1. 保護猫まみれなペットシッターさんラジオ
  2. #43 ペットを家に置いて旅行や..
2025-01-30 23:58

#43 ペットを家に置いて旅行や帰省、あなたはできる?できない?

ペットをお留守番させての旅行や帰省、あなたはできる?できない?
お留守番をさせるリスクとお留守番を全くさせないリスク、
どちらも知った上で準備をすることをぜひ考えていただきたいと思います🎒
このお話がみなさまの動物さんとの生活のお役に立てたら嬉しいです。

ペットシッターをしながら保護猫活動をしている夫婦のラジオです🐕

2016年 ペットシッターあにふる開業
2024年 株式会社あにふる設立

人にも動物にも優しい、本当の共生社会を目指してさまざまな活動をしています☘️

📻こんな方におすすめの番組です↓
・動物が大好き!
・ペットシッターというお仕事に興味がある
・猫ボラのリアルを聞いてみたい
・動物をめぐる社会問題について考えたい
・個人で起業をしたいと思っている
・夫婦の会話を盗み聞きしてみたい笑

◆練馬区地域猫推進ボランティア「あにふるそとねこ部」
◆出会った猫たちのおうち探し「あにふるほごねこ部」

動物取扱責任者
2級愛玩動物飼養管理士
愛玩動物介護士
ペット共生住宅管理士

🐾ペットシッターあにふる
http://ani-full.com

🐾リンクいろいろ
https://knoow.jp/@/anifull

#ペットシッター #猫 #犬 #地域猫 #保護猫 #ペット #練馬区 #夫婦 #起業 #女性起業 #個人事業主 #ボランティア #日常 #社会問題 #好きを仕事に #ペット防災
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63fc8137390e8c58c628dafb

サマリー

このエピソードでは、ペットを家に置いて旅行や帰省をすることに関する議論が行われています。ペットシッターの視点から、動物たちが感じるストレスや不安が理解され、飼い主の選択肢が考慮されています。また、旅行や帰省の際のペットの扱いについての問題が議論されており、非日常を日常に近づけるための練習やペットシッターの利用方法にも触れられています。

旅行とペットの関係
保護猫まみれなペットシッターさんラジオ。こんにちは、ペットシッターあにふるのようこです。こんにちは、ペットシッターあにふるののりです。
このチャンネルは、ペットシッターをしながら保護猫活動をしている妻が夫を巻き込み、仕事や活動を通じて日々学んだことや感じていることなどを皆さんにシェアしていきます。
というわけで、2025年最初の配信になりましたが、1月も終わろうとしています。すみません。もう1か月で12分の1が終わる。ちょっと出だしがあれですけれども。しょうがないよ、そういうこともあるよ。
本当、年末年始頑張りました。というところで、ちょっとヘロヘロになっちゃったね。ヘロヘロですよ。もうちょっと年ですか?この風邪を何回もひく。治ったと思ったらひくみたいなやつ。どうだろうね。なんですかね。年だからじゃないと思うけど。
本当?休まなきゃダメだよっていうところで。ちょっとずつ休みながらいきましょうね。ということで、ちょっと今日2人とも若干鼻声かもしれませんが、ご了承ください。
というわけで、ちょっとこの年末年始にも過ぎちゃいましたけれども、そこにもちょっと関係のあるお話としまして、本日のテーマは、ペットを家に置いて旅行や寄生、あなたはできる?できない?というお話をしてみたいと思います。
ペットシッター云々以前のお話になってきますけれども、改めて皆さんどうでしょうかね。ペットシッター利用されたことがない方とかにとっては、こういうことって普段考えますかね?
うーん、考えるでしょう。みんな考えるんじゃない?何かあった時とか考えずにっていうのは多分いないと思うよね。
皆さんちょっとまだペットシッター利用されたことない方も是非ね、今日のお話聞いてみていただけたら嬉しいです。なんでこのテーマを選んだかと言いますと、ちょうど年末あたりにですね、スレッツを見ていたんですね。SNSのちょっとしたこういう話題があったのを私が見かけたんです。
あとある方がね、私は動物と暮らすようになってから一度も旅行も寄生もしたことがありません。これからもするつもりはありませんと。
旅行や寄生をしたいんだったら、動物をそもそも飼わなければいいんじゃないですか?っていうようなお話をされている方がいらっしゃったんですね。
この話題の元々の元ネタみたいなのがどこから発生しているのかちょっと分からなかったんですけど、そういう発信を見てだと思うんですが、これに対しての返信というか、それぞれ皆さんの考え方っていうのをいろいろ見てたら、犬だったら一緒に連れていけばいいんじゃない?っていう方もいらっしゃるし
あと猫ちゃんだったら一泊二泊ぐらいお留守番させてもご飯多めに置いておけば大丈夫だよっていう考え方の方もいらっしゃいましたし、はたまたペットシッターを利用すればいいんじゃない?っていう方もいらっしゃって、本当にそれぞれいろんな考えがあるなっていうのを見ていて、そういう様々な意見が飛び交っていたようなんですね。
で私はこれを見て、どれが正解不正解っていうことではないとは思うんだけれども、ちょっとペットシッターとしての立場として思ったことっていうのをちょっとお話今日はしてみようかなって思ったんですね。
そもそも私たちって普段その仕事柄、旅行や帰省をされる方と、方をお相手にお仕事してるわけじゃないですか。だからちょっと新鮮だったと言いますか、こういう考え方って思ったんだけど、もとのりどう?
いやもう自分自身がそうだからさ。旅行行けないもん。だから別に変でもないと思うし、別に人様にどうこう言うのはちょっとおかしいなとは思うけど、自分自身がだと実際行けないし。仕事があるから行けないだけじゃなくて、ちょっとなって抵抗はある。
改めて、仕事柄、旅行や帰省する方をお相手にお仕事はしているけれども、いざ自分は?って考えた時に、そうなんだよね。なかなかうちは特殊で保護猫もいるから、体調悪い子だったり子猫もいたりはするけれども、それを抜きにしても、やっぱり置いていって罪悪感が生まれちゃったりとか
素直に楽しめるかな?猫たちを置いてみたいな。そういう気分になったりするよね。確かに私の周りの人たちとかも、やっぱりあんまりご旅行とか行かれてるイメージないんだよね。
だからやっぱりそういう方って結構いらっしゃるんだなぁっていうことを、ちょっと考えたんですよ この話聞きながらも、答えながらも自分考えてみたんだけど、まだわかんないよ。でも知ったって
今は協力してくださる方もいろいろいるじゃない?素敵な方もいるし、信頼できる方もいるから、任せられるようになったら、もしかしたらいけるようになるのかもしれない。まだその経験がないからわからないんだよ。今までは
心のどこかで、置いていけないよなぁっていうのが引っかかってはいたけど、もしかしたら変わるかもしれない。僕はね ちょっとこうやって、お留守番させたくないっていう方の話を聞いてて
やっぱそうだよなっていうのは、自分自身の考えも含めてだけれども そもそもの話をまずしてみると、ワンちゃん、一緒に連れて行けるワンちゃんは置いて、今回は省くとしまして
多くの動物さんっていうのが非日常っていうのがとっても苦手な子が多いんだよね。 一見すると一人が好きとかお留守番が得意そうに見える子であっても、やっぱりあくまでも普段と変わらない日常っていうのがあるからこその
お留守番が得意、一人が好きだったりするわけなんだよ。どういうこと? えっとつまり今うちの猫一人で
まあ、くつろいでますけれども いつもこの時間になれば帰ってくるって分かっているからこそ一人で過ごしているわけだよね
別にベタベタずっと一緒にいたいわけではない だけど帰ってくるはずの時間に帰ってこないとかそういうのが非日常だよね
夜は毎日一緒にいるはずなのに、一緒に寝ないとしても同じ空間に家に過ごしているはずなのに、夜になっても自分一人しかいないっていうのはものすごく非日常じゃないですか
こういう、分かります? 分かった
いつも帰ってくるはずの時間に家族が帰ってこないっていう、寝る時間になっても誰もいないっていうその不安っていうのはすごく大きいんじゃないかなって思うんですよ
さらになんか聞いたことあるかなと思うんですけれども 時間間隔っていうのが人間と動物さんで違うって言われていて
寿命も違いますからね 時間の間隔が人間の5から7倍に感じるっていう説があるんですって
なので 単純検査なんですけれども
一泊家を開けたら動物さんにとっては1週間帰ってこないぐらい長く感じるかもしれない っていうふうにちょっと想像できるわけですよ
どうですかってなるとめちゃくちゃ長いし怖いし不安じゃないですか
もう帰ってこないんじゃないか 一生一人ぼっちにさせられるんじゃないか
みたいないう気持ちになってもおかしくないですよね で、そんな中そういう状況下っていうのは不安寂しい怖い
というストレスの中でどういうことになるかって言うとそれが体調に現れてくるわけなんですよ
ご飯を食べない下痢をしてしまう 中には吐いてしまう子もいるし元気なくなっちゃうっていうね
っていうのを私たちペットシッターはよくよく経験してるわけなんです
動物のストレス
もうほぼ覚悟してるよね そうなのでペットシッターを利用されていて私たちがお世話に行っているとはいえ
やっぱり普段と違う環境下っていうのはそれだけ猫さんたち動物さんたちにとって大きい
こんなところというのもあれだけどペットシッター自体が異物だからね そうそうなんだよ非日常だからね
そうなんですよ こいつなんだよっていうストレスの中であの子たちはね
なるてしまうであるよ 自分がやってる仕事に関して何言ってんだって感じなんだけど
ずっと気にしていることっていうかネガティブに捉えてるんじゃなくてだからこそ
ねその子が癒やすいようにって工夫も兼ねて接し方だよね すごくすごく気を使っているんだけどねそのこと言わないけどさ
そうだねだからまぁいつ体調崩すかもわからないというリスクの中でやっぱり少なくともねちょっとでも異変があったら早く気づけるようにっていうことをね
考えたりできるだけいつもと変わらない様子にしておこうっていうことをねすごく気を使う
話すと全然悲しいんだけどさ そのお客さんも含めてちょっとねペットシットいろんな方がいらっしゃるから全員が全員さんじゃなくて僕はこうだから
同じような人がいるかもしれないということで ご理解いただきたいなと思うのはあのこっちから撫でに行かないのは別に可愛がらないわけではなくて
相手から来てくれて安心ね不安むしろこっちから可愛がりに行くって あのその子たちだったら恐怖かもしれないのよ
だから僕はなるべく自分から行かないようにしてるの それはこの子と子と可愛がらないんだなっていうふうに
わかるわかる
思わないでもらいたいというかご理解いただきたい
たしかにあの飼い主さんによってはこの子すごく撫でてもらうのが好きなのでたくさん撫でてあげてくださいっておっしゃられる方もいらっしゃるんだけど
それはあくまで飼い主様だからなんだよっていうね
そうそうそれはあるよね
何度かコンタクト取ってその子から来て撫でていいよって言われたらやりますけどそうじゃない限り自分からまあって言ったりはしないです
むしろ僕がもしあのペットシッターっていう人育てるならそれすっごく効きます
わかるんだよみんな可愛いからってこの仕事する人もたくさんいるし
だけど自分が飼っていることは違うんだよと
あと自分はたちはエイリアンだから本当にね知らない人なのでっていうことで
まあまあまあちょっと話ずれちゃったけどね
そうだねでもさやっぱそうやってできるだけねやっぱり相手のね動物さんの方から歩み寄ってくれるのをこちらは待つしかないからね
気をつけているのだから環境の変化というものだからそれぐらい影響があるのよ実際
実際ねそれでやっぱり体調崩されちゃったりすることもあるしね
誰もいないこともストレスだけどペットシッターっていう異物が来ることもやっぱりストレスに感じる子もいらっしゃいますよね
だからペットシッターがダメだって話じゃないんだけど
っていう話ではないんだけどね
予期せぬ状況
じゃあじゃあさここまで聞いてさ聞いた方はさじゃあやっぱりペットさんいたら旅行や寄生しない方がいいんじゃんって
もしかしたら思われたかもしれない
ペットシッターがいいって言ってたらペットシッターもダメなんじゃんって思われたかもしれないんですけど
ちょっとちょっとちょっと待ってなんですよ
ここまで聞いた方ちょっと待ってなんですよ
最後までねぜひ聞いていただきたいんですけれども
そうやっぱりこれだけお留守番っていうのはすごくストレスもあるし不安もある
怖い恐怖っていうね本当にリスクはあるんだけれども
だからまあいかないって判断することもそういうかりのじさんの判断も悪いことではないと思うんですよ
ただそういう気持ちはよくわかるんだけれども
ただただですよ
じゃあ計画外のことがいつ起きるかわからないっていうことは
ぜひそういう方も考えておいて欲しいなって
今の話は旅行って話だったけどね
それに限っていえばまあいろいろあるだろうけども
いやいやいやいやね
あのそのペットさん動物だけを置いてどこかへ行かないきゃいけなくなること
まあ行かなきゃ
動物を一人にしてしまうことっていうかもっと範囲広くね
そういうことってあり得るわけだよね
その計画外でね
そうなんですよ
やっぱり私たちも急なご依頼が入った時ってどういうことかって言うと
事例言っちゃうね
言ってしまうとそうですね
まあ冠婚葬祭と言いますか
本当に身内に不幸が起きたりとか
どうしても行かなくてはいけない状況だったりとか
あとは飼い主様自身が体調を崩したり
怪我をされたりして入院されるっていうケースですよね
まあ本当にこの2つは避けるのがなかなか難しいと言いますか
計画的に行かないから
いつ起きるかわからないっていうのは皆さん平等にあることだと思うんですよね
そうなので
やっぱりそれを踏まえた上で
じゃあ私は本当に旅行も寄生も行かないから
ずっと家にいられるから大丈夫って思っていると
はい戻りますけれども話が戻りますけど
はいお留守番
とっても不安とってもストレス
ペットと非日常の準備
怖い動物さんたちにとって急に何日も家を開けたらどうでしょうって
考えてみてくださいって考えると
やっぱり私たちが提案したいことっていうのはその非日常ですよね
飼い主様がいない非日常をできるだけ少しでも日常に近づけるっていうことを準備しておいて欲しいなっていうのが私たちの気持ちかなと思います
具体的には
はいつまりそれはどういうことかと言いますと
まずは1日だけでも非日常を少しずつ経験させていくことで
それが日常になっていくんですよ
どういうことだ?伝わりますか?
環境って慣れなんですよね
さっき僕がお世話の時気をつけるってことも自分に慣れてもらえれば
そうやって触れ合うこともできるんですよ
そうなんです
だからそんな意味は実は時間って必要で
その時間って僕のペースではないんですよね
その子のペースなんでその子その子みんな違うんですよ
ってことはだよ
ってことはそこで一つお留守番をさせるっていうことで
ペットシッターっていうのをそこで利用してみていただきたいなって思うんですけど
ペットシッターじゃなくてももちろんいいんだけどね
ペットホテル預けるも含めて
誰かに来てもらうも含めて友達でもご近所さんに来てもらうでも全然どれでもいいんですけれども
まずは普段から少しずつ慣らしておくっていうことですよね
そうねそういうのは大事かもね
そう私たちはペットシッターなのでペットシッターを例に挙げますけれども
まずじゃあ何でもない時にお打ち合わせをしてみてください
でこの人この人誰っていうとこから始まりますよね
来客が苦手な子とかは特にまずは隠れてしまうかもしれませんよね
そんな中でも声を聞いたり顔を見たりちょっとでも匂いを嗅いでもらったりして
この人誰だろうみたいな
でじゃあお打ち合わせを1回しました
飼い主さんもその時はいます
だけどじゃあ一回お留守番中に来てみましょうってなった時に
この間来た人だ匂い声覚えてるぞ
でもまだ怖いかもしれない
でもそれを繰り返すうちにだんだんこの人来るけど怖くないかも
とかこの人が来ると美味しいものもらえる
この人来ると遊んでもらえるとかっていうのを徐々に徐々に覚えていきます
これ本当に答え差があるのでいきなりわーいってくる子ももちろんいるけれども
でもそうやって少しずつお留守番の時にこの人が来るんだ
それは別に怖いことじゃないんだ
そしてこの人が来てその後には飼い主様が必ず帰ってくるんだっていうことを経験をしていってもらいたいんですよね
この必ず飼い主様が帰ってくるっていう経験っていうのもすごく大きいと思います
いなくなってもいつか帰ってくるんだって
なんかちょっとかわいそうな話を思い出しちゃったけどね
ちょっとハチ公みたいなちょっと切なくなっちゃうけど
それは置いといて
そういう体験をさせることはすごく大事だよね
動物はとにかく安心してもらえるからこそね
だから旅行に行くっていうことは時に置いていけないから
だから旅行に行かないももちろんいいけれども
万が一の防災
以前配信しましたけど防災のことって
それにもつながるよね
何かあった時に何か利用してみる
本当に何かあった時にいきなりこの人で大丈夫かっていうことに
あとホテルに預けても大丈夫なのかっていう
この精査ができるしね
事前にね
とにかく信頼できる人にお世話
信頼できる任せられる人に出会えるかどうかっていうのも
まあ一応試すこともできるから
選んでおくっていうね
何でもない時にやっておく
確かに本当これ備蓄と一緒だよね
備え防災と一緒
何かあった時のための備えとしてね
そういうことをペットシッターだったり
それ以外のね手段を用意しておくっていうのはすごく大事かな
これが非日常と日常を近づけていく練習っていうことなんですよね
旅行の重要性
練習のために考え方は変えなくてもいいけれども
練習をするためにあえてその旅行行ってみるっていうのもいいんじゃないかなとね
そうそうそう
そうなの
だから最初は本当罪悪感もあるし
心配でしょうがないかもしれないけれども
一泊からだけでもね
ちょっと旅行をしてみる
防災訓練だと思ってね
そうそう防災訓練
まさにそんな感じの感覚ですね
ぜひぜひこれを気にちょっと考えてみていただきたいな
その旅行を一切しませんっておっしゃってる方も
そういう意味で考えてみていただけたらいいんじゃないかなと
だから今旅行しないよって
なんか強い意志で何の不満もなく決められてる人はいいんだけど
なんか旅行できないよなーっていう
ネガティブになっちゃってる人に対しては
ぜひお勧めしたいよね
そうだね
幸せならいいのよそれで
だけど何かでさやっぱりどっちか
人間の方でもなんかちょっと動物がいるせいで
何か不満何か不幸
なるのはちょっと間違ってると思うのよ
そこはねなんか解消してあげたいなと思っちゃうね
そうだね
僕らじゃなくてもいいんだけど
でもみんなそう思ってるはず
そうだよね
きっとそう
きっとそうだと思う
だからそういう風に利用してもらえたらいいんじゃないかなと思うよね
はい
私たちもさちょっと今日今回の話をテーマにしてみた時に
私たち自身もやっぱりもうちょっとね
そのお留守番練習っていうのをさせなきゃいけない
させなきゃいけないっていうのも変だけど
していきたいなっていう風に改めて思ったんですよね
そうだからせっかくね
うちもスタッフさんが増えてきて
任せられる頼もしいスタッフさんがいらっしゃるので
やっぱり一泊からだけでも練習をして
何かあった時にも備えつつ
ちょっとね
なんていうか楽しい楽しめるように心配でしょうがない
お互いに安心できるように
そういうお泊り練習っていうのもしてみたい
してみしていこうかなっていう風にちょっと思いました
皆さんいかがでしょうか
でですね
次回はですね
ちょっと今回のお話ともつながるお話でですね
とっても大切な事例をご紹介したいなと思っております
お客様が実際に体験しました
貴重な実体験をご紹介いたします
本当にこういうことを踏まえて
お留守番やっぱり練習させた方がいいなとか
ペットシッターっていうのは
こういう時に利用した方がいいなっていうことを
自分ごととして考えていただけたら
とっても嬉しいなと思いますので
ぜひ次回も聞いていただけたら嬉しいです
はい本日の配信いかがでしたでしょうか
皆さんのご感想いただけたら嬉しいです
私たちは人にも動物にも優しい
本当の共生社会を目指して活動をしております
ぜひぜひまた次回も聞いてくださいね
今回もありがとうございました
それではまた次回お会いしましょう
さようなら
23:58

コメント

スクロール