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こんばんは、沖縄のおつぼね会社員アンバー🌺です。
このチャンネルでは、50歳で初の7桁事故投資をしたことで、自由気ままなおつぼね会社員ライフを送れるようになった私が、
会社や仕事との向き合い方、そして日々の気づきなどについて話をしていきたいと思います。
今日はですね、社内での、社内というかですね、査定での評価を上げたければ、これをやりましょうという話をします。
12月に入ったので、おそらくほとんどの会社員の方が、今月ね、ボーナスの支給付きになるんじゃないかなと思うんですけれども、
ボーナスの支給前って、自分がね、前に出した、前半ね、前期4月から9月の間にやってきたことっていうのをね、
会社に出したと思うんですけれども、その判定というかね、結果の報告がある時期でもあると思うんですよ。
私、うちの会社ではそうなんですけれども、その面談を先日受けまして、
その時に出た評価の内容と、ちょっとそれを見て私が思ったことがあります。
今回私評価はね、良いか悪いかで言えば決して良い方ではなかった。
普通のちょっとしたぐらいの評価を受けました。
それはしょうがない。どっちでもいい。会社がそう認めたんだったら別にどっちでもいいんだけれども、
なんでそういう評価をもらったのかっていうところがやっぱり気になればするんですよね。
でも私自身、きっとこういう理由だろうなっていうのが大体想像ついていて、
それはね、上司の人と話をしていて、それを言われた時にね、やっぱりそうなんだよねっていうふうに、
私の中で今まで思ったことがすごく確信になったなというふうな感じです。
なんでね、私の今回評価が低かったのか。
それはですね、私がちゃんと自分の仕事をやれてなかったからです。
今年の前半、特に前期の方では決意が何名か出ていて、
私すごく忙しく残業も多くめちゃめちゃ働いていたのに、こういう結果になるんですよ。
その理由は、私は本来の仕事を一生懸命、時間に追われてやっていたわけではなくて、
ヘルプですよね、フォローに入っていた、そっちの仕事の方にすごく追われていて、
そっちではいろいろね、結果という形にはならないんですよね。
結局私の評価の対象がそこではないので。
なのでそこである程度みんなを助けることができて、すごく自己満足というかね、
良かったなというふうには思っているんだけれども、
会社は余計な仕事をして、あなたは自分の仕事をしてませんよね、というような判断を下したということなんですよね。
7、8年前にも全く同じような状況で、
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私はその当時、今よりもまだまだ若くて、今よりももっと無理が利いていたので、
めっちゃ仕事をしていました。
本当にあんなに働いたことは今までないなというようなぐらい働いたのに、
こんな評価今までもらったことないというような最低の評価をその時期にいただきました。
というのも理由は同じなんですよ。
私が本来の仕事をしないで、別のことばっかりやっているから。
会社はそこで、あなたはこんな残業時間が多いのに、自分の仕事で結果を出せていない。
イコール、あなたの効率が悪いとか生産性が良くないというような判断を受けたから、
良くない社員というような判断をされたということなんですよね。
でもやっぱり会社ってそういうものなんです。
どんだけ自分がみんなのために頑張っているんだというような意味が、
自分がやっていることに意味を持たせていたとしても、
それはやっぱり近くにいる人はわかってくれるかもしれないけれども、
査定をするような人たちにはそこは全然伝わりません。
なのでやっぱり自分の仕事で結果を出すしかないので、
今本当に自分の査定の評価が低くて嫌だとか、もっと良い評価をもらいたい。
そして自分が今後の社内でのキャリアアップにつなげていきたいという人は、
やっぱり自分の仕事に集中してやること。
そこが一番大事なところになってくるんじゃないかなと思います。
ということは余計な仕事をやらなくていいということなんですよ。
やっぱり会社側としても。
なので今一生懸命やっている残業時間も多い。
でもこんな評価しかもらえないという人は、
まず一度自分の仕事の内容を見てみてください。
そこにたぶん理由はあると思います。
自分の本来の仕事じゃないことをたくさんやってないですか。
まずはそれを手放していく。
まずはそれに気づくことがすごく大事だと思います。
それをやって改めて自分の仕事に集中するような環境ができたら、
自動的に査定とか評価というのは上がっていくものだと私は思いますので、
この話を少しでもヒントになればいいなと思って話をさせていただきました。
もう一度言いますけれども、
社内での自分の評価を上げたければ自分の仕事をちゃんとやりましょう。
それ以外の余計な仕事はじゃんじゃん手放して、
自分の仕事に集中できる環境を作っていきましょうという話を今日はさせていただきました。
評価は低かったけれども、別にいいんです私は。
それをそのために仕事をしているわけじゃなくて、
私自身は自分がもっと楽になるためにやりたいことをやるために時間を作りたいので、
私はあえてそういう働き方をしています。
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今日は評価を上げたいならこれをやってくださいという話をさせていただきました。
本日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
今日は以上になります。アンバーでした。
