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2025-05-05 00:00

#58 リアル脱出ゲームに行ってきました

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Taeと Kumikoの栄養カフェ。
このラジオは、私たちが日常生活で、これって興味深いなぁと感じたテーマについて、10分ほどでお届けします。
では、Taeさん、今日のテーマは?
はい、今日のテーマは、リアル脱出ゲームに行ってきました、っていう報告をしたいと思います。
聞いたことあるなぁ、リアル脱出ゲーム。
部屋の中で、何かやるアトラクションみたいなやつでしたっけ?
そうです、そうです。謎解きの。
あ、謎解きか。
謎解きの、鍵だらけの部屋からの脱出っていうやつに行ってきたんですけど、
部屋の中に閉じ込められて、60以上の鍵をすべて見つけて、いろんなとこから開けまくって、その部屋から出るっていうゲームなんです。
リアルなゲーム。
鍵を見つけるのは、何か謎解きをしていくみたいな感じなんですか?
謎解きをしていくっていう感じで、記号があって、その記号の謎を解いて、その記号をヒントに鍵の番号を当てたりとか、そういうゲームなんですけど、
制限時間40分で、それを謎を全部解くっていうのを目標に。順番に探していって、最後の鍵を見つけて、出口の鍵を開けて出るっていう。
40分間で。
40分間で。
行けました?クリアできたんですか?
それが、時間が間に合いませんでした。
脱出失敗の看板を持って、写真最後撮りました。
これ一人でやるゲームなんですか?
たぶん一人でもできると思うんですけど、昨日、私が行ったのは家族4人で行ったんです。
じゃあ4人で一緒に協力しながら、鍵を全部見つけるってやつか。
最大6人で、人数が多い方がクリアしやすいんだろうなと思うんですけど。
6倍考えれるってことですもんね。
うちの子は小学生と中学生なので、レベル的にぴったりやったなと思って。
なるほど、なるほど。
私は頭が固いので、全然わからへんかったけど、子供らはあちゃこちゃとか言って、すぐ見つけてやってくれたから。
すごいね、やっぱり子供は。
楽しんでいる姿を見れたのは良かったけど、でも私自身としては、ちょっと私には合わへんだっていう。
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自分の特性上、時間制限で、ゲームとはいえ閉じ込められてるっていうちょっとした不安と、そういうのがなんかしんどくって。
急がないとって。あと何分とかで、そういうので焦ったりとかするから。
前、ネスタリゾーといたガンパトルに参加したんだけど、その時も子供たちはすごく楽しんでたんだけど、私はしんどくってそういうのは。
はいはいはい。
戦うっていう制限時間の中、しんどくて見てた。最後の方は外から見てたんだけど。
自分はこういうのは苦手なんやな。でも子供たちはこういうのが好きなんやなっていう。
なるほど。
分かりました、はい。
そのゲームは、その一つの部屋に他のグループもいてって感じなんですか?
このグループはいないんです、私たちだけで。
あ、だけで、じゃあ40分間一つの部屋の中で、あ、なるほどねー、か。
でも子供は楽し、ね、やっぱ頭柔らかいよね。
柔らかいから、活躍してました、子供たちは。
でも一回分からないようになると、こっちは頭カチンってなっちゃうみたいな、時間だけはどんどん迫ってきて、どうしようどうしようって。
ただ焦ってきて、いつも家でスイッチとかパソコンでオンラインでゲームしたりとか、バラバラで。
まあ子供はゲームをやってて、私はゲームしへんから、一緒にゲームをするってことがないんだけど、一緒に楽しめたっていうのはすごく良かったなと思って。
あの、不登校になった時に、ゲームを取り上げてはいけませんって言われてて、家で。
で、ゲームを取り上げるんじゃなくて、一緒に、お母さんも一緒にゲームをやって、子供の世界に自分から入っていきなさいみたいな感じで結構言われて、サポートしてくれる人とかに。
それをちょっとやろうかと思ったけど、ちょっとできなくて、ゲームが面白くなくて。
でも、一緒にゲームをできたら良いのになって思ってたけど、できひんかったし、今なんか一緒にゲームをできる機会があって良かったなって思うのと、
そのスタッフの人が頑張って盛り上げてくれはって、鍵も60個以上、私たちのためにセッティングをしなあかんわけで、そういうのとか、
その謎解きはこうしたら出てきたみたいなんで、面白かったし、すごい考えた人とかもすごいなって思って、
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これ考えた人もお客さんがこうしたら喜ぶやろうなとか、思いながら考えてくれはってやるなとか思って、そういうのちょっと感動してしまった。
あー、なるほどね。そっかそっか。もしかしたら、たえさんはこう、そういうやる側になるとドキドキして緊張して怖いし、焦るしってなるけど、
もしかしたら裏側スタッフの方が向いてるかもしれない。そうなんです。こうしたら喜んでくれるかもしれないなとか考える方がワクワクするというかね。
そうなんですよね。そっち側なんですね。そういうのもその人によって楽しみって違うやろうしね。
でもね、だんだん子供が大きくなっていって、一緒に何かする機会ってね、だんだん減ってくることもあるけど、そんな中ですごい楽しい経験ですよね。
楽しい経験でした、ほんとに。謎解きってレベル違ったら、もう全くわからへんもんね、子供とか。
そうそう。下の子も小さいからって言って、あんまりわからへんのじゃなくて、小さいからこそ柔軟な頭で、
潜入感ないからね。当てやすいかったり、わかりやすい。ひらめきやすかったりするし。
そうですね。ひらめきはね、年齢関係ないからね。すごいなって。見つけたら嬉しそうやったし。
最後が面白いな、脱出失敗の写真を撮るって。
スタッフの人がね、いっぱい撮ってくれて。
それもまた、それで一個の思い出やしね。
そうそう。上の子が小さい時、公園連れてってくれ、連れてってくれって言われてて、もうしんどいし疲れたしとか言ってて、
あんまり行けへんな、じゃあ行こうって思った時に、もう行きたいって言わなくなったんですよね。
タイミングね。わかるわ。
すごいつらくって、それが。そういうタイミング重要。
わかるな。子供が、ママこれ着てって言ったタイミングって一番大事。
そうなんですよね。
内容よりもタイミングっていうのはすごいありますよね。そういうのはね。
子供のタイミング。
でも別にその時、公園行かへんのは手抜いてたとか、めんどくさいじゃなくてしんどいとかっていう。
そうやったんです。できひんのはしょうがなかったんだけど。
子供にはそういうのはね、通じないからわからないしね。
いやでもすごい思いますよ。だんだん子供の成長とともに、当たり前に今できてることが果たして数年後どうなってるかってわかんないじゃないですか。
私も今年の年賀状で何人か、昔一緒に働いてた10歳ぐらい上の先輩たちが、孫が生まれました報告がめちゃ多くってね。
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そうなんや。
私はまだ子育て真っ只中で、当時働いてた時はその人たちが今の私ぐらい、子育て真っ只中で私は結婚したってぐらいの年やったんですけど、
自分が今度子育て真っ只中の当時のその人たちの時になったら、もうその人たちは孫ができたってなっててね。
おー、あの人たちちょっと先輩やと思ってたのに、そうかそう孫になるんかっていうのはすごいちょっと感慨深いというか、時間の流れをすごい感じましたね。
今を大事にすることって、なんかすごい当たり前の話だけど、あの頃こうしてたらよかったのになって思ったって、その時は帰ってこないし、
あと何年したらこんなことしてあげようって思ったって、その時目の前に同じ状況があるとも限らないから、今日を大事にすることが一番なんか幸せなんやろうなって。
そうですよね。
たやさんの話を聞いて私も思い出しましたよ。
子育て楽しみましょう。
ね、本当に悩みのない子育てなんてないし、隣の芝はいつまで経っても青くは見えるけど、自分の中の幸せは自分が探せばいくらでも身近になるんじゃないかなって私も思います。
皆さんはどうでしょうか。
ではまた。
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