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2024-08-26 08:51

#68 AIにどう聞いて何を活かすかが大切


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はい、どうもアメショのユキです。
ティーマーのDiscord、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマーのファッションショーで告知版のAIアート動画の作成をしております。
よろしくお願いいたします。
かなり久しぶりですね。約1週間ぶりの音声配信となりますが、
ずっとですね、仕事を出張してました1週間。
現場の方に出てたんですけども、
かなり雨がすごかったですね、途中。
まあまあ、現場、ちょっと山の方だったりしたからっていうのもあるんですけど、
雨降るし、山の方あれですね、もう寒いですね、朝晩はね。
寝ててかなり冷え込むっていうか、まあ涼しいのはいいんですけど、
寒かったですよね。
山の中はとんぼがいっぱい飛んでたりして、完全に秋ですよね。
戻ってきたら、家に戻ってきたら、街中はまだ全然夏っていうか暑いですけどね。
もう山の方は秋ですよ。そんな感じでした。
行ってる間も休み時間とか休憩時間とかにちょいちょいX覗いたりとか、
ディスコード覗いたりとか、参加できる範囲で参加できたんですけど、
あれでしたね、脱出のやつ、CNPの。
全然あれ、私あの時間帯仕事だったっていうのもあって、
まことに応援隊長やってたんですけど、残念ながらがっつりは参加できませんでしたけどね。
まあまあ非常に盛り上がったっていうことで良かったんじゃないかなって思います。
そういうのはとりあえず置いといてですね。
今日はAIについてどう聞いて何を生かすか大切ということで、
向井さんが今日の朝もスタイフで、
人を評価する立場の人間はAIを使わないんだったらその職は引くべきというようなことをおっしゃられてですね。
引くべきかどうかは仕事の内容にもよるでしょうし、
その人がそのAIを使って成果を出すような仕事の業種でなければ、
そこまでいけるのかなというのはあるんでしょうけど、
それにしてもAIを使って仕事の効率化を図っていくという、
いわゆるPDAサイクルを高速化に寄与できるというのも明らかだと思うんですよね。
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これはどういう仕事、完全に体だけを動かしてやっているような仕事なら、
まあまあそうでもないのかもしれないですけど、
単純作業みたいな話とかね、工場で物を作るとかね、体を動かしていますとかね、
そういう人はそこまではないかもしれないですよね。
デスクワーク主体の人についてはそうかもしれないですよね。
私も夏休みに向井さんがおっしゃっていた、
AIの資格、日本リスキリング協会から協賛してというかバックアップして、
1万人だったかな、1万人の人まで受け付けますということで、
GoogleのAIエッセンシャルという、普通に受ければ7,000円、8,000円くらいかな、
AIに関する入り口にあたる基礎の知識を学べる資格があるんですけども、
それを私も夏休みの間に何かやらなきゃなと思って、
向井さんがお勧めされていたというのもあり、自分が興味あるというのもあり、受けてみたんですけども、
それを受けて、なるほど、やっぱり使い方なのかなと思ってですね、
AI、生成AIですね、チャットGPにしても、パープレックスにしても、
ジェミニにしても、クラウドにしても、何でもそうですけども、
AI、前々から言われていると思うんですけど、
AIそれぞれ特徴の、得意な分野が違うと思うんですけども、
その中で、何をどう聞いて、それが全部活かせるものなのか、一部なのかというのは、
使っているAIにもよるでしょうし、自分の仕事の内容にもよるでしょうし、
それはいろいろだと思うんですよね。
クラウドに文章を書かせて、ジェミニにスプレッドシートのアウトプットを出させて、
それをそのまま使えるような業種もあるでしょうし、
中身そのものが、スプレッドシートのデータとか、
あと、プログラムによるプログラムを組んで、
それを回して、ボット化して使うとか、そういう仕事とか、そのものじゃなくて、
アウトプット、いわゆる考え方というか、
答えがないような仕事に対して、業務に対して一定の答えを出していかなければいけない、
コンサルみたいな話の業務をやっている人なんかは、
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そのものが活かせるのかと言ったら、そうでもないと思うんですね。
数字を使ったりとかじゃないとするならばですね。
仮説をして、それに対して一定の答え、方向性の答えをずっと壁打ち的に使っていく、
それの中からヒントを得て、自分の業務にフィードバックをしていくという面においては、
非常に役に立つ。
仕事仲間にもその話をして、
中身そのものを全部使えるとは当然思わないけれども、
ただ、その中身を自分の業務に一部取り入れていくというのはあれだよね、と話したら、
早速同僚も使って、やっぱりなかなかいいですよね、と。
膨大な資料を読み込んだ賢い頼れる仲間が24時間常に相談に乗ってくれるというような問題ですよね、と言って、
いや本当に頼りになりますよ、と言ったんですけど、本当はその通りですね。
ただ、おもんぱかってその人が考えていることに近いことは当然出してはくれないんですけども、
使い方によるんだろうなというふうには思いますね。
だからやっぱりAIの動機で何を生かすかが大切というふうに思いました。
ただ、そもそも論として、やっぱりそれを使って何らかに生かしていこうというふうにして、
試行錯誤して使っていかない限りは業務に生かされることもないし、
せっかく便利でそうやって出てきた技術なのに生かすこともできないというふうになってくると、
どうなんだろうねというふうに思いますね。
今、私の会社なんかでも人事の評価とか、次の提案ポストの参考という形で何か使うのかみたいな話をしているみたいですけども、
そういうことも含めて、生成アイに対して何を聞いてどう活用していくかというのが大切。
そもそも論として、使っていこうと、どこかに取り入れて、
自分の業務も便利に効率的に質の良いものにしていこうという発想そのものの姿勢が大切という話だと思いました。
ということで今日の話は終わりたいと思います。
テーマには唯一の規定があります。
全体的にのっとる安いファッティングよりは、
お金だけでなく、皆の楽しませる一日にしてまいりましょう。
テーマの話は全然してないけど、まあいいか。
はい、そういうことです。
飴下の幸でした。ほなまた。
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