2024-05-28 24:41

【Vol.9:ゲストミズ溝上さん・郷さん】カンファレンス開催まで残り3日!コンテンツ紹介カウントダウン③

このチャンネルは、2024年5月31日、6月1日の2日間にわたって開催されるイベント、「Beyondカンファレンス2024 in HANEDA INNOVATION CITY」の楽しみ方を、イベントにかかわる様々なゲストをお招きし、その魅力をともに探っていく、そんな番組です。
Beyondカンファレンス開催まで残り1週間!ということで、今回からは当日のコンテンツを企画・運営・登壇してくださるゲストに登場いただき、コンテンツの魅力を語っていただきます。
今回のゲストは、株式会社ミズの溝上さん・郷さんです。
お二人の登場するコンテンツはこちら↓↓

<コンテンツタイトル>6/1(土)-
企業の共創戦略:次の100年のためにイノベーションを育む【ミズ】
 
<登壇者>
・溝上泰興 氏(株式会社ミズ 代表取締役)

原大祐 氏(Co.Lab 代表取締役、NPO法人西湘をあそぶ会 代表理事)

・戸崎亘 氏(ロート製薬株式会社)

・日出間真理子 氏(NPO法人ETIC.コーディネーター)

<内容>
次の100年のためにどうイノベーションを進められるか~100年企業が挑む、新たな一歩への挑戦公開作戦会議

佐賀の地で100年以上「薬屋」を経営する株式会社ミズ。約30年ごとに医薬品製造→医薬品卸業→調剤薬局の多店舗展開やまちづくり:地域ウェルビーイング・教育事業と、時代の変化や地域のニーズに応える形で業態の「フルモデルチェンジ」をしてきまました。

VUCAの時代において次のモデルチェンジを模索し始めた時、それにはミズが「地域の起点」になって、自社人財のみならず他社人財や地域住民と一緒に「新しいことへのチャレンジ」を育むことが肝要と気付きます。ちょうどその頃、第二回のBeyondカンファレンスと出会いその熱気を浴びて、ミズはaBCに参画することを決めました。

あれから1年、現在ではaBCで出会った企業と企業連合をつくり、地域住民のチャレンジを後押しするイベントを仕掛けるところまできました。「ずっとやりたかったことができるようになってきたんですよね」と、ミズ代表取締役の溝上泰興さんは言います。

本セッションでは、ミズが実際にコトを動かし始めて、感じる気づきや越えていくべき壁、ありたい姿を、溝上さん視点で場に出していただくところからスタートします。そして、地域や企業でイノベーションを興してきた「仕掛人」の先達をゲストに迎えて、企業の次の100年を育むための公開戦略会議をします。

<こんな人におすすめ!>
ー こんな問いをおもちではありませんか?

ー 次の100年の成長戦略を考えたい企業の方
「業態のモデルチェンジ最前線での苦悩と手応えは?」
「改めて地域/現場をもち共に試行錯誤する意味とは?」

ー 地域/現場と一緒になって挑戦しようと試行錯誤する企業の方
「企業はどう地域の人と繋がるのか?」
「どんな風に住民の中に眠る意志に火をつけるのか?」
「どんな風に共創はスタートするのか?」

■Beyondカンファレンス2024の特設ページ
開催までのこり3日!
タイムテーブル第二弾公開しました!
引き続き、参加申し込み受付中です。
↓↓
https://andbeyondcompany.com/bc2024/

BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)

00:13
皆さん、こんにちは。cosmo radio、Beyond Conference 2024を楽しむガイド。
このチャンネルは、2024年5月31日、6月1日の2日間にわたって開催されるイベント、
Beyond Conference 2024 in Haneda Innovation Cityの楽しみ方を、イベントに関わる様々なゲストをお招きし、
その魅力を共に探っていく、そんな番組です。
はい、Beyond Conference開催まで残り3日となりました。
先日から、当日コンテンツをご提供いただけるゲストをお招きして、コンテンツ内容のPRを行っていただいているんですけれども、
それも残り3日ということで、北川さん、もう近づいてきておりますけれども、今の心境はいかがでございますか?
ちょうど先ほど別のコンテンツの収録を受けたんですけど、
あやうく15分の収録なのに、私泣きそうになりました。
どういうことですか?
なんかね、思いのつながりみたいな話を聞いたわけですよ。
15分なのに。
これはね、いろんなことを想像しちゃってね、早速楽しみになっちゃったわけなんですよ。
なるほど。15分でもう泣きそうになると。
当日はどうなるんだっていうことですよね。
何しに行くんでしょうね、これね。
いやー、なんかそんな楽しみなPRの放送としてこの番組をお送りしているわけですけれども、
今回お越しいただいているゲストのお二人にもですね、そんな泣けるのか笑えるのかどちらかわからないですけど、
ぜひPRをしていただきたいなというふうに思っております。
はい、では早速なんですけれど、本日のゲストをご紹介したいなと思っております。
はい、今回のゲストはですね、株式会社ミズの溝上さんと郷さんをご紹介したいと思います。
溝上さん、郷さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ハードルがだいぶ上がってますけれど、精一杯頑張りたいと思います。
ありがとうございます。
早速なんですけれども、二人の企画登壇されるコンテンツのご紹介をですね、
インタビューを引き続き北川さんにお願いしようかなと思っているんですけれども、
北川さん、バトンタッチしてもよろしいですか?
はい、ありがとうございます。
すいません、溝上さん、郷さん、よろしくお願いいたします。
お願いします。
はい、お願いします。
お願いします。
今回15分って限られているので、話できることがギュッとなっちゃうんですけど、
まずまず、どんな企画を今回ご用意いただいておりますでしょうか?
03:01
はい、ありがとうございます。
重いの部分を僕が話して、しっかりした部分を郷さんが話しますんで。
いい役割ぶったんだ。
僕らの今回の企画はですね、
共同作戦会議でしたっけ?
そうですね。
っていう形で、我々が作り上げたものをかっこよくプレゼンするのではなくて、
僕らがやっているある企画を育てていくために、
会場の皆さんと一緒にこれからよくするために考える共同作戦会議っていう企画を考えています。
これは実はですね、1年前に京都に行きまして、
皆さんと一緒に勉強させていただくときにですね、
当時は私も株式会社ミズの代表ですけども、郷さんはある別の会社の人だったんですね。
そこで一緒に勉強してですね、
お互いインスピレーションを感じまして。
こういうこといいよね、ああいうこといいよねって言って、
1年間活動したら結局この方転職しちゃったという。
すごい。
我々は溝上沼って呼んでるんですけど、
沼に取り込まれてしまいました。
熱い情熱とですね、理情にちょっと惹かれて、
この4月に転職して前に決めましたんで。
今回ビヨンドカンファレンスで我々からお伝えしたいことですとか、
公開会議で皆さんとディスカッションをしたいことっていうところを、
今リアルにやってますんで、今溝上が言いましたとおりですね、
ちょっと前が我々方向になっている取り組みというところに、
いろんなパネルディスカッション等を通じてですね、
いろんな知見をいただければというふうに思っているところですね。
今回話のテーマが思いのつながりっていうことらしいので、
言いますと、1年前僕らが、
僕ら株式会社ミズって100年目の会社なんですけれども、
私4代目で、いわゆるオーナー権の一族なんですけれども、
薬屋をやってます。
悩みが2つあって、1つはやっぱり100年企業で、
次の事業ってどういうふうになっていくのか。
事業の成長とか、事業のトランスフォーメーションみたいなことっていうことに
非常にもともと悩んでたという話ですね。
うちは代替わりするために、事業をフルモデルチェンジしてるという非常に珍しい会社で、
軸は健康を売るという軸で、
06:00
メーカー卸し、小売というのをずっと時代を変わるごとに、
自分たち何言うと求められる形に変化してきたよねっていうようなことがあって、
じゃあ次の形で探さないといけないねって言うけど、
実際そのイノベーションとかチャレンジとか会社の中少なくないみたいな、
おそらくどこの会社でも起きてるような、
事業の成長みたいなところでの課題が1個あって、
もう1つは人材なんですよね。
当日も来るであろううちの若手の方が行ってくれって言ってたんですけども、
チャレンジしたいから退職しますって言われたって言ってたんです、彼がね。
ある社員が若手の、自分より部下のメンバーが。
チャレンジしたいんで、ミズを辞めて別の会社に行きますって言われたって言ってました。
人が成長するときにはやっぱり新しいことにチャレンジするっていうことが望ましい中で、
じゃあ今うちの会社の中にどれぐらいチャレンジするっていうことがあるかなみたいなことを言うと、
その機会ってあんまりないよねみたいな、
もちろん事業の話ともつながるんですけども、
意識としてはその事業と人の成長みたいなところに課題を感じて、
もっと地域のなくてはならない企業になりつつ、
会社も成長していく新しい形を、みたいなことで去年イベントに参加して、
そこで全国に地域を良くしようとしてる奴らが山のようにいると。
学生もいると。
なんじゃこりゃみたいに思いまして、
それで1年前に参加したときに、
最後に運よく僕にマイクが回ってきまして、
それでさっき儚い話で北川さんと話してましたけど、
僕が九州版のaBCを立ち上げて、
そこで大会やるぞみたいなことを宣言しちゃったもんだから、
言ったからにはやらなきゃいけないと言って、この1年間いろいろやってきて、
今日この後郷さんからどんなことやろうとしてるかみたいな、
ちょっと説明してもらいますけども、
その企画に至ったと。
ちょっと長くなりましたけど、
この1年の動きでいうとそんなところかなと思います。
一旦お返ししますね。
ありがとうございます。
去年のそのきっかけが、
今年のそれにつながっているっていうことで、
じゃあ今年何見れるのかと。
本当に余計なこと言いますけど、
今年何人また新たに巻き込まれて、
新入社員が受け入れ込まれるのか。
09:02
余計なこと言いましたけど、
郷さん、今回どんなことを実際具体的にやっていただけるんですか。
ご用意されていますか。
今回、今、弊社内で先ほど溝上が言った通り、
挑戦する文化っていうところを立ち上げ促進していくために、
ミズアカデミーっていうものを社内で立ち上げて活動しております。
これはビジョンとして、意思ある個人の挑戦を全力を得し、
組織、社会、イノベーションを起こすという。
ちょっとETIC.さんの意思もろぱくりみたいな話なんですけど。
社内にはバレないんですかね。
これでバレるか。
そういった中で、具体的に言うと、
社内に挑戦文化を生むためのミズ版のビヨンドミーティング、
我々は全力応援ミーティングと呼んでいるんですが、
そういったものを何度か開催したりですとか、
あとは今回、パネルディスカッションの議題として挙げてさせていただいてます。
地域に挑戦文化を生むという意味で、
そいよかねでチャレンジ広場というのを、
我々だけではなくて、ロートさんですとか、
西濃さんですとか、様々な企業さんに入っていただきまして、
そいよかねチャレンジ広場というのを、先日5月11日に行いました。
そいよかねでのチャレンジ広場の中では、
これもまたビジョンは、それぞれの小さな第一歩を応援し、
小さなチャレンジと活気があふれる街を作っていきたい。
先ほど溝上が健康を作っていくというふうに言いましたけど、
まさにこの小さな挑戦が地域にあふれることによって、
この地域を健康にしていきたいという、
そういったような取り組みを実際始めまして、
5月11日に第1回目のイベントを行ったところです。
そういった中で、イベントでは、例えば地域で障害者をアートの力で、
社会として支援をしていくというのが活動されている、
スミナスというところに西村さんという方と溝上の方が対談をしたりですとか、
そこのスミナスさんはアートが非常に得意ですので、
いろんな方に集まっていただいて、合作のアート作品を作ったりですとか、
防災ですとか、お子様向けの演奏会ですとか、
いろんな体験を含めたイベントを行ったところです。
全部で当日220名ぐらい集まりまして、
比較的に賑わったかなというふうに思っているんですが、
そういった中でも、地域の方の巻き込みとかがどこまでうまくいったのかなですとか、
12:00
その小さな第一歩というところを、本当に我々を振り返ってみて、
応援するようなイベントになっていたのかとか、振り返ってみると、
そういったところがございましたので、
今回パネルディスカッションに登壇いただく、
ご遺族内の原さんですとか、一緒に当日も参加いただきましたけど、
ロートの戸崎さんですとか、そういった方と一緒にですね、
今後いかに仕組みを作り上げていくかといったようなところをですね、
一緒に知見をいただきながら、
ディスカッションできればなというふうに思ったところです。
ありがとうございます。
実際に、さっきの話とつなげると、
去年のカンファレンスがありつつ、実践をもうすでにミズさんやられていて、
しかも、それがaBCの活動を推奨するような、
特別支援し、パートナー企業も巻き込み、
一人じゃなくて、地域を巻き込み、やっていると。
それを今回はこの場に持ち込んで、
またこの場に集まる皆さんを巻き込んでいこう、みたいな形なんですね。
そうですね。
パネラーの方からいろいろとご意見をいただく中でですね、
我々としても様々な気づきを得たいなと思いました。
そこに参加されているですね、
参加者の皆さんが我々の取り組みですとか思いですとか、
そういったところを感じていただいて、
あとはそれぞれ持ち帰っていただいて、
またいろんな活動につなげていっていただけると、
我々もありがたいなと思っているところですね。
ありがとうございます。
ひとつどんな方に来ていただけると、
これより良い形で楽しめますかね。
僕らのイベントって成功事例ではないと思ってて、
大体からしてですね、これやるぞって決めたのがですね、
2023年の12月なんですね。
12月に佐賀にaBCのメンバーに来てもらって、
その場でやることが決まったんですよ。
決まって企画して、お客さん案内して5ヶ月でやってるので、
もうね、どだいめちゃくちゃなんですよね。
でもとにかく荒くてもいいから、何でもいいからとにかくやってみようと。
短期間でみんなで集中してみんなで議論したので、
要はやろうと思ってる、やりたいと思ってる、
だけどどうやっていいかわからないとか、
聞いてみてまた新しいことの一歩目をどう踏み出していいかわからないとか、
なんかそういうね、人が聞くとよりいいだろうなとも思いますし、
単純に僕らのことが大好きで協力していきたいなと思う人も来てもらっても構いませんけど、
15:00
多分そういう人あまり多くないと思う。
そういう感じかな。
でもね本当に子どもたちがたくさん来てくれて、
この子は人生で初めて、写真はちょっと見えないんでしょうけど、
トランペットを人生で初めて吹いて、いきなり吹けたっていう男の子が生まれて、
後の飲み会で、この得意げになった子どもが将来音楽家になって、
僕の人生の起点はこのイベントでしたとか言ってくれたら最高だよねとか、
夢をですね、みんなで語りながら飲んだのはすごく良かったですし、
これみんなで子どもたちの絵を作ってるイベントもやったんですけども、
自由に子どもたちが絵を描いて、最後みんなでベリベリって剥がすと、
この施設の名前が「そいよかね」という施設なんですけど、
一枚の絵が出来上がるというイベントをやって、
これもこの施設の食堂に貼ってあって、見れるようになってて、
こういうのも形になっていくといいなとか、
イベントの話で言うと、新しい一歩を踏み出したい方で、
興味のある方はぜひ気軽に参加してくださいという、そんな感じでしょうかね。
そうですね、やりたいことがある人とか、
やりたい人を応援したいと思っている企業とか、
地域の方とか、そういうような方々が、
年齢もあまり限定せずに集まってくれるといいなという感じですね。
そうですね、クオリティーこの程度でも許容してくれる心の広い方、
大募集会です。
あと、ミズさんの大ファンの方。
大ファンの方、大募集会。
いやもう本当、この程度でも前に進んだんだっていうことを、
本当に恥を晒して、
本日、溝上の方からみなさんに説明しますんで、
ぜひぜひハードル低く、気軽に来ていただければありがたいなと思います。
社内でも、ようマジで5ヶ月でやったよね、確か。
そうですね。
でも約束は果たしたという感じですね。
そうですよね。
いやいや、それは本当に大事なことですよね。
そしたら、もうあっという間なんですけど、お時間が。
どんな場所になったらいいか、
なんかカンファレンスに期待することを一言いただいて、
最後にリクエスト曲をお題したいと思います。
ありがとうございます。
本当に新しい繋がりが生まれるといいと思っています。
やっぱり僕らのいろんなETIC.さんのイベントになるときに、
必ず毎回仲間ができて、
そのときのキーワードは本音で語るってことだと思ってるんです。
18:04
できてるもできてないも、
もうあげっぴろげに僕らも話すし、
もし皆さんも何か聞く方も、
いや、こう言ってんだけど実はね、とか、
こんなこと悩んでるんですよね、みたいな話が。
なんかそこが繋がって始めて繋がりって生まれると思うので、
本音と本音がつながって話して、
それが繋がっていけばいいなーなんて、
いうふうに思いますので、
という場にしたいです。
ありがとうございます。
郷さんいかがですか?
私もですね、先ほども言いましたけど、
ぜひ気軽な本当気持ちでですね、
いろんな方に来ていただきたいなと思います。
そういった中で、
本当は一人でも二人でも全然構わないかなと思うんですけど、
佐賀のこの九州のですね、
片田舎の小さな会社が、
手探りでありますけど、
いろいろ頑張ってると言ったところを感じていただければですね、
一人でも二人でもぐっとファンになってくれると、
私も今回東京まで行く甲斐があるのかな、
というふうに思いましたので、
奮闘記やね、奮闘記ですね。
郷さんも転職したてで大変なんやから。
ぜひぜひそれに念いってたくさんいらしてください。
このラジオを聴いた方、ぜひぜひお願いします。
お願いします。私からもお願いします。
じゃあ最後ありがとうございます。
おすすめのリクエスト曲、サブクエスト曲、
お願いいたします。
はい、ありがとうございます。
おそらく誰一人知らない曲をちょっとおすすめしたいと思いますが、
実はこれ、佐賀県が昨年ですね、
8000人のアリーナを作ったんです。
第1回の国体から名前が名状変更した国スポの、
今まさにやってる大会に向けて8000人のアリーナを作って、
そのアリーナのテーマ曲、国スポのテーマ曲なんですけども、
今ですね、佐賀って20万人の都市なんですけど、
バスケの試合に平日に4000人集まるんですよ。
一番記録8600人集まって、
これって人口の4.3%ってどうなっとんねんみたいな話なわけです。
笑いすぎ、僕、北川さん笑
スポーツが街を元気にしてくれてるんですよ。
スポーツが街を変えようとしてくれていて、
僕らがこのETIC.の皆さんとかaBCの皆さんと一緒に起こしたいことも、
大きく言うと、やっぱり街を元気にしたいし、街を健康にしたいし、
僕らは街に対しての薬みたいな存在になるっていうのが、
僕らの会社のビジョンなんですけど、
21:02
その時の街が今元気になっている象徴みたいな歌で、
また歌詞もいいわけですよ。
みんな涙しちゃうような感じがあるわけですよ。
その中の一番最後の歌詞が、
君の夢が叶うときに僕の夢も叶うよって言うんです。
ね、いいでしょ。
そろそろ泣く?そろそろ泣くんですか。
涙2連ちゃんはなかったね。
でもね、何か一方通行でつながっていくわけではない話だと思うので、
僕らの困っていることも吐露するし、
皆さんの困りごとっていうのが坂の場で、
一緒にやれたりするといいなと思うので、
今回のテーマにぴったりだなと思って選ばせていただきました。
ありがとうございます。
曲のタイトルもう1回よろしいですか。
僕のタイトルはですね、バトンズという歌で、
バトンズ、君の夢が叶うときという歌なんですけど。
バトンズ、君の夢が叶うときを演奏させていただきました。
ありがとうございます。
今日この場で流せませんけど、ぜひ皆さん検索してみてください。
ありがとうございます。
公開させていただきます。
本当にあっという間のお時間でしたけれども、
やっぱり思いを繋いでっていうところからですよね。
たぶん名前はわかってないけど、
とりあえず先に思いで繋がっちゃって、
後から何枚知るぐらいな順番なのかなって思いました。
そうですね。まずは合同ということでやってみた。
今日の瞬間最高視聴率は、
郷さんの転職でしたね。
そうですね。まだ2ヶ月でアップアップしてますけど、
アップアップしながらとっておきますので、
ぜひよろしくお願いします。
ありがとうございました。
河村さんももしよければお一言ぜひ。
今のお話をお伺いしてて、
地域の企業でなかなか行動できない、
どうしたらいいかわからない企業ってたくさんいると思うんですけど、
そういった方々に勇気を与えてくれるセッションになるんじゃないかなと思いましたので、
より多くのね、東京だけじゃなくて、
いろんなエリアから来ていただきたいなというふうに思いました。
あと、伝えとかなきゃいけない情報として、
このセッションがいつあるのかっていうのを、
6月1日の土曜日のDay2の13時から14時の時間帯にありますね。
「次の100年のためにイノベーションを育む企業の競争戦略」というタイトルになっておりますので、
皆様お見逃しなく土曜日にお越しいただければなと思っております。
ということで、15分と言いつつ時間が過ぎちゃったんですけど、
24:03
2人とも今日はお越しいただきましてありがとうございます。
当日もお会いできることを楽しみにしております。
ありがとうございます。
本日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
泣かせられてないやん。
コスモラジオはめちゃくちゃお笑いが撮れたんで、
撮れだけはバッチリでございます。
はい、ではありがとうございます。
コスモラジオはこれで終わりたいなと思います。
ありがとうございます。
引き続きよろしくお願いします。
お願いします。
24:41

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