おだしょー 今日どんな感じで言われるんですか、スタンフォードに行けって。
おだしょー これはですね、あまりイメージが当たらないかもしれないんですが。
おだしょー 事例って言ってもね、やっぱ県またぐぐらいだったら全然あるじゃないですか。
もう国またぐって結構な、もう引っ越しどころじゃないんで。
おだしょー 極端なドラマとかだと、なんか突然肩を上司に叩かれて、君スタンフォード行ってくれみたいな、
世界も想像するんですけど、実際はどんな感じなんでしょう。
おだしょー そうですね、結構私たち金融機関の人間だと転勤って慣れているんですけれども、
海外も一応年当において転勤っていうのは年当にあって働いているんですね、まず。
で、多分どこの会社さんもそうだと思うんですけれども、私たちの場合は1ヶ月前ぐらいですかね、
新任地へ赴任する、そういう日がありまして、発表大焼けになってるんですけど、この日に発表するよというのがあってですね。
で、そこで発表されると、その後発表して、例えば私もそうでしたけれども、海外に行ってこいという風になると、
すぐにですね、ビザの手続きとか、社宅というか、家探しの代行業者の紹介ですとか、
どんどん情報をして、それをさばいていくっていうのを1ヶ月ぐらいでやるんですよ。
予兆はないんですか。
予兆はこれはですね、人によると思うんですけど、私の場合はなかった。
びっくりしたね。
全くなかったです。びっくりしました。
漏れ聞こえてくるもんだと思ってましたけど。
あのですね、漏れてくる場合もあるんですけど、やっぱあれですね、上司が口硬かったんでしょうね。
事例ってなるとやっぱ漏らしちゃいけないものですよね、一応。
だったんだろうなと思って、今振り返るとですけどね、こう思いますね。
でも事例が出る前に、お沢さんがお勤めの会社と、今いらっしゃるスタンフォードラボが何か一緒に何かをやってるなみたいなこと自体をご存知だったんですか。
そうなんです。それがあって、事例言われたときもあまりびっくりしなかったんですけれども、
何かというと、当時の私のミッションはですね、私の保険会社とスタンフォード大学で契約と業務提携というか、共同研究の契約を結ぶっていう風になったんですよ。
まさにその手続きだとか、実際に交渉する、アメリカ側で交渉したものを日本で色々と社内に含めて交渉するっていうところの窓口だったんですよ、私。
なので、そういうことをやっているということももちろん知っていましたし、交渉の場に2回ほどですかね、スタンフォードのほうにも出張で行ったりとかしてたんですね、実は。
ここにはまる人って大変だろうなと思って、人の心のようにですね、思ってたんですよ。
で、そしたらですね、自分だったっていう。
おもしれいな。
じゃあ、分かればいいですね。自分が知ってた場所に行くわけですからね。
そうですね。なので、全くやってることも何も分からないという状態で来たわけではないですね。
しかも利益だからっていうので選ばれたのかもしれないですね。
そうですね、どうでしょう。直近MBAも海外で撮ってたりして、そういったコミュニケーションも少し材料だったんじゃないかなというふうに自分は思いますね。
おだしょー やってほしいなオルナイスも。一応その論文が既に出されてて、教長で、それは物心室の機能評価をAIモデルでやるっていう感じの、それはまた東日本大学とはまた違う研究なんですか。
おだしょー そうですね。先ほど申し上げました通り、種族が小児科ということで、いろいろな研究室でプロジェクトが走っていまして、もともと私たちが来る前からも始まっていた研究の一つに、子供の心臓の聞き入れかどうかを判別するというようなものを、画像解析でできないかというプロジェクトがありまして。
結構その物心室、私もちょっと詳しくないんですけれども、左側の心臓の解析というのは実は進んでいたんですけど、どうやらこの物心室とか物心房付近のですね、画像解析というのはなかなかAIのエネルギーは進んでなかったようでして、そういったユニークさがあって、論文化してみたということみたいなんですね。
ということでいうと、実は私も詳しくないと繰り返していますが、左の方が心臓としては結構重要なパーツのようです。
NAKAMURAさんが心臓の研究されているということで、ちょっと解説をお願いしたいんですけど、左の方が重要というのはどういうことなんですか。
左と右ってあるんですけど、左の方が全身値を送り出すポンプなんですね。なので、一般的に左の方が強くないといけない、押し出すの、押し出す方なので。
ただ物心室は、いわゆる肺動脈に押し出すっていう、簡単に言うと肺だけに送ればいいだけなので、そんなに出力はいらないっていう考えると、左がダメになっちゃったらもう全身ダメになっちゃうみたいな感じなので、基本的には左をみんな注目してやってるんですけど、
押し出すとかも基本的な少人病気って多分、ハイパートロフィーって呼ばれる心臓、壁が分厚くなっちゃうから、そういう病気があって、おそらくそれは治せないと思うんですけど。
ただそれを早めに見つけると、多分心臓移植とかになるんですかね。
移植もそうですけれども、早期発見で未然に防止できるものも実はあるようです。
なのでそれをエコーを使って生み抜くですとか、っていうことができると価値になるんじゃないかというような研究ですね。
私はこの研究の中では、どちらかというと構成作業みたいなことで関わったんですけれども、と同時に画像解析というようなことですので、本社の研究のほうでも使ってるんですけれども、そういった画像解析に強いAIのモデルの使い方みたいなところを、そういった隣の研究のほうでお借りしながら勉強するみたいなことをさせていただいた事例ですね。
小児ってこれ、俺が読める、読まないといけない話なんですけど、小児ってどんぐらい小児なんですか。
生まれて。
これもあれです。生まれてすぐですね、ゼロ歳から大体5歳ぐらいだったかな、7歳までくらいまでだったかな。
基本的に先天的な心臓移植というところに着目をしているようですので、結構生まれてすぐの子供というか、新生児ですね。
確かに、結構そういう論文ありますもんね。いわゆるコンジンタルカーディオマイプスみたいな。
そうですよ。
そういう小児の心臓病って、いろんな遺伝子が関わってたりなんか結構論文あるんで、結構悲しい病気だなとは思いますけど、それでワンチャン治せる病気もあるって言ったら大いに大事ですよね。
そうですね。治さないまでも何かでサポートし続ければ大丈夫というようなこともあったりするようですので。
そうですね。実はこれ、スターフォードの大学の電子カルテのデータが結構リピートして、それを使わせてもらってるというのはやっぱり必要なんですね。数百万患者分のデータが経年であるんですよ。なので、数百万かける何年分とか、そういうようなイメージですよね。
健康な人から病気になっていくまでを終えるって感じなんですね。
これがですね、ちょっとトリッキーなところで、アメリカのこういった大病院に来る患者さんって結構重症なんですよ。
日本の病院みたいに風邪ひいたから来ました、みたいな世界ではないっていうところがあって、まさにこういい観点で、
バイアスとかかかってるような、バイアスというか、データに偏りがあるようなデータセットには実はなっているんですね。
なので実際に、私たちがビジネスで使おうと思ったら、もちろん動くものはできているんですけれども、それをもう少し幅広な方々のデータを使って、
少しファインチューンと言いますか、トレーニングしないと、ちょっと信憑性というところにも影響してくるのかなと思いますね。
しかもあれですね、多分人種によっても変わっちゃうから、日本人用に作らないとダメなんですよね。
そうです。まさに最近の研究のトレンドで結構価値があるというふうに言われているのは、マルチセンターと言いますか、マルチリージョンと言いますか、
そういった研究が結構価値があるというふうに、私の界隈では言われています。
アメリカだけじゃなくて、アジア圏だとか、ヨーロッパ圏だとか、アフリカ圏だとか、そういったようないろんな人種を混ぜ合わせるということと、
アメリカって人種の留守語ですので、いろんな人種が、私たちも日本人でここにいますけれども、生活様式はアメリカスタイルになってしまうわけなんですね。
例えば日本ですとイメージすると、朝で通勤通学するときに電車に乗るか、階段の上り降りがアメリカより圧倒的に多かったりとか、
食べるものの種類、ハンバーガーは変わらないけれども、例えば朝ごはんはお米とお味噌汁を飲んでいるとか、
そういうふうな少し生活様式が違うことによって、病気の進行度合いが違ったりとかするんですね。
人種によっても、例えば体調性能が変わったりしますので、糖尿病になるスピードが変わったりですとか、少し出てくる異常が変わったりですとか、
そういったことがあるので、おっしゃる通りいろんな地域で試す必要があるというのが正直なところですね。
緊急としては成り立っちゃうんですけれども、実際に例えば日本で使いたいってなったら、
おっしゃる通り日本人の体に合わせたようなファインチューニングが必要になってくると思っています。
今後、もし仮に日本に帰るってなったら、日本で作るんですか?
一応そうだよな。
今後もし、すでに実装されてるわけじゃないですか、AIが保険とか健康という概念において。
今後なんかAIが保険とくっつくっていう形になった時っていうのはどういうことが考えられるんですか。
そうですね、ちょっと逆張りでいつも考えたいなと思ってるんですけれども、
保険業者じゃない人たちに、例えばリスクを予測されたらという表現に頼ってしますけれども、
何が起こるかというと、保険いらないじゃんとか、
例えば私はリスク低いんだからもっと保険料安くしてよとか、
もしくは保険会社が知らないんだけれども、ある人、個人は予測をした結果リスクが高いと分かったと。
圧倒的に高い確率で俺はがんになるってなった時に、保険に入れるんですよ。
その時はまだ異常じゃないから、保険会社する知らないって。
ってなった時に保険会社が支払うお金が増える。つまりがんになるくらいリスク高い人ばっかり来たら、
その分保険の支払いが増えるので、こういったことは想像できるなというのはまず逆張りで考えた時に起こることなんですね。
なので、保険会社としてはそうなんないようにしたい、もっとポジティブに使いたいというようなことなんです。
例えば、ご加入いただくときって健康状態を保険会社の場合お伺いするんですね。
健康診断の情報をいただいたりですとか、任意言読とか、もしくは告知と呼ばれる自己申告制なんですけれども、
ご契約者様に自己申告でこんな病気してませんよね、こんな病気してませんよねっていうのははい、言える答えていただく。
こういったことでリスクチェックをさせていただいてるんですね。
それで、ある程度リスクが今の時点で低くてっていうことであればご加入いただく。
その後何かあったら保険を押し払いする。それは病気にかかったときなのか、毎日お亡くなりになるとき。
こういった形で限定流れていくんですけれども、実はこの間、ご加入いただいてるから押し払いする間ってほぼほぼ健康状態って保険会社見ないんですね。
例えば小澤さん、25歳で保険加入して、すごいすりまで健康状態だったと。
なんですけど、加入した後ですね、もう傍院傍職になってしまって、40代にはすごい肥満状態になってしまった。
というふうになると、もう圧倒的に病気に乗る確率って高くなるじゃないですか。
ただ、傍院傍職をせずにずっと健康な生活を続けていた小澤さんがいたとすると、
その肥満の小澤さんより圧倒的に健康状態がいいので、押し払いする保険金額って低くなる可能性が高いってことなんですよね。
こういったふうに考えると、保険会社的にはその期間ですね、健康に過ごしていただいてねとか。
もしくは、傍院傍職してもいいんですけれども、少しアラートを出してあげるとか。
そういうことができると、保険会社的にもハッピーですし、
第一、お客様ご自身が健康でいられる、これほど多分幸せなことないと思うんですよね。
健康寿命が伸びるっていうことは。
ただ、そこに寄与できるっていう、そういった使い方ができると、保険会社としてもハッピーというか、なんじゃないかなと思います。
確かに、ウィンウィンか。
僕らも健康であれば保険料少なくて済むし、保険会社も払わなくていいし。
今それこそ、健康、食べたものを日々記録して予想してくれるAIみたいなのがありますよね。アプリかなんかで。カロリー計算AIか。
そういうものと紐付けしていくと、会社としてもバリューがあるし、
顧客側としても自身の健康を維持するモチベーションになるっていう、そういうウィンウィンのものになるのかもしれないですよね。
そうですね。まさにそういう形ですよね。
繰り返しになりますけど、こういった使い方を考えなかったら考えなかったで、外から何か敵が来るっていう可能性が利用を継続していく上では考えなくちゃいけなくて、
そこにどううまくこういったテクノロジーを組み合わせていくのかなっていうのは大事になりますし、
ただあれですよね。みんな人間ですので、気をつけようと思ってもなかなか欲がまさって気をつけられないということが多かったりするじゃないですか。
そこが結構ポイントかなといつも思ってて、どういう風に行動を変えさせるかというか、
伴奏してあげるかということは大事なんじゃないかなって思いますね。