1. アメコミ放浪記(ポッドキャスト版)
  2. 第26回.ジョン・ケントの新能..
2024-01-31 29:26

第26回.ジョン・ケントの新能力について、『イモータル・ソー』における物語とソー&ロキの関係

今回はマーベルの風雲児にして問題児、アル・ユーイングの話が多めです。

「ジョン・ケントの新能力ブルーモードって?」

「今週のアメコミ。レザレクション・オブ・マグニートがヤバい。」

「『イモータル・ソー』のイベント『ロクソン・プレゼンツ・ソー』が面白そう」

といった話をしています Twitterアカウント:@nobnobnobbonbon

#アメコミ#アメリカンコミック #マーベルコミックス #DCコミックス #ソー #マグニート

00:06
ポッドキャスト版アメコミ放浪記をご視聴の皆さん、こんにちは。
このポッドキャストは、アメコミ好きの会社員、私、NOBBONが、最近、いろんなコミックの紹介を中心に、アメコミ関連の話題をさせてもらうものです。
というわけで、新年一発目になるんですけども、相変わらず、前回から随分、その間が空いてしまいましたね。
ただ、その代わりと言っては何なんですけども、この間にブログの方のアメコミ放浪記を更新しました。
内容は、マーベルの新アルティメットユニバースの成り立ちについて紹介する記事で、
この新しいアルティメットユニバースに関しては、ポッドキャストの方でも何回かに分けて紹介したので、
そのより詳しい内容が書かれていますので、もし興味を持たれた方は、ぜひブログの方も読んでください。
早速なんですけども、今回もSpotifyのQA機能でいただいたお便りの紹介をしようかなと思います。
お便りをこわさったのは、以前も反応をこわさったエンジさんですね。ありがとうございます。
早速読ませていただくんですけども、エンジと申します。先日はありがとうございました。
端的にスーパーマンブルーモード復活に驚きました。そんなスーパーサヤ人気みたいなものだったんでしょうか。
というお便りをいただきました。というわけで、スーパーマンのブルーモードの話ですね。
知らない方のためにエンジさんが何を言っているのかというのを解説すると、
ブルーモードというのは、最近ジョン・ケントの方のスーパーマンが使えるようになった新しい能力です。
どういう能力かというと、普段は普通のスーパーマンなんですけども、
いざというときにジョン君がパワーを開放して、そうすると体から青いエネルギーがほとばしるようになってパワーアップして、
あと一応電気由来の能力も使えるようになる感じですね。
そうやってパワーアップするんですけども、能力を使い果たすとしばらくの間、
クリプトン人としての力も失って、一般人と同じ状態になるような能力になっています。
こうやって言うと、確かに非常にサヤ人っぽい能力ではあります。
これをなんでエンジさんが復活したって呼んでいるかというと、
03:02
実は以前お父さんの方のクラーク・フェントの方も似たような能力に目覚めたことがあります。
だいたい2000年くらいですかね。
ただお父さんの方のブルーモードというのは、もっと変化がラディカルでして、
まずジョン・ケント君の方のブルーモードというのは、あくまでコスチュームが青くなって、
体から青いエネルギーが出てくるくらいなんですけども、
お父さんのブルーモードは、ブルーモードになると全身がエネルギーの塊になって、
肉体を失うんですね。
プラスお父さんの方のブルーモードは、人間モードとエネルギーモードの2つしか存在しない。
要は普段は一般人のクラーク・ケントとして働いていて、
いざとなると変身してエネルギー体のスーパーマンになるみたいな、
変身ヒーロー的なキャラクターだったんですね、当時は。
変身ヒーローなので、ブルーモード時代のクラーク・ケントというのは、
変身前は一般人と同じ能力しか持たない感じでした。
お父さんの方を展開というのは、その後どんどんエスカレートしていって、
やがてスーパーマンが分身して、冷静沈着なスーパーマンブルーと、
ちょっと怒りっぽいスーパーマンレッドの2人ヒーローになるみたいな、
結構突拍子もない展開になっていて、
要はこの時代って、このDC全体が一つの大きな事件として、
お父さんのスーパーマンがエネルギー体になったっていうのを扱っていて、
最近のアメコミの展開でいうと、例えば女性版のソーが登場したような感じですかね。
要はユニバース全体を盛り上げるトピックとして、
お父さんのブルーモードはありました。
一方でそれに比べると、今回のジョン君の変身っていうのは、
非常にライトでして、物語上でもあんまり正直言うと大きな扱いではないんですね。
これは実はジョン君に限った話じゃなくて、
このジョン君の能力って、去年のやったイベントのラザラスプラネットっていうイベントがあって、
ここで世界中にラザラスピットの力を持った雨が降り注いで、
06:05
そのせいでヒーローもビランも、もしくは一般人も、
雨のせいで新しい能力にどんどん目覚めていくっていう展開のイベントでして、
ここで新しいヒーローがたくさん登場したり、
もしくは既存のヒーローやビランが新しい能力に目覚めるっていう展開をやっていて、
その一環としてこのジョン君もブルーモードに変身するようになったんですけども、
ただ全体的にこのラザラスプラネットで新しい能力を出たヒーローとか、新キャラのヒーローっていうのは、
実はあんまりその後、変身とか変更っていうのがあんまりその後に活かされてる様子はなくて、
これがちょっと残念ですね。
これは多少私の穿った見方かもしれないんですけども、
これには理由がありまして、
実は去年DCって本当は5G、フィフスジェネレーションとかって呼ばれるような大がかりな企画、
要はもうDCの歴史を10年か20年ぐらい先に進めて、
スーパーマンもバットマンもワンダーウーマンも引退してるような、
新世代ヒーローがトップとして活躍してるような、
そういうイベントをやる予定だったんですけども、
これを本当に開始直前ぐらいで取りやめたんですね。
実は去年5Gのあらすじがいろいろと障害されるようなことがあったんですけども、
それを読んでるとこの5Gっていうイベントって、
そんな数ヶ月で終わるようなイベントじゃなくて、
おそらく2,3年かけてもうDC全体のユニバースを様変わりさせるような、
最近で言ったらNew 52みたいな大きなリブートとしてやる予定だったと思うんですけども、
その2,3年の予定っていうのを一気に白紙にしたせいで、
この数年のDCって、そんなすぐに新しい展開が用意できるわけがないんで、
DC全体が大きな物語の流れっていうのをちょっと失ってしまったんですね。
そのせいで、このラザラスプラネットっていうイベントも中に浮いたというか、
あんまり見切り発車で始まったせいで、
あんまりそこでの展開っていうのがその後の他のコミックに生かされてないんじゃないかなというのが、
ちょっと私の予想です。
いずれにしようこのブルーモードってちょっとネガティブな話になってしまったんですけども、
09:03
このブルーモードって個人的には、
DCの今の活力がない感じっていうのを消去するようなふうに私は捉えてしまってるんで、
ちょっと残念な感はあるんですけども、
ただ今週完結のイベントのBeast Worldを読んでると、
そろそろ今後の大きな展開っていうのもある程度固まって、
Beast Worldの内容をきっかけに、
DCにも大きな物語の流れっていうのが復活しそうなんですね。
そういう意味で、その中でこのジョン君のブルーモードっていうのも、
うまくフューチャーされればいいななんて思っています。
ということで、最初の話はジョン・ケントのブルーモードの紹介でした。
続いては先週読んだコミックの紹介ですね。
まずマーベルからいきます。
マーベルなんですけども、
まず先週読んだのは一体、GODSですね。
これは始まったばかりのタイトルなんですけども、
甘い変わらず楽しくて、
以前紹介したんですけども、
非常にマーベル世界の刑事上学的な感じの存在、
メタな存在の世界を描く、
マーベル版サンドマンみたいな感じですかね。
そんな感じのタイトルで、
だいたい今、これが4号なのかな。
4号なんですけども、
3号ぐらいから箇所ごと的に面白くなってきました。
これは始まったばかりなんで、おすすめですね。
あとはパニッシャー、
あとは先週はレザレクション・オブ・マグニート、
これを読みました。
このレザレクション・オブ・マグニートなんですけども、
火星に移住したミュータントたちを描く、
X-Men Redっていうのがあったんですけども、
これの続編になるようなミニシリーズでして、
火星にはストームとかマグニートとかも移住していたんですけども、
イベントのジャッジメントデイっていうイベントで、
火星のミュータントとエターナルズが戦って、
その中でマグニートが死亡したんですね。
死亡したんですけども、本当だったら今のミュータントって、
12:05
死んでもすぐに復活できるはずだったんですけども、
実はマグニートとストームっていうのは、
火星のミュータントたちを治めるための、
自分たちの強さの象徴として復活できないように、
自分たちが死んでも復活できないようにしていたんですね。
そのせいでマグニートというのは死にっぱなしだったんですけども、
その死亡したマグニートを何とかして、
新しい方法でストームが復活させるために奮闘するっていう話になってます。
このライターはアルユーイングなんですけども、
このアルユーイングっていうのは、
マーベルの遺談人、または問題人と言えるようなライターでして、
実は2つの顔を持つライターなんですね。
1つ目の顔っていうのは、
マーベルの過去作品の設定を持ってくるのが非常に上手なライターで、
しかも非常に面白い話を書く多作なライターっていう側面です。
こういう側面の作品っていうのは、
例えばこの数年の中で一番ヒットしたイモータルハルクであったり、
もしくはアントマンであったり、ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーであったり、
またはさっきも言ったエクスメネントであったりっていう、
本当に今のマーベルを代表する大人気ライターといっても過言ではないと思います。
なんですけども、実はさっきも言った通り、
アルユーイングってもう1つ顔があるんですね。
そのもう1つの顔っていうのは、
常人の頭では本当に理解が追いつかないような、
非常に観念的でぶっ飛んだ宇宙観、世界観っていうのを勝手にぶち上げて、
それを自分が多作なのを言うことに、
たくさんある自分の作品の中にその観念的な世界観っていうのを
どんどん混ぜ込んでいって、
その読者も知らないうちに自分の作品を続編として扱ってしまうみたいな、
勝手にアルユーイング・サーガの一部にしてしまうみたいな、
そういう側面があって、こういう側面の作品っていうのは、
例えばアルティメッツであったり、またはロキ・エージェント・オブ・アスガルドであったり、
15:00
あとはディフェンダーズですね。
ここら辺の話がアルユーイングのぶっ飛んだサーガシリーズになります。
これ本当に困りもんで、
例えば私アルティメッツとロキ・エージェント・オブ・アスガルドって読んでないんですけども、
ディフェンダーズ・アルユーイングを楽しそうだなと思って読んだら、
もちろん皆さん、私の書いたアルティメッツとエージェント・オブ・アスガルドは読んでましょうねみたいな感じで、
その続編的な話をディフェンダーズでいきなり始めていくんですね。
しかもその内容っていうのが本当に観念的で、
象徴を重視する魔術的な話であったりっていう本当にぶっ飛んだ内容なんで、
そういうのを読者にどんどん押しかけてくる困り者のライターっていう面もあって、
今回のレザレクション・オブ・マグニトンなんですけども、
これは完全に後者のモン・ダイジ・アルユーイングのサーガにつながる作品になっています。
これに関しては非常にTwitterで海外のファンが秀逸な風刺画を上げていました。
その風刺画ってどういうものかっていうと、
ギリシャ神話のトロイの木馬の話をテーマにした風刺画なんですけども、
アルユーイングがX-Menのファンに対して木馬の形をしたレザレクション・オブ・マグニトンを売り込んでるんですね。
それを見て無邪気なX-Menファンは、
X-Menの新作だってみたいな感じで、
ホイホイと木馬を自分たちの陣地に招き入れようとしてるんですね。
なんだけども、実はその木馬の中にはディフェンダーズが潜んでいて、
今にもX-Menファンに襲いかかろうとしてるみたいな。
そういう風刺画を上げてる人がいたんですけども、
まさにこの通りでして、
このレザレクション・オブ・マグニトンって、
今X-Men系列でやってるフォール・オブ・Xっていう、
クラコア期の終焉の物語の一環として出されたタイトルなんですけども、
そういうタイトルに対して、
平気で自分が今までやってきたディフェンダーズ系列の、
よくわからんサーガを盛り込んでくるっていうのが、
非常にアリウィングっぽい感じで、
18:02
しかも悔しいことにこれが楽しいんですよ。
なんでこれやってくれたって感じなんですけども、
今はもう乗りかかった船なんで、
レザレクション・オブ・マグニトンを読んでいこうかなと思っています。
あと、マーベルはイモータル・ソウルを読みましたね。
これもアリウィングの作品で、
このアリウィングに上がったイモータル・ソウルに関しては、
またちょっと後でピックアップコーナーで話そうかなと思って。
DCに関しては、まずタイタン・ビースト・ワールド。
これは次の号で今週号で完結の予定ですね。
今週号まだ読んでないんですけども、
さっきも言った通り、これを機にDC全体に
ユニバースを牽引するような大きな流れが深くしそうなんで、
ちょっと楽しみですね。
あとはグリーン・アローとペンギンですね。
このペンギンは、私が大好きなトム・キングの作品になっていて、
今のペンギンって、自分の死を装って裏社会から引退して、
メゾロポリスで隠居生活を送っていたんですけども、
そのペンギンがゴッサムで再び裸一貫で、
その位置から犯罪帝国を築き上げるサムを描くような、
そういう資料になっています。
今回のペンギンというのは、ペンギンのオリジンを描く
1話完結の物語だったんですけども、
これは面白かったですね。
個人的には、今期ベスト級の短編がもう1月にして
生まれちゃったかなという感じで、
トム・キングって元々非常に短編が上手いライターというイメージがあって、
実際、先週発売のワンダーウーマンも、
こちらも長いオンゴーイングシリーズってあるんですけども、
先週発売のワンダーウーマンは、
短編としてもすごい完成度が高くて、
相変わらずトム・キングの短編を描かせたら抜群だなと思いました。
あとはフラッシュを読みました。
あとイメージのゴーストマシーン、こちらも読みましたね。
このゴーストマシーンはちょうど前回の配信で紹介した、
ジェフ・ジョーンズが立ち上げる新ユニバースのプレビュー集的な内容です。
前回のポッドキャストでこちら詳しく解説したんですけども、
この内容を読んで、あれからさらに見通しが良くなったんで、
21:01
こちらもぜひ今度解説できたらなと思っています。
続いては今週のピックアップのほうに入っていこうかなと思います。
一瞬切ります。
それでは今週のピックアップのコーナーに入ります。
こちらのコーナーは、先週読んだ新刊の中から、
一押しのタイトルをピックアップして語るコーナーになっています。
今回はイモータル層を語ろうかなと思います。
既説してこちらも、先ほど熱く語ったアルウィルの作品になりますね。
このイモータル層に関しては、つい先日、
層系のイベントのロクソンプレゼンツ層というのが発表されました。
これはどういうイベントかというと、
マーベル伝統の悪の大企業であるロクソン社がいて、
ロクソン社のエンタメ部門がマーベルコミックを敵対的買収しまして、
そのコミックの内容に口を出すようになるという話です。
これって明らかにジズニーによるマーベル買収を風刺した内容になっていて、
そのロクソン社による口出しの中で、
最初にやった口出しというのが、
現行のイモータル層のクリエイターであるアルユーイングとかを使って、
新タイトル、ロクソンプレゼンツ層というのを観光しろというのが、
ロクソン社の初めの口出しなんですね。
このロクソンプレゼンツ層の中では、層というのは割とおなじみの、
少しおバカな愛すべき筋肉野郎みたいな感じの、
割と最近の層のパブリックイメージ的なものに準じた感じに、
層を作り変えてしまおうみたいな、
というのがこのロクソンプレゼンツ層の内容になっています。
このあらすじってちょっと混乱するあらすじじゃないですかね。
要はそもそもロクソンによるマーベルコミックス買収というのが、
我々が読んでいるマーベルユニバースの中の話なのか、
それとも一つ上のレイヤーのヒーローたちが、
ヒーローの活躍がコミックとして発売されている、
いわば我々の世界が舞台でマーベルの買収が起こったのかというのが、
24:02
まず分からないんですね。
ただ今のイモータル層というのは、まさにそういう話でして、
どういうことかというと、層とかロキというのは、
もちろん皆さんご存知の通り、北欧神話の中の神様です。
ある意味神話というのは、層とかロキを形作った彼らの創造者、支配者であるんですね。
神話というのは、古代の人々が焚火を囲みながら、
部族の中で語り合って、
その開発内容というのが、親から子へ、子から孫へというふうに、
口頭で伝わるうちに出来上がってきた物語でして、
ここでポイントになっているのは、神話というのがもともとは口頭で伝わってきたという部分でして、
要は語られるたびに神話というのは、
守られたり、もしくは誇張されたり、
あとは例えばウロ覚えで複数の話が同じ話になったりみたいな、
そういうふうに姿を変えて出来上がってきた物語というのが大事でして、
そういうふうに神話というのがどんどん改変されて、
少しずつ姿を変えるとともに、
ソウとかロキというのも少しずつキャラクター性を変えてきたというのが、
イモーツァルソウでチェンジされた世界観なんですね。
ここからにもひねりがあって、
この神話の同じ話を何度も繰り返し語り直して、
そのたびに姿を変えていくという神話の性質というのって、
ちょっとアメコミっぽくないですかね。
要はアメコミも同じ話を何度もリトールとして、
だけどもそのたびに必ず同じ話をするというわけではなくて、
いわゆるレトコンとかという、
ちょっとずつの話を現代的に置き換えたりという、
ふうなのを繰り返すのがアメコミなんですけども、
いずれにせよそういうふうにリトールされるたびに、
ソウやロキの姿というのもちょっとずつ姿を変えていっているんですね。
なんでこういうふうに性質のせいで、
マーベル社の権利を買い取って、
27:02
自由にソウの物語を改編する権利をロキソン社が得たということは、
ある意味そのロキソン社が、
ソウやロキの政策与奪の権利というのを主張に収めたともいえる状況なわけです。
この物語というのが、
一体どういうレイヤーにあるものかというのを非常に曖昧にした上で、
物語の改編というのが、
我々の知るソウやロキのキャラクターにもどんどん影響を与えるというのが、
今のイモータルソウで提示されたルールというか、世界観なんで、
ここを非常にフューチャーした内容に、
このイベントになってくるんじゃないかなと思います。
私、こういう現実と物語の境目がぐちゃぐちゃになるような話って、
非常に好きなんで、
イモータルソウを読んでいると、ある意味すごいなというふうに思うので、
こちらもイベントせっかく始まるので、皆さんもぜひ読んでいただけたらなと思います。
これ、結構Twitterでも褒めてる方が多いんで、
多分、読んでも損させない内容だと思うので、ぜひお願いします。
というわけで、今回の話題は以上とさせてもらいます。
感想であったり、もしくは紹介してもらいたいタイトルであったり、
もしくはアメコミに関する質問があれば、
お気軽にTwitterアカウント宛にDMを壊さるか、
ハッシュタグ、アメコミフォローを気をつけてツイートください。
もしくはSpotifyのQA機能でも質問いただいてるんで、
こちらのほうを使って質問してくださっても結構ですというか、
結構ですって言われそうな励みになります。
またTwitterではこういう感じで、読んだアメコミについて日々積み上げてますんで、
そちらのほうもフォローしていただけたら嬉しいです。
それでは次回の更新でお会いしましょう。ご視聴ありがとうございました。
29:26

コメント

スクロール