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2023-10-20 15:57

No.296 「技術者を育てる」

はい!第296回は,タイトル通り次の技術者をどうやって育てるか?についてお話しました💁‍♂


教育とも結びつく今回のテーマですが,まぁ本当難しいw

ですが,今のところの僕の仮説としては,PULL型ではなくやはりハンズオンで自分で手を動かしてもらったり,自分で調べて考えてもらうのが良さそうかなーと思っています!


ではでは(=゚ω゚)ノ


ーーーーー

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00:07
はい、10月8日土曜日ですね。 時刻は朝9時34分になりました。
おはようございます。ひめみんのおきーすこと、くわはらです。
では本日も朝が始めていきたいと思います。
で、本日はですけども、昨日の中に技術的な記事をいくつか読んだりとか、
なんかフィットビットAPI、ウェブAPIか、みたいなものがあるらしくて、
僕はそのフィットビットっていうものの存在すら知らなくてですね。
そんなものが今あるんですね。
で、それのAPIがあって、それを自分で叩いて、
自分なりのアプリケーションを作るとかもできるらしいですね。
はい、みたいなのがあったので。
だから健康系のAPIとしてなんか面白そうだし、
そもそもフィットビットっていうのは僕は利用したことがないので、
利用してみたいなと思ったんですけど、
まあ触ってないので、なんか喋ろうとしても喋れないので、
今日は最近僕がずっとやっている採用のお仕事とか、
あと副業でもプログラミングの交渉を、
もう今年で3年目とかですか、やってるんですけど、
それについての話をダラダラとやっていこうかなと思っています。
はい、技術者を育てるというタイトルにしています。
まあちょっとでかいタイトルというか、
言葉が少ないとかなり誤解を招きそうな発言になるかもしれないですけど、
まあでも一言でも言えると、
こんなお話を今日はなんとなくしてみたいと思っていて、
先ほど言いましたプログラミングの講習をやっているので、
やっぱりプログラミングって技術者だよねっていうのは正直あって、
その技術者を育てるところに、
僕もですね、少なからずやっぱり教育っていうものに関心が、
僕は結構強くてですね。
まあ大学院の頃もかな、
大学の頃もかな、塾の講師とかをやっててですね、
その時はなんだっけ、
一等個別指導学院っていう、
まあ本当に1対1の時もあれば1対3ぐらいで、
あの塾の講師っていうのをやってたりもしましたし、
あの学習ボランティアもやってましたよ、
みたいな話もしたと思うんですけど、
特に教えるってことだけで言えば本当に簡単ですよね。
教育って言葉ありますけど、
教えるの文字だけだったらものすごく簡単なんですよね。
別に向こうが聞いてなくても結構ですし、
こちらとしてはカリキュラム通りなことをやれば結構みたいなところがあるんですけど、
育てるの文字が入った瞬間、
急にハードルが爆上がりするんですよね。
特に塾とか私塾だったり、
私立学校だったら話はわかんないですけど、
公立校とかになると本当に進路のところまで
しっかり責任を持たなきゃいけないというので、
学校教育機関の中にいる教師の方々ってのは
すごく今大変だろうなって思います。
さらに多様性だっていう言葉があって、
多様性自体は本当に素晴らしいんですけど、
それを現実として落とし込むってなった時に、
それもまたハードル高いですし、
教師自体もですね、
多様性に今から対応していかなきゃいけないというか、
自分自身を多様化していかなきゃいけないのに、
教える側が今からやるのにそれを親御さんからすると、
まあ教師はできて当然だよねみたいな態度でやられるので、
それもまた難しいというか、
むずいに決まってんじゃんって話になるんですよね。
っていうので、
教師の方々は本当に大変だろうなってつくづく思います。
そこで担保しきれないところとか、
補填するっていうものを塾とかでやるのが本当は一番いいし、
あれなんですけど、
まあ今はでも、
03:01
義務教育を受けるのは一旦受けていただくんですけど、
本当にこの先の人生において自分の実学となるもの、
実力となるような学を、
何をやるかっていうのはもう塾だけでも担保しきれないというか、
本当自分たちで物事を見つけて、
自分たちで学んでいくっていうのが今後は
もっともっと求められるだろうなって思ってます。
またそれをやってる方々で、
中学校か小学校か、
学生の中でもすでにアプリケーション作ったりとか、
学生ですでに起業して、
すごく大きいお金を稼いでるみたいなお話も、
ちょいちょいテレビでも見てるりするぐらいなので、
そういう子たちは放っておいてもいいし、
そういう子が増えてきたっていうのは
とてもいい時代だなと思ってますけど、
一方で今までのレールに乗った教育しかできない親御さんとも全然いらっしゃるし、
そういう大人もたくさんいると思います。
またそういうものしか見てこなかった子どもも、
選択肢としてそういうレールにしか乗らざるを得ないんだろうなっていうのも正直あるので、
なかなか難しいんですけど、
技術者になればその路線に乗っても、
その先の可能性ってのは結構大きいなっていうのは、
僕は未だに強く感じていて、
例えば困ったら英語とプログラミングはやっとけみたいなことは言ったりしますね。
あと国語ですね。
この3つは絶対やったほうがいいと僕は思います。
数学とかアルゴリズムとかロジカルなところも本当は言いたいところではあるんですけど、
まずは物事を考えるとき、
僕らは母国語で物事を考えるので、
国語って必須だよねって感じです。
最初からナチュラルに英語で物事を考えたりとか、
英語で何かをやってこれてるっていう関係の方は別に困らないと思います。
で、なんで英語かっていうとそれはもう説明不要だと思いますけど、
英語が世界で一番通用する言葉し、
英語1本あれば全世界、大体の国は言って生きていけるのでっていうのがあるので、
可能性を広げるって意味だと英語をやってほうがいいっていうのは、
皆さんも感じている通りだと思いますけど、
ただ日本に生まれて日本で育ってる方は、
多分日本語で物事を考えて、
英語でしゃべるときはそれを慣れてきたらほぼ脳死で、
英語で考えられるようになるかもしれないですけど、
それまでは日本語で物事を考えて、
それを英語で最後表現するっていうプロセスは挟まなきゃいけないので、
僕は国語はやったほうがいいっていうのは結構言ったりしてます。
っていうのは僕が国語で苦しんでるし、
今も日本語が下手くそすぎるので日本語で苦しんでるので、
やっぱり言葉ってやったほうがいいなっていうのはつくづく思ってますと。
で、その上でプログラミングっていうのはやっぱり大事だよなっていうのはあるので、
まあこの辺までやっとけばいいんですけど、
じゃあプログラミングをやるのはいいんですけど、
どうやってやるかとか、どうやって教えるかとか、
ところがまたもうずーっとこれが、
もうここ最近悩み続けたことで、
先週の金曜日からまた僕が教えている
バンタンテックフォードアカデミーで僕は教えてるんですけど、
確か最近名前が変わりましてですね、
バンタンテックフォードアカデミーではなくて、
門川土丸語情報工学院、工科学院かっていう名前に一応変わったんですけど、
というところで僕はプログラミングの講師をしていて、
後期のカリキュラムが先週金曜日からスタートしたんですけど、
久しぶりにまたJavaScriptを教えてほしいって言われたので、
JavaScriptで目標としては最後リアクトを使って簡単なSPA的なものを作りつつ、
自分のホームページっていうのを作ってもらえるようにしたいなというふうに思ってました。
本当に初級者の方々ばっかりなので、
HTMLすらあんまり書いたことないよとか、
06:00
CSS書いたことある人がほぼいなかったので、
それぐらいの初級者に教えてるんですけど、
どっから教えるとか、JavaScriptでそこをやるってなると結構大変なので、
ホームページ作るっていうのは自分たちで何かちゃんと作って、
インターネットに公開したっていう実績を作ってあげたいなっていうのが正直あるんですよ。
身になったかどうかはもう皆さんにお任せするしかないし、
そこは僕担保するところではないと思ってて、
かつ、そこは強制することでもないと思ってます。
あわなければ別にやらなくて結構だし、
授業途中でこうなったってのは別に選択の話だと思うので、
僕はそれは結構だと思ってるんですけど、
やっぱり何か一個作ったっていうものがあって、
それが人に見せられるものがあるっていうだけで結構大きいんですよね。
大人とか社会人からしても、
そういうものが一つ作ったっていう、
やっぱりアウトプットあるっていうだけで評価はだいぶ変わってくるので、
それを作ってあげたいなっていうのがあって、
今回はホームページにしたという感じですね。
で、ペライチのホームページでも別にいいと思うんですよ。
リンクを押したら単純にアンカーのところまで飛ぶだけでもいいと思ったんですけど、
やっぱりちゃんとリアクトをやるんだったら、
SPA1個ぐらい作れた方がやっぱいいよなと思って、
ちょっとハードル高いし、
多分全員がついてこれないとは思ってるんですけど、
せめてリアクトの使い方ぐらいまでは入りたいなと思ってて、
ついてこれる子だけ最後デプロイですね。
Firebaseのホスティング使ってデプロイしようかなと思ってました。
バーセルでもいいし、GitHubページでもいいんですけど、
Gitを教える時間はさすがにないのと、
GitはGitでちゃんとやりたいし、
Gitはやったほうがいいとは教えますけど、
ただGitの叩き方とか意味とかは、
ではさすがに時間が足らないので割愛しますが。
で、JavaScriptを教えるんですけど、
今回から教えるって言っておきながら、
教えない授業をするっていう風に方針を変えてるんですね。
前も言ったのを教えるんですけど、
今までは講義形式で最初にざっかん座学をやりつつ、
こここういうもんだよねってざっくり教えて、
じゃあ実際に手動化してみましょう。
後半に発展的にそれを使って、
今日はこれを作りましょうみたいなのを
毎回毎回やってたんですけど、
まあ誰もついてこないのと、
いわゆるプル型って言うんですかね。
授業を聞いて物事を身につけて、
あと家に帰って自分で手を動かしてみたいな、
いわゆるプル型の講義をしたんですけど、
ほぼ物にならなかったり、
物を作る子っていうのがほぼいなかったんですよね。
っていうのが去年一昨年の結果だったので、
今回からもうその授業の場において、
その無理やりじゃないですけど、
手を動かしてもらう授業にしたかったんですね。
ていうので、今回からは教えない授業ということで、
最初に今日のゴールはこれですみたいな、
ペラ一度画面バンと見せたり、
実際に動くものをとりあえずネットに上げたやつで、
それを触ってもらって、
じゃあこれを今から皆さんはグーグルで調べたり、
なんかしながら自分で作ってみてくださいっていうので、
丸投げして僕の存在は単純になんかリファレンスとか、
質問対応だけにしますみたいな授業にしたんですね。
はい、結構度肝抜かれてたっぽいですね、学生の皆さん。
なんだけど、なんでしょうかね。
プログラミングの格言に、
習うより慣れろっていう言葉があるじゃないですか。
言葉の正確性というか、
細かい言葉の表現とか違うかもしれないですけど、
本質的には一緒ですね。
教えてもらうもんじゃなくて、
自分で身につけてくださいねっていうのが、
プログラミングの本質だと思ってるので、
基本的には教わることっていうとあんまないんですよね。
09:00
質問、それの回答をもらって、
自分が何かをそこで身につけるっていうのが正しいと思ってるし、
本来の教育ってそういうもんだと思ってるんですよ、僕としては。
なので教師とかそういうメンターの人っていうのは、
使い倒してなんもだろうみたいなところは正直思ってて、
そういう存在として僕みたいな、
もはや現役でほぼほぼ書いてないような、
退役軍人でも役に立つところがあるんだったら、
ぜひ使ってくださいみたいなところはありますね。
そういう場を作ってやっていったんですけど、
第1回は割と感触は良かったですね、言う程。
みんなちゃんと手を動かしてくれたし、
みんなRTのところまで行けたって良かったですね。
第1回はさすがにほぼほぼやれることなかったので、
基本的にはやっぱりちょっと座学の講義になったんですけど、
フロントエンドの開発、JavaScriptなので、
とりあえずNode.js入れてもらって、VS Code入れてもらって、
いくつかのプラグインが入れて、
あとはライブサーバーとかで簡単なペライチのHTML作って、
ライブサーバーで自動実行して、
自動的に更新もかかってっていうですね、
ホットリロードかかってみたいな環境まで用意してあげたんですけど、
それだけでも結構学生にとっては、
やったことない人たちにとっては、
めっちゃ便利じゃんっていう反応があったので、
割とこのやり方は良さそうなので、
今後もそのやり方でやっていこうと思いますけど、
問題は技術者を育てるっていうところですよね。
どこまで僕が目標として育てるの、
いくの文字までを担保するかっていうのがちょっと悩ましくてですね、
皆さんが、皆さんっていうとその学生の方々が、
何を求めて僕の講義に来たのかっていうのを、
実は僕は聞かなかったんですよ。
本当は聞きたかったんですけど、
それ聞くとそれだけで全然1時間ぐらい吹っ飛びそうだったので、
あえてやめたんですけど、
でも皆さんの望むところまではやっぱり、
サポートしたいなって正直に思ってるので、
そこを今後ですね、コミュニケーションに取りつつやってるので、
それをやっていきたいんですけど、
まあ本当にSPAを作るところまででいいのかっていうのはちょっと悩ましいし、
今後SPAで本当にいいのかって話はまた別でありますよね。
もう1回こうMPAの揺り戻し起きるかもしれないし、
もう1回いわゆるフルスタックなフレームワークっていうのが結構出てきてますよね。
Blitzだったり、あとRedwood Jaceみたいなのがあったりするので、
今までのモノリシックなフルスタックフレームワークと、
まあ全然ちょっと技術とか方向性は違うんですけどね。
とはいえ、またフルスタックの揺り戻しっていうのは流れが別に、
完全に来るとは僕は思ってないですけど、
でも来てるっていう事実は正直あって、
まあそこまで含めていくんだったらちゃんとやっぱりAPIとかデータベースとか、
バックエンドのところまでやらないにしても軽く教えて、
まあこういうもんですよって、
で、やりたいときはまたそれの講義が他にあるので受けてねっていう話するとか。
あとはBFFですかね、フロントエンドでやるんだったらもうBFFの概念は知っとって損はないし、
リアクトやるんだったらリアクトのサーバーコンポーネンツっていうのが生まれてしまったので、
まあもうフロントエンドの人が過小のバックエンド周り、
サーバーサイド側の方の知識とか勉強っていうのは、
まあもう逃げられないよねっていうのは正直思ってますね。
まあ昨今までフロントエンドの勉強会で、
当たり前にこうトークの中にこうCDNとかCICD周りの話が出たりとか、
キャッシュ戦略がどうたらこうたらとか話が出てるけど、
これって本来フロントってまあ昔JSON色付けがわりって言われたぐらい、
ほんと側のことしかやらなかったのに、
もう完全にそれバックエンド側とかネットワークの知識多少いるよねみたいなお話も勉強会で平然と出るようになってきたので、
12:04
まあ技術の進歩とかコモリティが進んだって結果でまあそれはそうなるのは正しいし、
結果的にコモリティ化が進むということはいろんな技術へのアクセスが可能になったし、
開発の効率性が上がってるはずなんですよ。
ってなると求められるニーズはどんどん上がっていくんですよね。
人の需要っていうのはどんどん高まっていくので、
結果的に開発者に求めるニーズですね、要望っていうのも上がっていくんですよ。
すると裾野を広がっていくっていうのは自然の流れだと思っていて、
でフロントから自然の流れで寄っていくとしたら結局ウェブサーバーサイドの方に寄っていくと思うんですよね。
でなるとやっぱフロントの人が一番近しいのはキャッシュかパフォーマンスかセキュリティは置いといて、
BFFだよねみんな話が出てくると思います。
でそこまででBFFやったらBFFってバックエンドフォーフロントエンドで基本的にはバックエンドなんですよね。
でなるとまあバックエンドちゃんとやるってなると今度はウェブサーバーやったりとか、
BFFの環境を動かすならグラフQLじゃなければもう多分ノードJSのフレームワークを使ってガリガリ書くようになるので、
そうするとそれを動かす環境で所詮バックエンドだから仮想化技術がいるからどっかやらなきゃいけないねって。
どっかやるとしたら絶対ウェブサーバー知識とかネットワーク知識やらないと、
どっかファイルそのものが書いても意味わかんねってなると思うんで、
みたいな感じでどんどんそのまま広がっていくと思うんで、
そういう世界観とか今後の話をするんだったらリアクトだけで本当に閉じていいのかっていうのがちょっと悩ましいながらも今手探りで教えている感じです。
学生の方々の成長度合いとか、どこまでついてくるかってそのスピード感で一旦12週間のカリキュラムで作ってるんですけど、
今後の方針で変えていこうかなっていうのは正直思ってますけど、
どこまでついてくるかっていうのはすごく楽しみであり、昨年と同様にちょっとへこむかもなみたいなところがあるんですけどね。
そんな感じです。
なかなか今後はやっぱりもう教師側がいわゆる教えて、学生がプルして終わりっていうようなやり方っていうのは本当にもう境外化してきたんだなっていうのが
つくづく僕の教育現場では感じれるっていうところですね。
はい、なので先輩とか社員とか他の人に知っている知識とかどんどんどんどん吸収していって自分でやっぱり走ってもらう。
やっぱり自走技術とか自走するっていうマインドセットっていうのを作ってあげるっていうのが本当の本質なんだろうなとはちょっと思っていて、
プログラミングの講師ではあるんだけど、みんなが自分で物事を考えるっていうお話まで持っていけたらなって正直思ったりはしてます。
はい、その意味で僕が明日参加する採用イベント、サポーターさんがやってるギークプロジェクトですけど、
っていうのは未来の技術者を育てるっていうコンセプトですけど、あれは本当にやっぱり良い方針というか大目的だなってつくづく感じます。
昨日のお話でも軽く言いましたけど、日本CHR、HR人事部か、人事部アワードってところにサポーターさんが表彰されてましたけど、
当然だろうなって思ってますね。でもこれもし表彰されなかったら日本大丈夫かって思うレベルで、彼らの活動っていうのは本当に価値が高いんですけどね。
無事に評価されてきたのですごく嬉しいなと思いますけど、そんなところで僕もその一端を担っていることもあるのでね。
教師は教師側で、勉強じゃないけど今の子たちってどういうトレンドとかどういう動きをしてあげたらいいのかっていうのを僕らもやっぱり手探りでやっているので、
15:02
一緒に成長し合える関係性が作れたらなとは思ってますけど、それは別に学生に言わなくてもいい話です。それは僕らが考えるべきことで。
感じてもらえて何か手伝ってもらえたら嬉しいですけど、そこは一旦置いといて、まずはしっかり手を動かせるようになって、自分で物事を作って、自分で生きていけるなっていうようなその一端となるリアクトの講義になればなっていうのはちょっと思ったっていう。
今日はそういう話ですね。参考になれば幸いですけど。
今後どうなるかわかんないので、また報告がてらどっかの朝活で喋ろうかなと思っております。
じゃあ、だらだらと喋りましたけど、こんなところで今日の朝活は終わりにしたいなと思います。
じゃあ、今日日曜日ですね。はい、のんびり休んでいただいて、3連休明日もお休みの方いらっしゃると思うので、是非休んでいただければと思います。
僕はがっつり仕事していきたいと思います。
じゃあ、今日も一日頑張っていきましょう。お疲れ様でした。
15:57

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