1. 会社員でも、ちゃんと変われる。
  2. 【仕事】やっぱりこれで十分
2025-11-26 09:23

【仕事】やっぱりこれで十分

自分で決めたから不満も出ない😌

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
会社員でも、ちゃんと変われる。

“頑張りすぎてた頃”の私に向けて。
会社や働き方に感じるモヤモヤ、そして50代からの変化のヒントを、
日々のリアルとともにお届けします✨

会社員でも、50代からでも、ちゃんと変われる。



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サマリー

仕事の評価についての考えを語り、過去の自分との違いや会社の評価と個人の価値について考えています。特にボーナス査定や評価基準に対する不満がテーマで、働き方を見直すことの重要性にも触れています。

ボーナスと評価の時期
こんにちは、マジメに働くを手放したアラフィフ会社員、安葉ようこです。
11月も再収集に入りまして、あっという間に12月がやってきそうな感じなんですけれども、
ついこの間、11月になったばっかりでね、っていう話をしている気がするんですけれども、
本当にね、毎日毎日あっという間に過ぎていきますね。
12月になると、ほとんどの会社員の方が、ボーナスの時期なんじゃないのかなって思うんですけれども、
私もそうなんですね。
ボーナスの前って、必ず半年間の査定の結果みたいなのが、上司と面談という形で報告されるんですけれども、
それをこの間受けてきて、その結果がですね、3段階評価のうちの真ん中、
いわゆるB査定みたいなB評価なんですよね。
これって、よくもなければ悪くもない、よく頑張りましたみたいな感じの評価なんですけれども、
それはそれで全然いいんですよ。
だって私はもうそれ以上のこともそれ以下のこともしてないから。
自分がやるべき仕事っていうのを淡々とやって日々を過ごしているので、
それはそれで全く問題ないと思っています。
ただね、この時期になると、やっぱり過去というか昔の自分のことを思い出したりして、
それがね、本当に一生懸命働いてて、土曜日も日曜日も働いてて、
誰も出社してない事務所で一人で作業してたりとかっていう、
昔本当にアホみたいに働いてた時期のことを何か思い出しちゃうんですよね。
で、その時って本当に残業もですね、本当に3桁行ってたし、
人が辞めちゃったので、その人の分の仕事も私が全部やっていて、
2人分どころじゃない、2.5とか3人前の仕事を一人でやらなきゃっていう時で、
なんかあの時は誰かに助けて欲しいとかっていう風に何か思わなかったんですよね。
だけどすごい怒ってて、ずっとね。
もうずっとずっと怒ってて、だけど仕事はちゃんとしててみたいな状態でした。
そんな状態で働いてた時の査定がですね、なんと最低評価だったんですよ。
私が今までその頃までもらったことのないような一番最低の評価の面談で告げられた時に、
もうね、もうカーッと頭に血が昇って、ふざけんなと言いたいぐらいの状態で、
なんかめちゃくちゃね、働いてる時も怒ってたけど、
評価をもらった時はさらに倍起こるっていうような状態だったんですよね。
ただね、あの時って、やっぱり抱えてる仕事の量がおかしいので、
全てを丁寧にやることができてなくて、本当にただ捌いていくみたいな感覚だったのもすごく覚えていて、
いやでもそうじゃないともうやってらんねえからみたいな、もう捌ききれないから、
捌くことが第一でしょと。
クオリティとか自分の責任感とかっていうのもあまり感じてなくて、
責任感っていうのから、そういう感覚がなくて、とりあえず終わらせるみたいな。
とりあえず形にして終わらせればそれでいいみたいな感覚がすごく強かったんですよね。
そんな状態の中、仕事をしていると、やっぱり質の悪さというか、
また本来自分がやるべき仕事っていうのがどうしてもおろそかになりがちで、
それをね、本当に上司には見抜かれていたんでしょうね。
っていうか、今これを話してもだんだん怒りがこみ上げてくるぐらいではあるんですけども、
でもね、怒りはこみ上げてくるけどさ、
本当にお前は何も見てねえなっていうような怒りで、
あの時の怒りとはちょっと違うかもしれない。
あの時は確かに何も見てないよねっていうのもあったけれども、
いや、私こんだけ残業してんだよ。私こんだけ働いてんだよ。
あなたが休んでいる日に、私は出社して仕事してるんだよ。
なんでそういうとこ見られてないの。
私の頑張りの部分が見られてないっていうのにすごく怒りを覚えたんですよね。
今はあの時の上司が助けてくれなかったとか、
そういう提案とかも一切なかったなっていうような、
そういうちょっとねちっこい感じの恨みみたいなのがあるんですけど、
思い起こせば出てくるなって思うんだけども、
あの時は本当にただ単に私がやってることに対しての頑張りを全く評価してないという怒りだったんですよね。
でも会社って頑張りの部分っていうのを数字にしておかないと評価してくれないところってあるじゃないですか。
どんだけ頑張っても、どんだけ仕事があっても、
残業を3桁ぐらいやられたら会社としても困るわけですよ。
残業代が増えるだけだし、の割には仕事の質があんまり良くないとかってなったら、
確かにそれは迷惑な話なんですよね。
でもそれは今だからそういうふうに言えることであって、
今だからそういうふうにもう少し違った目線での怒りも出てくるぐらい、
自分の価値を見つめ直す
目線から見れるようになっているのかなっていうふうには思っています。
だけどね、その時に本当に頑張ることだけが自分の評価に値しないっていうのをなんかちょっと気づいて、
その時にすっげえバカバカしいなって思ったんだけれども、
なかなかそういう働き方を変えることができませんでした。
でもね、だんだんと人が入ってきたりとか、自分のやり方次第とか、
あとは自分が慣れてきたりとか、少しずつ仕事を分散させたりとかで、
元の状態に戻っていくような感じではあったんですけれども、
それでもね、働き方を変える?
仕事を手放すとか、余計なことをやらないとか、
自分の本来の仕事のみに集中しようとかっていうこととかね、
あとその仕事を他人に振るとかね、
そういうのの決断に至るまでには、
まだまだね、それから時間がかかってたなと思います。
なので、いくら自分がすっごい頑張ってるって思っていても、
会社はなかなかそれを認めてくれないことがあります。
でも、自分が頑張ってるんだったらいいじゃん。
それが評価につながらなかったとしても、
それがすべてイコール、あなたではないということを
思ってほしいなって思うんですよね。
会社の評価があなたのすべてを決めているわけでもないし、
会社の評価であなたの価値が決まるわけでもない。
自分がこれに対しては一生懸命やったんだっていうことを
すごく認めてほしい気持ちは分かるんだけれども、
やっぱり会社は仕事というか、自分の場ではないというか、
もちろん会社の中で自分の成果を上げたりとか、
そういうキャリアアップしていくっていう目的がある方は
そうなるかもしれないんだけれども、そうでない人はね、
私はもうそうでないので、そうでない方に向けて
ちょっと話すんですけれども、そうでない方は
それをイコール自分の価値とか評価とか
っていうふうに決める必要はないと思います。
今日も一日自分が頑張ったなと思えば、
自分でご褒美をあげるなり、そういうことをして
少しずつ自分の起源を取っていけばいいし、
無理して評価を上げようとか、
例えば周りの方がキャリアアップを目指していて
バリバリにやっているのに、私だけはそういう気持ちになれないことに
ちょっとした劣等感を抱く必要もないし、
やっぱり自分の生き方のベースの中で、
何に重きを置くかみたいなところで
仕事を進めていっても、私は全然いいんじゃないかなと思っているし、
私はそういう生き方にシフトチェンジしたかなというふうに
思っているので、ちょっとしたアドバイスになるのか
体験談を話をさせてもらいました。
評価をもらって落ち込む必要なんて全くないんです。
そうっすよね、みたいな感じで
軽く受け止めておけば、本当に自分の気が楽だし、
無理に頑張ろうとか焦る必要は一つもなく、
ゆるーくのんびりと働いていけばいいんじゃないのかなと私は思っています。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
今日は以上になります。アンバヨコでした。
09:23

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