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スピーカー 1
面白い。
確かにこれで、この国を代表するのがいいのかって言われると、ちょっと多分自分の偏りあるのよ。
偏りあるんだけど、アメリカとフランスとイランと日本。
スピーカー 2
イラン。
スピーカー 1
ムスリム圏って言った方がいいんだろうね。
スピーカー 2
そういう感じ。
スピーカー 1
ちなみにこれを僕の夏と話したらさ、それってインドとか中国とか大事なとこ書けてんじゃんって言ったんですけど。
面白い通りなんだけど、学問上その時点全部調べきって発表してたら終わっちゃうからさ。
スピーカー 2
じゃあ、そうね。でも日本、アメリカ、フランス、イランでも十分違いが出たから。
スピーカー 1
そうそう、そうですね。
で、2つの軸で4省界に分かれられるよねって言ってるのが、この渡辺先生の。
教育学の先生なんじゃないかな。
奥づき見逃せましたけど。
そうですね、教育学ですね。
名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授の渡辺政子先生ですね。
渡辺政子さんの先生は4つに分けていて、2つの軸っていうのがその教育の目的の軸と、
知識の形態の軸で4省界に分かれるよねと。
教育の目的の軸は、なるほどと思ったんですけど、技術を得る、技術を身につけるっていう目的と、
価値、内面的な成長っていうんですかね。
スピーカー 2
教育基本を回収しに来て。
スピーカー 1
人間形成は教養の獲得なの。
ノートブックエールさんが訳してくれたね、書いてあるんですけど。
その目的で分かれると。
技術目的はどっちにしろ技術がついたかとかの結果目的、結果重視になるし、
価値目的はどう考えていったかみたいなプロセス重視になるんですよね。
そういう軸が一つあるよねと。
もう一つの軸が知識の体系っていう形態とか知識をどういうふうに組み立てるかで、
スピーカー 2
分かりやすいのは体系的。
スピーカー 1
上から学、学って呼ばれるやつですよね。
なんとか学って体系的なやつですけど、
数学とか理学とかそういうのは、
上にやってツリー構造になってたりとかする体系的知識っていうものと、
その反対側って結局積み上げ型ですよ。
経験的知識。
スピーカー 2
だから学問では論とかの方が重視されるんだよね。
スピーカー 1
経営論とか学問とは言い方がいいんですよね。経学っていうのは体系されてるけど。
経験的知識と体系的知識どっちを重視するかっていうのかな。
いうのでも分かれるよねと。
はい。
いうので4省限に分かれますよねと。
スピーカー 2
そうですね。
もうそうですね。
この時点で皆さんは日本はどこに入るかを想像しながらお聞きください。
スピーカー 1
それでも日本最後に言おうと思ってますからね。
本の流れに沿って。
一番分かりやすいのがアメリカなんですよ。
技術の目的、結果重視で経験的知識。
スピーカー 2
アメリカは経験的知識なのか。
実践、プラクティカル重視。
スピーカー 1
なるほどね。実践的。
スピーカー 2
実践的。
スピーカー 1
実践の趣味というか。
これを渡辺先生は経済原理。
経済原理代表国、それアメリカだよねってなるっていう。
スピーカー 2
経済原理と目を打っちゃうともうそうかも。
スピーカー 1
そういう感じにね。
さっきの作文教育っていうのと、どういう風にそれが影響するかっていうと。
アメリカで並ぶ作文っていうのは代表的にはエッセイ。
ファイブパラグラフ型っていうのかな。
っていうのになると。
多分一度は書いたことありますよ。
まず序論で結論を言う。
結論を言って結論を示す根拠を3つ言う。
スピーカー 2
最後に結論を繰り返す。
スピーカー 1
ファイブパラグラフね。
スピーカー 2
これを徹底して小学校からやると。
スピーカー 1
そうなんだ。
より早く、より効率的に結果に達するわけですよ、これ。
最短距離いくんだよね。
3つじゃなくて1つにしてもっと最短距離だと思うんだけど。
3つぐらいなきゃ結論に。
スピーカー 2
根拠として弱いからね。
スピーカー 1
結論も一番最初に言うよね。結論ファースト。
スピーカー 2
結論ファーストよくビジネス界で言われますよね。
いかに効率的に結論まで達するか。
スピーカー 1
そこを目指すから、そのゴールを目指すから
バックキャストっていう考えも生まれるんだよね。
スピーカー 2
そうだね。
結論に向かって短く強い因果関係を示す。
というのが訓練されると。
そうですか。
スピーカー 1
これが多分ビジネスの中で言うロジカルシンキングで一番ロジカルって呼ばれるやつですね。
スピーカー 2
ロジカルのイメージがあります。結論から逆算してっていうのは。
スピーカー 1
3つぐらい根拠言って。
ですよねって念を押しで最後言うってやつね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
これを徹底的に訓練すると。
もう少し学年進むと当然エッセイはこっちじゃないのかな。
でもこれがエッセイだよな。
もう少しクリエイティブな。
クリエイティブライティングみたいなのも高学年になってくると入ってくるらしいんですけど。
まずエッセイから。
スピーカー 2
エッセイって言葉の響きも私が思うの随筆みたいなイメージだけど
ちょっと違うのかな。アメリカの人がイメージするエッセイ。
スピーカー 1
5パラグラフエッセイ。そうならしいですよ。
そっか。了解。
スピーカー 2
大学受験とかでも論文を出しなさいって言うと、これがこの形式で出しなさいってなるわけですよ。
スピーカー 1
私はこの大学に入ってこういった成功をしたいんです。
なぜならこれとこれとこれだからこんなことをしてきました。
だから入れてくださいって書かなきゃいけないと。
スピーカー 2
この形式に慣れてないと日本人はたとえ頭が良くても入れないっていうのがよく聞きます。
スピーカー 1
これが論理なんであるっていうのがアメリカの効率っていうの。
スピーカー 2
やっぱり入ってないと聞き入れられないと。
スピーカー 1
これを聞くとそんなもんじゃん。論理性って思うじゃないですか。
スピーカー 2
この真逆行くのがどこなのかっていうとフランス。
スピーカー 1
だから価値とかプロセスを重視して体系的な知識、形態を持っている。
政治原理でしたね。
スピーカー 2
これは政治原理っていうタイトルなんだ。
スピーカー 1
共和制をできる市民をいかに育てるかっていうのが目的だから。
スピーカー 2
歴史背景。
そうだよね。王様にね。
スピーカー 1
市民教育なのよ。彼らの教育の目的は。
市民も日本が考えるなんとか市に住んでますっていう市民じゃなくて。
そうじゃないよね。
市民という素晴らしい人たちを育てなきゃいけないんです。
スピーカー 2
崇高な概念だよね。
スピーカー 1
それが教育の目的だから。
アメリカは早く結論いって早く実践して、どんどん経済回してくださいみたいな。
人を育ててるのね。
ビジネス界に行ける人たちはたくさん育ててるんですよ。
フランス人は市民を育ててるんです。
スピーカー 2
これは確かにわかりやすいですね。
スピーカー 1
そう。なので、熟慮っていうのが大事。
端的にそこまで一本道でたどり着いちゃダメで。
いっぱいいろんな観点で考えた上でそこにたどり着かないといけない。
スピーカー 2
そういうことか。だから体系的か。抜け漏れなく。
スピーカー 1
抜け漏れなく。考え尽くしてそこに行くっていうことが大事だから。
これも多分聞いたことあるけど、
スピーカー 2
提示、アンチ提示、新提示。
スピーカー 1
まずこういったものがあってこういった話があるよね。
それに対してまず反論言うんですよね。
そうじゃないっていう理論もあるよね。
その正論と反論合わせて合成された新提示っていうものを生み出してテストに持っていかなきゃいけない。
これがデュセルタシオンっていう形式らしいんですけど、
スピーカー 2
デュセルタシオンという形式の作文を作ることを目的とさせられると。
ちょっとなんか高度ですね。
スピーカー 1
高度。
多分ね、初等教育の一番最初はどっちかっていうと、
提示を言うための定義とかをたくさん覚えさせられるってことから始まるんですよ。
なるほどね。まず提示言えるようにしましょう。
で、提示やって反定律が書いてある。
いや、アンチ提示とかの方が出てるでしょ。
提示やってアンチ提示やって総合して。
デュセルタシオンの形式は導入で概念の定義を始めますよね。
私が話すのはこれからこういうもので、これって何を言ってるかってこういうことですと。
スピーカー 2
ここにはどういう問題があるっていう問題提起をしますよね。
スピーカー 1
問いによる全体構成で問題提起をして、構成をざっと言うじゃないですか。
その後ろで弁償法って呼ばれる提示を言って、
アンチ提示を言って、それを統合するってことはこういったことになりますよねっていう新提示を言って、
結論、全体の議論をまとめて解答する。
デュセルタシオンっていう論文形式もあるな。
スピーカー 2
大抵的知識はわかるけど、技術目的か価値目的っていう、
教育の目的だとやっぱり教養の獲得だから卒業なのか。
スピーカー 1
市民を育てるっていう、その熟慮のプロセスをきっちりと身につけるということが大事。
結論を早く出すことよりも。
スピーカー 2
結論は早く出ないね、これは。
スピーカー 1
絶対出ない。
だから、アメリカ人とフランス人が話すと、
フランス人はアメリカ人のことを占領。
占領。
浅いよねって思っちゃうし。
アメリカからするとフランス人の方は非公立。
スピーカー 1
運動会やりました、こんなのに出ましたみたいなのを書くわけですよ。
書くでしょ。書き手の体験を書くわけですね。
私はこういう風に出て、こういったところを感じました。
スピーカー 2
感じました感じました。
スピーカー 1
最後、体験後の感想と学びを書くんですよね。
スピーカー 2
学びを書くんですよ。
今後こうしたいと思いますって終わる。
それないと先生、丸付けないもんだって。
スピーカー 1
今まで今の今まで何度書かされて何度やったことでしょ。
だから常に私たちは経験から学ぶということですね。
学び続けておりますと訓練されてきてるんですね。
スピーカー 2
本当だね。経験からずっと学べ学べと言われてきているわ。
スピーカー 1
これちょっとさらに発展するとですね。
大学の国語とかでも、大学受験国語とかでもですね。
恐ろしいんですよ。論文であれ説明文であれ物語文であれ。
ここでこの人はどう思ったでしょうっていうことを聞かれるんですよね。
スピーカー 2
よく見たよく見た。
スピーカー 1
この登場人物Aは何を感じたんでしょう。
正解あるんかいって思いますよね。
もちろん自分の感想も書くんだけど、この人はこう思ったに違いないっていう推論も長年訓練されております。
スピーカー 2
そうだね。そっかそっか。自分のことだけじゃないんだな。
他人への配慮というのも、共感みたいなのもですね。
スピーカー 1
6年3年3年の時間をかけてですね、我々は教育を受けています。
スピーカー 2
そうだね。めっちゃ考えるね。
スピーカー 1
12年間高校卒業してる人はね。義務教育だけでも9年間。
スピーカー 2
すごいよね。だって人だけじゃないでしょ。今本を斜め読みしてるけど。
ゴンキツネとかでキツネの身長も推論するもん。すごいよね。
スピーカー 1
キツネの身長ってたまにモノの身長を推測させられますよね。
スピーカー 2
モノの身長とかカラブコンとかすごいよね。いろんなものを推測させられて。
スピーカー 1
説明文もだいたいこのフィッシャーは何を言いたいんでしょう。書けやって思いますよね。説明文は。
いく?いく?みたいな。
書いたのを正しく読み取れってことなんだけど。読み取るのが身長なんですよね。
身長ね。すごいことだな。
今実はちょうど小児の娘さんはですね、週1回の日記みたいなものが始まったんですけど。
スピーカー 2
やるね、小児。小児やるね、確かに。
スピーカー 1
先生から書き方がね、コメントに。
いつ、どこで、誰と何をしたかをまず書いて、あなたがどう感じたかを書きましょうって書いてました。
テンプレ。確かにテンプレ通りです。
確かにと思ってですね。これは恐ろしいぐらい我々は訓練させられてますよ。
スピーカー 2
いっぱい書いた。すごい。
スピーカー 1
これだから。
スピーカー 2
みんな書いてないんだよ、世界の人は。
スピーカー 1
書いてない、書いてない。
スピーカー 2
逆に言うと。
スピーカー 1
エッセイの国の人全然書いてないじゃん、そんな。
スピーカー 2
書いてないね。
スピーカー 1
結論はこうなるはずだよね。
なぜならないといけないといけないんだから。だからこうだよねって。
身長を読み取ってないですから。
スピーカー 2
ないね。
そうですか。
スピーカー 1
いやー、これを知ってから自分がアンケート作った時にまた感想を聞いてるな、私って思いながら。
スピーカー 2
ドキドキしながら見てますよ。
スピーカー 1
外来から来たのコーチングという文化も。
本当は何を感じて何に引っかかってるかちゃんと深掘りしましょうって言ってるけど、今までどんだけ深掘りさせられてるんだろうなって思い始めましたね。
すごい個人の感情とか個人の思いとか成長を大重視する国ですよ、ここ。
スピーカー 2
それはさ、すごい、なるよね、そんな風に。他者の目線が気になるとかさ。
調和とかさ、角が立たないようにとかさ。
そう。
スピーカー 1
なるよね。
なるよね。
スピーカー 2
なるよ、コンタクトがさ。
スピーカー 1
なる。
スピーカー 2
なるよ。
スピーカー 1
恐ろしいなと思いましたけどね。
自分が今まで思っていた自然な感情、個人は大切にしなきゃ、みたいな感想もしっかり見なきゃ、みたいなのがいかに植え付けられたものだったかっていう。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
これが教育の力ですよっていう。
スピーカー 2
だって生き方にまで染み付くもんね。
スピーカー 1
染み付いてるね。教育の中身を決めるってことはこういう人を作るってことなんだなって確かに思った。
スピーカー 2
でもまあ、そうだね、作れたんじゃない、なんかそういう。
スピーカー 1
作られてます。教育なんて何でもいいやだよね。本気で人は変わるぜ、教育でっていうのは。
むさらしいですね。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
この、作文をこうやって書くと学んでる我々がエッセイを書こうとすると結構無理して書かなきゃいけないんですよ。
スピーカー 2
無理だよね。
スピーカー 1
だから特別訓練を受けてみなさん、ビジネスの世界でね、一回苦労するわけですよ。
この日本の人とアメリカの人が察すると、当然だけどその日本からするとアメリカはちょっと他者への配慮が欠けてんじゃんって思っちゃう。
で、アメリカからすると結局お前の意見は何なんだ、事実は何なんだ、ファクトは何なんだ、目的は何なんだっていうのがもうはてな、はてな、はてなになると。
スピーカー 2
目的はないですよ。
スピーカー 1
ないですよ。
スピーカー 2
アンソーブを提出するということですよ。
スピーカー 1
そうね、あとイランからするとやや個人主義に見える。
スピーカー 2
そうだよね、だってこの人の学びだもんね。
スピーカー 1
そうそう、全然体系的なことやってないからね。
スピーカー 2
体系ではない。
スピーカー 1
この人その瞬間のその部分を切り取ってるからね。
スピーカー 2
その人の視点の話しかしてないから。
スピーカー 1
全然京都らしいとかそういうのは見えないけど、なんかすげー大きなこと言ってんなって日本からは感じちゃいますよね。
スピーカー 2
イランを見るとそうだね、大きいこと言ってるね。
スピーカー 1
日本とフランスの感覚の違いは分かんなかったな。
でもなんかそのピュアな感想というのをちょっとよく見過ぎじゃないかって見える。
スピーカー 2
ピュアな感想にパンツ引いてかけたほうがいいのかなと。
スピーカー 1
あっちは熟慮の国だからさ。
熟慮の国からすると人の一人の感想なんてなんないよねって感じがするよね。
スピーカー 2
そうだよね。
でもそうだよね、組み合わさってますね。
スピーカー 1
だから体系的と経験的知識の違いはそりゃそうだよねってなりますね。
個人の感想に過ぎませんっていう感じですかね。
個人の感想に過ぎません、すごい言葉だけどあれ。
独特ですよね、日本のね。
我々みんなそうなんですがねっていう。
もしかしたら外国人が入ってきて初めてあのワードが出てきたのかもしれない。
スピーカー 2
そうですね、確かにそう感じたんでしょうね。
スピーカー 1
全部同じ効果が出ないじゃんって言い始めちゃった人がいたときに
いやこれは個人の感想なの、感想って個人のものだから取りましょうみたいなことが伝わらなくなって
あの文章が出始めたんでしょうね。
スピーカー 2
そうですね、そうですか。
スピーカー 1
外国人の方は日本の国語の文章を読むのは難しいですよ。
受験は無理がありますよね。
スピーカー 2
受験は無理だよね。
みんなそんな一緒ので戦わせちゃダメだよ。
スピーカー 1
言語だけの違いじゃねえって。
そんなものはセンター試験でそれですからね。
スピーカー 2
本当だよね。
スピーカー 1
どの感想が一番近いでしょ。
スピーカー 2
よく母子卓一にしたよね、人の感情を。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
限んないじゃんとか途中で思いますよね、私は。
スピーカー 1
そんだけ論理展開が違うよねっていうとね。
スピーカー 2
これが一つと。
もう一個ね、歴史。歴史をどう教えてるか。
スピーカー 1
ですね。
これもね、ちょっと待って。
赤を赤字にして文章の中で見たんだけど。
時間軸がだいぶ違うと。
アメリカからまず行くと、基本的にはその植民地から入るんですよ。
植民地として入植した時点から入ってる。
スピーカー 2
アメリカ大陸のだよね。
そこからだよね。
そこが起点になっちゃうよねっていうのがまず一つあると。
だいぶ短いんだよね、日本からすると。
スピーカー 1
歴史観としては。
スピーカー 2
そこからやって、だいたいそれで。
スピーカー 1
そこが種になっちゃう。
スピーカー 2
そこから独立して、今に至る、みたいな歴史を短めに強く。
すごいね。
でもアメリカとしてみたいなのはかなり植え付けられそうな。
スピーカー 1
資格表どこかにあった気がする。
そうですね。
なので、歴史教育の中で一番重視されるのは因果関係。
スピーカー 2
何が原因となってこういった結果になったのか。
スピーカー 1
ってことをひたすら読み取っていく、歴史の世界から。
分析していく。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
ってことを重視する。
この大統領の誰々がこういうことをしたから、結果こういうことになったのか。
スピーカー 2
一つの理由とは限らないかもしれないけど、
スピーカー 1
歴史の誰々がこういう決断をしたために世界がこう変わったっていう、
原因と結果っていうのを、歴史を見ながら分析をしていくという。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
歴史の勉強の仕方を取る。
スピーカー 2
へー。
それはなんかすごい尊敬する人に、
それは歴代の大統領の名前が出てきそうな感じですね。
スピーカー 1
うん、ね。
ランキングあるもんね、歴代の大統領が何位とかね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
覚えてすらいないけどね。
何位いたんだろうって思ってますもんね。
我々の国は。
個人の決断がどう引き起こすかっていうのをやると。
スピーカー 2
でも、この感じでいくと個人の決断か、個人のすごい力をつけていこうみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
自分も決断できるように決断していこうっていう風になるね。
スピーカー 1
だから、アメリカの教育、歴史教育の歴史なのかな。
なんか、ワークショップ的な教育の中で、
ある植民地に入職して、うまくその植民地にタウンを作るみたいな。
うん。
ゲームみたいなのも作らされるらしいですよ。
なんか、リソースを廃部間違えると、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
あの、消滅したり。
え?
その中でなんかいろいろ偶然性が起こるってことも発生させて。
スピーカー 2
あ、ちょっとそういうのもあるんだ。
スピーカー 1
うん、そうそうそう。
今、テレビゲームになってるらしいですけど、
あの、たぶん元はあれじゃないですかね、
あの、デスクのなんか髪の毛とかでやってたんじゃないかな。
入職するみたいなゲームをやらされて、
自分の判断がいかに何を起こすかっていうことを学んできた。
スピーカー 2
これ、すごい。
これ、現代もやってるんですかね。
スピーカー 1
のかな?たぶん。
スピーカー 2
植民地。
スピーカー 1
あ、売ってるよ。今。
スピーカー 2
あ、売ってる。
売ってる。日本でもやろうと思えば、お金払えばできますよ。
スピーカー 1
4人ぐらいのね、馬車に乗っていくんだよね。
スピーカー 2
なんか書いてあるね、パスワード。出てくるけど、
スピーカー 1
オレゴンに着くまでね、繰り返す。
あ、そうそう。オレゴン。オレゴンだっけな。
スピーカー 2
私の目的地がオレゴン。
スピーカー 1
そうそうそう。開拓するんだよね。
そこがだから、連携してもそこがメインになるし、
スピーカー 2
個人の決断の因果関係みたいなのがメイン。
スピーカー 1
だから、歴史には原因と結果があるっていう世界観ですよね。
もう完全なるロジカルシンキング。
ロジカルだね。めっちゃ結果も可視化されるしね。すごいね。
歴史の学び方が違いますよね。だいぶね。
スピーカー 2
うん、違うね。いい国作ろうとかじゃないね。分かんない。
スピーカー 1
ここからおそらくまた反現在体制が出てきてまた統合するんだよねっていう。
スピーカー 2
もうそういうことね。ニセレタ人はそっか、もう経験してきてんだな。
スピーカー 1
そうそう。政論の間に、政論一つではないっていう感覚なんですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうよね。だから市民と王政とで戦って作り上げてもう一回寄せ集めてみたいなことを繰り返し繰り返しやってきてるっていうところを
ちゃんと熟慮するって大事だよっていうところに市民教育の重視を置いていると。
スピーカー 2
いやーすごい面白い。
スピーカー 1
すごいね、そう。
スピーカー 2
もうなんかいやもうそんなそれはなんかもうちょっと遅いよとか回りくどいよとかさ言えないよねなんか聞いちゃうと。
スピーカー 1
だってこうなってきたもんみたいな。
スピーカー 2
だよねって。
スピーカー 1
多分そのアメリカとフランスがその時間的なスパンの長さが違うもんね。
入職するってイベントじゃなくてフランスの場合も多分各階層で各思想が生まれて各ごっちゃごちゃってなって今に至るっていうのを熟慮って大事ですというと。
スピーカー 2
ゼロではなかったけどある程度ゼロからスタートできたところとそうではないっていうところと。
スピーカー 1
今もう100点ではないと思ってるんでしょうね。
スピーカー 2
すごいね、でもなんかその感覚が素敵ですね。
スピーカー 1
今後もなんか反応があってまた投稿していくっていう流れを取るんであろうと。
やっぱね、日本とちょっと違うのは集団的に微増に持っていこうっていう個人よりも集団、社会への貢献の方が割と日本より重視されてるっぽいですね。
市民っていう精神はそっちだってことですよね。
個人じゃないんですよ。
スピーカー 2
個人じゃないだね。
市民なんですよね。
スピーカー 1
市民を教育する。育成する。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
それ違うわと思いましたけどね。
スピーカー 2
違いますわ。
スピーカー 1
いいね。
イランはね、ごめんちょっと歴史的なスパンでどっからやってるかわかんない。結構長いスパンで多分一番長いんじゃないかな。
スパンで教えてて、どっちかっていうとね、王朝が立てては崩れ、立てては崩れっていう。
繰り返しのプロセス。
王朝広報誌を教えるらしいですね。
スピーカー 2
王朝広報誌。
スピーカー 1
またダメになって。何とか王朝が立てて、そしたらいつの間に腐敗が出てまたダメになって。
そうすると新しい王朝が出てきてまた腐敗が起きてダメになってっていう。
普遍の繰り返しっていうパターンがあるよね。歴史は繰り返すよねっていうことを教わると。
スピーカー 2
普遍、すごい、なるほどね。
スピーカー 1
そういうことね。
当然切り取ってる時間のスパンがアメリカとかに比べてだいぶ長い。
長く見ればずっと繰り返してるわ、確かにみたいなことを覚え、これが世界の法則ですよね。
普遍的な法則があるよね。循環するよね、世界ってっていう歴史観。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
その普遍的なパターンもイスラムの教えですよねっていうのの一部なんでしょうね、きっとね。
自然の法則なんだよねっていう。
スピーカー 2
それが法則なんだよ。
スピーカー 1
永遠に発展し続けて右肩上がりってことではないっていう。
スピーカー 2
ないんだよ。
これも世界観ですね。
スピーカー 1
ちょっと全然違うところ見た。教育法が基本的には暗記の世界なんだな。
暗記してるからそのパターンも見えてくるんでしょうけどね。
スピーカー 2
暗記すんだね。
ひたすら暗記して、大学の受験とかでも一時期間違えずに覚えてるか。
厳しいね。
スピーカー 1
自分の考えとか挟む余地ないよね。
スピーカー 2
考えなんてないもんね。
スピーカー 1
真理をね。
スピーカー 2
真理一つだと。
スピーカー 1
普遍性、繰り返し。
日本の歴史教育はもうみなさん受けてるんですけど、どうやってこうなってたかねっていうことをひたすら読み解くっていうだけですね。
因果関係じゃないんだよね。
どうしてこうなったかじゃないんだよ。
スピーカー 2
流れだよね、流れ。
誰々さんが出てきて、ここと戦ったらこういう国になりましたね。
スピーカー 1
変化する、ある意味だからファクトしか見てないんだよ。
ファクトに忠実と私たちは感じるけど、深掘りしてないと言われたらそりゃそうだなって思う。
スピーカー 2
そうよ。
スピーカー 1
簡単とこんなふうに世界が変わっていきましたねってことを学びますね。
スピーカー 2
そうね、事実。
すごいよ、しかも必ず縄文自体から入るっていう。
スピーカー 1
そうね、スタート縄文ですね。
スピーカー 2
絶対ブレない。
それは小学校でも中学校でも高校でも絶対縄文からいくっていう。
スピーカー 1
今でももう一回縄文から入るんだろうって思うけど。
すごい、縄文の知識だけが詳しくなってくる。
近代史までいかないんだよね。
いかないかなと。
重点っていうものがないから、近代史までいかず、ただ時間がかかっていくっていうの。
そこから何を学ばせようというよりも、事実を教えているっていう感じですね。
スピーカー 2
縁起説って書いてましたね。
スピーカー 1
すべて相互依存があって、何でかこうなるよね、なったね、なるよねじゃない、なったねっていう。
スピーカー 2
そうそう、なったね、なったねって人がトピックなんか。
スピーカー 1
ある意味も人間には手がつけられない力みたいなのがあるんでしょうけど。
風発性みたいなのもいるし。
スピーカー 2
それを見て面白いねって思われるよね、日本人。
私すごい歴史の授業好きだったけど、癒しだったんでしょうね。
スピーカー 1
何も褒められないっていう。
覚えなきゃいけないとこだけが一番苦痛だったけど、聞いてる分にはえーって思って終わる。
スピーカー 2
何もこっちに求めてこないからね。
感情を読み取るにはちょっと広すぎますしね。
科学のように答えを出さなくていいし。
スピーカー 1
知識だけをただ積み上げていく。
こんな風に世界はなっていく。
だから多分世界を変えるみたいなの感覚ないですもんね、日本人。
スピーカー 2
ないね。
こうなったらね。
アメリカのその感覚ないね。
スピーカー 1
自分で買いに行ってないもんね。
買いに行かないよ。
スピーカー 2
なのでその推論のスタイルがこれで変わるっていうのが著者の言い方でしたね。
だからアメリカは一番わかりやすいですよね。
スピーカー 1
こういう結果があったってことはこういった何か原因があるはずだっていう推論ですよかもしれないし、逆もそうですよね。
スピーカー 2
これが起きたらこれが起こるはずだっていう推論。
スピーカー 1
だから社会構造が似てるとかそういうのを探すのかもしれないですね。
もしくは何かあるってことは反論がどこかにあるはずだっていう推論のはずですよかもしれないし。
今のはもう完全にこうまた繰り返しが起きるぜっていう。
このパターンねってやつでしょ。
スピーカー 2
たっかん。
このパターンねってやつになりますよね。
そうだね。
スピーカー 1
日本は何が起きるかわかんないよねっていう推論しかできないんでね。
いろんなこと起きたなって。
こんな感じのことが書かれている本ですね。
スピーカー 2
面白いですね。面白いですね。
日本ちょっと平和だな。大丈夫かな。
スピーカー 1
それを平和と私も感じるけど、それを平和と感じるのは日本だけなのかもしれない。
スピーカー 2
そうだよね。
そういうことね。
スピーカー 1
もどかしいって感じると思うよ。他の国は。
スピーカー 2
いいね。ちょっとイライラしちゃうかな。
スピーカー 1
イライラしちゃうかもしれないと思って。
そっか。したよね。
なんで論理的じゃないっていうのは文化によって言ってること違うよっていう。
スピーカー 2
でも本当だ。論理違ったね。論理は。
スピーカー 1
論理っていう言葉に集約させるかは、もちろん渡辺先生のやり方ですけど。
人間性の考え方が違うわなって思った。
スピーカー 2
OSが違うって。それはOS全部違うわって思ったっていう。
違うね。
スピーカー 1
多分相手に対する期待、論理性の期待もズレますよね。
アメリカ対日本で書いてあるけど、ノートブックエレベーターが引き出してくれるけど、
いつ論を言えってアメリカは期待してるだろうし。
日本はまず状況を教えろって言うだろうし。
フランスとすると、フランスとするならあらゆる論点ちゃんと洗い出して、
議論しろやってリベートしようやって。
日本的にはそれよりも皆さんの場の調和が大事ですよねってなるわなっていう。
スピーカー 2
なるよね。
スピーカー 1
教育する内容によって、教育でしたもんねこれね。
スピーカー 2
これが教育なのがすごいね。
スピーカー 1
教育によっていかに自分が日本人になってるかってわかったっていう。
スピーカー 2
いかなんですよ。
スピーカー 1
感想文で育った我々。
ちなみに感想文は、明治時代からあって、
明治より前にもあったのかな。
江戸時代からもあったらしいんですけど、明治でもその教育法規制で、
戦後教育に関しても意地で残したらしいですよ、日本人。
スピーカー 2
頑張って残したやつね。
すごいじゃん。
スピーカー 1
あんだけ義務化のように書いていた感想文、
意外と日本の意地で残ってるらしいですからね。
これが我々を作りたい日本人らしいです。
確かに共感とか主観性とか書いてありましたけど、
相手の気持ちを読み取る。
調和していく。
スピーカー 2
手法としてはすごいかもしれない感想文。
そういう人間を作ろうと思ったら。
スピーカー 1
読み取って合わせるかどうかは別だけど、読み取りはするもんね。
読み取ろうとはするもんね。
スピーカー 2
しかもだって読み取ると点数に繋がるしね、読み取るよね。
スピーカー 1
そうですよね。組織文化っていうのは評価によってきますから。
それが評価されたらさ、そこが伸びますよ。
スピーカー 2
それはもう読み取り続けるよね、点数がなくなったら。
スピーカー 1
もうちょっと読み取ってほしかったな、自分が言ってることって会社の中で言ってることあるもんね。
スピーカー 2
言ってることあるね。
読み取ってほしかったです。
スピーカー 1
あるね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
もうちょいこっちのニュアンスを求めてたみたいな時あるもんね、お互いにね。
スピーカー 2
お互いにね。
スピーカー 1
読み取り決めませんでしたって言うもんね。
スピーカー 2
言うね、言うね。
スピーカー 1
もうちょい強めの文章でしたかってあるもんね。
スピーカー 2
読み取り…。
スピーカー 1
読み取りと関係ねぇもんな、強めの文章って。
スピーカー 2
読み取りOSだな、すごいな。
スピーカー 1
これはだから日本が感想文を使って作り上げている共感のOSですよ。
スピーカー 2
共感!
すごい。
スピーカー 1
共感OS強いでしょ。