#117 仕事をしながらのMBA受験は地獄🌀⚡️【スタンフォード 小澤さん 後編】
2026-06-19 49:34

#117 仕事をしながらのMBA受験は地獄🌀⚡️【スタンフォード 小澤さん 後編】

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今回は、ミシガン大学でのMBA取得を経て、現在はスタンフォード大学で研究されている小澤さんに、

  • 「地獄」のMBA受験とスタバでの挫折:仕事をしながら朝活や昼休みを全て捧げた過酷な受験勉強や、TOEFL高得点で渡米したものの現地のスタバで注文に5分かかり絶望したというリアルな苦労談。そこから這い上がった「非言語バリュー」の出し方とは☕️
  • カリフォルニアワインの深すぎる世界:MBA時代に目覚め、「ワインエキスパート」の資格を目指すほど没頭した小澤さんが語るワイナリー巡りの魅力。大塚製薬がオーナーの「リッジ」から10万円超の「プロモントリー」まで、現地でしか味わえないストーリーの楽しみ方とは🍷
  • シリコンバレーで見えた「3年の時差」と未来:ChatGPTの歴史から読み解く、先端技術が日本に届くまでのタイムラグ。海外でアンテナを張ることで変わる情報の解像度や、若手派遣を通じて企業そのものが進化していく新しい日本企業の姿について🚀

などを伺いました。

(2026年2月2日収録)


2026年6月のアメゴーは「Youはどうしてアメリカへ?日本人企業社員が闘うアメリカンライフ」をテーマに、アメリカで活躍する日系企業社員さんの奮闘の様子をお届けします🔥


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🗽トピック🗽 

「地獄」のMBA受験勉強スタバで砕け散った自信と生存戦略アメリカ東西海岸の生活ギャップワインエキスパートへの道と魅力シリコンバレーが教える「未来の時差」若手を海外へ送る日本企業の底力

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✏️参考✏️

  • MBA(経営学修士):経営学に関する高度な知識を習得した際に授与される学位で、小澤さんは以前にミシガン大学でこれを取得しました。
  • アドミッション:大学の入学選考を担当する事務局や担当者のことで、合格のために良好な人間関係を築くアプローチの対象となります。
  • コーヒーチャット:カフェなどでコーヒーを飲みながら、在校生や卒業生とカジュアルに情報交換やネットワーキングを行う活動です。
  • ワイナリー:ぶどうの栽培からワインの醸造、販売までを行う施設で、カリフォルニアには「リッジ」などの世界的に有名な場所が多くあります。
  • プロモントリー:ナパ・バレーにある非常に高価で希少なワインの銘柄で、小澤さんが「ドリームワイン」として大切に日本へ持ち帰ろうとしているものです。

本配信は個人的な見解であり、所属する組織とは全く関係ありません。


★パーソナリティ ⁠⁠⁠NAKAMURA ⁠⁠⁠

1994年生まれ、岐阜県出身、広島大学大学院にて博士後期課程修了。現在は、米国のサンフランシスコにある大学にて、ポスドク研究員として、循環器、再生関係の研究をしている。


★アシスタント・雑務 ⁠⁠おニューのわら人形⁠⁠

★番組のX ⁠⁠⁠@ANG_2024⁠⁠⁠

⁠⁠⁠メッセージはこちら⁠⁠⁠

★オープニング: ⁠⁠⁠Trick style(まんぼう二等兵様)⁠⁠⁠

★エンディング: ⁠⁠⁠Night trip(Make a field Music様)⁠⁠⁠

★ジングル:

気分一新 (otologic様)

OP/EDジングル41 (t12ya様)

感想

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サマリー

今回のエピソードでは、小澤さんが仕事をしながらMBA取得を目指した「地獄」のような受験体験が語られました。TOEFLやGMATの勉強に朝活や昼休み、仕事後の時間を捧げ、会社からの期待とプレッシャーの中で必死に努力した日々が詳細に描かれています。特に、高得点で渡米したにもかかわらず、現地のスターバックスでコーヒーの注文に5分もかかり自信を失ったエピソードは、多くの共感を呼びました。しかし、小澤さんはそこで挫折するのではなく、日本人特有の強みである計算能力や資料作成、プレゼン構成といった「非言語バリュー」を発揮することで、異文化環境でのコミュニケーションの壁を乗り越えていきました。 ミシガン大学でのMBA生活では、多様な人種や価値観を持つクラスメイトとのグループワークやディスカッションを通じて、ビジネスにおける実践的な学びと異文化理解を深めました。また、2度目のアメリカ生活となるスタンフォード大学での研究員としての経験では、MBAで培った知識を活かしつつ、カリフォルニアワインの世界に没頭。リッジワイナリーや高価なプロモントリーワインの魅力、ワイナリー訪問の楽しみ方を熱く語りました。さらに、シリコンバレーでの経験から、ChatGPTの歴史を例に日本と海外の「3年の時差」を指摘し、先端技術やトレンドへのアンテナの重要性を強調。若手を海外に派遣することで企業全体が進化していく、新しい日本企業の姿についても言及し、個人の成長だけでなく、組織の変革にも貢献する海外経験の価値を示しました。

オープニングと小澤さんの自己紹介
アメリカからこんばんは、NAKAMURAです。 アシスタントの、わらです。
この番組では、アメリカ研究留学4年目を迎えた私、NAKAMURAが、ゲストとお話しながら、アメリカ留学の魅力を再発見し、大きなあなたにおそわけすることを目指しています。
はい、今回からアシスタントに就任した、わらです。よろしくお願いします。
はい、出世です。
あ、そうか。裏方からアシスタントになったのか、これ。
あ、裏方けん?
だって、作業増えたんだもん。
確かにそうだね。音声が1個増えたわけだからね。
今までもちょいちょい僕が、質問挟むとかしてきましたけど、やっぱり、誰だよってなるじゃないですか。
うん、そうだね。
普通に。
NAKAMURA以外に出てきたぞ、おい。ってなるよね。
そうそうそうそう。特にですね、今週、ポッドキャスト番組で、林志平の稲妻フラッシュって番組があるんですけど。
はい、知らないっすね。
あの、林志平さんっていう、スパイファミリーとかの編集やってたのかな。
主演者の人が独立して、その人がゲストと対談するっていう番組があって、今のシリーズは、夜遊びの生田里奈さんが出てるんですけど、
それを聞けって、どっかのポッドキャスターが送ってきてですね、僕に。
本集ずっと聞いてたんですけど、で、そこのプロデューサーの人が時々話の中に出てくるんですよ。
その番組を作ってるプロデューサーさんが、ちょっとヘルプ出したりとか。
今、僕がやってるようなことですね。
で、思ったんです。誰だよって。
まあ確かに。
一応ね、僕はその番組のこと知ってるんで、そのプロデューサーさんが誰かも分かってはいるんですけど、初見の人分からんよなっていうのを。
これアメン語でも同じこと覚えよなって。
明らかにNAKAMURAさん時代、変な声のやつが出てくるんで。
全然声違うからね。
そうですね、僕ら。音が全然違うんで。
なんで、一応今回から、以後、アシスタントとして出世することになりました。
ありがとうございます、ありがとうございます。
アメン語の代表といえばNAKAMURAさんですけど。
ありがとうございます。
一出世を果たさせていただいたということで。
はい、よろしくお願いします。
ということでやっていこうと思いますが、基本は進行はNAKAMURAさんが今まで通りやって、僕も今まで通りヘルプしてっていう感じで、立ち位置は変わらないです。
オープニングで僕の紹介がちょこっと入るだけの変更になる予定です。
というわけでここまでが番組のお知らせでした。
今月6月のアメ号は、ユーはどうしてアメリカへ。
日本人企業社員が戦うアメリカンライフをテーマに、アメリカで活躍する日系企業社員さんの奮闘の様子をお届けします。
先週に引き続き、日本の保険会社で働きながらスタンフォードで研究をしている小澤さんをお迎えします。
今週もよろしくお願いします。
改めましてNAKAMURAです。
今回のゲストも引き続き小澤さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。小澤と申します。
簡単に自己紹介をお願いします。
はい。小澤と申します。今、保険会社で働きながらスタンフォード大学の医学部のほうに派遣をさせていただいてまして、
そこで疾病予測をするAIの研究開発に取り組んでいます。
ここに来る前までは、生命保険会社のイノベーション組織みたいなところにいまして、新規事業を開発したりとか、そういうことをしていました。
そんな過程の中で、海外でMBAを取る機会も実はあって、三石岩大学のほうに通っていました。よろしくお願いします。
仕事と両立したMBA受験の「地獄」
MBAを取得するって、このPodcastでも確か何人かMBAの人が出てるんですけど、会社に就職してから会社にいながらMBAを目指したんですよね。
そうです。
そんなのできるんですか?
いやー。
それ初パターンなんですけど。
そうなんですね。
大抵辞めて、就職してMBAとかですけど、それはどういう環境だったんですか?
そうですね。結構一言で言うと地獄を味わったと言いますかね。
辛いものでした。今思ってもですね、おっしゃる通り仕事をしながら受験勉強をして出るからないといけないということでして。
受験勉強があるんですか?
そうなんです。MBAに、これおそらく一般的にどこでもそうなんですけれども、MBAにインターナショナル生として入るためには、
まずTOEFLとかIELTS、最初は両輪語もあるらしいんですけれども、そういったもので自分の英語が話せますよというスキルを証明するというのが一つと、
あとGMATって呼ばれる、いわゆる頭の、地頭の力を試すようなですね、数学と国語の試験があるんですけど、国語というのは英語ですね、もちろん。
これのスコアを取るというのが、いわゆるお勉強系のお話、さらにそこに推薦状とか小論文みたいなものと、あとはインタビューというような、
そういった大きく4つぐらいのカテゴリーのものをMBAに入るためには必要になってきます。
TOEFLとかって何点ぐらい必要なんですか?
これは学校によるんですけれども、いわゆるこう一流のというかトップスクールに通うと思うと、最低でも100点以上。
勉強するといいかな。
そうですね。MITとかハーバード、スタンフォードだと105点ぐらい。
ミシガンだとどのぐらいなんですか?
ミシガンでも100点あれば安心なんですけれども、95ぐらいあるといいかなというイメージですね。
結構勉強しないとダメですね。
結構勉強しないといけないと思います。
そもそもなんですけど、MBAを取ろうというきっかけって会社発信なんですよね。
そうです。私の場合は実は海外で勤務したこともないし、希望もしてなかったので、会社から取ってこいと言われてですね。
しかもそれは海外で取ってこいなんですか?
そうです。海外MBAを取ってこいということだったんです。
兄弟とかでも取れますもんね、別に。
そうですね。兄弟とかひとつばきとか合わせだっていうところはビジネススクールがあるんですけれども、海外で取ってきてくださいというようなことを言っていただきました。
それってよくある話なんですか?
手前味噌というかあれではあるんですけど、基本的には手を挙げてですね、希望していく人がほとんどです。
その後、社内選考みたいなものがあって、晴れてそこに帰宅するとMBAを受験する権利が与えられるというか、いうイメージ。
すでに学校は決まってるわけではなくて、そこから自分で志望校を選別して、自分で受験して合格したところに行くというのが通常の流れですかね。
僕、社会人経験がないんであれなんですけど、そういう事例って断れるんですか?
断れますが、ごめんなさい、これは会社によるのかな。うちの場合、それを断るというのはどういうことだか分かってるよね、みたいな。
これ以上は言わないですけど、だと思うんですよね。
そうだよな、MBAみたいな機会を与えてやってるんだから、感謝しろよって話ですよね。
っていうことだと思うんですよね。私も本当なことは分かりませんけど、そういうような空気を読んで会社には使えると思います。
大沢さん的にMBAに興味はあったんですか。
正直その時はなかったです。実は取る意味がちょっとよくわからなかった。
とりわけ悲しいことに日本は特にそうかもしれないんですが、あまりMBAホルダーに対するポジティブなイメージは少なくとも私の周りではあまり多くなくて、
もちろん知ってる人はしこいねっていうことを言っていただけるんですけど、悲しいことはあまりそういう感じでもなかったんですね。今の人は分かんないですけども。
今でもMBAっていう言葉を知らない人がやっぱり一定数はいるかなっていうのは思いますね。社会人経験されてる人はいるかもしれないですけど。
ただその勉強の間の業務ってどうなるんですか。
これはですね、基本的には仕事優先でいきます。なのでこれは私の場合ですけれども、朝普段より、普段っていうのはこれまでよりも早起きをして勉強するとか、
昼休みにみんなお昼行くときは自分だけ自席で田んぼ調理ができるとか、あと仕事終わって帰ってから勉強するみたいな、そのぐらいですね、やっぱりできるのって。
大学受験みたいですね。
そうですね。大学受験みたいな形でやってました。
それはどんぐらいかかったんですか。勉強し始めてから。
どのくらいだろう。1、2、3、4、7ヶ月ぐらいですかね。
すごいですね。
正確に言うと7ヶ月目ぐらいから大学のアプライが始まるんですよ。
なるほど。
なので、王道パターンですと、アプライまでに、例えば基礎的な英語力がついていないといけない。つまり頭を振るとか遠い、頭を振るとかあり得る形でですね。
いわゆる志望校に満たすだけの英語力のスコアを取るというのがまず必要なんですね。
その後にGMATって呼ばれるような、いわゆる地頭を試すようなテストがあって、それをスコア取らないといけない。
それはもちろん高ければ高いほうが良くて、やるかどうかということ。
その後に、例えば推薦状を書いてもらったりですとか、あと小論文みたいなものがあったり、エッセイって言うんですけどあったり、後はインタビューみたいなものがあるので、
そういった準備をですね、アプライの後は中心的にやらないといけないというのが現状ですね。
もともと勉強はできたんですか。
いやー。
英語、英語通り大学じゃないですか。
そうですね。
比較的ベースはあったのか。
なかったですよ。これ本当に恥ずかしい話なんですけど、トーイックですね。トーイックの最高得点が私、超恥ずかしいんですけど、大学生のときにとって805点なんですよ。
高いですよ。
いやいやいや。
高いですよ。え、学部生ですよね。
学部生です。
まあでもその大学、まあ確かにな。
で、その後にもう全く勉強しなくなって、直近のですね、そういった言われる前のトーイックの点数は500点台だったんですよね。
じゃあもうだいぶ忘れてるわけですね。
だいぶ忘れてたんですよ。なので、かなりシンドバッドです。なので私の場合はすごいこのトーフルとかトーイックの点数を取るのに時間がかかります。
そうですよね。トイック800点だとトーフル100点には程遠いですもんね。
程遠いですね。多分留学経験された方だったら分かると思うんですけど、トイック800点だとちょっと程遠い。
時間的なプレッシャーってどういう感じですか。事例が出て1デイ以内に合格しなくちゃいけないみたいな、そういうプレッシャーもあるんですよね。
おっしゃる通りです。それが相当のプレッシャーで、実は毎年私の会社ですと、このMBAの候補生がいて、選ばれて、で受験をしていってるんですけど、
なんと一人も留年したことがなかったんですよ。
指名されちゃいけないんだ。
っていうのがあってですね、自分も留年するわけにいかないということで、必死に会ってやるんですけど、まあまあ点数が出なかったので、上司にでもですね、ちょっとすいませんと。
もしかしたら私、歴代で初めて留年するかもしれないですね。
というような直感をしてたぐらいなんですけれども。
会社からそういうトフルとかお金は出るんですか。
ちょっと一般的なことしか言えないですけれども、はい、補助はある程度可能だしていただけます。おそらくどの会社もそうだと思います。
じゃあまあ結構金銭的にはサポートを得られるっていう感じですね。
はい、これはもう本当に会社さんによると思いますけれども、サポートを受けられます。
私の場合は本当にギリギリまで頑張ったので、トフルの受験料ってすごい高いんですけれども。
今ちょっとわからないんですけれども、当時300ドルぐらいだったので、1回受けるだけで4、5万とんじゃうんですけれども、毎週のようにサイブを受けたので。
もうワンチャン取れるっていう。
もうワンチャンするということで、この2026年の1月からトフルの形式変わったらしいので、もう参考にはならないんですけれども、一気に4技能しっかりハイスコア出さないといけないんですね。
全ての最高点を足し合わせてくれるわけじゃなくて、その受験した回の点数で総合得点になるので、
全てパーフェクトというか、高い点数を取らないといけないというプレッシャーがあって、最後のほうは数って取ってやるというような戦略に出たので、到底何点でしょう。補助では足りなかったです、私の場合は。
おだしょー 流年防ぐためにはやらないといけないですね。
三沢 そうですね。
おだしょー 確かにその中で地獄ですよね。
三沢 そうですね。それが地獄でした、本当に。
おだしょー そこからいろんな大学にアプライしていくんですか。
三沢 そうですね。たぶんいろんな受験をするときとは思うんですけれども、第一志望があって、第一志望文があって、少しすれり止めではないですけれども、2番手のところがあってというような形でポートフォリオを組んで、複数アプライしていきます。
おだしょー それでミシガン以外にも受かったところとかあるんですか。
三沢 はい。ミシガン以外にも受かったところは複数、数個受かりはしました。
おだしょー やっぱやった甲斐がありましたね。
三沢 そうですね。やった甲斐がありました。どちらかというと、スコアを取るテストよりもそうしたらインタビューとかのほうが私は得意だったのかもしれないです。インタビューとか、小論文とか、バックグラウンドとか。
おだしょー そうか確かに。コミュニケーションとかそうですね。
三沢 インタビューはオンラインになるんですか。
おだしょー そうですね。実は私が受験したときが、COVIDが始まったときで、本当にシャットダウンしてしまったんですよね。
おだしょー なので基本的にはMBA受験する方って現地の学校に行って、ちょっと視察というかしたりしてですね。
おだしょー そのドロップサインですけれども、アドミッションの方と人間関係作ったりとかも実はやったりするんですね。
おだしょー コーヒーチャットをして、ちょっと仲良くなったりとか。アルムナインじゃなくて在校生の方とコミュニケーションを取ったりとか、
おだしょー やってる人は教授に少しアプローチして話し聞いたりだとか、いろんなことを結構インパーソンでやったりするんですけれども、私のときはCOVIDだったので、もう完全にオンラインでした。
三沢 その中でもミシガンって五大古の辺ですよね。
おだしょー そうなんです。カナダとの海国境で、冬はマイナス20度ぐらいまで行くんですよ。
三沢 実はミシガン大学を選んだ理由って何かあるんですか。
おだしょー それがですね、そもそもミシガン大学自体が結構レベルがランクが高い大学だったっていうのもあるんですけれども、実は当時の上司がミシガン大学のNBAの卒業生だったんですよ。
おだしょー 私は別に当時は大学というかNBAに興味はなかったんですけれども、ちょくちょくそういうビジネススクールの話を聞いてたんですね。
おだしょー 当時私マーケティングとか戦略とかやってましたから、こういう戦略を立てていくんだみたいなことを企画書を見ながらディスカッションしたときに、
このフレームワークってNBAで勉強したんだよとか、ちょいちょいそういう話を聞いていたのを後から思い出して、そういった大学を卒業されたということであれば、結構リスペクトしている上司ということもあって、
自分もそういった大学に行けるといいなというふわっとした思いが最初はっていうところですかね。
おだしょー すごいですね、その尊敬する上司の同じ道をたどっていけたっていう。
おだしょー はい、ありがたいことに。
ミシガン大学MBAでの学びと異文化体験
おだしょー どんな大学なんですか、なんか寒いイメージしかないですけど。
おだしょー そうですね、まずは寒いです。特に今年はやばいらしいですね。
おだしょー この前の、先週ぐらいのやつですか。大寒波がやばかったらしいですね。
おだしょー 大寒波が、はい。
おだしょー サンフランシスコ何もなかったですけどね。
おだしょー サンフランシスコはいいとこですよね。
おだしょー 寒いせいで青々とした空の下で。
ミシガン大学はですね、どちらともジェネラリストの育成に強いと言われております。
まんべんなく強みを生かせるというか、醸成できるところということで、
結構ですね、コンサルティング会社に転職されたい方とかは、ミシガン大学を目指される方が多いというふうに聞きますね。
他の大学ですと、例えばファイナンスに強いコロンビアとか、うちの有名な話ですけど、
イノベーションとか企業に強いスタンフォード、MITと、そういったような色が結構あるんですけれども、
そういった中でもミシガン大学はジェネラルな力、素養がつけられるようなところとして位置づけられているんじゃないかなと私は思っております。
松尾大学的な感じになるんですかね。
そうですね、もちろん授業の中には伝統的な、トラデシナルなMBAの授業もありますし、
いわゆるイノベーションだとか企業だとか、そういったような授業も、
もちろん他の大学と同じようにあります。
それが全然強くないとかいうこともないんですけれども、相対的に見たときにというイメージで、
そういったジェネラルな授業が結構多いかなというイメージですね。
MBAの1年間あるわけじゃないですか、たぶん9月くらいからですかね、スタートは。
どうでしたか、楽しかったですか。
そうですね。
それとも苦しかったですか。
2年ですね、正確には2年なんですけれども、楽しかったですね。
一度仕事を離れて、がっつり経営学について学べたっていうようなことだったので、
すごい楽しかったですし、初めてインターナショナルな環境で、
クラスメイトとプライベートも含めていろんな生活ができたので、
楽しかったし勉強になったし、少し自分としての幅が広がったと言ったらいいんでしょうか、
いうところがありますかね。
始めたタイミングってCOVIDがちょうど明けたぐらいですか。
そうです。受験したときがCOVID最中で、私が店外に行ったときがアメリカがCOVID明けぐらい。
なのでレストランがちらほら開き始めたか、まだ閉まっているところもあったみたいなそういうようなイメージで、
授業を行うのでハイブリッドだったんですね。
来てもいいし、インパーソンで来てもいいし、オンラインで出てもいいし、
というかちょっと今そういう授業ってあるのかなと思うんですけど、結構異色でしたね。
やっぱりみんな来るもんなんですか、インパーソンで。
これはもう人による、人の好き嫌いによるところがあって、
そのまま母国にいながらオンラインで出てる人も実はいましたし、
私なんかはこれももともとそうなんですけれども、
人とコミュニケーションを取るときにオンラインよりも対面の方は一つができるし、
経験値としても豊かになるんじゃないかという論の理念なので、
極力オンラインで出て、オンラインじゃないインパーソンで出れるものは全部インパーソンで出ると。
MBAってどういう勉強をするんですか。授業とかってどういう感じになるんですか。
本当に幅広で、まず例えばビジネスコミュニケーション、普通のESLみたいなものではなくて、
ビジネス面で活用するコミュニケーションの手法だとか、ネゴシエーションだとか、
組織開発といいますか、組織づくりの仕方だとか、
そういうビジネスコミュニケーションといったような授業があったりですとか、
あとはよくある話ですと、ストラテジー、戦略づくりと、あとはマーケティング、
ないしはバリエーションとかやるとファイナンスとかですね、
こういったものが基礎科目としてあったりしますけど、統計学とかですね、
なんかもあったりします。あとは経済学もありましたね。
やっぱそれってアメリカと日本で違うんですか、MBAの科目とかそういうレベルというか、
何が違うんですか。
えっとですね、私のこれ意見ですけれども、勉強する科目はほぼ一緒です。
日本もアメリカもヨーロッパも中国も韓国もシンガポールも全部一緒です、基本的には。
やっぱそういういろんな人と、多分アメリカだといろんな国の人がいるんで、
そういう人たちとコミュニケーションを取るっていう点では違うって感じなんですかね。
そうです、まさに私は冒頭も申し上げました通り、
会社から指名をいただいた後に目指し始めたので、
ちょっともしかしたら皆さん他のMBA生とは違うかもしれないんですけれども、
行くまでは特にそのMBAの違いだとか、国内と海外との違いだとか、
あとはそこで得られるものっていうところの認識はあまりなかったんですね、実は。
ただやっぱり言ってみるとおっしゃる通り、
いろんな人種の方とか価値観だとかの人たちとビジネスに関して勉強する。
よくあるのはグループワークとかですね、いろんな人たちと混ざってグループワークとして課題を解いてとか、
あとはMBAでよくありますのは授業中はずっとディスカッションなんですよ、
何か座学ではなくてですね、もう予習をしてきたものに対して授業の影子一番、
じゃああなたどう思うって、そこから始まるんですよね。
なのでほぼディスカッション、こういったことがやっぱりこう、
人種と価値観とかビジネスバックグラウンドが違うといろんな意見が出てきたりとか、
でグループワークでプロジェクトを進めるときも、本当に価値観が違うので進め方が全然違ったり、
日本人特有の例えば空気を見まくって、
なんとか同じ方向を向かせて一緒に足並み揃えてやっていくではなくても、
みんなバタバラのことを言って、
俺が俺がって言ってなって、俺がこれをリードするんだってまとわらなかったりとか、
そういった経験が海外MBAの大事だと思いました。
大変そうですね。いきなりディスカッションって。
大変です。
英語力が必要ですね。
そうですね。なので必要なんですが、これよく笑い話で言うんですけれども、
英語をめちゃめちゃ頑張って勉強したんですよ。
ですけど、アメリカに初めて行って、大学の近くにあるスタバに行ってですね、
コーヒーを頼んだんですよね。
コーヒーの最後支払いまで行くのに、めちゃめちゃ時間5分ぐらい時間がかかっちゃって、
そのコーヒーくださるわけだったら言えるんですけれども、
その後の独特の言い回し、クリーム入れますか。
ルームって言われますよね。
名前教えてって言われるんですけど、名前教えてがよくわからなかったりとか、
こんだけ勉強したのに、自分はスタバでコーヒーも注文できないのかって言って、
すごい悲しくなったんですけどね、当時。
いうこともあって、なので最初の半年ぐらいは結構きつかったです。
ディスカッションとかも。なかなか輪に入り込めなかったっていうのは正直あって。
その輪に入り込めないときはどうするとかあったんですか。
得意分野でバリューを発揮することが求められるかなと思っていて、
これ日本人あるあるなんですけれども、結構計算が得意だったりとか、
資料をまとめるのが得意だったりとか、プレゼン構成するのが得意だったりとか、
そういうのは実は日本人が得意で、
私も例に違わず得意だったんですよ、そういうまとめるのが。
なので、アイディアはもちろんもらうし、言ってることはわからないんだけど、
録音だけして、君たちに言ってることこうねっていうことで、
何かワードとかPowerPointにまとめて、プレゼンこうやるだろうぜって言って、
っていうようなことで当時は、なので言語を使わないところでバリューをまず発揮していきました。
そうか、それで働いてちょっとしてからでよかったって感じなんですね。
そうですね、本当にそれはよかったです。
働いてないとなかなかここまでいかなかったかなっていう。
一方で、そうやって多様な人がいる中で、言語能力発揮できないと、
ネットワーキングとかの時間って地獄だと思うんですけど、
何かそこってどう克服していったみたいなのってありますか?
あのですね、実は日本人の友人が4人ほど実は同じクラスにいたんですけれども、
基本的には日本人とは関わらないんです。
で、他のみんなはどうやったかわかりませんが、
私の場合は、週末に少し一泊二日でランランで旅行行くとかいうのもあるんですけれども、
そういう時もなるべくインターナショナル性というか、
いろんな地域の人と混ぜ合わせて一泊二日で旅行に行く。
そうですね、誘われることもありましたし、誘うこともありましたしっていう形で、
無理に日本語を使わない環境に自分から身を投じるというか、
いうふうにして意思疎通能力というか言語力というか、
それなりにつけていったのかなというふうに思います。
そうか、それはやっぱりすごいですね。なかなかできないことですね。
けどこうやってMBAを2年で取って、最初はMBA取る意味わかんなかったわけじゃないですか。
取った後取る意味ってどういうところに感じましたか。
そうですね、すごい難しいですね。
やっぱり日本でこのMBAという肩書きはなかなかやっぱり通用しないというか、
価値の発揮が難しいところではありますし、下手をするとなんかすごい混ぜてるように聞こえる。
エリート部っていうんじゃないみたいなことを思われたりするような、
使い方が難しいなと思います。正直なところ。
ただ一方でグローバルに出ていくとやっぱりこういう、
アメリカもそうなんですけれども、すごい学歴社会だったりもしたりして、
こういったタイトルというのはいろんなところで話の話題にもなりますし、
何よりすごいのはこの大学のつながりといいますか、
ミシガン大学の出身者だったりすると一気にうしとけたりするんですよね。
とかミシガン大学のこの先生のYouTube見たことあるとかいうこととかですね、
そういうのとかで結構使えたりとか、これがだからMBAである必要があるのかってありますけれども、
そういったことでタイトル以外のところでも結構そういったアドバンテージが復帰されたり、
それはまさにこの西海岸にいても思うところではあるんですけれども、
そういったようなところはありますね。
全く的にアメリカで生活している中ではこのMBAっていう肩書きがあるから、
私は企業派遣なので特に転職とかはしないですけれども、
それでもやっぱり見に行く方も出てくれる人が多いんだろうなっていうふうに話してて思いますね。
確かにな。俺らがMBAで取ってるんだったら、どこで取ったのとか会話になりますので。
ですよね。
会話の話題には一個少なくともなるんで。
これもちょっと申し上げたとおり、
もともとの上司がMBAの知識を使って仕事をしてたっていうのを日本でも見ていますので、
全く意味がないわけじゃないなっていうのも思ってます。
ただ一方でそうなると、私も今になったんですけれども、
言語の壁を突き破ってまでMBAの知識を理解する必要があるのかっていうのも実はあって、
日本語で勉強したほうが圧倒的に身につくんですよね。
日本でマーケティングやってますしね。
そうですよね。
違う言語で勉強するので、理解力が少し6割になるっていうところのディスアドバンテージがある。
けれども、やはり先ほど申し上げたようなそういったディスカッションスタイルだったり、
いろんな人種でやり取りする環境だったりっていうのが、
結構実ビジネスでも来てくることが多くて、
日本人同士でもやっぱり意見食い違って、
なかなか物事がマイネスになったりっていうこともある中で、
そういったことは海外のMBAだから学べたっていうか、
結果的に思ったんですけれども、学べたことなので、
私はよくそれで海外のMBA行きたくない人でも行ってみたらっていうような後押しをしたりとかはしてますね。
スタンフォードでの研究生活とカリフォルニアワイン
次は大澤さんが女子になる番ですよね。
そうですね。
この後に数年過ごしてからスタンフォードは決まったんですか。
そうですね。これもたまたまなんですけれども、
新規事業とかを開発する所属に1年ほど所属した後に、またスタンフォードに行くことになりました。
どうでしたか。スタンフォードって言われてたカルフォルニアじゃないですか。
おそらくアメリカでは一番気候的にはいいと言われてる場所でしたけど、
よっしゃっていう調子でしたか。
最初はですね、え?っていう感じでしたね。
そうですね。
というのもやはり先ほど申し上げました通り、ミシガンから帰ってきてまだ1年半ぐらいで、
やってることは違うんですけれども、また大学に今度社会人で保健会社の人間が行くっていうこの、
よく分からないこの流れっていうのは全く想像しなくてですね、自分の中でも。
ので最初はえ?という感じでしたね。
今、確かにそうだよ、立場も違いますもんね。学生と会社員っていう、会社員であるんですかね、研究員か。
はい、今の私のステータスは研究員という形にもなってますけれども、学生でないわけですね。
そうですね。遊べますけど、わちゃわちゃはできないですもんね。
そうですね。もちろん研究室の仲間とかとわちゃわちゃはしますけれども、いわゆる学生の例えば夏休みがある、冬休みがあるからそういうことではないので、
基本的にはカレンダー通りに動いていくような形ですし、圧倒的にやはり私自身の会社のビジネスをイメージして研究してるっていうような形になります。
だからそうか、会社の人間として研究をしてるわけだから、MVを撮るために、自分のためじゃなくて会社のために働いてるわけですもんね。
そうですね。
一方でアメリカ生活を一度経験した後にもう一度別の種類で再スタートみたいな形じゃないですか。
やっぱり一回目の時よりも容量がわかった上で過ごすってどういう感じですか。
それは圧倒的にやはり違いましたね。先ほどのスターバーの話ではないですけれども、そういった生活感とかもそうですし、
例えばですね、一番初めて私はアメリカで住んだのはもちろんMBA生活の時だったんですが、
本当に日本で使ってるものが使えなくなるということの恐怖感で、いろんなものを船便で送ったんですよ。
それこそ例えばリセッシュみたいなシュッシュッってやるような消臭剤から、石鹸から、生発料から、持ち込めるのであれば食料から、いろんなものを段ボールに詰めて送ったんですね。
それをやった後にですね、当時船便がCOVIDの関係で3ヶ月半かかったんですよ、着くまでに。
めっちゃかかったな。
3ヶ月半するとですね、アメリカの生活に慣れていて、その頃に着いた船便というのが全く役立たずになってしまってですね。
そういったところが2回目はもちろん、効率的にですね、持っていくものを持ってきたというか、必要なものだけ本当に持ってきましたし、
あとは便利だというのがあれですね、運転免許。ミシュラン州で運転免許取ったんですけれども、執行してもトランスファーできるんですよね、週末にでも。
というのがあって、実技試験がいらなかったんです。
オーストラリアのシスコで取るときに。
楽ですね。
楽でした。すごい楽でした。それが筆記試験と言いますか、学術試験でパスできればそれでOKだったので、そういうところは大変楽でしたね。
確かにスタンフォードの辺、車がないとしんどいっすもんね。
しんどいですよね、あそこは。
広すぎますね。
実はミシュランのほうがしんどいんですよ、クスマシンと。スタンフォードの場合は、私はスニーベールというところに住んでるんですけれども、電車だったりバスだったり、一応交通手段があっていいんですけど、ミシュランは本当に交通手段がバスぐらいしかなくてですね、
バスもそんなに頻繁に、大学の周りは通ってるんですけれども、人とでちょっと街から外れると、もう全然移動しなくなっちゃうので、車がウーバーとかになっちゃって、車は結構大事でしたね。
そうなんですね。実際スタンフォードの辺、私生活で今楽しんでることとかってありますか。
そうですね。私、ワインが好きなんですよ。正確に言うと、MBAに行った時に初めてワインが世界にハマって、それまで焼酎、それほど日本酒とか焼酎とか、そういうものだったんですけれども、カクテルとかだったんですけど、アメリカで結構ワイン消費されるみたいで、結構飲む機会が多くて、それでワインにハマったんです。
クリフォルニアってもう本当ワインの聖地と言いますか、なので、結構休日はワイナリーに行ったりして飲みますね。
どのワインがおすすめとかってありますか。今まで飲んだ中で。
いっぱいありますよ。いっぱいあるんですけど、そうですね、いわゆるストーリーも含めて面白いなと思うのは、例えばですね、私の住んでる近くにディッジワイナリーっていうのがあるんですけれども、
ここのワインは地元から有名なんですけれども、そんなに高くないんですが、タリーのシンパンっていうですね、ヨーロッパのワインとアメリカのワインで競い合うっていう実はイベントが昔あって、そこの第2回だったかなの代表ワインに選ばれたっていう、アメリカ側の代表ワインに選ばれたっていうような、そういうちょっと優秀たたしきワイナリーなんです。
なので、そういった歴史があるのと、純粋に美味しいっていうこと。で、あとそこのですね、オーナーがなんと大塚製薬なんですよ。
そうなんですか。
そうなんです。
知らん。
大塚製薬さんの初の海外M&A案件がこのディッジワイナリーと聞いております。
今ちょうどディッジワイナリーのホームページを見てるんですけど、日本語のページができてて、確かにその下に大塚食品ホームページって書いてあります。
そうなんです。
そうなんだ。確かにリッチはお手頃3,40ドルぐらいで買えますもんね。
そうですね。なのですごいおすすめですね。あとはもう数えたらキリがないですね。
あれですね、持って帰りたいやつでもいいですよ。これだけは持って帰らないといけない。
持って帰りたいやつですね。一つあるのがですね、プロモントリーっていうワインがあるんですけれども。
知らないな。
これはちょっと持って帰りたいですね。家にあるんですけれども。
ナパなんですね。
ナパですね。大切に保管して持って帰ろうかなと思っているワインで。
俺この前めっちゃワイン持って帰ったんですよ。
そうなんですか。
あれめっちゃ安いですよ、関税。
そうなんですよ。実はヤマトとかで実は送れるんですけれども、アメリカから日本に。
すごい高いんですけど、関税払ってでも自分で持ち込んだほうが実は安い。かなり安いですね。数百円ですね、確か。
プロモントリー馬鹿高いですね。
そうなんです。これはちょっとドリーノワインというか。
あれえぐいな。これもうオーパスワン超えじゃないですか。
そうですね。
値段的に。
いくらぐらいするの?
10万は余裕を超えてるね。
これは手に入んないな、そもそも。
そうですね。たまたまそのメールを一通送ったら返信が来て、その場合何から。
秋が出たので来ませんかって言われて、行ったんですよ。
それはもう本当に、そうですね。その後のすごい節約生活が始まったんですけど。
確かに確かに。買えない値段ではないですね。絶対買えない値段ではないけど。
はい。というような。
確かにそれめっちゃ大事に持って帰らないとダメですね。
大事に持って帰らないといけないです。
もう一つだけご紹介したのは、リースっていうワインがあって。
これもリッジェから来たんですけれども、なかなか日本では手に入らないんですよね。
もしアメリカで見かけたら買って帰られるとすごい良い。
そのワインってどうやって勉強すればいいんですか。飲むしかないんですか。
そうですね。私はそのミヒガンで好きになりましたと。でもその時は飲んでるだけだったんですけれども。
日本に帰った時にワインストーブに通い始めたんですよ。
基礎から学ぼうと思って。それこそこの木の形から土壌から産地の名前からって言って。
そのワイン作りのルールからって言って。いろいろとこう基礎から勉強するようなコースがいくつかあって。
それに通い始めたことでちょっとこう知識を吸収したんですよね。
実はそれでワインエキスパートっていう資格があるんですけど、それを取りたかったんですよ。
受験勉強してて。そしたらちょっとスタンフォードを行きが決まってしまって受けられなかった。
いやけどあれじゃないですか。帰ったらもうこっちのワインを語れるじゃないですか。
語りながらちょっと知識抜けちゃったのでもう一回勉強しないといけないですけど。
えーそうか。日本帰ったらやろうかな。
面白いです。深い世界が待ってます。
そうか。いいな。
ちなみにカリフォルニア初心者の人だったり、まだワイナリーとか行ったことない人に対して、ワイナリー訪問ってどんな楽しみがあるんですかっていうのを教えていただけますか。
わざわざ別にスーパーとかは酒屋さんで買えたりもするじゃないですか。
わざわざ行って見てみるってどういう価値があると思いますか。
うわー難しいですね。
私はすごい楽しいんですけど、まずいくつかあると思うんですけど、例えばそこに行かないと手に入らない限定品。
別にこれ高級じゃなくて、そこに行かないと生産量が少なかったりして、そこに行かないと手に入らないやつとかがあります。
限定品というか。それに出会えるのがワイナリーに直接行った時。
これは価値観次第なのでわからないですけれども、生産者の方と直接会話ができるとか、説明をいろいろとしてくれるっていうところ。
その辺りはやっぱり行くことでわかることですよね。
実は私地域は北海道に住んでたことがあって、国内にいたときに。
その時に札幌ビールが好きだったんですよ。
よくですね、札幌ビールの博物館に休日になると言って、そこで寝入りしたりするのは好きだったんですけど、
もともとそういうのが好きな人間なので、もしかしたらワイナリーメイクにするのも好きなのかなと思ったりしますが、
現地で飲むっていうのはやっぱり何事にも変えられないというか。
もちろん日本でも手に入るワインばっかりなんですけれども、でもそういった良さがありますね。
ストーリーを加味して楽しむとしたら、やっぱり現地に行ってこういうところができてるんだっていう。
物とかこういう人が作ってるんだっていう情報が、より立体感を高めてくれるみたいなイメージですかね。
そうですね、そんなイメージです。
結構綺麗なんですよ、ワイナリーって。
建物だったりとか、周りの葡萄畑が壊れてたりだとか、そういう雰囲気も結構いいんじゃないかなって思うんですよね。
リフレッシュがてらお酒も飲むみたいな。
そうですね。
シリコンバレーが示す未来と日本企業の成長
いいっすね。実際このMBAで2年とスタンフォードも2年ぐらいですか。
そうですね、スタンフォードも2年ぐらいですね。
合計4年ぐらいアメリカで過ごしてるわけじゃないですか。
今後のキャリア形成とか、どういうふうに今までの経験っていうのが役立っていくんですかね。
そうですね、まず2つの視点があると自分では思っていて、1つ目は直近やっていたことに直結する仕事ですよね。
会話の中でもあったように、生命保険っていうのが予防とかに直結し得るものだったりしますので、
その今勉強していること、もしくは研究開発することをどうやって社会に実装するかっていうところが、
次のキャリアといいますか、自分のミッションといいますか、
それの結構大きな柱の1個になるんじゃないかなって思っているのはまず1点ですね。
もう1つが、これまだシリコンバレー地域にいて思うんですけれども、
日本でこれ流行るのって、こっちで流行った、シリコンバレーとか西海岸とかアメリカで流行った2,3年後ぐらいにこういう情報が出てきたり、
最近は早くなくなってきましたけど、っていう感覚があって、私知らなかったんですけど、
Cat GPT-1ってもう2018年とかには出ていてですね、アメリカでは。
もちろん当時はまだそんなにすごいものではなかったと聞いているんですけれども、
そういうものがもうすでに出ていて、普通に一般の我々でも触れる状態だったわけなんですよ。
けど、我々がCat GPT-1知ったのって、たぶん2023年、もっとかな、4年とかかな、
というようなことで、結構時差があるものだと思っています。
ミニマンは結構AIが進歩してきて、いろんな情報を取りやすくなっているので、
また訳が変わってきているとは思うんですけれども、そういった先端の技術とか、
トレンドに触れれるっていうことを知ったので、アンテナの貼り方がちょっと変わったなというふうに思います。
それにゴミっていうの実は、調べようと思えば結構調べられることが多いんですけど、
未完成に知らないし、言語が違って中々アクセス、情報にアクセスできないので知らないんですけど、
アクセスの仕方とか、アンテナの貼り方みたいなことが一旦わかったら、
日本にいてもおそらくちょっと先行的につばづけみたいなことができるようになるんじゃないかなと、今ちょっと思っていて、
そういったので、どんなキャリアを歩みにせよ、そのキャリアで必要となる知識だとか、
アイデア、ビジネスアイデアみたいなものっていうのは、アメリカに限らずでいいんですけれども、
もっとグローバルに広いにいくみたいな、そういうようなことができるといいなというふうに思っています。
それができるのであれば、どんなキャリアといったらですけれども、ポジションでもいいかなというふうには思いますね。
おだしょー 結局は人間が鍛え上げられたみたいな感じになってくるんですかね。
おだしょー そうですね。会社としてもちょっとこれはどこまで言うかっていうのもあるんですけれども、
今回こうやって共同研究をしたことによって、初めて何て言うんでしょう、このアカデミア投稿、内閣配慮のアカデミア投稿をやることによって、
少し経路の違う情報が入ってきたりとか、そのことによって、私は直接は聞いてないんでわからないんですけれども、
経営会議とかそういうところでもちょっと会話に上がるようなものになってきたんですね、実は。
おだしょー 私は刺激になりそうです。
おだしょー 今まで国内の生命保険事業で会話をしてきた人たちなんですけれども、少し経路の違う新しい刺激が入ってきたり、
今、AIがブームを迎えているということもアイマップではあるんですが、そういった新しい情報とか視点で物事をディスカッションできるように会社もなってきていると実は思っていて、
これは結構重要なことじゃないかなと思います。個人の成長以上にですね、会社もそうやって成長しているんじゃないかなって。
おだしょー というわけで、今回は小澤さんの企業からアメリカ派遣について話してきました。
今回2回にわたってMamegoに参加していただいたんですけれども、どうでしたでしょうか。
小澤 そうですね。ちょっとフランクにしゃべりすぎちゃったかもしれないですが、そこで楽しい時間を過ごせました。
おだしょー 僕も小澤さんとJASだったんですよね。
小澤 そうですね。JASで一度お会いしましたね。
おだしょー JASでお会いして、それで保険会社の人が研究やってるんだっていうのはまずそこにびっくりしたのと、
その後、辛抱サイトとか近しいことやってるので、ちょっとオファーさせてもらったんですけども、
それで最終的にこの全部話を聞いて、日本の企業って日本に縮まってるイメージがやっぱりあったんですけど、
こうやって海外に若手を送り出して、若手を成長させるともに企業も成長しようっていう、
そういう日本の企業ってまだまだ現だなっていうのをちょっと感じたので、
僕的には日本に帰る選択肢もあっていいのかなっていうのを思いました。
おだしょー よかったです。ぜひ日本企業を見捨てずに戻ってきてほしいなと思います。
小澤 すごいいい企業ですよね。だってアメリカに2回も送り出してくれて。
おだしょー 本当にそれはありがたい。本当にありがたい提供させていただいてますね。
エンディング
小澤 いいですね。またもし延長されたらまたワインを飲みましょう。
おだしょー ぜひぜひよろしくお願いします。
小澤 さて、アメリカンナイトGOLDは毎週日本時間の金曜0時に配信をしています。
番組のご意見ご感想は、ハッシュタグアメ語をつけてSNSでつぶやいていただくか、メールフォームにお寄せください。
みなさんからのコメントをお待ちしています。
ここまでのお相手はNAKAMURAと小澤でした。また来週。
49:34

コメント

同じく日本企業から駐在として米国に滞在していますが、小澤さんのほうがレベルが一段も二段も高いことをやってらっしゃって凄い!実は私も仕事の絡みでミシガン大(アナーバー)を何度か訪れたことがあるのですが、素朴な街の中の自然あふれる素敵なキャンパスでした!同じ大学OBだと会話が弾むっていう話、「わかる~」って感じです。生命保険会社は全くの畑違いですが、小澤さんに興味津々です(笑)

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