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2025-04-11 13:08

自宅保育の気持ちが楽になった時の話 #17

頑張らない育児の話。

サマリー

育児における不安やストレスがテーマとなり、特に自宅保育に切り替えた際の心境について深く語っています。リスナーは、子供との時間を大切にしつつも自己ケアの重要性を学び、心の余裕を持てるようになる過程を共有しています。

育児の不安とストレス
こんにちは、ビンづめのつぶやきラジオのあずらしです。
今日は、育児をしていて、ちょっと気持ちが落ち込んだ時がありまして、
でも楽になった考え方があって、その時の話をしようかなと思います。
えーとですね、
まあこのラジオでも何度か話をしているんですけど、
上の子が、今年長になったんですが、年少の終わりからちょっと息しぶりがあり、
年中になって本格的に糖炎狂肥になって、あれこれ、まあね、つき添い糖炎とかもしたんですけど、
まあ移行によくならないなと思い、もう自宅保育に切り替えて、今現在、両域に通っているっていうところなんですけど、
その時にすごく、そうだな、その去年がそれを一通り経験した年で、
あのまあ、バタバタ、新しいことの連続でバタバタしていたり、
気持ちもいろんな感情が湧いてきて、結構しんどかった時期だったんですよね。
で、その年の最後にすごく気持ちが落ち込んだんですけど、
まあその時の心境としてはやっぱり、
何だろう、自分一人であの子供を見なくちゃいけなくなった時に、
やっぱり、家を居場所的なところにしたいと、私はまあね、放っとうできるようなところにしたくて、
過ごしてきたんだけど、でもそれをもうどこにもまあ預けることなく、家で見なくちゃいけないってなった時に、
ああこれは、何だろう、いろんなこと、社会的なルールとかも、
まあ自分一人で教えていかなくちゃいけないのかなとか、
あとは生活的自立というものも、やっぱり私一人で見なきゃいけないのかなって思うと、
なかなかやっぱり親だと甘えることとかがやっぱりあるから、
そこをなんかこうね、自分一人でどうやってコントロールというか、
何だろう、聞いてもらえるように動いたらいいんだろうっていうのがすっごい不安になったんですね。
例えば、幼稚園とか行くと、一日のうち一食とか、みんなでご飯を食べるっていうシーンがあると思うんですが、
その時にまあね、そういうとこを楽しんでいけてれば、とりあえず生きてれば、周りの子からの影響とかやっぱりあって、
ちょっと自分でも食べてみようかなとか、いろんな気持ちが芽生えると思うんですが、
まあそういう機会がなくなってしまったことで、どうしようってなるんですよね、やっぱり気持ちが。
これから先どうなるんだろうみたいな。
今はすごくその領域がすごいやっぱりね、効果というかいい影響があって、成長もグングンしてるっていい感じなんですけど、
その12月っていうのはやっと領域につながったところで、全然もうこの先どうなるんだみたいな状態だったんですよね。
そういう不安がやっぱり一番多くて、その他やっぱりね、どんなに頑張ってもこう、
まあ当初思い描いていたような領域になるとかね、まあ今考えればそんなことはどうでもよかったんですけど、
こういういいことをなかなか成果に結びつかなかったというか、頑張りが報われなかったかもあって、
まあ疲れてたんで、そこで疲れが溜まっていて不安も大きくて、
だけど何とか頑張りたいって思ってたんですけど、まあ年末にね、やっとちょっと違う大人と触れ合えるっていうんで、
新たな心境の発見
夫の実家の期間がすごい楽しみだったんですよ。
だけど、まあよくある話で娘がちょっとインフルになっちゃって中止になりました。
会った時に、希望が打ち砕かれたみたいな。 絶望感だったね、ほんと。
だからもう、そこからね、ほんと頑張れなくなっちゃって。
そう、気持ちが。 どうしたもんだろうって思って。
イライラさえ湧いてこない感情を失ったみたいな、もう死んだ魚の目で育児みたいな感じになっちゃって。
そうそう、だからどうしようってなってたんですよね。
そういう多分ちょっと、今までにない環境になっちゃったからこそ、まあ忘れていた部分が、まあ無理をしないというか。
というところ、ゆるゆるやるっていうのが、まあね、一番だったと思うんですけど、なかなか私の場合は課題がいっぱい出てきちゃって、
ゆるゆるとか言ってらんないでしょ、みたいな感じに多分なってたんでしょうね。 もう頑張らないとどうすんの、みたいな。
っていうことだったから気づけなかったのかなって思うんですけど。 まあ今現在そんな感じなんで、もうほんと永遠の春休みに、
まあ個別教育といって1時間見てもらえるから、ほんと永遠の夏休みに、
習い事だけちょっと通っているような状況なんですよね、今。 だからね、そんな
頑張り続けているとね、もう無理だっていうことに気づきまして。
最近はね、もうそれでもう かなり楽にやってるんですけど、でその時にそれなかなか気づけなくて、どうしたかっていうと、
教育センターの心理士さんと相談する機会が月1あって、 12月のゾーンってなっちゃったんで、
1月の相談の機会にもその時の心境を全部話して、 何もかも生きる気力がわからないです、みたいな。
もっともっと具体的なことを言ってたんですけど、まあそんな感じのことを言ったら、
まあうちの場合はですけど、息子が休まないとちょっと見過ごせない状況だったんで、
今ね、そういうところを踏まえて聞いていただきたいんですけど、
今ね、息子さんに一番とっていいのは、とって一番いいのはやっぱり休ませることなんですよ。
それが、やれることを、やれてることにもっと自信を持ってくださいっていうことを言っていただきました。
休ませること自体大変なんですよ、みたいな。
でその中でまたなんかいろいろやらなきゃこなきゃって思うのは確かにあると思うけど、とりあえずそこもっと自信持っていいから、
もうね、子どもたちが安定してね、兄弟2人で遊んでたり、もう夢中に遊んでるんだったら、もうお母さんちょっと離れて、自分の好きなことをやっていいことにしましょうよって話を言っていただきました。
で、それを聞いても本当に楽になったんですよね。
ね、本当、それで良かったんかって思って、
確かにって思って納得できたし、
多分いろんなところでそういう無理をしないとか、SNSとかね、いろんなとこでこう言われてるのは見てるんですけど、
やっぱり同じ状況の人ってなかなかね、やっぱりいないし、
いやー、ちょっと悲願、悲願みもあったのかな、
そんなこと言ってらんないんだよね、みたいなところもあったのかもしれないですね。
っていうところでなかなか心に届かなかったところもあったと思うんですけど、
真実さんはやっぱり、実際に私たちがやってること、私がやってることを見ていて、そこに対してまず評価をしてくださって、
もう自分を許せるように促せるようなことを言ってくださって、
それが本当にありがたかったなって思います。
育児の楽しみ
はい、だからもうね、最近は全然いい育児はしてません。
もうこんな感じで、ちょっと離れてこうやって好きなことをしてるし、
もう携帯も普通にちょっと遊んでるときはもう離れて見てるし、
ね、なんか好きなラジオを聴いたり、テレビも奪われない限りは見るし、漫画も読むし、
サーフィンもしてるし、本も読むし、みたいな感じで、本当に好きなことをやってます。
はい、前はなんかね、もう頑張らなきゃだし、やらなきゃ、みたいな感じで追われてたんですけど、
もう限界まで頑張りたかったっていう、限界までは頑張れてないというけど、
そう、そんな感じでいて、で、効率よく休んで、またやろう、頑張ろう、みたいな感じでやってたんですけど、
まあ、それが長期間に及ぶと結構厳しいということも感じてきたし、
あの、なんだろうね、その、限界まで、ギリギリまで頑張って、効率よく休んで、ってこうやってやれればいいんですけど、
たまにね、ダメージが多い時とかあると、リカバリーが追いつかなくなって、アップアップになっちゃう、
っていうのはあったんだなって思うと、今はもうかなり余力を作るように逆に意識していて、
こうやってちょっと遊んでたらもう離れて好きなことやろうとか、
まあね、午前中はできるだけ一緒に遊ぼうとはしてるんですけどね、でもまあできるだけもう、私が好きなことをやる時間をできるだけ、
主婦という特権を利用してやってますね。 だから余力をいかに作って、
で、その余力の中でちょっと一緒に遊ぼうかなとか、こういうことをやっていきたいな、みたいなことを作るっていうのをすると、
まあやらなきゃから、やりたいに変わりましたね。 だからなんか状況的にはパッと見何も変わってないんですけど、
私の精神的に追われている感覚はなくなっていて、あの、意欲的に私もなったなって思います。
なんか本当に、将来のことをちょっと考えるとやっぱり不安ではあるんですけど、
まあ状況変わらないんだったら、変えられないんだったら、まあ自分をもっと許していって、
そうすることで私も楽しく育児が今できてて、 それがやっぱ何より良い環境を作れているような気になってきたので、
まあいろんな人を頼りながら過ごして、 私も穏やかになれるように、もっと私を大事にしていかなきゃいけないなと、
それが結局巡り巡って、息子や娘自身が自分を大切にできるようになるのではないかなと、
まあそこはちょっと希望なんですけど、そうやってやっていければなって最近は思います。
なので決して良い育児はできてないんですけど、 まあゆるゆると自宅でのんびり過ごしながら、
プロに頼って良い、何だろう、 教育を受けながらしていれば、
いい感じになってくれないかなと今はのびのび考えながら過ごしています。
来年就学どうしようって考えるけど、
まあそこはちょっと余力の中でちょっと調べながらやっていこうかなって思っています。
はい、なんか領域は本当に良くなってきていて確実に成長していまして、
なんかあの恐竜とか全く興味がなかったんですけど、多分、 領域先で恐竜の遊びみたいなフィギュアとかもあるのかなっていうのがやったのか、
最近恐竜もかっこいいとか言うようになりました。 多分信頼できて安心できる人たちが遊んでるところを見たりとか、
促してくれると、 興味をちょっと持てるようになってきたんだなっていうのは本当に成長だなって思います。
今まではやっぱり不安だからそこまで視野を広げられなかったのもあるだろうし、自分の興味があること以外はなかなか
目が向かなかったというか、そういった目もあったんですけど、そういった意欲的な好奇心みたいなのも 強く出てきているなって思います。
はい今日はそんな感じで気持ちが楽になったことを話をしました。
はいここまで聞いていただいてありがとうございます。 ではまたお会いしましょう。
13:08

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