ペットシッターの活動紹介
保護猫まみれなペットシッターさんラジオ。こんにちは、ペットシッターあにふるのようこです。
こんにちは、ペットシッターあにふるののりです。
このチャンネルは、ペットシッターをしながら保護猫活動をしている妻が夫を巻き込み、仕事や活動を通じて日々学んだことや感じていることなどを皆さんにシェアしていきます。
本日もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
気づけばね、もう今年2024年もあと何日かになりました。
ねえ、もう一気に年乗せで、もうバタバタですよ毎日。
まあバタバタといろんな人が倒れてますよ。
ねえ。
またインフルエンザ爆流行り。
流行ってる流行ってる。
私もなんかインフルエンザだったのかわかんないけど、もう11月からずっとなんか風邪を引き続けていて、
よくなってきたかなと思ったら、この間熱出して初めてね、ちょっとぶっ倒れて。
しょうがないね。
こればっかりはね、まあ僕はもう流行りに疎いので、見ていかれてます。
いやもう本当に健康第一でね。
とりあえずもう本当に本番前に熱出しといて、まあよかったかなって思ってるんですけど。
若干本番入ってたけどね。
若干本番入ってたけどね。
いやいやいや、でもねこれからですよ。
まあこれから僕ら駆け抜けるシーズンね。
もう何も考えずダッシュするのみね。
ちょっと忙しいなと思いながらも、でももう本当に一応ね、今年の皆様へのご挨拶も兼ねて、
今日は収録をしようかなと思ってますが、サクッとね、いけたらいいなと思います。
そんな風にいかないのがうちでしょ。
繁忙期の実情
はい、とりあえずじゃあ今日は何を話そうかと言いますと、
まあ2024年の振り返りと、あとは、
そうですね、ペットシッターの年末年始についてちょっとお話を改めてしてみようかなと思います。
ペットシッター目指してる方とかね、ぜひ今日のお話も聞いていただけたら嬉しいなと。
そういう方向で。
なのでちょっと振り返りより先にそっちの話をしてみましょうかね。
ペットシッターの年末年始とは。
年末年始とは、そうだね。
よくね、繁忙期なんて言葉を使いますけれどもね。
繁忙期?いやいや、地獄だろっていうのは、それはそういうもんでしょうな。
そうなんですよ。
ちょっとこのペットシッターを目指す方が、まず最初にこの課題っていうか、
一個ね、ハードルとして事前に知っておいた方がいいなって思うところですよね。
まあそうだよね。
年末年始、私1日2日はお休みしますが、通るのか。
別にそうすればそうだけどね。
そうしようと、心を強く持てばできなくもないかもしれないけれども。
やっぱり覚悟しなきゃいけないのは、みんなが休んでるときは僕らは働かなきゃいけないと。
そうなんです。
人生においてその時間の使い方は変えることは覚悟しておいた方がいいとは思うよね。
そうだね。
言ってもさ、年末年始仕事してるのはもちろんペットシッターだけじゃなくて、
他のお仕事もね、いろいろお客さん商売の方はそういう方も多いかなと思うので、
もちろんペットシッターだけじゃないでしょうって思われるかもしれないんですけど、
特に私がこの8年ぐらいペットシッターやってきて感じるのは、
とにかく1年で一番忙しいのは間違いないんですけれども。
間違いない。
それに加えて、なんだかとっても、これ正直孤独に苛まれるんですよ。
わかる?
これは私だけかもしれない。
世間の波長とかなりずれてるからじゃない?自分が。
そうなんだよね。空気感のギャップにやられる。
わかる。
だってみんな、そういう穏やかな空気流れるよね。世間の外もね。
そうそう。
例えばさ、他にお仕事されてる方って言ったら、デパートの初売りとかめっちゃ忙しいじゃないですか。
それはイベントでみんな、だってお客さんと同じテンションだもん。
お客さんだって初売りって買いに来る人がいるから。
あとは初詣とかでね、神社とかね。
それはお客さんに賑わってるから。
私ら周りに何も賑わってないもん。
なんかこの活気づいてる感があるじゃない?その他の年末年始お忙しい方々って。
そうそう。
それと真逆なんですよ。
そう、活気のないところにいるからね。
本当に自分との戦いと言いますか、もちろん待ってるペットさんがいるから、その子たちと過ごす時間なわけなんだけれども。
よく聞かれるんですよ。お客様とかからも、ペットシッターやろうと思ってる方からもよく聞かれる質問で。
1日何件くらいペットシッターさんとお仕事されるんですか?って聞かれるときに、なんて答えていいかちょっとわからないんですね。正直。
正直っていうのは、その通常モードで1日何件なのかと、この年末年始の一番ピークの時に1日何件かっていうのが全然違うからなんですよ。
そうだよね。
じゃあ、通常モード1日何件くらい入ってるかって、皆さんどのくらい想像されてますかね。
うん、ね。
私は一応、普通常の平日、たぶん1日6件くらい入れば、今日頑張ったなみたいな感じかなって。
それでも大変なんだけどね。
今日頑張ったなって思えるのが1日6件くらい。平均して5件くらい入るかなぐらいな感じなんですよ。
じゃあ、この年末年始、特にこの一番ギュッとされてる12月31日、1月1日、1月2日、このあたり3月2日くらいまで、1日何件かと言いますと、倍です。倍を詰め込みます。
まあまあ頑張ったなっていう日の倍の件数を入れてますね。
なんでそうなるのって、とても依頼いただけることありがたいと思っているのは間違いないんだけど、やっぱりみんな出かけるっていうのは、じゃあ断ったらその予定どうなっちゃうのって考えると、
やっぱり遊びに行くだけじゃなくて、やっぱり体の都合でとかね、とてもそれが急にとかね、なってしまうんですよね。
それを断るような心が僕らにはない。
それでもやっぱり限界はあります。
その限界はあるって言いながら受けちゃうじゃない。
たぶん今、もう私は1日、もう本当にこの年末年始も1日12件をマックスにするようにしてるんだけど、過去には多分マックス14件行ったことがあるんですよ。
覚悟と挑戦
本当に日の出前に家を出て帰宅したのが、日付変わる前になんとか帰宅できるみたいな、1日14件だとそういう感じになっちゃうんですけれども。
なんならお泊まりシッターっていうのも3年間くらいね。
家に帰らないみたいな、そんな年末年始を3年くらい過ごしたりもして。
でもそれもお泊まりシッターさんの方がまだ体が楽だったかな。
そのお家に行ってお世話をしている時間、ゆっくり過ごせるというか、そこで休むことはできるので。
ずっと起きててくれっていうわけじゃないから、夜通しではないので、まだまだそっちの方が良かったかな。
ただ1日14件入った時に、もうこれはずっとは続けられないなって思ったんだよね。
これからどんどん体力的に衰えていくのは確実だし、しかもやっぱり12件でも相当なんですけれど、
何かあった時にもう取り返しがつかない、巻き返しが効かないっていうのが、その1日14件っていうのをやった時に実感したんだよね。
だからこれはダメだと。本当に何かあった時に、この働き方ではペットさんの安全も守れないし、自分の安全も守れないっていう風に思ったので、
12件をマックスにさせていただき、本当にありがたいことに今年はスタッフさんも大活躍していただいて。
最初の年末年始なのにこんなに働いてもらっていいんですか?みたいな。
初回働いて協力してくれる、今年からやってもらって初の正月を迎えたスタッフさんが。
だから私自身も安全にこの年末年始を乗り切りたいと思うし、スタッフの皆さんにも本当に安全に健康に気を使って乗り切ってほしいなっていう風に思ってるっていう、今そんな状況ですね。
やっぱりそんだけの需要があるっていうことで。なのでこの今のしゃべっていうのは、これからペットシッターになりたいなっていう人向けに、覚悟しなよっていう。
別にこんな覚悟なくてもいいんだよね。おまけ程度にちょっと余力でシッターやろうかなっていうことを信念持ってやれれば。
心を強く持ってね、やれるのであればそれはそれでいいと思うんだけれども、おそらく大半の方がね、やっぱりやり始めて。
何なら私は、ペットシッターの年末年始ってこうなんだっていうのに気づいたのは始めた後だったので。
そういうことか!みたいな風に思って、一番忙しいんだなっていうのをやり始めてから気づいたんですよね。
しかも断れないんだなって。人対人だからここが厄介なんだよね。
普通の他の仕事だったらさ、「すいません、そこ入っちゃってるんでー。」とかさ、「すいません、休みなんだよ。」って言えるんだけど、いろいろ事情が事情だけに断れませんな。
ペットシッターの年末年始
これまでずっとこうやっぱり大変お世話になってきたお客様たちですよ。やっぱりご希望に沿いたいって思うのが、本当に一度オーケスター去年はよかった入れたの頼めたのに今年はダメっていう風になっちゃうのはやっぱり心苦しいので。
必然的に年々増えていくっていうことなんですよね。
これはありがたいというのか何なのかわかんないけど、期待に応えできればこっちも幸せだし。
せっかくの幸せな気分を断ることで残念な思いにさせたくないしっていういろんな思いがありつつ、と言ってもやっぱり自分たちも無理限界が来てしまうということで、そこでね本当にスタッフさんに頼ろうということに踏み切ったわけで、本当に素敵なスタッフさんに恵まれてよかったねっていうこともありつつ。
さっき本当に孤独だって言いましたけれども、スタッフさんが加わったことで、それぞれ各自一人で行動はしますけれども、お世話の報告とかを私は全部見れるようにしているので、一人じゃないんだみたいな。みんな一緒に頑張ってくれてるんだっていうのが、
そこをね、今年からはお祭り騒ぎ的な感じで楽しめて、みんなで一緒に乗り切ろうぜみたいな感じでいけたらいいなって思ってるんだけど。
はい。なんかちょっとマイクのノリが悪くなったかなと思われたかもしれないんですけど、今何か喋らないまつりちゃんが私とマイクの間に立ち上がって。
俺と対面してるからね。
そういうことなんですよ。
参加してるでしょ?
参加してくれる。
うちの広報担当だからね。
参加するなら喋るんだよ。まつりちゃん。
いやでも今はまだ喋る内容じゃないからね。
よろしくね。ということでそんな感じなので本当に皆さん、これがペットシッターの年末年始ですよ。
やったらわかるんだって。
やったらわかるってことだね。
そうだね頑張ろうだから。初めて見てから気づいてよしやるぞって思うのもいいけど、ある程度こういうことなんだっていうの覚悟の上でやるとこんなはずじゃなかったにはならないかなと思うので、
ぜひぜひ、そんないいよ世間のお正月なんていいよって思える方々に。
他のシーズンもそうだよね。みんながワーイってやってる時に必死に頑張る。
基本的にはゴールデンウィークとかねお盆休みとかがねやっぱり忙しくなってきますので。
僕ね今気づいた。今必死に頑張るって言ったじゃない。そこで今ね自分の行動とか全部フワッとフィードバックできて気づいたことがある。
やっぱりワンちゃんとか猫ちゃんと触れてる時には頑張ってるって感覚はない。結構自分は楽しんでたりする。
今頑張るって言葉に出した時何が頑張ってるかというと移動。
自転車移動っていうのかね。僕そうなんだけど自転車屋さんにメンテに行くじゃない。走行距離聞かれたら答えたらびっくりしたからね。
あなたはどのジャンルの仕事ですかっていう。
1日40キロ50キロ60キロ走ってるっていう。早起き寒い暑い中走りまくってる移動が一番辛い。
多分ね頑張ってるがそこに集約されてる気がする。寒いですよ。
あなたの孤独っていうのもその時に感じる。
そうなんだよ。
今また通りに人がいなくなったりしてね。あとなんかちょっとモードが違う人たちが歩いててね。
渋滞しないっていうのはちょっとメリットだよね。
そうなんだよ。でもほんとその静かなところをね。
一人雰囲気違う人が頑張って移動してる。
でもね本当にねそのたびにさやっぱりお手洗いを借りたりさ食事をするのにさ唯一その年末年始に空いてるお店っていうのがコンビニとファミレス。
それ以外はほぼほぼみんな閉まってるじゃない。年末年始っていうと。
だからもう本当にねなんか声はかけないけれども本当にコンビニの店員さんとかファミレスの店員さんに感謝が深まるんだよ。
お疲れ様ですって思いながらそのお手洗いお買い物してお手洗い借りてっていうのをねやるわけですよ。
でもなんかそのちょっと孤独なんだけどなんか身に染みるその働いてくださっている方々への気持ちがねすごく深まるのがこの年末年始ってね。
そんな感じでございますのであのぜひねこれからペットシッター目指す方も一緒にそういう日常をね年末年始をね過ごしましょうね頑張りましょうねっていう感じかな。
2024年の振り返り
言いはそびれてるとこないかな。
いや余計なことばっかり言ってる気がする。
いっぱい喋ったね。ということでまあ2024年振り返ってどうでしょう。
まあ振り返ってて2024年まあ法人ということになりましたけれども。
法人になりましたね。
だからないってことは一切ありませんが仕事のやり方が変わるわけでもないですしね。
でも本当にいろんなことが変わった1年だったかな。
いろいろなんか取材みたいなことを聞きたりしどういうことって思いながらなぜうちにって思いながらも。
でもあのねそうやって興味を持ってもらうの嬉しいなと思ってまあうちにというかねそういう動物のことにね。
まあそういった方とかいろんな方とのまあ今までもいろんな方と関わりがありましたけれども。
新しい出会いも結構あったね。
相当ありますよね。だからあなたが言った本当はペットシッターね普及させたいね。
そもそもこの橋もそうだし。
そうだね。
みんないろんな方がやっぱりやりたいという方とちょっとつながれて。
実際独立して開業した方もいらっしゃるしね。
そうだね。
でかいよ。だからあなたは成し遂げちゃったんだ。
でもまだちゃんと今までみたいに初期の構想で俺は聞いたところにやっぱりそのちゃんとセミナーみたいにちゃんと育ててっていうのがあったような気もするけど。
まあもともとね独立心というかそこまでやってきた方だったから。
それは当然の結果なんだけどね。
だから本当になんかいろんな方がうちでね。
まあ働いてくださったし、働き始めてくださったし。
まあそのなんていうかそれをうちを通じてもうすでに開業された方もいるし。
本当になんかそれぞれ皆さん考え方だったり働き方っていうのは個性がすごくあってそれも面白かった。
面白かったな。
いろんな方がいていいんだと思います。
もちろんねいろんな方がいてこの人と会う会わないとかいろいろあるからいろんなタイプがいていいなと思いますよね。
これからもうち働くにしてもそうじゃないにしても何かお力になっていけたらいいなと思いますので。
ペットシッターになる方がね志す方がどんどん増えていっていただけたら本当に嬉しいなって思いますね。
いやなんか本当に忙しいっていう言葉をねあんま使うのもあれなんですけど本当にやりたいことがね今年もすっごくたくさんあったんだけれども半分もできてないなっていう。
新しい出会いと働き方
時間に追われちゃった1年だったね。
感覚なんだよね。
まあそういう1年あっていいんじゃないっていうか1年だけじゃなく3年ぐらい続くんじゃない。
そっか。
そりゃそうだよそういうもんだよスタート切ったりした時ってまず突っ走ってそこからその後だよねだからそれまでにやりたかったことって一旦保留にしないといけないこともあるかもしれないね。
そうだね。
まあでもそうとはいえ何やかんやいろいろできたチャレンジできた年でもあったかなと思いますから。
ストックもしていいんじゃない。
なんか2頭追っていいんでしょ。
2頭追っていいんだから。
やりますよこれからもね。
2頭どころかねやりたいことをとにかくさ。
片っ端から。
片っ端から手つけていって。
あれもできなかったなと思ったらまた来年ねやっていこうかと思いますので。
そうじゃないと生きてる意味ないでしょ。
ねー。
人間なのなの。
いやーほんとあっという間ですよ人生いろいろあれもこれもって言ってたら。
よく出していいんだよこういうことはね。
社会に還元できる何かであればね人のためであればねなるものであればよく出していいと思うんだよ。
大人にも来年どんな年にしたいですか。
いやないね。
僕は流されて生きるタイプだから。
そっか言ってたね。
率先して流されます。その代わり自分でダッシュして流されますからその方向に。
楽しんで今後もね。
ぜひいろいろ巻き込んでいくと思いますけど楽しく一緒にやっていけたらと思います。
だからシッターになりたい人も含めていろんな話があってね締めようと思ったところを遮る。
僕今シッターで実感したことがあってワンコのお散歩の時ね大抵あのすぐに仲良くなるというか仲良くなるのは慣れるんですよね。
だけどその主導権を取れるかつまり信頼環境を得られるかってそのワンコによってちょっと違っていて。
やっぱりその今までのご主人様が第一じゃない?関係性とか。
ペットシッターの経験と課題
その絆が強ければ強いことをシッターって限られた時間つまり今うちでは打ち合わせってのをやった時のみなんですよね。
そのことを信頼環境を築くことが間に合わずやっぱりご要望にしっかりと答えられなかったっていうことがありまして。
お散歩はちゃんとしたんですけど。
そういうすごい元ノリの中で課題感というか。
課題感というかねやっぱりもっともっとスキンシップ含めてちゃんとトレーナーがやるような本当にまず関係づくり。
僕がちゃんとあなたをお散歩に連れて行く人なんだよっていうところまで今まではなんだかんだ出てきてて3回目以降だったらみんなに喜んでもらえてたんだよ。
その自信があったのがちょっとここまでかと。
そこまでご主人様を待つかと。
僕のあなた君とじゃないよとお散歩行くのはほら待たなきゃダメでしょってむしろ僕がお注意されてるような感覚になったのは初めてで。
ここまでかという挫折感は。
あるね。
いや本当これはさ元ノリは今年初めてそういう経験したと思うんですけど。
今まではどんなに難解な子であっても僕は大丈夫と思ってたから。
そうだね。
お散歩大好きだとごまけて分かった行くよって言ってくれるんだけどそうじゃない優先順位の子は。
この辺は何というかペットシッターの限られた時間で限られた期待されたお客様に求められたことを限られた時間内でやらなくてはいけないっていうのはそれはなかなか難しいところあるよね。
でも多分先輩方ペットシッターいろいろやってる方も当たり前じゃんそんなのって言うかもしれないね。
そんなのはあるもんだよと言われるかもしれないけど僕は初だったのでここまではいい経験をしつつ。
それでも僕の口から言うのはお客様が判断することだけど関係性は築けてたなと思うから、どうか分からないけど僕の中では悔しさ満点で。
その短い時間にもっとした仕方を積極的に変えていかなきゃなとは思ったのは事実だね。
もちろんここから間違った方が可能性もあるから注意しながら自分のことを客観的にちゃんと見ながら。
でもなんか私は嬉しいなそうやって元ノリが悔しいって感じてくれるとか。
いや何でも、遊びも真剣だからね僕はね。遊びこそ真剣だから。
でもそれくらい真剣に取り組んでくれてるっていうのはありがたいなと思ってますし。
2024年の抱負
人気商売で人気がないのに悔しいって言ってると同じような感覚もあるかもしれないから。
大丈夫でもこれから、それがまたこれから次に生きていくと思います。
なんか怯えずどんどんチャレンジしていきたいよね。
もっとこうじゃないかと思うことを遠慮なくね。すぐ遠慮しちゃうんで。
遠慮なくね。仕事を全うするためにもそうだし、お客様の期待に応える。
僕はいつも欲で期待以上のことをやりたいと思っちゃう人だから。
ぜひお願いします。
レシッターでそれができるかどうかね自分がね。それは分からないけども。
だから来年の抱負にもあるけど、やっぱり受けたものに関してはそれ以上のもので返したいよねって思うので。
今後もレベルアップしていきましょう。お互いに。
はい。いろいろね。情報交換しながらもね。
っていう関係もいろんなスタッフさんともね。
そうだね。
組んでいきたいよね。
私たちが得たものをまた還元していけるように。
そんな感じでアニフルは来年も頑張っていきますか。
頑張っていきます。来年もぜひよろしくお付き合いいただけたら嬉しいです。
本当この音声配信も不定期ではありますが、聞いてくださっている方がいらっしゃるおかげでこの1年ね続けてこれましたので、来年もやめずに続けていきたいと思います。
はい。どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
今年も本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
はい。ではまた2025年お会いしましょう。
はい。
さようなら。
良いお年を。
良いお年を。