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始まりました。 あるスタジオ、今日もよろしくお願いします。
はい。 ということで、今日は少しだけご報告がありますので、そちらをオープニングでちょっと
言いたいなと思っておりますが、 まず一つですね。
4月11日の木曜日の21時からですね、 X の方で
コラボスペースをやろうという予定になっております。 超ココカッコ仮、コラボスペース第2弾ということでですね、この
ポッドキャストを もともと2人でやっていたんだけれども、相方がいなくなって1人になってしまったと
いう、まあ僕もそうなんですけど、同じ境遇の番組がですね、他にもございまして そちらの方々と一緒にコラボスペースをやる予定になっております。
前回もね、一度やってるので、それの第2弾というところで、 もし興味があれば遊びに来ていただけたら嬉しいです。
そしてそして、 僕このアルスタという番組の他に実はもう一番組
不定期なんですけれども、 持っておりまして
ジャムという番組ですね。 ノマドの八木田さんと月曜日のオノマトペの平田さんと3人でですね、
ジャムという番組をやっておりまして、そちらが去年に配信したっきりですね、 更新が止まっていたんですけれども、ついに再開しまして
今月中にはですね、新しいエピソードが上がる予定になっております。 そして今後はですね、月1ぐらいの配信を
一応目標にですね、 やっていこうとそういった話になっていますので、そちらもどうぞよろしくお願いします。
といったところで、僕の番組には珍しくいろいろ報告があったわけですけれども、
この回自体はね、いつも通り緩く雑談をやっていければなと思っております。 それでは今日もよろしくお願いしまーす。
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はいということで、 オープニング
いろいろ発表ですよね。 こういうトークが僕一番苦手でしてね、決まったことを言わなきゃいけないっていうのが
間違えちゃいそうになるんですよ。 実際間違えるんで、本当に苦手ですねなんていうふうに
思いますけれども。 よく役所とかあるじゃないですか。
そういうところで住所とか書くじゃないですか。 あれもねー
一発で書けた試しがないですね。 なんか、なんかどっかしら間違えちゃうんですよ。
これ僕だけなんですかね。 なんかもう少し手書きを強要するようなのやめてほしいもんですけれどもね。
はい。 なんていうふうに思います。
そんなことを思ってたら、オープニングコラボスペースやりますとか言ってね、 誰とやるかを何も言わなかったんで、これは失礼ということで、ちょっとここで改めてね紹介させていただきますよ。
はい。 背景3000年の人類へという番組がございまして、こちらのあっちゃんっていう方がですね、
メインで声かけをしてくれていまして、 僕もね何度も
いろんなとこでねお会いして仲良くしているわけですけれども、 このあっちゃんをメインに人生のヒントっていう番組のリリコさんと
しゃべり足りない部のまいこさん。 そしてアルスターの僕と、この4番組でコラボスペースをやろうというそういう流れですね。
リリコさんはそこまで直接の接点が多くはないんですけど、まいこさんなんかはね、ボードゲームが好きっていうところもあって、一緒に遊んだりもしていましてですね。
面白いですよね。このポッドキャストでいろいろ輪が広がって、気づいたらこんなに友達がたくさんと嬉しい限りですね。
そしてね、僕の番組にも声かけてくれて嬉しいなぁなんて思いながらね。
先ほどのジャムもそうなんですけど、どうしてもね、他の番組のそのポッドキャストに対する向き合い方。
これにはちょっと関心しちゃって、一緒にやらせてもらっていいんですかっていうふうな気持ちになっちゃいますね。
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それぐらい皆さん活動的で、特に一人の番組ですよ、今回のこのコラボスペース。
一人なのにそんなに何をモチベーションに頑張れてるんだろうみたいに思っちゃいますけどね。
なんかすごいなぁと思いながら、僕は僕で心に秘めた目標みたいなのもあるのでね。
自分の道を進みたいなと、そんなふうに思ってるわけですけれども。
前回ですね、それこそこの目標の話をしまして、VRデビューをしようという話をしたと思いまして。
思いましてしましたけれども、買いました。
そして届きました。
メタクエスト3という旧Facebookが出している、比較的新しめのVRデバイスなんですけれども。
使って今1週間ほどですか。
まだそんなに多くを触れてないんですけど、ファーストインプレッションということで、ここで軽く感想をしゃべれたらなと思います。
まずはですね、思ったよりも難しいかな。
難しいってどういうことかっていうと、ちょっと戸惑うというか。
直感的ではあるものの、少し敷居が高いなっていう印象を受けましたね。
特にゲームを今やってるんですけど、このゲームもね、ところどころちょっと何を言ってるんですかみたいになるんですよね。
チュートリアルでこのボタンを押しながらこうしてくれとか出るんですけど、なんかちょっといまいちわかりにくいということでね。
それこそガジェット好きとか言ってるわけじゃないですか。
この僕がここまで苦戦するってことは、普段ゲームとかやらない方がいきなりVRデバイス1人で買ってやるって言ってもちょっと難しいんじゃないかなっていうふうに思っちゃいましたね。
で、さらに、例えば友達にこのカストするじゃないですか。
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で、わからないみたいになっても、つけてるからなかなか教えにくいですよね。
一応ね、画面共有機能とかもあるみたいなんでね。
まあその辺を駆使すれば、なんかうまいこと遊べるのかなとかも思いつつですね、まだちょっとそこまで触れてない状態で、もう少しじっくりね、触っていきたいなと。そんなふうに思ってます。
ということでですね、ちょっとまだレビューするにはなかなか知識が足りないところもあるので、今日は別の話をしたいなと思っておりまして。
僕といえばやっぱりゲーム好きっていうところでですね、ボードゲームも毎週のように遊んでますし、このVRゲームもね、遊んでるわけですけれども、もちろん一般的な一番メジャーな任天堂スイッチですよ。
こちらもですね、遊んでるわけですね。
昨日なんか本当に自分でひどいなぁとか思ったんですけど、朝スイッチやって、昼に外に出て、愛石でボードゲーム遊んで、で帰ってきて、ゴーグルつけてVRで遊ぶと。
種類こそ違えど、1日中ゲームしてるなぁみたいなね、そんな日だったわけですけど、このスイッチのゲーム、今僕が爆ハマりしてるのが風雷の試練というゲームなんですね。
過去にもこのゲームが好きだっていう話はラジオ中にしたことはあるんですけれども、結構ね、だいぶ前なので、この後ちょっとこの風雷の試練っていうゲームの魅力をですね、僕なりに喋れたらなと思っておりますので、知ってる方も知らない方もね、ちょっとぜひ聞いて覚えてみてください。
はい、ということで、一旦仕切り直して、喋っていきたいと思いまーす。
はい、ということでここからは僕の大好きなゲーム風雷の試練について少しご紹介させてください。
はい、この風雷の試練どういうゲームかと言いますとですね、ジャンルとしてはローグライクゲームという括りになります。
はい、皆様は耳なじみがありますでしょうか。このローグライクって何かというとですね、昔にローグというゲームがあったようなんですけど、それに似ているゲームということでローグライクゲームと括られているようですね。
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どういう特徴があるかというとですね、基本的にダンジョンがあってそちらを散策していくようなゲームになるんですけど、まず毎回ランダムにダンジョンが作られるんですね。
はい、なので遊ぶたびに全く同じダンジョンではないので少し新鮮な気持ちで遊べると。
はい、そしてターン制の戦闘システムっていうのも一つ特徴になっていて、自分が一歩動いたら敵も一歩動くと。
はい、ということで結構頭を使うんですよね。自分がこうしたら相手はこうしてくるから、あと3歩歩くとこういうことが起きるみたいな先読みをしていかなきゃいけないんですね。
はい、なので結構子供がやるにしてはなかなか、なんでしょうね、かなり頭を使うので、勉強にもかなりいいんじゃないかなというふうには思ってますけど。
はい、でこのローグライクゲームの日本で流行ったシリーズとして不思議のダンジョンっていう名前があったりします。
はい、でこの不思議のダンジョンシリーズの元祖というかね、すごい有名なものがこの風雷の試練になるわけです。
はい、まあまあまあもっと細かく話せばね、いろいろあるんですけど、その辺は一旦置いといてですね、この風雷の試練の魅力を少し説明したいと思います。
はい、まず先ほど言ったようにですね、何回も遊べるようなシステムになってまして、毎度毎度ダンジョンが作り変えられるんですね。
で、基本的にはRPGみたいな感じで、町の人と話したりとか、買い物をしたりとか、ドラゴンクエストみたいなものに近い作りにはなってるんですけど、大きく違うのがですね、レベルとかどんどん上がっていきますよね、敵を倒して。
なんですけれども、ダンジョン内でやられてしまった時に、最初からやり直しになってしまうんですね。
要はレベル1からスタートになるわけです。
したら今までやったことってどうなっちゃうのっていう風になるんですけど、ちゃんとですね、最初からやり直しになっても、進めたストーリーだけはどんどん進行していくんですね。
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なので、一つ面白いポイントとしてはですね、インフレーションみたいなのがないんですよ。
つまり武器が強くなりすぎて、特にこのゲームもうやることないから飽きたってRPGだとなりがちなんですけど、どんなに強い武器を作ってもですね、話を進めていくと武器を持ち込めないダンジョンが出てきたりとか、レベルも1からスタートっていうことですね。
毎回毎回積み重ねていったものがゼロに戻るようになってるんですよね、ゲームの作りが。
これを良く思うか悪く思うか結構好みだと思うんですけど、なかなかゲームのやり応えっていう意味ではですね、このシステムが僕的にはすごく好きなんですね。
もう何回遊んでも飽きないと。まあ良くできたシステムだなとそんな風に思いますね。
結局どんなにレベルを上げたところでそうやってゼロに戻っちゃうわけですから、ゲームをどうやってクリアすればいいんだってそういう話になると思うんですけど、
要はですね、どんどん勉強していかなきゃいけないんですよ。このモンスターはこういうことをしてくるから、このモンスター対策にここに行くまでにはこのアイテムを用意しておいた方がいいよねとか、
いろいろ考えないとクリアできないようになってるんですね。
あと結構ダンジョン内にお店が出現したりするんですけど、このお店もですね、ものすごく面白い仕様になっていまして、
簡単に言うとですね、泥棒をしてくださいみたいなゲームシステムなんですよ。
倫理的なところは一旦置いといてですね、この泥棒をいかにうまくするかっていうのもこの風雷の試練の面白ポイントだったりするんですね。
ただ、何も考えずに泥棒をするとですね、もちろんお店の店主が怒り出すわけですよ。
この店主がですね、すごいびっくりなんですけど、ゲームに出てくる全ての敵キャラの中でこのお店の店主が一番強いんですよね。
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じゃあお前がボス倒しに行けよみたいにツッコミがあったりしそうなもんですけど、
この要は店主からいかに逃げるかっていうのも一つね、ゲームの面白みを作ってるところだと思うんですよね。
結構YouTubeとかで調べるとですね、いろんな泥棒の仕方みたいなのをまとめてる方とかもいるんですよね、面白くて。
そういう実況をあげてる方もいるんでね。
まずは、こうやって言葉で説明するだけだとどうしてもイメージつかないと思うので、
僕のこの話を聞いて少しでも興味を持っていただけたのであれば、風雷の試練と検索して動画とかを見ていただけたら嬉しいなと、そのふうに思いますね。
なかなか動画でもないので、ゲーム一つこうやって説明するのって難しいわけですけど、
まずはとっかかりみたいなところでね、興味を持つ一歩になってもらえたら嬉しいなと、そんなふうに思いますね。
あとはですね、この風雷の試練っていう名前もそうなんですけど、世界観がですね、ものすごく日本っぽいテイストで作られてるのも一つ魅力ですね。
音楽とかもそうですし、そういう和なものが好きとか、そういう人からするとキャラクターデザインとかもすごい面白いかなって。
思いますね。
元々はスーパーファミコンですごい人気だったゲームでして、一応5まで作られててそこからしばらく新作っていうのが出てなかったんですが、
今年に入って任天堂スイッチで新しく6が出たということで、今すごく楽しんで遊んでいるというところでございます。
知らない人からするとね、知らないゲームの話永遠とされても疲れてしまうと思うので、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
それではエンディングに行きます。
はい、エンディングです。
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ねえ、あったかくなってきましたね。
なんてオープニングで言うような話を急にエンディングで仕出すという変わった番組ですけれども。
本当にね、気温は読めないですよね。
僕の部屋が寒いんですよ、とにかく。
外出たら外の方が暑いっていうのが最近多くて本当に困ってますけどね。
あとは花粉もありますしね。
ちょうどこの季節の移り変わりのタイミングっていうのは難しいところだなあなんていうふうには思いますけれどもね。
普段僕はカメラマンなわけで。
知ってますかね。僕ファッションの撮影をしてるんですけど。
当然といえば当然なんですけど。
商品を売る前に撮らなきゃいけないわけですよね。
さらに予約の商品とかの場合はさらに前に撮らなきゃいけないわけですよね。
ということでですね。
寒い時に夏服を撮ってるんですね。
そして暑い時に冬服を撮ってるんですね。
クリスマスツリーは秋の頭に撮るんですね。
っていうのをですね。もう何年も何年もやってるもんですから。
よりわからないですよね。今って季節なんですかと。
本当に。
電車とかコンビニとかね。ガンガン空調を聞いてたりするじゃないですか。
そういうのもあるんでね。
本当にどこに合わせていいのってなりません?
さっき言ったようにね。
撮影の結局モデルさんが大変なんでね。
モデルさんに合わせてちょっとあったかくしましょうとか。
現場はそういう風になってるんで。
あんまりその外の気温に合わせた格好でも
生きにくかったりもするんですよね。
そう。
ということでね。
VRもそうですけど、
上手いこと体温調整できるような
革新的なガジェットとか出てこないもんですかね。
よくね、工事現場の人は
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ファンがついてるベストみたいなの着てますよ。
あれなんか涼しそうでいいですね。
なんていう世間話を最後にして
今日は終わりにしたいと思います。
それでは。
ご視聴ありがとうございました。
それではさよならバイバーイ。
またね。