今回はUniversity of Southen CaliforniaのDornsife学部4年生 奥田りなさんに、大学の紹介やアメリカの医学部進学に向けた取り組みを伺いました。
🗽トピック🗽
USCでの生活/編入学(トランスファー)の経験/アメリカの医学部進学システム/MCAT/将来の展望とキャリア選択/アフタートーク
👇話の中で使ったMCAT風の問題👇
MCAT練習問題(CARS風 読解問題)
【芸術の価値についての論考】
多くの社会は芸術を「経済的価値」や「市場での交換価値」によって評価しがちである。しかし、芸術本来の重要性は、個人が世界を理解し、自己を表現する手段としての役割にある。芸術作品が高額で取引されることは必ずしもその本質的価値を示すものではなく、むしろ芸術の社会的・文化的役割を見失わせる可能性すらある。
真に重要なのは、芸術が人々にどのように影響し、どのような意味づけを与えるかである。
Q. 筆者が最も主張したい点はどれか?
A. 芸術の価値は市場価格で測るべきである
B. 芸術は文化価値よりも経済価値の方が重要である
C. 芸術の本質的価値は人々に与える意味や影響にある
D. 高額で取引される芸術は必ずしも価値が高いとは限らないが、市場が最良の指標である
本配信は個人的な見解であり、所属する組織とは全く関係ありません。
★番組のX @ANG_2024
★パーソナリティ NAKAMURA
★雑務 おニューのわら人形
★オープニング: Trick style(まんぼう二等兵様)
★エンディング: Night trip(Make a field Music様)
★ジングル:
サマリー
このエピソードでは、南カリフォルニア大学(USC)の4年生である奥田りなさんが、アメリカでの大学生活と医学部進学への挑戦について語ります。USCの多様な学部構成や、コネチカット州の大学からUSCへの編入経験、特に研究機会を求めて転校した経緯が紹介されました。現在、りなさんはバイオフィジックスの研究室で遺伝学プロジェクトに携わっており、授業で学んだ技術を実践できることに喜びを感じています。 将来の目標として、りなさんはアメリカの医学部(メディカルスクール)への進学を目指しており、その複雑な受験システムについて詳しく説明しました。日本の医学部受験とは異なり、アメリカでは大学卒業後にMCAT(医学部進学適性試験)のスコア、高いGPA、広範なボランティア活動(臨床・非臨床)、研究経験、そして論文発表が求められ、これら全てをクリアして初めて面接の機会が得られるという、多角的かつ主観的な選考プロセスが特徴です。 特にMCATの中でも、哲学や社会学といった幅広い分野の長文読解力を問われる「Critical Analysis and Reasoning Skills (CARS)」セクションは、日本人受験者にとって最大の難関であることが強調されました。りなさんは、医学部出願前にギャップイヤーを取り、医療関連の職務経験を積む計画を立てています。最終的には、研究よりも既知の知識を学ぶことに魅力を感じ、医師としてのキャリアを志望しており、UCSFのようなトップスクールへの進学を夢見ています。