今月のアメ号はテーマがクレイジーキャリアジャーニーと目打ってるのですが、八筋さんも最近クレイジーなジャーニーがあったっていう話を聞いていて、僕もさっきFacebookでちょっと見ましたけど、実際どういうことをされたか教えてもらってもいいですか?
はい。今回少し時間があったので、サンフランシスコからボストンまでアムトラックという鉄道に乗って、走行距離5000kmなんですかね。5000kmを6日間くらいかけてアメリカ大陸横断をしたということです。
やべえな。
実際できるってのは知ってますけど、本当にやってる人初めて見たかもしれないな。
ちょっと確認したいんですが、アムトラックって日本で言うとどういう乗り物になるんですか?
新幹線のすごい遅いバンズ。
昔は寝台特急とかそういう感じ?
そうですね。寝台特急北斗星とか。昔自分中学旅行とかの時、北海道から東京とかまで北斗星の寝台で行ったことがあります。3階建てのベッドがあってっていうような感じで。
昔からそういう系好きだったんですね。
好きというか、もともとトライアスロンが趣味で、クレイジーなコミュニティに所属してたんですけど、日本にいた時は千葉から新潟まで360kmくらいあるんですけど、それを自転車で1日で本州を横断するみたいなことを3回くらいやってました。
朝の2時くらいに千葉を出て、夜の10時くらいに新潟の直越に着いて、そこで餃子屋で餃子食って寝台列車で千葉に戻ってくるみたいなことをやってて。
で、今回また大陸横断熱が再発して、またちょっとアメリカで、今回自転車じゃなくて鉄道でしたけれど、やってみたと。座席もいろんなタイプがあって、ベッドがついてるものとか豪華なやつとかいろいろあるんですけれども、自分の場合は一番下のランクの安い、本当に座席だけのタイプ。
座席だけってどういうことですか?座るだけですか?
そうです。ベッドがない、普通のグリーン車みたいな感じですね。JRのグリーン車みたいなやつで、6日間鉄道でやったと。
じゃあもう寝れないんですね?座った状態で。
一応リクライニング、フットレストもあるし、若干リクライニングがあるんで、寝れなくもないですけど。
やば。
電車自体は3本乗り継いで、最初はサンフランシスコからシカゴまでだいたい50時間、2、3日。
シカゴに行く。
で、シカゴからニューヨークまでで20時間ぐらい、丸1日ですね。
へえ。
で、最後がニューヨークからボストンという感じで、最短で80時間ぐらいで一応サンフラン、ボストンで行けるんですけど。
笑
今回ちょっとニューヨークでどうしても寿司が食いたくて、それでニューヨークで2泊して、で計6日間の旅になったということですね。
どうでした?ニューヨークの寿司は。
すごく高いかなと思ってたんですけど、値段の割にすごくリーズナブルで、結構レベルが高いなと思いました。
サンフランシスコでも何軒か食べたんですけれども、やっぱりちょっとニューヨークの方が1枚上手かなという印象でしたね。
実際今ちょっと話戻っちゃうんですけど、SF、サンフランシスコからシカゴまで50時間って、ぶっ続け50時間ですか?
そうですね、ぶっ続け。一応途中停車駅とかもあるんですけど、数十分止まったりとか。でも基本は同じ列車で50時間ですね。
へえ。
シカゴは乗り換えまで6時間ぐらい時間があったので、一旦ちょっと外で町に出てシカゴピザ食べたり。
へえ。
あとはマクドナルドの本社がシカゴにあったんで、そこで世界のマックのメニューみたいなのがいろいろあって、そういうのを買い込んで電車の中で食べたりみたいな。
なるほど。
そんなことをしてました。
結構クレイジーですね。景色とかいいもんなんですか?
そうですね。いろんな景色があるなっていうのは思いましたね。砂漠地帯とかもあればロッキー山脈のいろいろあったり、いろいろコロラドの渓谷とかがあったりとか。
アメリカ大陸の大きさをすごくリアルに体感することができて、すごく楽しい旅でしたね。
確かにいいな。時間あったらやってみてもいいかもしれないですけど、ベッドは必要ですね。
やっぱりそういう旅憧れるんですけど、その椅子だけの席でどう6日間乗り切ったんですか?
座席自体は結構日本の車両に比べてすごくアメリカ人サイズということで結構広いんですよね。座席の前後間隔も結構広くてですね。
あと時期的にあんまり乗客が少なかったんで、隣の席が空席だったので、2人分の席をうまく2つ使って寝っ転がってました。丸くなって。かろうじてはそれで寝れたっていう。
50時間とか20時間とかって結構暇じゃないですか?
暇ですね。
何をやってたんですか?外をずっと見てたんですか?
外を見たり、そうですね。外を見たり、なんか本読んだりとか。
確かに本読むのいいかもしれないですね。なんかおしゃれだな、本読んでるの。
食事事情もあんまり良くなくてですね。ベッドがあるタイプとかは結構食事付きのサービスなんですよね、食事込みで。
食堂車とかがあって、そこで提供されるんですけれども、本当に座席だけの人は食堂車使ってない。空きが出た時だけにアナウンスがあって、
1名空いたけど食べたいやつは早いもの勝ちだみたいなアナウンスがかかって、それで食事にありつけるみたいな。
そんな感じなので、基本はなんか食べ物とか持参していかないと大変なことになるかもしれない。
そうですね、何時間も食べれなくなりますもんね。
そうですね。
しかも美味しいイメージないんですけど。
まあそうですよね。列車の食堂は多分そんなに美味しそうじゃなかったっていうのもあって、あえて選ばなかったっていうのもあるんですけど。
おだしょー エッセイご苦労されたってお話ですけど、日本にいる段階でエッセイの検索とかしてくれるようなサービスとかもあったりするって聞くんですけど、
その英会話留学2ヶ月間された以外にも何かそういうサービスとか使われたりもされたんですか。
おだしょー しましたね。一応なんかそういう留学カウンセラー的なところにお願いして、いろいろエッセイを添削してもらったりとか、いろいろしましたね。
私の場合だと半年ぐらいですかね。
受験する前に一応なんかキャンパスビジットっていう形で、先ほど候補に登ってた学校見学しに行ったんですよ。
もうその時は特にそういうエッセイとかも何も、レジュメすら何もない状況で、とりあえず突撃して、なんか行きたいんですけどみたいな。
そのアドミッションの人と寝起してやったりしてましたね。
おだしょー じゃあやっぱりそういう繋がりとかも大事なんですか。
おだしょー そうですね。やっぱりなんか留学に関しては情報戦というか、いろんな学校の先輩であるとか、MBAのいった経験のある方とかにいろいろ聞いて、
その学校のカルチャーですとか、どういったエッセイを書けばいいかとか、どういうことを書くと刺さるとか、いろいろ学校によってカルチャーが違うんで、
求めてる人材層とかも。なので、いろいろ情報収集してっていう感じですかね。
おだしょー その中でハルトを受けて、ハルト実際入ってみてどんな感じでしたか。
おだしょー そうですね。ハルト自体は総合大学ではなくて、小さなビジネススクールなので、一般的なキャンパスライフみたいな、そういう感じではなくて、
個人的にはなんか予備校みたいな、そういうイメージがありますね。あとは特徴的なのは、留学生比率がすごく高くて、たぶん90%以上ぐらいあると思うんですけど、
通常の大学であれば大体30%ぐらいだと思うんですよね。7割ぐらいが大体アメリカ人で、他が留学生みたいな感じなんですけど、
ハルトはほぼほぼ留学生だけみたいな、すごいダイバーシティが飛んでいるっていう特徴があるのかな。
おだしょー 日本人もどんぐらいいるんですか。
おだしょー 日本人は、私の時はサンフランシスコキャンパスのMBAだと10人ぐらいいましたかね。割と多かったんですよ。
おだしょー もっと多いイメージあったら。
おだしょー たぶん他の専攻とかも入れたら、もうちょっといるかなと思いますね。15人ぐらいいるのかもしれない。
おだしょー 専攻自体70名ぐらいいらっしゃるんでしたっけ。
おだしょー 5、60名ぐらいですかね。あとはMBA以外にマーケティングだとか、ビジネスアナリティクスとか何個かコースがあるんで、ここにも日本人の方が何名かいたかなと思います。
おだしょー 実際、そもそもハルトってどこにあるんですか。サンフランシスコの。
おだしょー サンフランシスコの本当にダウンタウンのところにあって、いわゆるフィッシャーマンズワーフとか、いわゆる観光地のあるところなんですけど、そこにあります。
おだしょー 1年間9時、5時ぐらいでずっと勉強するみたいな感じなんですか。
おだしょー そうですね。カリキュラム自体は大きく秋と春と夏の3ターム制になっていて、タームの間っていうのはほぼ長期休暇はないですね。1年のコースなのでMBAは休みがなくて。
おだしょー あとはだいたい週休3日で毎日2,3時間の授業が2つ3つ、2,3コマあってって感じですかね。
おだしょー なるほど。毎回テストもあるみたいな感じですか。
おだしょー テスト、1つの授業がだいたい1ヶ月ぐらいでだいたい1科目みたいな感じなんですけど、それが終わったらテストはあるかな。
おだしょー そうなんだ。
おだしょー なので、週休3日なんですけど、基本的に休日といえども授業の準備だとか、あとは個人とかグループの課題っていうのが必ず重ねるので、それに追われてるっていう感じですかね。
おだしょー そうか。結構コミュニケーションも英語でやるんですよね。グループワークとかも。
おだしょー そうですね。はい。全部英語ですね。
おだしょー それはどうでしたか。半年で準備してアメリカ急に来て英語でディスカッションってなんかすごい難しそうなイメージがあるんですけど。
おだしょー 難しいです。本当に難しいですね。そもそも英語の対策をしてきたとはいえ、基本的にアメリカのそういうきれいな英語しか聞いてないので、いわゆるそういうインドとか南米とか独特のそういう英語に全然慣れてないので、何言ってるかわかんないみたいな。
おだしょー 多分相手も思ってるんですよね。僕も最近思いますけど。聞きにくいなと思う英語ありますけど、多分相手も僕の英語聞きにくいんだろうなと思いながら。
おだしょー そうですよね。
おだしょー 寿司は役に立ちましたか。
おだしょー 寿司は1回だけ役に立ったことがあって、1回グループワークの時に仲間割れみたいなことが起こって結構揉めて、自分学校を辞めるとか言い出した人とかがいたりして。
おだしょー ガッツリだな。
おだしょー で、ちょっとみんな仲直りしましょうということで、自分寿司作るからみんなで寿司食って、ちょっと落ち着こうよみたいな感じで、一応寿司を通じて和解をするみたいなことに1役立ったことがあります。
おだしょー それは役に立ちましたね寿司が。
おだしょー そうですね。
おだしょー どうですか、この1年間のMBAの取得のために結構ギュッと詰まったスケジュールだったと思うんですけど、何が一番楽しくて何が一番大変でしたか。
おだしょー そうですね、大変、ずっと大変だったんですけど、基本授業は大変で、かといってただ学位だけ取りに来たわけではないので、一応就活もしないといけないっていうのがあって、
おだしょー なので授業をいかに楽して、その残った時間を就活に充てるかっていうところに、もう全力を注いでたんで、なかなかゆっくりする時間とは全然ない感じでしたね。
おだしょー あ、そうなんだ。
おだしょー とはいえ、すごい気候もいいですし、トライアスロン愛好家としてはすごい。自転車とかロードバイクとかも日本から持って行ったんですよ、サンフランシスコに。
おだしょー なので、秋実館とか見ては、サンフランシスコ市内ゴールデンゲートパークとか、ああいうところサイクリングしたりとか、あとはサンフランシスコ湾で泳いだりとか、あとは激坂を登って行ったりとか。
おだしょー 確かにサンフランシスコ湾ありますね。
おだしょー そういうトレーニング環境としてはすごくいい場所なんで、サンフランは。楽しかったですね。
おだしょー 確かにな。自転車はそこらへんすごい気持ちいいっすよね、多分。海風にも当たれるし。あれ泳いでるときにアシカとか出会いました?
おだしょー 泳いでるときは出会ってないんですけど、毎日通学するときにピア39とか通ってたんで、毎日アシカは見てました。泣き声を聞きながら。今日もいるなと思って。いるときといないときあるんですよね、あれ。
おだしょー サンフランシスコ自体は実際1年住んでみてどうでしたか?
おだしょー いや本当にすごいいいところだなっていうのを改めて思いましたね。気候もさることながら、やっぱり就職を考えた際にテック系のイベントっていうのが毎日のようにたくさんありますし、あとは交通の便も結構いいので、サウス米とかいろんなところのイベントにもしょっちゅう行くことができますし、そういう観点ではすごくいいですね。
おだしょー 確かにコンピューターサイエンス系の就職したいんだったらサンフランシスコはベストなのかもしれないですね。
おだしょー そうですね。あとはいろんな人種の人がたくさんいて、カオスな感じなんですけど、すごいエキサイティングな場所でもあり、逆に今ボストンにいてサンフランが普通じゃなかったんだなっていうのが改めて思う。
おだしょー 結構サンフラン安全で別にいいじゃんと思ってたんですけど、ボストンはそれにも増してなかなか安全で静かで、ある意味刺激が足りないっていう感じではあるかもしれないですね。
おだしょー 刺激中としては確かにそうなのかもしれないですね。
おだしょー 実際1年経って卒業になるんですか?MBAを取得されたんですね。どうですか?MBA取った後って環境とか自分の中でも変わったこととかありましたか?
おだしょー そうですね。MBAを取ったからといってすぐ明日からスーパーマンになれるみたいなそんな感じではないんですけれども、一つ留学を決意した段階でマインドセットが大きく変化したっていうところはあるかなと思います。
おだしょー っていうのもいわゆる情報を取得するためにやっぱりいろんな知らない人にDM送ったりとか、いろんなことをしなくちゃいけなくなって、変化したというより変化せざるを得なかったみたいなそんな感じではあると思いますね。
あとは何でしょう、もともと技術バックグラウンドだったんですけど、MBAを学ぶことで技術と経営の両面から物事を見られるようになったっていうこととか、あとは何でしょうね、ダイバーシティな環境で学んだことで、自分一人じゃなくて様々な人を巻き込んで物事を遂行する能力であったり、
あとは国を変えたということで、アメリカと日本、もしくはそれ以外の国々という比較の軸で物事を見られるようになったなっていうところが変化かなというふうに思います。
なんか確かに。 確かにそんだけ詰まってると1年でだいぶ人としても人生観も全部変わりそうですよね。 そうですね。 で実際に今なんでボストンにいられるんですか、ボストンに引っ越されたんですよね。
はい。もともと、これ言っていいのかなよくわかんないですけど、もともとサンフランシスコに残るつもりだったんですけれども、カルトのサンフランシスコキャンパスが閉鎖になってしまって、それでボストンキャンパスに移らざるを得なかったというのが実態です。
なるほど。 ただ個人的には、ボストンも一応MITとかハーバードとかそういうアカデミアが強い分野ですし、核融合とか量子コンピューターとかそういった自分が関心のあるテクノロジーに関しても結構強い部分があるので、そういった意味でボストンに来てよかったなというふうに今はそう思っています。
確かに結果オーライみたいな感じですよね。ボストン結構強そうですよね。
そうですね。これをきっかけにニューヨークで寿司食うこともできたし。
確かに。
ついに。
ボストンからニューヨークに行こうと思ったら。
行こうと思えば行けますからね。4、5時間かければ。
今ボストンのハルトではどういうコースをやってるんですか。
今は先行はビジネスアナリティクスっていう分野でして、ちょっと馴染みがない分野かもしれないんですけれども、データサイエンスをビジネス寄りにしたみたいなそんな学問分野で、
具体的には例えばデータサイエンティストが用意してくれたデータとかそういったものを使ってビジネスに関するそういう洞察を導いたり、それをビジネスの意思決定につなげるためのことをやるっていう分野ですね。
難しいな。
悲観的に計画するんですね。
そうですね。
最悪の事態を考えておくってことですね。
そうですね。エンジニアやってると常に最悪を想定していろんなバックアッププランを常に用意するっていう癖はあるんですけど、
そこから一歩勇気を出して踏み切るっていう時には、そこはもうちょっと楽観的に考えてやってみるっていうのが多分いいんじゃないのかなというふうに。
僕はもう楽観的に計画して楽観的に実行するタイプなんで。
ぼちぼち大人になり、大分大人ですけど、悲観的な部分もちょっと考えてみます。
最後なんか結構難しい最後のお題が裏方さんから来てますけど、
自分のキャリアをイメージして一枚の寿司下駄に握りを盛り付けるならどうなりますか?
もう完全な大切り戦
大切り戦。何が答えなのかよくわかんないですけど。
まあそうですね、だからなんでしょう。
一つはあれですね、日本の伝統的な江戸前の握りっていうのと、
あとはアメリカで挑戦してるということで、アメリカ的な寿司を両方配置したいなというふうに思いますね。
例えば、左側に日本の江戸前の握りを配置して、
で、その横に、そうですね、これからアメリカで戦って登り詰めていくというのをイメージして、
ドラゴンロールっていうんですかね。
エビフライとかを巻いて、あと竜の鱗をアボカド、アボカドを寿司に巻いて、
それを竜の鱗に見立てるドラゴンロールっていうのがあるんですけど、
まあそれをちょっと配置して、
で、その先にアメリカでの成功を象徴するような、
なんでしょう、花火、もしくは花を見立てたイクラのなんかクンカンとか、
もしくはお刺身でサーモンとかマグロのお刺身でこう、
バラの花みたいな感じで花開くみたいな、
そういうイメージのものを配置するのかなというふうに思います。
すごいですね。
イメージできました。
イメージできましたよ。
じゃああれ楽しみですね。
なんかもう、なんなら半年後とかに就職したら、
この寿司がきっとどっかにポストされるんでしょうね。
ちょっと今度試しに作ってみます。
というわけで、ここまでヤスリさんのオリジナリティ溢れるクレイジーなキャリアについて伺ってきました。
今回前半と後半で参加していただきましたが、
アメ号に参加していただいていかがでしたでしょうか。
いや、今回すごく自分の過去を振り返る、
本当にいい経験になったなというふうに思います。
普段あまりこうした場で喋る機会がないので、
改めてこういった機会を与えていただいて本当に感謝しています。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
多分アメ号の中では一番最年長の留学者なんですかね。
留学を始めたタイミングが多分最年長ですよね。
結構いつでも挑戦できるんだなっていうのは、
僕もまだあと何十年も生きていくと中で
いつでもチャレンジできるんだっていう勇気をもらえたので、
聞いてる人も気軽に楽観的に考えて、
楽観的に考えてじゃないや、悲観的に計画して、
楽観的に留学するっていうのは結構いいかもしれないですね。
そうですね。MBAのクラスでも私最年長でした。
本当に自分の子供と言ってもおかしくないような年齢の人と一緒にやってましたからね。
授業も一回り二回り違う。
本当にいつでもチャレンジしていいんだなっていうのは分かったので、
すごいモチベーションになりました。
ぜひ皆さん挑戦してください。特にエンジニアの方。
さて、アメリカンナイトGOLDは毎週日本時間の金曜0時に配信をしています。
番組のご意見ご感想は、
皆さんからのコメントをお待ちしています。
ここまでのお相手はNAKAMURAとやすしでした。
また来週。