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はいどうもアメショのユキです。
ティーマーディスコードカノコの喫茶店で、
AIアートを投稿したり、
ティーマーファッションショーで、
バナーや動画の作成を
しております。よろしくお願いします。
今日はですね、
まずその
話題に入る前に、
今週から
2月23日
まで、
ティーマーファッションショーの予選
エントリーに対する
投票を受け付けています。
はい、
いろんな35名の方が
エントリーしていただいて、
過去最大かな、
のエントリーで、
様々な、いろんな
数の個体から、お着替えを
ガッツリした
個体まで、様々な
個体がエントリーしていますので、ぜひ
お気に入りの一体を選んでいただくか、
もしくは、いいねと思う
個体、数体に
ばらまいていただいても結構ですし、
一人5票まで投票できるので、
ぜひ
お楽しみいただきたいと思います。
はい、
いろいろコメント見ながら、
それぞれの答えを見るのも、
なかなか楽しい感じがしますから、
はい、
そういうのも楽しんでもらえばいいかな、
という風に思います。
今日はですね、
どんな話しようかなと思ったんですけど、
昨日ちょっとある方とね、
生成AIの能力について、
ちょっと話しを、
意見交換する機会があったんですけど、
その中で、生成AIって、
今のところ、
世の中、
見てるとね、
お手伝い機能ですよね、どっちかというと、
みなさんが使っているのは、
要約であるとか、
情報収集してね、
完結まとめるとかね、
プロンプトを
して意見を
求めるとかね、
大体そんな、お手伝い機能が主体で
使われているかなというイメージがあるんですけども、
昨日話題に出たのね、
生成AIの
推論能力について、
ちょっと話がね、
話題に出たんですよ。
推論能力、
AIの
大規模、
言語の能力の
LLMをバックモントした
推論能力というのは、かなりの能力があって、
AIそのものにも、
能力にもよるんですけども、
結構ね、
すごいことが実は、
推論能力としてはできるよねと。
ただ、
使い方以下によっては、
いろんな、
思っても見ないような、
ハレーションを起こすような、
結果も出しかねないよね、今のところ。
っていうのは、
AIのルールがね、
一定化しないし、多分できない。
それは、
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なかなか、
国際的なルールも、
確立してないというのもありますし、
それぞれの国ごとに
おいてもね、
何か枠にはめるということが、
やっぱりできないし、
やりにくいし、できないっていう
側面があって、
生成AI自体は、
世の中にあふれている情報で、
元に作られていますけども、
自分でね、自己学習もしていって、
どんどん賢くなって、
いろんなものを吸収しながら、
能力アップしていくっていう側面があって、
それをベースにした、
推論能力っていうのは、
非常にいろんな可能性を
秘めているものの、
使い方を間違うと、
本人が思っても見えなかったような、
答えを引き出してしまって、
それを、
引き出してしまうんですけども、
引き出してしまった後に、
引き出した人が、
推論をAIにさせた人が、
情報リテラシーが低い人だと、
意図せずして、
変な出し方をしてしまって、
ハーレーションが起きるよねっていう話を
してましたね。
してたんですよ。
やっぱり、
生成AI自体は、
今のところは、
人間側が何か問いかけて、
お願いして、
答えを出してくれるという能力ですけども、
やっぱりね、
使う側の情報リテラシーというか、
意識の高さというか、
そういうところに
帰結するなっていうのが、
昨日、
その方とお話しての
結論でしたね。
自分の思ったことの結論はそうでしたね。
だから、
どんなに周りの機械とか、
AIとかが、
便利になって、
賢くなっていったとしても、
それを使う側の人間の方が、
そうでなければね、
賢くなければ、
結局、
使う側の人の能力に、
依存する、
使われ方、
結果的に出てくるものを
使われる方っていうのは、
それを生成AIに依頼した人の、
ベーシックな能力に依存してしまう
っていうところから考えると、
まあ、
その、
意図してない、
条件によっては、
方の網を
越えてしまうような、
答えを意図して、
バーンって出してしまう。
SNSが世界中で繋がっている
という話もあり、
そういう危険性をはらんでいる技術だよね、
っていう話をしてましたね。
だから我々は、
そんなに賢くなって、
使う必要もない、
持っちゃないんでしょうけども、
ただそういう可能性を秘めているようで、
特にAIの推論能力というのは、
かなりの
能力を持っているんですね。
という話が、
昨日出たので、
話題にしてみました。
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難しい話というか、
難しい話で、
面白くない話ですが、
これからの世の中の
課題の一面かな、
というふうに思ったので、
なんとなしに、
話をしてみました。
今の話は1ミリもしていませんけども、
すいません。
ちなみに、
夕方から出張して、
明日の夜に帰ってくるので、
明日の朝はスタイフの
音声配信はいたしませんけども、
ご了承いただきたいと思います。
週末は、また例によって、
自宅で娘の面倒見るため、
しばらくは音声配信はお休みになりますけども、
ぜひご視聴してください。
ITマニア唯一の掟があります。
エンターテインメントを利用は
セルフパッドエヴルワン。
おのれだけでなく、
みんなも楽しませる活動を
してまいりましょう。
それでは、メッションリクでした。
ほなまた。