1. 保護猫まみれなペットシッターさんラジオ
  2. #33 ごみ屋敷で取り残された..
2024-04-26 25:07

#33 ごみ屋敷で取り残された猫ちゃん🐈‍⬛

※本日もまつりちゃんご乱心により雑音多めです💦

☘️環境省のパンフレット
「共に生きる 高齢ペットとシルバー世代」
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/r0109.html

東京練馬区でペットシッターあにふるを開業して7年🐕
人にも動物にも優しい、本当の共生社会を目指して
さまざまな活動をしています☘️


📻こんな方におすすめの番組です↓
・動物が大好き!
・ペットシッターというお仕事に興味がある
・猫ボラのリアルを聞いてみたい
・動物をめぐる社会問題について考えたい
・個人で起業をしたいと思っている
・夫婦の会話を盗み聞きしてみたい笑

◆練馬区地域猫推進ボランティア「あにふるそとねこ部」
◆出会った猫たちのおうち探し「あにふるほごねこ部」

動物取扱責任者
2級愛玩動物飼養管理士
愛玩動物介護士
ペット共生住宅管理士

🐾ペットシッターあにふる
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🐾リンクいろいろ
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#ペットシッター #猫 #犬 #地域猫 #保護猫 #ペット #練馬区 #夫婦 #起業 #女性起業 #個人事業主 #ボランティア #日常 #社会問題 #高齢者問題 #孤独死 #ゴミ屋敷 #高齢者とペット
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ペットシッターを始めたら、保護猫まみれになった夫婦のラジオ。このチャンネルは、ペットシッターをしながら保護猫活動をしている妻が夫を巻き込んで、仕事や活動をする中での出来事や日頃考えていることなどを皆さんにシェアしていきます。
こんにちは、ペットシッターあにふる🐾のようこです。 こんにちは、ペットシッターあにふる🐾ののりです。
本日もよろしくお願い致します。 今日はですね、我が家に来た保護猫のお話にはなるんですけれども、
今、日本でどこでも起こっている社会問題という感じですかね。
取り残された猫ちゃん🐈のお話です。
先日、我が家にですね、ご相談が入りました。
実はですね、飼い主さんが先立たれてしまって、猫ちゃんが取り残されてしまったんですっていうお話でした。
聞いたところによると、その飼い主さんというのはお一人暮らしで、糖病中だったみたいなんですね。
体だけじゃなくて、心も結構病んでいるような感じで、ほぼお家の中で寝たきり。
多分、通院とかも治療とかもおそらくしてなかったんじゃないかなと思うんですけれども、
そんな寝たきりのような状態で、お酒やタバコを続けるっていう生活を送っていて、
私はね、そのお家のお写真を見せていただいたんですけども、
寝ているその飼い主様、女性の周りにお酒のパックが山積み、そしてその奥にはタバコのライターとかも山積みみたいな、
そんなような状況の中で、なんかその猫ちゃんはですね、もともと飼っていたわけじゃなくて、
外から他の野良猫に追われて、たまたま逃げ込んだお家がその方のお家だったらしいんですよね。
そのまま2年ほど、その飼い主様のお家で一緒に過ごしたっていうことなんですけれども、
そんな状態のお家の中なので、もちろん猫のトイレも置いていないっていうような状況。
なので、その猫ちゃんはどこともなくトイレをしていたみたいなんですよね。
なので、実際にその場に行ったわけじゃないけれども、見た目以上にすごいことになっていたんだろうなっていうのが想像がつくっていうところなんですよね。
そんな中でもね、その飼い主さんのおかげで、その猫ちゃんは一緒に暮らしていた、たった一人の身寄りだったわけなんですけれども、
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その飼い主さんがそういう生活を送る中で、亡くなってしまったということで、行き場のなくなったこの猫ちゃんのことを、
新しいお家を見つけてくれませんか?っていうご相談で、我が家に来ることになりました。
この子はね、本当にすっごい綺麗な子でね、おそらくロシアンブルーかな?みたいな感じで、そもそも最初は飼い猫だったんじゃないかな?なんて風に想像するんですけれども、
今回はね、こうやって我が家にたどり着くことができて、新しいお家を見つけるっていうスタートラインに立ったわけなんですけれども、
こういうことがね、以前も高齢者さんだったり、単身者さんはね、本当にリスクがたくさんあるよっていうお話はしてきたと思うんですけれども、
やっぱり私のところにも身近にね、こういうお話が来て、本当に深刻な問題だなっていう風に思ってね。
実は、こういうお話のご相談って、今これだけじゃないんですよ。
予備軍みたいなお話も実はあったりとかして、高齢者さんと猫さんの問題、ペットの問題っていうのは、
私の位置、ボランティアの私のところでさえ、そういうお話が結構続々と来るようになっていて、
私の周りのボランティアさんのところもそういうお話を結構よく耳にするんですよね。
で、今超高齢化社会じゃないですか。これからね、もっともっとこの話って、こういう問題って、今まで以上に増え続けるっていう風に思われているんですよね。
でさ、ごめんね、私ばっかり喋っちゃって。
でさ、今回の話も含めてさ、ちょっと私は練馬区の地域猫推進ボランティアをやってるから、一応その地域猫に関しては、そのお外の猫さんに関しては、練馬区の公認ボランティアとしてやってるわけなんですよね。
だから練馬区としては、地域猫のことを、野良猫の対策のことを私にやってほしいっていう話なんですけれども、でもこれってさ、取り残された猫ちゃんってさ、外猫ちゃんよりもさ、言ってみたら緊急性が高いわけじゃない?
このまま飼い主さんが見つからなければ、殺処分になるか、またまた、これも本当によくある話なんだけど、飼い主さんがいなくなったから、そのまま外に捨てられちゃうみたいな、そういうこともまあまあよくありまして。
で、これって本当に言ってみたら、外の猫さんよりも緊急度が高いっていうことで、これってさ、市ボランティアがどうにかする話じゃないと思うんだよね。特にさ、人の問題じゃん?猫の問題、犬の問題っていうことよりも、人間の福祉に関わることじゃない?
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だからさ、ちゃんとこういうことが起きた時には、やっぱり行政にお話をした方がいいだろうなって思って、今回地域猫の管轄である練馬区の保健所にこういうことがありましたっていうお話をしに行ったんですけれども
やっぱり縦割り行政って言いますけれども、その人間の福祉の方とこのペットのね、地域猫の問題っていうのは全然連携はとってないので、どうにもできませんみたいな現状を、保健所としては何もできることがありませんっていうふうに言われてしまったんですよね
私もさ、実際そうなのはわかるんだけど、でもこれから絶対これもっともっと増えますよってお話をさせていただいて、地域猫推進ボランティアだからおうちの猫さんのことは関係ありませんって、そういうわけにはいかないじゃないですか。猫のボランティアをやってる人って言われるというふうに世間は見るから
そしたら、やっぱり必然的に相談って来るわけですよ。その時にさ、私は地域猫推進ボランティアなのでおうちの猫さんの問題は関係ありませんって言って、言えないですよね。だってこれで行っちゃったら殺処分になるか外に出されて、またその猫ちゃんがさ、もし不妊手術をしてなかったらまたそこから野良猫問題が深刻化していくんだよね
っていうふうになる前に、何とかしなきゃいけない問題だと思いませんか?って言って、これ管轄外だからと言って、野話にできる問題ではないから
ぜひ、私としてはね、もう一つ新たなボランティアみたいな形って、駅場をなくしたペットさんの
をどうにかするっていうために女性菌とかって降りたりとか、そういう仕組みっていうのをそろそろ作って
行かなきゃいけないタイミングなんじゃないですかね、みたいなお話を偉そうにさせてもらったんだけど、私がね、言うまでもなくもっともっと
動物愛護推進員の方とか、そういう方たちとかもっと大きな団体の方たちはすでに動いていると思うんだけれども
こういうことが一般の一ボランティアにもたくさんそういう話が舞い込んできているっていう現状なんだよね
09:07
だからさ、今のところは私に何かできることって言ったら、本当に相談きた猫ちゃんを受け入れるっていうことしかできないんだけどさ
ただ、今日皆さんにお伝えしたいなって思ったのは、これって本当に身近にたくさんあることだよっていうこと
なんだよね、なので、ぜひ、なんて言ったらいいんだろうな、見逃さないで欲しいなってすごく思うんですよ
見逃さないで欲しいなって難しいんだけどさ 意味がわからない
例えばさ、でもまあ本当、都会だと余計そうだと思うんだけど、ご近所さんにどんな人が住んでるかとかってなかなかわかんないよね
でも、なんとか、そうだね、見逃さないで欲しい、難しいね
難しいね、答えが見つからないんだけどさ
見逃さないで欲しいっていうのは、今の役所の在り方もそうだし、僕らの生き方が地域で生きてないから
もちろんそうじゃない方もいらっしゃるね、地域で盛り上げていろんな関わりを持とうとしている方もいらっしゃるし
そういう組織を作っている方もいらっしゃるけど、それでもそういう人生、人が生きるということまで踏み込んでないんだよね
何か集まって、つまり自分とプライベートから抜けて集まったところで何かをするぐらいの仲間でしかなくて
だから、行政が介入するにしても何にしてもいろいろなことを変えなきゃいけなくて
ただ、その見逃さないっていう言葉を出した、僕はそれに言い換えられているかどうかわかんないけど
やっぱり地域として、なんだろう、これってよく身の回りあることって何か他人事のような言葉になっちゃうけど
それは我が身なんだよね、僕が思うにね、自分も年老いてくるじゃない、動物飼ってないから関係ない、その通りで
もし飼ってた場合って、この子どうするのに絶対に突き当たるわけだよ、万が一の時どうするの、その万が一の時どうするの
車あったら保険とか入るわけで、それと同じような形のシステムとして、自分の中で今ない、あるかもしれないけど
当たり前のようにはないから、ちゃんと近所も含め親戚も含め必ず行ってこうしておく必要はあるよね
むしろそれが義務だと思ってもいいぐらいだと思う、見逃すというよりは、そういう意識を個人個人が今のレベルだと、今の社会だと個人個人が持たないと成り立たない
個人個人で持ってても個人個人じゃ限界だよねってなって初めて組織ができる気がするのね
だからまずは自分だよね、また自分から自分の身内、自分のお父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃん
12:08
でご近所さんの付き合いがあるならばご近所さんの付き合いとしてしっかり持つ
これは大事なことだと思うよね、社会の枠組みとしてね、その中で猫たちは生きてるんで
人間社会で生きている限りはやっぱり僕らが変わらないとそこはどうしても救えないよね
そうだよね、まあそういう行政に言うのはいいと思うし
なんでもかんでも僕はちょっとこれいいと思うんだけど僕の中でしこりみたいなのがあって
なんでもかんでもさ、人って警察がどうの政治がどうの行政、お前だろっていうところだよね
お前の生き方なんだよっていうところで僕はちょっと怒っているんだけど
だから本当はさ、そうなる前にご近所付き合いとかそういう孤独死をするようなことにならないように
事前の何かっていうのは人と人っていうものにはなってくるよね
その干渉罪というか今はぎこちないわけだから関係がそこに行政が入ったり
例えばそのボランティアさんっていうのが、ボランティアさんは他人だからあまり入れないかもしれないけど
まあ入ってたり、まあいいんじゃない、さっき言ってた自分たちは地域の外の猫なんで
それは区がやってるから当然範疇じゃないというか
自分の範囲外だよっていうことは言うにしてもペットシッターということ動物に関わる
シッターではないにしても動物に関わる生き方をしてるんだっていう一個人としては堂々と関わっていいと思うよ
その範囲外の自分でちゃんとおせっかいをすればいいんじゃないかな
そうだね、なんかさ、地域猫ボランティアの人の中にはさ、民生員っていうのをやってる方もいらっしゃってさ
民生員ってさ、そのまあ地域の見守りだよね
役割としては、その一人で暮らしている方とか、一人での生活が困難になっている方が
本当に孤独死をしないように、今どうしてますかっていうのを見守りに行ったりとか
やっぱそういう中で見つかることとかもあったりしてさ
そういう方がいてくれるのはすごく、なんか
その猫のこともやりながら人のことも関わってるっていう方っていうのはすごく心強いなって思っててさ
なんか自分も、なんか今ちょっと思ったけど
そういう形で関われるようになれたら、もっともっといいのかなって、ちょっと思ったね、今話を聞いてて
そういう生き方もあるよね
でも、ああそうだね、だから殺処分、殺処分もしくはボランティアが丸被りっていうのはちょっとなんかどうなんだろうっていうのはどうしても思っちゃうかな
15:05
その辺は、なんかもう少し行政にできることないかなっていうのは
行政に当てにするからそうなるんじゃないの?
そうだね
行政っていうのは、結局投げてるのは投げる先が変わってるだけだからさ
確かに
なんかこういった、今回の件もね、本当は身内の方が、まあそれはいらっしゃらないんですけども
なんとかね、そういう助けられる輪がね、普段から構築されていくっていうことが大事かなって思うよね
そうだね、一番いいのは本当にそれなんだよね
それのための運動はしていいんじゃないかなと思うよね
そうだね
気迫になっている、人間関係ということだけど
まあこんなこと言っても、こんなの嫌だっていう人もね、当然いてもそれをするでいいんだけどさ
まあこういったことちょっとしたことでね、助け合える社会になればいいなとは思うよね
ペットシッターってやっぱりご近所、その方のお世話先のご近所ともいろいろね、なったりするから
まあそういうこともできたらいいんじゃないって思うよね
なんかさ、ちょうどそれでさ、なんか高齢者でペットを飼ってる方へっていうパンフレット
薄いサッシがさ、区役所に置いてあったの
置いてあったサイズのね
もう本当にペラペラで、そういう環境省が作ってるのかな
でさ、その中にさ、ペットシッターさんを利用するっていうことも考えてみてくださいねって書いてあったのね
そう、だけどさ、そういう方ってさ、本当にリアルな現状を見てしまうとさ
本当に困ってる方って、ペットシッターっていうことをまず想像もつかないしさ
で、実際知ってたとしてもさ、ペットシッターに払うような予算なんておそらくないんだよね
そこもね、なんか本当は、なんとかこのペットシッターとそういう本当に困ってる人をつなぐ何かっていうのも
本当はちょっと私、行政と何か手を組めたらいいのになって、うっすら思ってるんだよね、ずっと
ちょっと現実的にはなかなかまだ難しいと思うんだけど
だってさ、介護とかさ、そういうのってさ、やっぱり女性があったりとかするじゃない?国からの
女性ね、なんでも税金ね
結局あれじゃない?だって俺はペット飼ってないのに、なんでそいつこの俺の払ってる税金、お世話になる税金、そこに使われてるんだよ問題があるわけじゃない?
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人の感情としてね
結局人のためのものだから、ペットになんてそんな税金使えませんよってなっちゃうからね、なかなか
だから掛け金を払う、だからペットをして、なんか掛け金っていうか
もう税金って言うとさ、その税を管理する人たちが信用ない人たちばっかりみたいな感じになってるからさ
あんまり難しい話なんだけど、本当はね、その人たちがちゃんと国のためになっていれば
ペット税もあっても、例えばちゃんと使い方さえしていれば反対する人はいないんだよね
そうね、なんでもそうだよね
でも人間ってちょっと悪いこと言うよ、愚かだから、税っていう言葉を変えると納得したりするんだよね
保険っていう形にすればさ、結局お金が出ていくことには変わりないんだけど
で、その保険は掛け金となって、つまりそのペットシッターって書いてあるけどそうじゃなかったとしても
そのボランティアさんが動くためのものとして、その大元がちゃんと補助してくださる
みたいなことになればいいのかなと僕は今パッと思ったよね
今ペットの保険ってさ、病気のためのなんとかってことさ、そうじゃん、その先だよ
そうだね
だからお金預けるものを含めて、でその仲介は個人個人じゃダメだからそこに行政とかが入って仕組み
まあ行政じゃなくてそういうなんか組織が入って、これだけの保険っていうのが降りて
これでこの子の殺処分じゃない方向へとかそういったものができればいいんじゃないのって今パッと思ったけど
まあこれもこれでね仕組み作るの大変だから誰もやりたがらなかったら成り立たないけどね
無責任に喋ったけど
いやでもこれ系のお話はさ、本当にまだまだなんか話しきれないぐらい
いろんな視点でお話できると思うんだけれども
今回はね、ちょっとうちに来た猫ちゃんのことをきっかけに皆さんに共有してみたんですけれども
皆さんちょっと考えるきっかけにして頂けたら嬉しいかなと
考えるって悩むとかじゃなくて頭良い人いるんだから絶対
絶対得意な人がいてさ、あと実行する人が得意な人も絶対いるから
みんながなんかねほんのちょっとずつ力を出せばなんか動くことになるかもしれないよね
そうだね、まずは私たちはこういうことを
自分たちは自分たちでできることをやればいいんじゃないかな
まずは自分ができることをやりながら
そうだね、やりながらそれを共有するっていう、こうやってお話しするっていうことで
まぁちょっとでも、はっ!って何か考えて頂ける方がいたら本当に嬉しいなって
あとは僕ら、これでここで言っちゃうとあれだけど
まぁね、里親さんのところになんか困ったらね、助けに行けるし
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そういう僕らの狭い世界で実際の行動としてね、いろんな事情があるよね、不良のね
そういった時に、買えなくなって、みたいなね
いや、ダメだけど、そういうのダメだけど、でも最終的にはしょうがないじゃん
買えなくなってって言ったのが、その里親さんではなくその遺族の方とか
可能性はないかもしれないね
そしたら、ちゃんとこちらを頼って頂けるツールを始めからお渡しする
なんかあった時、なんかあった時、欲しくないけど、またお帰りなさいって
そんなのもできたらいいなと思ってるしね
最終的には猫ちゃんの寄り所ではないけど
普段からペットシッターのお仕事でも、なんかあった時にお世話に行くとかね
含めて似たようなことなのかなと思う
そういうことは僕らの立場では、ちっちゃいとこでやれるかなとは思うけどね
ちっちゃいとこでね
まずはそこだよね、ちっちゃいとこ大事
やっぱ改めてちょっとこのね、今日の話をきっかけにペットシッターの仕事って
社会貢献だなって思った
なりうるよね
そうね、保護活動だけじゃなくペットシッターっていう仕事が
皆さんの役に立てたらいいなって改めて思うね
単純なお仕事っていうことではなくてね
そうだね、お留守番する、旅行って言っちゃいけないから
出かけてお留守番のこの世話だけじゃなくて
ピンポン生きてますか?
いいの?こういう言い方して
でも大事、おしゃべりしに行くペットシッターね
そうだね
なんかちょっと僕、まあいいや実感としてそんなこともなきにしもらったね
でもあるある、一人暮らしもだし
ちょっと高齢の方でお散歩連れていけないっていう方の代わりに
行くことってすごいあるからさ
そういう時にちょっとお話をするっていうだけでも
なんかその方たちの心のちょっとした寄り所になったり
気晴らしになったりとか
寄り所って言い過ぎかな?
ちょっとおこがましいかもしれないけど
ちょっと気晴らしになったりとかもするからね
ワンちゃんのお散歩だけじゃなくてね
その方出歩かなかったりするからね
そうするとねやっぱりね人間、あれだよね
ちょっと沈んできちゃうから
浮いてきて浮いてきて
お茶をご馳走になってなんかいつもすいませんって思ってるんだけど
そのお話をねお茶を飲みながらちょっとお話をするっていうのが
素敵な時間だったりするからね
いやそれもお役に立ててるんじゃないかなって思うよね
そうだったらいいなーなんて思ってます
そんなこともできるんじゃないかなと思うよね
積極的に
そういうふうに使っていただいて構いません
そうだね
ちょっと話が広がりましたけれども
24:00
今日の内容いかがでしたでしょうか
何か少しでも考えるきっかけになれていたら本当に嬉しいです
私たちは人にも動物にも優しい本当の共生社会を目指して活動しています
ペットシッターのお仕事のこと
保護猫活動のこと
動物と関わるすべての人に知っていただきたいこと
これからもお話ししていきますので
フォローやいいね
SNSの拡散などをいただけたらとても嬉しいです
また私たちに聞きたいこと
応援のメッセージなど
いつでもお待ちしておりますので
レターやコメントお気軽にいただけますと大変嬉しいです
ちなみに今回の配信のサムネに
その猫ちゃんの写真を載せておこうと思いますので
とっても可愛いので気になる方は
お問い合わせをいただけたらと思います
どうぞよろしくお願いいたします
今日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました
それではまたお会いしましょう
さようなら
25:07

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