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2023-11-27 29:33

【第23回】最近のバットマンの紹介、左利きのアメコミキャラっている?

今回は

・最近のバットマンの新展開の紹介と『スリージョーカーズ』

・左利きのアメコミキャラって存在するの?

といった話をしています Twitterアカウント:@nobnobnobbonbon

#アメコミ#アメリカンコミック #マーベルコミックス #DCコミックス #バットマン

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ポッドキャスト版アメコミ放浪記を ご視聴の皆さん、こんにちは。
このポッドキャストは、アメコミ好きの会社員、 私、NOBBONが最近読んだコミックの紹介を中心に
アメコミ関連のお題をさせてもらうものです。
今回なんですけども、実は通常の話の前に SpotifyのQA機能を使って、
このポッドキャスト宛に質問が届きましたので、 その紹介からさせてください。
まずその質問を読み上げさせてもらいます。
エンジといいます。ミステリーファンデ、 かつ家庭の環境をほかで、利き手や向きが気になります。
アイアンマンは右利きと思いますが、 ロバートダウニージュニアは左利き。
俳優では、ブルースウィリスやトム・クルーズも、 軍隊絡みの経歴設定の時でも左利きです。
作劇問題で視聴者を指差す時は、誰もが左利き。
質問は、作劇上の問題もなく、能力にも関係なく、 スポーツ選手でもないが、
ただ単に左利きというアメコミキャラっていますでしょうか。 という質問をいただきました。
エンジさんメッセージありがとうございます。 これはすごい嬉しいです。
実はエンジさんからメッセージをいただいて、 このQA機能をポッドキャストを立ち上げた時に
設定しているってことを久しぶりに思い出しました。 久しぶりにQA機能の設定を見て、若干後悔しています。
というのは、このQA機能を設定した時の、 私が書いたメッセージなんですけども、
メッセージ上にこう書いています。 番組内で扱ってほしい質問や、
紹介してほしいアメコミを教えてください。 こういうふうに書いてるんですけども、
これなんかちょっと偉そうじゃないですかね。 アメコミのことならば、俺に何でも聞いてくれみたいな、
感じの上から目線を感じるなと、 ちょっと我ながら思ってしまいました。
いい機会なんで、ちょっとはっきりさせておきたいんですけども、 私、こんなポッドキャストやってるんですけども、
アメコミ読んでる期間が長いだけで、 大して詳しくないのが正直なところです。
なので、今回の質問についても、 アメコミ識者の私が答えてやろうみたいな、
そういう感じじゃなくて、もうちょっと下から出て、 皆さんからせっかくいただいた質問なんで、
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調べさせていただきましたみたいな、 そういうタイプでいこうかなと思います。
話題は演技さんの質問に戻って、 演技さんからの質問っていうのは、
要は物語上の都合ではなくて、単純に左利きのキャラは アメコミにいるのかっていう質問だと理解しました。
面白い質問ですよね。 実は私、マジョリティである右利きなせいか、
今までアメコミに限らず、キャラクターの 気球でっていうことを全然気にしたことがありませんでした。
なので、演技さんからすごい良いサゼッションを もらったかなと思っていて、
せっかくなんで調べようと思って調べていました。
問題はその調べ方なんですよね。
まず考えたのが、例えば刀とか杖とか持っている キャラクターならば、
はっきりとした利き腕がわかるんじゃないかなと思って、 例えばワンダーウーマン、ビズソードとか、
また剣で戦うようなキャラっていうのを いろいろと調べてみたんですけども、
あんまり左利きのキャラクターっていうのは 正直見つかりませんでした。
あとは、例えば登場人物がみんな刀を持っている、 最近のX-Menのクロスオーバーの
TEN OF SWORDSっていうイベントの集合絵。
これはX-Men系のいろんなキャラクターが刀を持って、 その刀をこうやって高く掲げているんで、
それで左手で剣を持っているキャラがいないかな というのを調べてみたんですけども、
あんまり良いのがいなくて、 あとは例えば食事のシーンとか見たら、
フォークを持っている手で利き腕が わかるんじゃないかなと思って調べたんですけども、
これもあんまりうまく見つけられませんでした。
結局どうしたかというと、 GoogleでLefty Comicsで検索してみて、
その結果として、コミックブック.comっていう、 結構日本の漫画が強いニュースサイトなんですけども、
そういうニュースサイトで左利きのキャラクター っていう記事を見つけました。
この内容を紹介すればいいかなと思ったんですけども、 ただこの記事も結構残念な内容で、
まず最初にこの記事で出てくる左利きのキャラクター っていうのがブラックパンサーの悪役のクロウなんですね。
このクロウってどういうキャラかっていうと、 右手の手首より先が切り落とされてて、
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その手の代わりに音波銃が埋め込まれている っていうキャラクターで、
多分これってエンジさんがおっしゃっていた、 能力に関係ない左利きのキャラクターはいませんかっていうのに、
ちょっと引っかかるかなと思っています。 なのでこのクロウもダメですし、
あとはゾンビとの戦いで右手が失った ワーキングデッドのブリックグリムであったり、
もしくは右手が謎の義手になっている ヘルボーイであったりっていう、
ちょっとただ左利きっていうわけじゃなくて、 理由があって左利きっていうキャラばっかりなんですよね。
ただそうなんですけども、このリストの中で 唯一そういう必要に迫られた左利きじゃなくて、
純粋な左利きのキャラクターがいました。 これ誰かというと結構大物でして、
グリーンランタンの悪役であるシネストロン。 これは左利きのキャラとこのリストに書かれていました。
これ全然今まで気にしていなかったんで、 本当?と思って調べてみたんですけども、
確かに例外はあるんですけども、 基本的にこのシネストロって左手にイエローリングをしている絵っていうのが圧倒的に多いんですね。
なんとなく指輪って、特に男性の場合って 結婚指輪のイメージがあるんで、
左手にするのが当たり前じゃないかと思う方もいると思うんですけども、 これはハルジョーダンと比べると割と明確でして、
ハルジョーダンってランタンリングを右手にしてるんですね。 他のグリーンランタンとかも基本的にはリングって右手にしてるんですけども、
シネストロだけは圧倒的に左手にしてるシーンが多いんですね。 というわけで、実際に設定としてシネストロが左利きっていうのは、
多分間違いない設定だと思います。 実はこのcomicbook.comの記事にはその理由も書いてあって、
これもなかなか面白かったんです。 なんでこのシネストロが左利きかっていうと、
その理由っていうのはこのシネストロっていう名前にあるんですね。 シネストロの名前の由来っていうのは、
もちろん英単語のシニスター、吹き継ぐとか、 そういう意味合いの単語であるシニスターっていうところから来てるんですね。
シニスターから来てるからシネストロって名前になってるんですけども、 実はこのシニスターっていう英単語って語源がありまして、
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それは何かっていうと、古代ラテン語の左を意味するシネストラ っていう言葉からどうも来てるらしいんですね。
これ何でかっていうと、もともとヨーロッパだと左利きっていうのは、 ちょっと不吉な予兆ともされていたことがあったらしくて、
そういう意味で左を意味するシネストラっていう単語が、 不吉を意味するシニスターっていう英語になったっていうのがどうも理由らしくて、
なんでこのシニスターっていう言葉には左っていうイメージがついてるんで、 それを転じたシネストロっていうのも左利きであるというふうにどうもなってるみたいです。
いかがですかね。 これであればエンジさんが求めてた、 特に何というか必要に迫った理由はなく、
左利きのキャラクターっていうのにどうも当てはまりませんかね。
というわけで、一旦エンジさんからの質問に対する回答っていうのは、 シネストロがいますっていうので回答にさせてもらいます。
これ何で言われちゃったでしょうかね。
というわけで、改めてエンジさんの面白い質問どうもありがとうございました。
このPodcastでは引き続き皆さんからの質問や感想を待ちしてますので、 エンジさんみたいにQA機能を使っておくってくださってもいいですし、
Twitter経由で何かつびがえてくださってもいいですし、 いつでもウェルカムですのでよろしくお願いします。
続いては先週読んだアメコミの紹介をさせていただきます。
まずマーベルなんですけども、マーベルはハルク、インヴィンジブルアイアンマン、
あとはアベンジャーズインクを読みました。 このアベンジャーズインクはあれですね、
前もちょうど紹介したのかな、ワスプとビジョンを思わせる謎の男を主人公にした探偵モノになってます。
これは基本的には1話完結で、ヒーローとかビランとかに関する事件が起きて、
それをワスプとビジョンを思わせる謎の男が調査するという1話完結の探偵モノになっていて、
今回は北欧神話における天国、バルハラで起こった殺人事件をワスプたちが操作するという内容になってます。
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1話完結で非常に読みやすいので、お勧めなのでぜひ気になる方どうぞ。
あとDCはまずバットマンオフワールド、これ読みましたね。
バットマンオフワールドなんですけども、今回から開始した注目の作品でして、何が注目かというと、
ライターがマイティーソーとかアベンジャーズとかで、近年はマーベルをメインで活躍していた、
マーベルのトップライターであるジェイソン・ワーロン、この人が久しぶりにDCに帰ってきて話を書くというので注目作になっています。
バットマンオフワールドなんですけども、どんな物語かというと、触りだけちょっと話すと、
宇宙のとある一角、地球から離れた宇宙のある場所で、その銀河で暴虐の限りをつくす傭兵団というのがいなり出てくるんですね。
その傭兵団が宇宙を異動していると、非常にミスボらしい宇宙船を発見して、それを打砲するんですね。
その宇宙船というのは非常にローテクで原始的な宇宙船で、そこに乗っていた乗組員というのは見慣れぬコウモリ型の宇宙人で、
その傭兵団というのが、ちんけな宇宙人みたいな感じなんですけども、実は謎のコウモリ型宇宙人というのがバットマンだったという、ある意味最近よく聞く、舐めてた相手がバットマンだったという話になっていて、
一応書法としてはバットマンの活動初期の頃の報告題にして、その活動初期のバットマンの初めての宇宙での冒険を描くという内容で、
読者的にはなんでそんな宇宙の彼方にバットマンがいるのというのが、ある意味その読者を引っ張る謎になっているような、そういう感じになっています。
これはまだ始まったばかりなんですけども、全6話かな、割と短いミニシリーズなんで、しかも結構面白そうなんで、おすすめですね。
あとはDCは、バットマン、スーパーマン、ワールドファイナスト、これはその活動初期の、割と牧歌的な時代のバットマンとスーパーマンがヒーローたちが世界に絶望して、すれっから死になってしまったキングダムかごの世界を訪問するという物語の続きになっています。
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あとはナイトウィング、スーパーマン、タイタンズ、タイタンズはあれですね、来週からというか今週から始まるタイタンズ系のイベント、ビーストウォーズ、あれじゃないですか、ビーストワールドか、ビーストワールドの前振りになるような物語でしたね。
あとはトムキングのワンダーウーマン、ジャスティスファイティーオブアメリカ、あとはジャスティスリーグバーサスゴジラバーサスコング、グリーンランタンウォージャーナル、ここら辺をDCは読みました。
先週結構たくさん読んだんですけども、なかなか面白いタイトルが多かったですね。あとは何か紹介したいのがあるかな。ジャスティスリーグバーサスゴジラバーサスコングは、これは本当お祭り騒ぎな内容なんで、まだ2話しか出てないんでおすすめなんで、これもおすすめですね。
続いては今週のピックアップのコーナーを行こうと思います。こちらのコーナーなんですけども、先週読んだ新刊の中から一押しのタイトルをピックアップして、私が語るコーナーになっています。
今回はまた先週読んだコミックじゃないんですけども、最近のBatmanの紹介をしようかなと思ってます。
なぜかというと、先月Batman系のイベント、Gotham UOが終了して新展開に入ったんで、その新展開の前に状況を整理しておこうと思って、このBatmanについて語らせてください。
今のBatmanの状況を語るポイントは3つあります。
1つ目のポイントなんですけども、それはファミリーとの決別になります。
これどういうことかというと、そもそもこの曲前にやってたイベント、Gotham UOなんですけども、これってどんな話だったかというと、
キャットウーマンが町のチンピラたちをトレーニングして、単なるチンピラから高い職業倫理を持った盗賊というか、怪盗というか、美術館専門の泥棒みたいな盗賊に育てあげるんですね。
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結果として、Gothamから凶悪犯罪をなくして、またそういうチンピラを手足に使った、いわゆるヴィランたちの活動もできないようにして、
Gothamから凶悪犯罪をなくしてしまうんですね。
それに対してヒーローたちはどう反応するのかっていうのが、このGotham UOの主な内容でした。
このときに、バットマン以外のTimであったり、あとはDick Graysonであったりっていうヒーローたちは、凶悪犯罪がなくなったっていう圧倒的な事実を前にキャットウーマンに手出しをできなくなっちゃうんですね。
なので、消極的ではあるんですけども、キャットウーマンのやり方を他のヒーローたちが認める中で、バットマンだけは死傷者や怪我人が出なくても、犯罪は犯罪だっていう非常にファンダメンタルな態度を貫いて、
ある意味、キャットウーマンの体制を崩壊させると、また死傷者や怪我人が街に出てくるっていうのは分かっているんだけども、そこを頑固に貫いたせいで、バットマンっていうのはファミリーの中で完全に孤立したんですね。
特に、ジェイソンについては、他のヒーローたちが消極的なキャットウーマンへの賛同だったんですけども、ジェイソンだけは積極的にキャットウーマンに賛同して、実際に共感としてキャットウーマンの盗賊ギルドに参加するんですね。
そういうジェイソンとは、完全にバットマンは欠別をするような感じになってます。
というわけで、このファミリーと今、欠別してるっていうのが、バットマンの現状の一つ目。
二つ目のポイントなんですけども、それはズーイン・R・バットマンの対等っていうところになります。
この前のファミリーとの欠別っていう話から繋がってくるんですけども、
というわけで、孤立したバットマンなんだけども、実は本人はそのことを全く気にしてないんですね。
むしろ、モノローグとかを読む限りだと、ファミリーと欠別した結果、自分の縄張りであるゴッサムから自販物が消えたみたいな、そういう態度すらあるような態度が見えます。
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実はこれってバットマン本人の気持ちというよりは、バットマンの心に潜むズーイン・R・バットマンの影響なんですね。
そもそもこのズーイン・R・バットマンって何者かっていう話なんですけども、
これはもともとグラント・モリソンっていうライターのバットマンで登場したキャラクターでして、
もともとはこのズーイン・R・バットマンっていうのは、バットマンが精神攻撃されたときに現れる、いざというときのバックアップ人格っていう設定のキャラクターというか人格で、
バットマンの通常の人格に比べて、割と残酷で暴力的な存在として描かれてきました。
ただ、このチップズ・ダスキンのバットマンや今のバットマンでは、このズーイン・R・バットマンに関して2つのひねりが加えられています。
そのうち1つっていうのは、まずジョーカーとの影響になっていて、
要は、そのズーイン・R・バットマンが、その通常のバットマンに比べて暴力的な性格な理由っていうのは、
バットマンが、そのズーイン・R・バットマンっていうバックアップ人格を生み出すときに、たまたまジョーカーと戦ってしまって、
そのジョーカーの狂気がバットマンに影響を与えてしまって、そのせいでバックアップ人格がちょっと歪んでしまって、
バックアップ人格のズーイン・R・バットマンというのは、暴力的な存在になってしまったっていう設定が加えられました。
もう1つは、今のズーイン・R・バットマンっていうのは、多重、分裂していっていて、
バットマンの心の中にいるズーイン・R・バットマンっていうのが分裂していって、
ティム・バートン版のズーイン・R・バットマンであったり、もしくはアニメ版のズーイン・R・バットマンであったり、
もしくはその吸血鬼ユニバースのズーイン・R・バットマンであったりっていうふうに、
人格がどんどん分裂していって、ズーイン・R・軍団みたいなのを作っているような状態なんですね。
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というわけで、今のバットマンっていうのは、更に孤立する状況をむしろ喜んでいるような感じは見せるんですけども、
それは実はバットマンの本心ではなくて、バットマンの心の中に潜むマルチバース版ズーイン・R・軍団みたいなもののせいだっていうのが、
今のズーイン・R・バットマンの状況になります。
バットマンの今の状況の3つ目のポイントっていうのは、リドラーとの共闘っていうのが3つ目のポイントになります。
これ何かっていうと、ファミリーと決別したバットマンなんですけども、
今バットマンっていうのは一人で活動しているかっていうと、実はそうではなくて、今リドラーと共闘してるんですね。
共闘といっても、本当に仲間というよりは、互いにバットマンもリドラーもいつか相手の根首をかいてやろうっていうような隙を伺いながら、
互いに互いを利用するような、そういう関係でリドラーと共闘してます。
今回の最新のバットマンの物語っていうのは、そんなリドラーがバットマンにとある特徴的な情報を持ってくるっていうところから開示しています。
リドラーの特徴的な情報っていうのは何かっていうと、実はジョーカーが3人いるっていうことなんですね。
これに対してバットマンっていうのは、そんなことは知ってるよっていうふうに言葉投げに対して、その場はちょっと流すんですけども、
そういうジョーカーが3人いるっていう情報がもたらされた後で、ゴッサムに再びジョーカーが現れるっていうのが今回の物語になってます。
この3人のジョーカーっていう話なんですけども、これは何というか、読者であれば知ってることなんですけども、
これ元々はジャスティスリーグ系のイベント、ダークサイドウォーの中で登場した設定でして、
要はこのイベントの中でバットマンが全てを見通す、全知全能の存在になってしまって、
その過程でジョーカーが実は3人いるっていうことを知るっていう話が5、6年前ですかね、にありました。
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この3人のジョーカーっていう話は、この後ミニシリーズ、3ジョーカーズっていう話で一応は回収されてるんですね。
ただ、今後の話を見るにつけ、DCはこの3ジョーカーズの話っていうのを一旦静止外の物語っていうふうにした上で、
改めて今のバットマン誌の中で、その3人のジョーカーっていう話をやるんじゃないかなと、そういう感じが見受けられます。
そういう無線で見ると、実は先々週に完結したジョーカー誌も、
これ実は2人のジョーカーが互いに相手ごとが偽物だっていうふうに言いながら争い合うっていうような内容だったんですね。
というわけで、今後バットマンはこの3ジョーカーの話を改めてやるんじゃないかなっていうふうに思うんで、
これはこれでなかなかどういうところに話を持ってくるのかっていうのが非常に気になるところではあるんで、ちょっと詐欺が気になる感じですかね。
というわけで、今週のピックアップということで、今回はGotham 555のバットマン誌の紹介をさせてもらいました。
というわけで、今回の話題は以上とさせてもらいますが、いかがでしたでしょうか。
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それか今回の演出さんみたいにSpotifyの給意機能でも構いませんので、非常に嬉しいんでよろしくお願いします。
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それでは次回の更新でお会いしましょう。ご視聴ありがとうございました。
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