音楽会の体験
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマンディスコードをカノックの喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマンファッションショーでバナーや動画の作成をしております。
はい、よろしくお願いいたします。
うん、んーと、4連休、まあ3連休かな、トビーの連休と、
まあ人によってはね、月曜日休みに取った人もいると思うんで、4連休だった人もいるかもしれないですけど、
私、後半2日はね、仕事をしてたんで、まあ半日ずつですけどね、
はい、で、やってたんですけども、今日はね、たまにはね、全然違うことをやるのも良いよね、っていう話をしようかなと思ってます。
何のことかというと、普段は、まあ仕事以外はね、
AIアートを作ったりとか、あとまあ、ジョギングとかね、スポーツ、まあスポーツって言うほどスポーツじゃないけど、
うん、あのー、体をね、少し鍛えてみたいとか、まあ、料理してみたいとかね、してるんですけども、
昨日、たまたまなんですけども、ある音楽会にお誘いを受けたんですよ、そうそうそう、
で、それにね、行ってたんですけどね、うん、
まあ結論から言うと、行って良かったなぁと思いましたね、
もう何年だろう、ずっとね、ここもう、数年、1、2年とかじゃなくて、数年、10年近くそういうのって行ってなかったんですけど、
思えばね、そうそう、で、昨日、かなり久しぶりにその音楽会にね、行って、誘われて、
どうですかって言ってきたんですけど、まあ結論から言うと、すごい良かったですね、うん、なんか、
最初ね、聞き始めるときは、うーん、まあどうなんだろうなぁと思いながら、こう、
まあ聞いてたんね、なんとも、どう、どんなもんだろうと思って聞いてたんですけど、
うん、結論から言うと、終わって、すごくね、ああいや良かったなぁと思いましたね、うん、
何だろう、うーん、やっぱりこう、普段、全然やってないっていうか、うん、その、
そういうことを、全然やってないことを、やるっていうのは、目先が変わってね、とても良いと思うんですよ、で、
あの、発想もね、エイアイアートだけじゃない、まあエイアイアートだけじゃない、私はエイアイアートやってるからエイアイアートですけど、
まあエイアイアートに限らずね、いろんなことに対してその、インスピレーションがね、湧くんですね、ああそういえば、
あのことについてはこういう考え方もあるなぁみたいなのも、なんかね、ふと湧いてきたりとかしてですね、
なかなか良い感じだったですよ、うん、そうそうそうそう、だからたまにはね、
いつものローテとは違うことをやってみるっていうのは、すごく良い刺激になるんじゃないかなっていう風にね、昨日、
エイアイアートの挑戦
本学会参加して思いましたね、うん、で、これ、あの、今私が趣味してやってるエイアイアートでも、まあ同じようなことがあって、
しばらくね、こうお仕事でバタバタしてて、ちょ、なかなか手がつけられなかった時があったんですけども、
うん、で落ち着いて、まあ、あの、来て、また、ああ、こう失礼でね、取り組もうかってした時に、
いつも自分の作風を決めて、まあそれをどんどんどんどんブラッシュアップするようにしてやっているんですけど、
あの、あえてね、違うものにチャレンジをして、違う作風というか、あの技術というかですね、その表現の方法にチャレンジをして、
で、それも自分の力ではこう、よりももっと上の方にね、置いて、あの、思い切ってこう、こういうのは、
表現はどうだろうみたいなので、チャレンジをしてみたらですね、やっぱりこうすごく伸びてですね、伸びてですね、自分で言うのもあれですけど、
あの技術的にね、あの表現力が増したなあっていうふうに思いますね、うん、で、
ずっと、やっぱ何枚も何枚も作らないとエアイアートっていけないんで、そうするとどんどんどんどんマンネリ化していくところがあるんですけど、
うん、で、その効果もね、プロンプトの効果もその1回2回生成しただけでは分からないところがあるんで、
今日の何百枚、何千枚、何千枚まではさすが私やらない、あの、いかないですけど、何枚も何枚もずっとずっと繰り返し繰り返しやってて、
その構図の研究とかね、作風の研究とかしていくと、どうしてもね、こうマンネリ化していって、そういう作業みたいになっていくところが若干あるんですよね、
うん、で、それを作業すると、まあ少しずつこう工夫をね、持たせたりとかするんですけど、思い切ってね、思い切って上の方を狙ってみるっていうのもやっぱりアリだと思うんですよね、
うん、あるその、私のエアイアートのお師匠さんみたいな方がおられるんですけど、その方がね、まあそう言ってましたね、その難しい課題にあえてチャレンジするっていうのは非常に技術をね、伸ばすにはいいと、
ただまあ全部が全部それをやってしまうとね、なかなか辛くなってきて、あの辞めちゃう可能性もあるんで、まあ基本的にはね、楽しみながらやるべきだと思うんですけども、そうそうそうそう、基本的には好きじゃないとね、できないことだと思うんで、
そこはベーシックに置いとくとして、その作るね、目標をもっと上の方に置くっていうのはね、やり方としてはこれアリかなというふうに思いました。
そうすることによって、どんどんその累積効果でね、技術が拡大に伸びると思うんで、その努力をどこまでやるかなっていうのはあるかなと思うんですね。
結構見てて、まあ私が高齢がある人っていうのは基本そういう人ばっかりだからかもしれないですけど、たまにね、ポン出ししてちょろっといじって、ああって言って喜んでらっしゃる方もいるんで、まあそれはそれで楽しいからいいと思うんですけど、
ただそうすると伸びがないんで、もっと本格的にやろうと思うと、もっともっともっといろんなことを取り入れていかなきゃいけないとすると、技術的には上のところに目標を置いてやる、もしくはその全然違う世界を見ようと、世界にシフトしてみるというのはいいかなと思いますね。
で、たまに全く普段やらないようなことやってみて、でヒントを得るっていうのも、まあそのヒントを得るためにやるわけではないんですけども、いいんじゃないかなというふうにね、昨日音楽会に出ながら思いましたんで、ちょっとその話をしてみました。
はい、今日は水曜ですね。あと週も半分になりましたけども、今日も頑張って参りましょう。はい、ではこれで終わりたいと思います。
はい、では飯野幸でした。
ほなまた。