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はい、どうもアメショのユキです。
ティーマーのディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマーファッションショーで告知バナーや動画の作成を知っております。
また、サンドボックスの公式アンバサダーも務めております。
よろしくお願いいたします。
今日先ほど、ヌカイさんのスタイフを聞いていてですね、
中高年ほどAIを使えと、人を評価する立場の人は、
ましてや、AIを触ってないというのは、
触ってないような人は評価できないよ、ということを言われていたんですね。
その中で触れられていたことで、
中高年、40代、50代の人はこれまでの積み重ねてきた経験や知識があるわけじゃないですか。
それをAIは加速し得る。
これまでの経験を生かしつつ加速できる。
もしくはこれまで自分が不得意となっていたところをAIに補ってもらって、
得意なところを伸ばすことができるという側面ですごく役に立つ。
仕事の面ですよね、主任。
これは趣味の面なんかも引いたそうなんでしょうけども。
そういったところで、20代、30代の経験値、知識がまだこれから伸び盛りという人は、
彼らはAIネイティブ世代として触ってくるんでしょうけども、
むしろ40代、50代のこれまでAIではなくて、
自分のこれまでの枠組みの中で培ってきた知識、経験を持っている人こそ、
それをベースとお題にして、それをさらに加速できる。
本来は自分が不得意ではできなかった部分をAIを活用することによって、
その部分も補って、さらにこれまでの知識、経験を加速させる。
要はデジタルコンテンツがいっぱいこれから出てくる中で、
そういった知識、経験がある人というのは一定の信頼性があるわけじゃないですか。
それをベースとして、この人発信だからという信頼度を置いてくれるようなコンテンツを
発信できるという意味において、むしろ40代、50代の人の方が
生成AIを使うことによって輝くことができるんじゃないかというお話だったと思うんですよね。
本当に私もそれはそう思うんですよね。
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年を取ってきて思うのは、新しいものに対して
奥だという気持ちがどうしても人間なんで出てくるんですけども、
それを自分をもっと強みを増してくれるものだという風に強く思うのであるならば、
そこは奥からずに毎日少しずつでも触っていくことによって、
やっぱり私のAIアートなんかもそういう風に皆さん言ってくれてるんですけど、
毎日やって、少しでもやって、ちょっとでも工夫して何とか取り入れようとしている人にとってみると、
それってもう全くAIなんてちょっと面倒くさいからよくわからないから、
触らない人に比べると、全然やっぱり段違いだと思うんですよね。
そういう風な意味で、自分の仕事とかにね、
AIアートじゃなくて生成AIを積極的に取り込んで、
自分のこれまでの知識経験を加速させることができるんだったら、
さらに職場で輝くことができるようになる可能性がある。
それはこれまで積み重ねてきたものがある世代だからこそできることの強みであるという風に、
向井さんが言われていることに対しては私もその通りだと思いますね。
まさにそこにやっぱり気づきを我々が得なきゃ、
我々のような40代、50代の世代、中間層以上の世代っていうのは
気づきを得なきゃ、得るべきかなという風に、
向井さんの放送を聞きながら思ったので、ちょっと発信をしてみました。
今日土曜日ですけどね、私今日昼から仕事なんですけど、
それを前にして、向井さんの放送、スタイルを聞きながら、
ふとそういうことを思ったので発信をしてみました。
はい、それではティーマニア唯一の規定がありません。
たっていいのとおりはセーフパッドエブリは
己だけでなく皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
はい、アメシアのユキでした。
ほなまた。
