日本と他の文化でどう異なるか、特に女性としてのまなざされ方について述べられています。文化的背景がファッションや化粧の必要性を決定づけ、その影響が日常生活や職場に及んでいることが重要なテーマです。ポッドキャストでは、自己変革のプロセスや自分を納得させることの重要性について語られています。外部からの言葉が時に助けになるが、最終的な納得は自分の中で見つけるべきだと強調されています。