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はいどうもアメショのユキです。
ティーマはディスコード、彼女の喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマはファッションショーでバナーや動画の作成をしております。
よろしくお願いいたします。
週末は自宅に帰って娘の面倒を見ておりましたので、
音声配信週明けからまた再開していきたいと思います。
皆さんどうだったですかね、週末。
今週暖かかったですね。
昨日とか汗ばみぐらいね。
結構薄着の方も昨日は多かったと思うんですけども。
そうそうそうそう。
今日もちょっとね、まだ暖かさが残るんですが、
明日またすごい寒くなるみたいで、
この寒暖の差でやられる人がね、結構出そうな気がしますので、
皆さんね、お気をつけいただきたいと思いますけども。
はい、そんな感じでございます。
それでですね、今日は何の話をしようかなと思ってたんですけども、
今日の話題はね、あれですよ、あれ。
NFTの販売についてですね。
NFTの販売って厳しい状況続くようでっていう話をちょっとしようかなと思います。
はい。
で、なんでNFTの販売が厳しい状況って話なの?
っていうことなんですけども、
皆さんご存知の通り、
ティーマソルジャーズのね、
まあ、ぽつぽつ売れてるとは思うんですけども、
なかなかそのかつてのようにね、ポンポンポンポン売れないし、
まあかつては0.2サーバーぐらいでもね、
ガンガン売れて買えない個体がいっぱいいるみたいな、
そういう状況だった時から一気にね、バブルがはじけて、
今はね、もう0.03か、今フルは0.03ですけど、
一時期0.025ぐらいでもね、
なんか全然売れないよみたいな感じだったじゃないですか。
うーん、そうそうそうそう。
で、そういうところから見ると、
やっぱりこう、NFTの販売って厳しいんだろうなと。
一部のね、あの、ところはそうでもないですよ。
例えばCNPだとかね、
村上フラワーズだとかね、
東京パンクスだとかね、そういったところにだけがね、生き残って、
それ以外のところっていうのは、まあそれでもまだ、
ティーマーはまともっていうか、
マシな方なんでしょうけども、
そう、こないだ、私が関わっている別のプロジェクトがね、
コレクションを、最後のコレクションという形でローンチされたんですけども、
売れ行きがね、全然だったらしいですよ。
うーん、その価格設定がね、
ちょっとこう、うーん、大丈夫なのかなーっていう思うような強気の価格設定だったのと、
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まあそれは、ファウンダーの人が狙いがあってそうしてると思うんですけども、
うーん、それと、
あとその直前に、本当にリリース度直前に、
価格がね、ボン!
あの、イーサンの基準価格が上がったんですよ。
ガーンって上がったんですよ。
で、それ見て、あ、これはちょっとまずくないかって思ったんですけど、
まあそのままリリースしてしまって、
で、後々そのフタを開けてどうだったんですかっていう風に聞いてみると、
やっぱり全然震えませんでした。
かなり宣伝はしたんですけどね、
その宣伝舞台上げてね、
どんどん毎日やったりとかしたんですけど、
それでもやっぱりダメだったみたいなね。
うーん、まあそれは、
ちょっとね、この至強だとっていう話もあったんですけども、
そういう風にして考えてみると、
やっぱりその、
ローンチして、リリースして、
それでそれなりにちゃんと売れてっていうので、
みんな儲かってハッピーですね、
ちゃんと原資も回収できましたねっていう、
そういうプロジェクトはほぼないんじゃないかっていうぐらいね、
そう、今のはこの至強でですよ。
うーん、そうそうそうそう。
っていう、それだけ厳しい状況にあるんだなーっていうのは思いますね。
みんなの目がね、
もう本当、トークンとかミームコインとかね、
AIエージェントとかそっちの方に向いちゃってるんで、
NFTの方はもう、
ほぼほぼ忘れ去られた技術みたいになっちゃってますけど、
本当にそれでいいのかっていうのはあると思うんですけどね。
うーん、
そう、そんな中で、
まあ、ティーマソルジャーズのね、
お気がきの活かしたファッションショーなんか今やってますけどもね、
23日までですけどね、
予選投票。
ちゃんとやられてますか、皆さん。
はい、あの、ですけれどもね、
そういうことでも人がそれなりにまあまあ、
ね、今回35名の方ご参加いただきましたけど、
そういう形で人がそれなりに集まってくれるっていうことを考えると、
ティーマはまだまだ、
ね、人が集まる余地がある分、
いいのかなっていうふうには思いますね。
ただ、このまま、
なのか、もう一波来るのかとかわかんないですけどね。
例えばその、
NFTを扱っている市場でいうとメルカリの話とかね、
盛り上がったりとかですよ。
あとはオープンシーがね、
オープンシー2のベータ版を出して、
で、取引してる人には、
トークンをね、
オープンシーのトークンのCを発行しますよみたいな、
そういう話があったりとかね。
いろいろその、市場も変化していくんで、
まあ必ずしも、
このまま盛り下がりっぱなしでもないと思うんですけど、
ただね、
全体的な市況観としてはありそうだっていうのは、
まああるのかなと思いますんで、
うーん、まあ自分の関わってきたプロジェクトがそうだったっていうところも含めて、
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もう少しやっぱり見つめて、
力を入れて、
地道にやっていかなきゃいけないのかなっていうふうに、
考えた、感じた次第でした。
はい、今日は、
週明け、週明けか、
ちょっとしみたいな話になってしまいましたけど、
うーん、だけどちょっとね、
そんなとこかなっていうふうに、
まあ10年前から言われてますけどね、
NFT市場がどんどんどんどん厳しくなっていって、
自費になっていってる、
これはもう日本の、
そのパイの少なくさんにそもそも気にするところもあるでしょうし、
うーん、そのNFTがその画像販売のところに、
うーん、ちょっとね、
こう、のところがすごくクローズアップされてますけど、
実際はね、
NFTっていう技術自体はそれだけじゃないんですけどね、
そうそうそうそう、
ね、デジタルのね、
その技術としては素晴らしい技術だと思うんですけども、
こことその静止画、
まあこれ動画も一緒だと思うんですけどね、
動画も一時期なんかすごくモテされてますけど、
モテされてましたけど、
今どうなのかっていうと、
そんなにはっきり言ってその、
ね、注目されて、
いや次は動画でしょうっていうふうになってないですもんね、
うーん、そうそうそうそう、
まあ3D動画ね、
えっと、
当然その、
素晴らしいとは思うんですね、
映画とかですね、
ああいうアニメの3Dのアニメみたいなのが、
すごく綺麗に作れていくっていう、
それがね、
普通の人にも作れていくよっていう可能性からすると、
素晴らしい技術だし、
これからね、
技術の方向性によっては、
もっと伸びていく可能性もありますけどね、
ただいかんせん、
サブスクがやっぱり静止画の方の、
例えばニジラニとかと比べると高すぎるっていう、
高すぎる、
高くせざるを得ないんでしょうけどね、
そう、高すぎるっていう側面もありますし、
まだまだその破綻が大きいとかね、
その一貫性が取れないとかね、
いろいろな技術的な問題も当然あってですね、
なかなかそこまでは盛り上がらないっていう側面もあると思うんですけども、
まあこの後どうなっていくかっていうのは当然わからないところでありますけども、
はい、なのでまあ、
諦めずにコツコツとまた技術を積み上げながら見つめていきたいなとは、
個人的には思っております。
はい、今日はそんなところで終わりたいと思います。
TMSには唯一の規定があります。
エンターテインメントの通りは、
セーフパッドレベル1、
己だけでなくみんなも楽しませる、
1週間にして参りましょう。
はい、アミューションのユキでした。
それじゃあ、
これ、
ほなまた。