2024-05-27 24:41

【Vol.8:ゲスト電通阪中さん・田中さん】カンファレンス開催まで残り1週間!コンテンツ紹介カウントダウン②

このチャンネルは、2024年5月31日、6月1日の2日間にわたって開催されるイベント、「Beyondカンファレンス2024 in HANEDA INNOVATION CITY」の楽しみ方を、イベントにかかわる様々なゲストをお招きし、その魅力をともに探っていく、そんな番組です。
Beyondカンファレンス開催まで残り1週間!ということで、今回からは当日のコンテンツを企画・運営・登壇してくださるゲストに登場いただき、コンテンツの魅力を語っていただきます。
今回のゲストは、株式会社電通の阪中さんと田中さんです。
お二人の企画されたコンテンツはこちら↓↓

<コンテンツタイトル>6/1(土)9:30-
大人も子どもも役に立つ!
多様性を知るための「考え方の考え方」公開授業

<登壇者>
・大熊雅士 氏(小金井市教育委員会教育長)
公立小学校教諭から区・市の指導主事を経験し、東京都教職員センター統括指導主事になる。その後、東京学芸大学附属世田谷小学校教諭・東京学芸大学教職大学院特命教授、カウンセリング研修センター学舎ブレイブ室長を経て、2018年4月より現職。

・株式会社電通「チームコマ犬」クリエータ―&プランナー

<内容>
※このセッションは無料で参加いただけます(要参加申込)

これからの社会を担う子どもたちを対象に、多様な個が互いを認め合い、豊かに妄想しながら協働していくことを目指す授業プログラムを初公開します。
子どもの学びを知り尽くしている教育のプロと、アイディアを生み出すことに長けたクリエイターチームがつくった「考え方の考え方」を体験するプログラムです。

「考え方の考え方」を使った授業プログラムは既に小・中・高校、大学で活用されており約6万人が体験していますが、今回は「多様性」を組み込んだ新バージョンです。
子どもも大人も楽しめて、しかも明日からの学びや生活の役に立つ!そんなプログラムを体験しませんか?

<こんな人におすすめ!>
ー 未来を考えたい小・中・高生

ー アイディアを考えるヒントを手に入れたい人

ー クリエイティブ・教育・DE&Iに関心のある方

■Beyondカンファレンス2024の特設ページ
開催までのこり4日!
タイムテーブル第二弾公開しました!
引き続き、参加申し込み受付中です。
↓↓
https://andbeyondcompany.com/bc2024/

BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)

00:13
皆さん、こんにちは。cosmo radio Beyond Conference 2024を楽しむガイド、このチャンネルは2024年5月31日、6月1日の2日間にわたって開催されるイベント、
Beyond Conference 2024 in Haneda Innovation Cityの楽しみ方を、イベントに関わる様々なゲストをお招きし、その魅力を共に探っていく、そんな番組です。
ということで、Beyond Conference開催までカウントダウンが始まっておりますけれども、今準備にバタバタ追われているであろう実行委員会のですね、
そして先日ゲストにも来ていただいた高橋さんが、今回は司会進行として来ていただいておりますけれども、高橋さん、こんにちは。
どうですか。カウンファレンス当日まで残り1週間切りましたけれども、今の運営事務局のバタバタ感としてはどんな感じでしょうか。
そうですね、毎日あれもやらなきゃ、これもやらなきゃっていう感じですごいせかせかはしてるんですけど、
ちょっと1週間後ってこともあって、少し先が見えてるので、何かやらないといけないこととかが、つながりとかもしっかりと見て、
自分のやるべきこととか、これを本日できたいのがあるので、進めていこうっていう、自分の中でもそうですし、運営事務局全体としても、すごいやる気満ちてる感じがしています。
素晴らしいですね、すごいポジティブな考え方で、残り1週間しかないということではなくて、具体的になってきて、行動しやすいというふうに思っているのは素晴らしいなと思いました。
ということで、前回から実際にコンテンツを提供、企画を提供いただく方々に来ていただいて、インタビューを15分というショートバージョンでお届けしているんですけれども、
今回はその2回目ということになりまして、かつ先日ゲストで来ていただいた高橋さんなのに、今回はラジオの運営側に来ていただいて、
インタビューをぜひしてみたいという熱い思いがあったので、今回はインタビューをお願いしたいなというふうに思っておりますので、後からバトンタッチしますけれども、高橋さんよろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございます。では早速ですけれども、今回のゲストをお呼びしたいなというふうに思っております。
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今回お2人のゲストに来ていただいておりまして、今回のゲストは株式会社電通の阪中さんと同じく株式会社電通の田中さんのお2人に来ていただいております。
阪中さん、田中さんこんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回電通のお2人が2日間行われるカンファレンスの1つの企画コンテンツをですね、企画と運営をお願いしておりまして、今日はそのお話をいろいろお伺いしていこうかなというふうに思っておりますので、待ちわびている高橋さんに早速バトンタッチして、インタビューをお願いしようかなというふうに思っておりますが、高橋さん大丈夫ですか。
はい、バッチリです。
はい、ありがとうございます。じゃあよろしくお願いします。
お願いします。
インタビューさせてもらってもいいですか。
お願いします。
はい、じゃあまずはじめにお2人の自己紹介の方からお願いしたいです。
じゃあ阪中から、私は
2019年までは社会貢献部におりまして、その時にエティックさんと東日本大震災の復興支援のプロジェクト一緒にやっておりました。
今は違う部署におりまして、クリエイティブ&ナレッジ推進センターって何をやっているのか、なかなか難しいと思うんですけど、基本社内のナレッジを集約して、グループも含めて皆さんに配信するハブみたいな役割をしております。
よろしくお願いします。
お願いします。
私、株式会社電通の田中浩章と申します。
普段はクライアントさんをお客様として事業戦略の立案みたいなことだったりとか、コンセプト開発、ブランディング、コミュニケーションの設計みたいなことをしています。
今日もちょっとお話しさせていただくんですが、個人的に骨髄バンクであったりだとか、最大欠バンクであったり、献血みたいなことの事業支援みたいなことをさせていただいていたりします。
そのことが一つ今回のプログラム開発のきっかけにはなっているので、この後お話しさせていただければなと思います。
ありがとうございます。
阪中さん、もう5年間ぐらいETIC.さんと一緒に働かれています。
2012年か2019年まで7年間がっちりご一緒させていただきました。
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かなり長い間なんですね。
ETIC.さんの活動力とかネットワークとか素晴らしいなっていつも感心しております。
私もいつもインターン生なんですけど、思います。すごいなっていうふうに。
本当ですよね。
次、当日6月1日の考え方の考え方講座ということで、大人の子どもも役に立つっていう企画をしていただくと思うんですけど、内容とかってちょっとお伺いしてもよろしいですか。
ちょっと内容をお話しする前に、それを皆さんにお届けしたいと思った背景をですね、私田中からちょっと簡単にお話しさせていただきますね。
実はですね、ちょっと冒頭お話するのもありなんですけど、私の息子が血液の難病にかかってですね、コロナ禍なんですけども、約1年間半入院治療生活を送るということがありました。
退院するにあたっては、その病気が当然治らないといけないんですが、治るための治療として骨髄移植、もしくは臍帯血移植というものが必要になった。
結果的に臍帯血移植をして、感慨して退院することになったんですが、やっぱりそういった治療を受けるには、抗がん剤を投薬したりすることによって、見た目としても髪の毛が抜け落ちてしまったり、
長期間入院治療をすることによって病弱な体になってしまったり、その間、やっぱり学校にも通えない状況、
幼稚園生だったんですけども、社会との断絶された状況で人とコミュニケーションできないような状況でいたので、
そういった状況で社会に出たときに、どうしても周りから心ない言葉を浴びせられたりすることがきっとあるんじゃないかと思ってですね、
入院治療中も支援していただいていたNPO団体の方に、そういった患児が学校に行ったときにどんなことが起きているのかということを聞いたら、
やっぱり見た目の問題であったり、いじめにあったりだとか、結果的に登校拒否になってしまう人が一定数いるんだという話を聞いたんですね。
そのときに、当然自分の息子、そういった環境にあって、友達から嫌なことを言われたとしても強く生きてほしいなという思いも当然あるんですが、
一方、それを受け入れる周りの存在も、自分と違った価値観を持ったお友達を受け入れて、
一緒に新しい未来を作っていくみたいな考えを持ってもらうということがとても重要だなというふうに思ったんですね。
当然それは子どもたちもそうですけども、それを教育している先生方もそうですし、お友達の親御さんもそうだと思うんですけども、
自分と違う存在を見たときに気持ち悪いっていうことを思ったり、なんか違うから近寄らないとこみたいなことって大人でも思ったりすると思うんですけども、
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そういったことをもう一回待てよって思って、とどまるようなことができるようになってほしいなと。
そのためのプログラムというものを作れないかなというようなことを思ったというのがきっかけなんですね。
当然その息子は病気ということがきっかけで、そういうふうな辛い思いをする可能性はあるということもあるんですが、
当然子どもたちの環境の中にはLGBTQの問題であったりとか、身体的ハンディキャップであったり、
片親であったり、最近であればヤングケアラーみたいなことも言われたりとか、
他国籍になってくると国籍とか文化の違いであったりとか、
経済格差みたいなことを言われると経済的な環境の違いというようなこと、
いろんなイシューをもとに苦悩している仲間がいるということだと思うんですよね。
そういった人たちと一緒に新しい価値を作っていくということを、
それがどういうことなのか、どうやったらできるのかということを学べるような授業を作りたいというようなことを思ったのがきっかけで、
まさにこの伝通の中に広告小学校というフレームがあったので、
考え方の考え方でしたかな。
まさにそういった新しい多様性というようなところに関する新しい考え方の考え方みたいなことを、
学べる授業を一緒に作れませんかというようなことをドアノックしたというのがきっかけで、
今回のプログラムに至ったといったところですね。
ありがとうございます。
やっぱり多様性が今かなり重視されている社会ですね。
私もかなり多様性という言葉を聞くんですけど、
どうやったらその多様の価値観というかを自分の中に取り入れることができるかというのって、
授業というかそういうのをやってもらえることってすごくいいことだなというふうに思いました。
多様性的と倫理的な問題だとか、
差別問題を解決するみたいなことに最初はどうしても考えがちなんですけど、
やっぱり自分とは違う価値観を認めて、
一緒に歩んで価値を作るということが多様性なんだということであったり、
その多様性というのは様々な社会にはいろんな存在、
社会課題というのがあると思うんですけども、
多様性を自分の力にするということは、
社会のそういった課題を解決する力にもなり得るんだというようなことを思っていて、
それを小さいうちから学ぶみたいなことの機会を提供できるというのは、
社会のためにもとてもいいことなんだろうなというようなことを思っていたというところですね。
ありがとうございます。
多様性を認めたときに何があるのかというと、そういうお伺いが必要ですよね。
では簡単に坂中さんの方から、どんなプログラムかというお話をいただくのがいいですかね。
そうですね。もともと今、田中の方からも話が出た広告小学校というプログラムを
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電通が持っていまして、それは何かというと、
自分の伝えたいことを自分で考えて見出して、
それを伝えるんじゃなくて伝わるように相手とコミュニケーションしましょうというプログラムなんですね。
一つは、ただ人に伝えるということだけではなくて、
自分が伝えたいことは何かとか、それはどういうことなんだみたいなことも、
自分で見出していくみたいなプログラムになっていて、
そこに考える時にどう考えたらいいかというステップがあると思うんです。
よく講師をなさっている大熊先生がおっしゃるんですけど、
よく考えるとかしっかり考えるとかっていうのは、
深い海の中にある宝物を、じゃぶんって子どもたちに
あれ、海の底にあるから取ってくればって言って送り出すようなもので、
でも潜ったこともない子どもたちってすぐに取れなかったって言ってアップアップって上がってくるじゃないですか。
やっぱり考え方の考え方は浅瀬からちょっと足が立つところから海を見てみるとか、
その後、腰綱をつけてちょっと潜ってみると、
そういうステップを踏んで、どうやって考えたらいいのか、
どうやって自分が思っている、伝えたいことは本当に何なのかってことを見出すっていうのを徐々にやっていくというか、
そういうプログラムなんですね。
なので今回も、
単純に、さあアイデアを出しましょうっていうよりは、何がそれのネックになってるか。
自分、今田中が言ったように多様性の目を阻害するものは、実は何なんだっていうところから入って、
どうやったら、自分が持っている思い込みとか決めつけみたいなことから脱して、
自由に考えて人とコミュニケーションしていったり、次の未来を考えられるか、みたいなことをやりましょうっていうプログラムになってます。
ありがとうございます。すごく私も参加したい楽しそうなプログラムだなというふうに思っております。
当日どんな方に来てほしいか、どんな場になればいいと思われているかという話を伺ってもらいます。
子どもたちは、子どもといっても多分小学校の低学年だと相当難しい、多様性という言葉から難しいと思うんですけど、
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高学年以上、中学生、高校生の、もちろん子どもというカテゴリーの方にも来ていただきたいんですけど、
今お話ししたようなことって、実は大人にもすごく必要なことなので、
全ての新しい決めつけた見方とか思い込みから脱して、新しい未来を見出していきたいという方に来てほしいです。
田中さんも。
そうですね。このプログラムを開発する中で、皆さんそれぞれいろんな自分が経験したことをお話しされていたんですけども、
その中で大熊先生がおっしゃってた一つが、エスカレーターに乗るときに、
今、片側に立たないようでってなってはいるんですけども、一般的な皆さんの価値観として片方に立って歩く人を通ってもらうみたいな状況なんですけども、
ある時、エスカレーターに乗ったときに、みんな右側に立っているのに、ある人だけおじちゃんだったかな、
左側にずっと立ってて、なんであいつはっていうふうに思ってしまったらしいですね。
よくよく見てみると、その方、足を悪くされていて、左側に立たないとまっすぐ立っていられないような方だったらしいですね。
そういうふうな、どうしてもそこにも決めつけが存在していて、あいつなんかすごく嫌なやつだっていうふうに思ってしまうんだけども、
よくよくその人の視点に立ってみると、違った視点でそこに立たざるを得なかったっていうことも存在するよねとか、
あともう一つは、つい最近も車を運転するんですけども、やっぱり荒い運転をしたり、すごいスピードを出して急に前に入ってきたりする人がいるんですけども、
なんであいつって人を思って口になんだよとかって言ったんですね。
そうすると妻が、いやきっと母危篤なんだよっていうふうなことを言ったんですね。
もし本当にそうだとすると、そうやってスピードを出して走る人もいるし、そういう状況だったらいいかなっていうふうに思えたっていう人もあったり、
でも今日はすごい母危篤な人が多い日だなみたいなことを思う人の時もあったんですけど、
いずれにしても、ちょっとした視点を変えたりすることで、自分のストレスがリリースされたり、新しい視点を持って新しい発見が生まれることっていうのはあると思うので、
そういったことの日々の生活の中にでも学びとして活かしていけることがきっと存在するだろうな、このプログラムから得ていただけることはあるだろうなと思うので、
小学生だったり学生をメインのターゲットにプログラムを作っているんですが、趣旨自体は大学生であっても社会人であっても、
十分に学びを得ていただけるものになっていると思うので、ぜひ興味を持っていただければ参加いただければ嬉しいなと思います。
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ここが電通らしいところっていうのが一つありまして、今お話ししたことって、下手すると道徳の時間じゃないですけど、これやるべきとか、これやっちゃダメとかっていう話になりがちなんですけど、そういうことではなくて、
新しい、それを面白がったり、ゆるくやったり、新しいことを見出したりっていうところに私たちの知恵があって、今回のカンファレンスにもそこが通じる部分かなというふうに思ってますので、皆さんぜひ覗いてみてください。
ありがとうございます。
一言だけ口を挟んでもいいですか。
このコンテンツって無料で参加いただけるコンテンツですよね。
はい、そうなんです。
ですので、土曜日ということもありますし、このビヨンドカンファレンスの本体の方に登録を申し込みいただいてなくても、こちらのワークショップに参加いただけるっていうことなので、ぜひ大人もお子さんもいろんな方が参加いただけるといいかなと思いました。
ちょっとそこだけ強調をしてお伝えしていただこうと思いました。
はい、ということで高橋さんまたお渡しします。
はい、ありがとうございます。今の河村さんの言葉で、すごい私の中でイメージが小さい子とか高校生とかがたくさんいる場になるんじゃないかなと思ってすごくワクワクしました。ありがとうございます。
では、あと当日まで1週間ですが、何か意気込みなどございますか?
最後の最後まで、プログラムも本当に何もかも正解がないと同じように、プログラムも正解はないんですけど、みんな一人一人が結構突き詰める性格なので、最後までけんけんガクガクしながらプログラムを用意してるっていう感じですよね、田中さん。
そうですね、実際にこのプログラム最初に声をかけたのが、さっき資料見たら去年の1月だったんですね。
去年の1月から毎週定例で時間を入れて、毎週朝こうだって言って、じゃあ先帰るからって。
1年間以上、1年半ぐらいずっと、1年4ヶ月ぐらいかな、ずっと毎週みんなで会話をして練り上げてきたものなんですね。
ぜひですね、やっぱりさっきもお話してる通り、物事を一つのラベルを張って決めつけて判断してしまうっていうことじゃなくて、ぜひ気持ちの余裕を持ってですね、いろんな多様な視点を持って捉えて、
違う価値観を持った人、面白そうだから一緒にやろうよみたいなことだったりとか、一緒に未来を作るんだみたいな、そういう人たちと一緒に作るんだって思うような人がですね、
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この社会の中にいっぱい増えていけばいいな、そんなきっかけがもし作れるんだとすると、
息子が病気になったことも、それをきっかけで僕にこういうことを考えたいと思えるきっかけをくれたので、
ありがたいなと思って、そんなことを思って、今頑張って、頑張ってというか最後、また週明けもまた最後のプログラム、どうするんだろう、さっきの資料を見ながら大丈夫かなと思いながら考えていたんですけども、
いい結果というか、みんなに何か学びを得て帰っていただける機会になるかなと、そんなふうに思います。
ありがとうございます。もうすごい長らく握り上げてもらったプログラムということで、すごく楽しみです。
開催の場所も羽田イノベーションシティってことで、未来に満ちあふれた開催場所だなというふうに個人的に思っています。
最後に実は、ラジオに参加してもらっている方にお勧めの1曲を毎回聴いておりまして、誰にもお勧めの曲をぜひ。
何かありますか。
どうですか、阪中さん。
私は、相当偏ってますけど、藤井風の未知てゆくをリクエストしたいと思います。
ありがとうございます。
僕はですね、息子が入院している間ずっと病院に車で通うわけなんですよ。
その時にずっと聴いていたのがワンオクロックのWhenever You Areっていう曲で、あれは自分の中でずっと心に染みている曲ですね。
ぜひそれをリクエストしたいと思います。
ありがとうございます。
どこかでまた流したいなというふうに思っております。
ありがとうございます。
はい。
高橋さん、そして阪中さん、田中さん、ありがとうございました。
あっという間の15分と言っておきながら、もう全然オーバーして、止めたくないという気持ちで、そのまま私も聴いてましたけれども。
すごくお二人の思いが詰まった企画になりそうだなと思っていて。
これ絶対、タイトルにもついてましたけど、大人も子どもも役に立つっていうタイトルなので、ぜひお子さんだけじゃなくて大人のことも参加いただけると、すごく未来に開けたコンテンツになるんじゃないかなと思いましたので。
聴いていらっしゃる皆さんも、ぜひ6月1日土曜日、時間が9時30分から12時までになりますけれども、無料になっておりますので、ぜひ当日は羽田イノベーションシティにお越しいただければなと思っております。
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はい、ということで、ゲストのお二人、阪中さん、田中さん、本日はお越しいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
本日も楽しみにしております。
高橋さんもインタビューありがとうございました。
ありがとうございました。
では本日のコスモラジオはこれで終わりにしたいと思います。次回もお楽しみになさってください。それでは皆様さようなら。
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