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2024-04-01 27:44

RD.19 今後の目標、こっそり2周年

二周年ですが特に何もないです。

4月1日配信ですが特に嘘つかないです。

むしろ本当のことしか言わないです。


今回はガジェット&哲学の視点で目標を話しています。どうぞ!

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配信日

毎週月曜

00:11
始まりました。あるスタジオ、今日もよろしくお願いします。
さあ、このあるスタジオですね、番組が約今回で2周年に突入しまして、
あっという間といえばあっという間っていう感じですけれども、
実際はね、ソロ配信になったりとか、
2人でやってる時もリニューアルだのちょこちょこあったので、
まぁ形はね、毎回だいぶ変わってるんで、全然実感なんてものは全くなくですね。
そして、実際、ポッドキャストの配信自体はですね、
あるスタジオっていう番組の前から、実は他の番組もやっていたりするので、
もう何だかんだ5年ぐらい喋ってるんですよね。
その時間の速さにはちょっと驚きつつですね。
まぁまぁまぁ、今は1人で形も全く違うので、
また新しい1年をですね、どういう形で過ごしていこうかと、
今考えているところでございます。
ということで、今回は周年っていうこともありですね。
このあるスタジオ、ガジェット&哲学っていうのをテーマにお送りしているので、
ガジェット的な側面と哲学的な側面で、
今後、僕がですね、どういう活動をしていくのかと、
そういうことを話していければなと思っております。
はい、ということで、今日もいつも通りよろしくお願いします。
ということでですね、オープニングで話した通り、
ガジェット&哲学の面で、今後僕は何をしていくのかということを話す回なんですけれども、
まずはガジェットの話ですね。
もう早速心に決めていることがありまして、
ありましてだし、この収録する直前にですね、
もうポチっているものがあります。
はい、去年もですね、ラジオ中に話題に挙げてたりしたんですけれども、
結局変わらず、時間が流れていたものがあるんですけれども、
それは何かというと、
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つまりVRですね。
はい、去年MetaQuest3というVR機器が新しく発売されまして、
そしてAppleの方でも話題になりましたよね、
Vision Proっていうものですよね。
こちら、まあ結構身の回りでもですね、
仕事で使ったことがありますよと、
そういう声はちょこちょこ聞くんですけど、
実際にこれプライベートで買ってガンガンに遊んでますよっていうのは、
少なくとも僕の周りでは言いないんですよね。
どうですか?
皆さんの周りでそのVRゴーグルつけて、なんかゲームを楽しんでますよとか、
そういう方、どれくらいいるのかも気になりますけれども、
少なくとも僕の周りにはいなくてですね。
まあ、とはいえですね、やっぱりそのVision Proっていうのが話題になったこともありますけれども、
そろそろですね、ちょっとニッチな世界だった、
バーチャルな、メタバース的な世界が、
だんだん身近になりつつあるなっていうのはやっぱり感覚としてあるんですよね。
今やっぱり映画だの、アニメだの、ゲームだの、
だいたい平行世界みたいなものがテーマで挙げられて、
それとやっぱりセットでそういうなんか電脳世界じゃないですけどね、
リアルの世界とは別の世界が表現されることが多い中、
それを知らず生きるのはどうなのかっていうのは僕の中でやっぱりあって、
さらにカメラっていうところも遠からずなんですよね、機械的な部分で。
やっぱり興味を引くとこでもありまして、
それを知らないで生きていくわけにはいかないと思いまして、
早速ポチったところです。
まだ現物届いてないので、
次回以降そちらのお話なんかもできればいいなと思っているんですけどもね。
ただね、買うのにちょっと時間がかかっちゃったところもやっぱり理由がありまして、
その理由が今別に解消されているわけではないんですけども、
結局一番の懸念点はね、
買うじゃないですか、やらなくなりそうっていうのは間違いなくあるんですよね。
最初だけ楽しむじゃないですか、だいたい。
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で、こんなもんかって。
分かったらもう使わなくなるみたいなね。
そうなるのがちょっと怖いなっていうのは間違いなくあって、
いろいろ考えたわけですよ、このVRっていうもの。
用途として、日常の用途としてどんなものが考えられるのかなってなった時に、
まず一つはゲームだと思うんですね。
ただ僕、別にVRじゃないゲームで十分ゲーミング体験は満足しているところがあるので、
ここ自体はちょっとハマれるかっていうのは怪しいところだったりするんですよね、現時点で。
あんまり期待はできないと。
もう一つは映像鑑賞ですよね。
映画を見たりとか、いろいろVRならではの映像を見たりとかね。
そういう用途かなと思います。
こちらもちょっと想像できちゃうところがあるというか、
家にもプロジェクターがあるので、結構大画面で綺麗な映画を見たりっていう用途は別でもっているので、
こちらもわざわざVRゴーグルを導入してまで体験しようとは思わないんですよね。
みたいなところがあって、買うのはいいものの最初だけ触り知れれば満足しちゃいそうっていう懸念はずっとあるんですよ。
ただですね、もう一つだけ恐らくこういう用途があるんじゃないかなっていうものがあって、
それがVRチャットとか、いわゆる交流ですよね、人々との。
今年はここかなとちょっと思ってまして、
一つ自分の中の目標で、VR世界で何でもいいから誰かと交流して輪を広げると。
これをちょっとテーマに頑張ってみようかなと、今頭の中では思ってます。
そしてね、最近ニュースとかでたまに耳にする言葉で、VR婚活っていうのがあるらしくですね。
これもね、ちょっと興味あるんですよ、個人的に。
やるかはちょっとまだ何とも言えないところなんですけど、
別にその婚活したいっていうところの気持ちで言うとかなり薄いんですけど、
ただ走行の、それにわざわざVRで来る人がどういう人なのかっていう興味は僕の中でものすごくあってですね。
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とにかくそういうことをやってる人が周りにいないので、
どんな人がそのVR世界に住んでいるのかと。
それが気になるんですよ、とにかくね。
なんで、なんかそういう、それを通じて、このポッドキャストも実際そうなんですけどね。
リアルじゃない繋がりっていうのをより増やせていけたら、活動の幅も広がるんじゃないかなっていう、そういう企みですね。
ということでね、今年の一つ目標、小さな目標はですね、
どうでしょうね、どういう感覚をお持ちですか?皆さんは。
っていう そういう企みですね ということで 今年の一つ小さな
目標として そういうことを考えて 今 実際に行動を起こしているところ
でございます どうでしょうね どういう感覚を
お持ちですか 皆さんは 昨日 またいつも通りボードゲーム
も知人を家に招いて遊んでたんですけど そのときにも その話して ただ
やっぱりみんな言うのは それで分かるの 結局は顔とか見た目
でいろいろ考えるんじゃないの 人間関係とか そういう意見があり
ましたけど それも分かりますよ 一つ なくはないけど ただ この
アルスタですね だいぶ過去ですよ それこそ2周年って
言いましたけど アルスタジオ 第1回目ですね まだ相方がもちろん
いたときですけど そのときに僕が 話してるのが 暗闇体験っていう
イベントに行ってきた話をしてるん ですよ 何て言ったっけな ちょっと
調べますね ダイアログインザダーク ですね 目が見えない人と同じ
ような感覚を実際に体験できる っていう施設がありまして そこで
本当に真っ暗闇の中 顔が見えない 人と自己紹介したり いろいろ話すん
ですね その経験が結構やっぱり 衝撃的だったんですよ 面白い
なって 結構 その要素がこのVRっていう のは多少あるんじゃないかなと思
ってて 見えてはいるんだけど 見えてる ものはやっぱりその人自身
じゃないので 結局はイメージに 想像はできるとしても 本物じゃない
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から 結局は暗闇の中で話して どんな人なんだろうなって想像
するのと同じようなところある と思うんでね またあの経験ができる
のかっていうワクワクはあった りしますね ってな感じで 2周年
なりましたけれども 今年の1年は VRっていうのをやってみようと
今は思ってます その話をあんまり しなくなったら 飽きたんだな
と思ってください そして ここからは 哲学的な側面
で今年の目標を話していければ なというところですけれども 哲学
的な側面ってなんだよって思う かもしれないですけど さっきは
割と現実のリアルの活動の話でした けど どっちかというと内面のところ
ですよね どういう心境を面持ち でやっていくのかと ですけれども
RStudio 前回もですけども ここ最近 やはり思ってるのは 本音で生きる
っていうところなんですよね テーマ が あんまりもう嘘はつかず 本音
をさらけ出すことで 多少なりとも 周りに影響はあったりしますけれども
そこはある程度はしょうがない と 割り切って 多少良くなく思われたり
嫌われたりするところはあっても この本音っていうところの大切さ
っていうのを 今 すごく感じてるん ですね なので 僕のよりさらけ
出したところを聞いてもらえたら 嬉しいなと思うんですけれども
それで 最近思ってることなんですけ れども ちょっと小話をしていい
ですか 以前にも話してるかもしれないん ですけれども 僕は生まれはそこそこ
裕福な感じで育って 私立の小学校 に通ってました もう小学校の頃
からお受験とか もう受験戦争 の中で生きてたんですね この受験
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ってものに対して常に違和感を 感じながら やりたくもないけど
勉強させられて生活してたなと 今思うと そんなふうに思います
あまりはっきりは覚えてないんです けれども 僕は受験っていうもの
の中で 特に周りがよく言う滑り止め っていう言葉 要は第一志望が
もし受からなかったときの保険 の学校ですよね この滑り止めっていう
のが何かしんないけど許せなくて ですね だって行きたいところ第一
志望なんだから そこがダメだったら 他に行きたいところなんかない
わけですよ 多少なりでも探せばね ここもいいとかあんのかもしんない
けど 当時の僕は第一志望以外は 許せなかったので 他は受けないん
だってそういうふうに言い張って たみたいなんですね 結局第一志望
は落ちてしまって 仕方なく そのまま 小中高 僕は一貫校に通って
たので 多くの人は受験で外に出る けれども そのまま中の学校に進学
すると そういうルートをたどったん ですよね そこからだと思います
僕の結構人生が大きく変わった のは どういうことかというと 中学
1年のときから成績がトップだったん ですよね それはそうでしょうっていう
のもあるんですけど 要はものすごい 高い学校を志望して受けてたけど
そこがダメだったんで もうどこ でもいいやと 実力よりかなり
下のところに入ったと そういう 感じになると思うんですけど そういう
学生生活だったんですよね 高校受験 もしてるんですけども 高校受験
のときも同じく第一志望落ちまして 実力よりちょっと下のレベルの
学校に行ったんですよ なんで 高校も1年のときから学年一位
みたいな そんな感じで生きてきまして ただ これを今になって分析する
と 結構居心地よかったなとも思い ながらですね 要はざっくりどういう
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ことかというと 僕はここまで生き てきて 一度も背伸びしてない
んですよね 上を見てっていうよりは もう自分のペースでひたすらやって
きたと 勉強も追いつかなきゃみたいな 気持ちになったことなくて 自分の
ペースでやってたら 気づいたら 中の上にはずっと入れてるみたいな
そういう生活をずっと続けてて 今ふと現在を思い返すと 今もそんな
感じなんですよね 大学もそこそこ いい大学出たのに 就活もせず 自分の
やりたいことをカメラの道に走って そんなに思いっきり頑張んなくても
自分らしくやっていったら評価されて 今があると これって世間のいう正解から
かなり外れてる気がするんですけど 僕の体験からすると割と正解に近いなと
も思ってるんですよね みんな社会に出たら 頑張れとか もっと上を目指せ
目標を高くしろとか そういうことを言いますけど その先に何があるんだろう
っていうのはあるじゃないですか 何のために頑張ってんでしょうって
だから なんて言うんですかね その世の中の正解を 自分でそこがはっきりと
しっくりきてるんだったら やればいいと思うんですけど 僕みたいに無意味に
受験っていう目標にね 自分が決めたわけではない目標に 周りが決めた目標に向かって生きるよりは
自分のペースで歩きながら なんかちょっと興味あるなーって思ったところに 思った時に迎えるような生活
これが幸せなんじゃないかなーとか思うんですね ということでですね ながながと
なんか曖昧な話をしましたけれども 要はこのポッドキャストに関してもですね
意識高い人もめちゃくちゃいっぱいいますけれども 僕は僕なりのペースで 僕の目標っていうのがあるので
まあ終年ですけれども まあ別にガツガツコラボをやるわけでもなく
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スペシャル回を配信するわけでもなくですね まあやりたくなったらやる
自分が今やりたいことに正直に向き合うと それがいいんじゃないかなと思って今頑張ってるわけでございますね
はいいかがだったでしょうか なかなかねあの何も話をまとめずにこうやって話し出しているので
つかみどころのない内容ですけれども 僕はこういう感じでまたこの1年
やっていこうと思ってますので 誰かに刺さればいいかなとそんなふうに思いますね
はい とことで今回はこんな感じです
エンディングに行きたいと思いまーす いやー
ね自分でも そんなに力抜いて大丈夫って思いますけど
うーん まあいいですよねなんかリラックスした感じで
こういうのもありなんじゃないかなって思いますけども 一方で
焦らなきゃいけない時もありますよね なんだって人生は有限ですから
あの時やーしとけばよかったっていうふうに後で後悔するよりは今やったほうがいい
まあまあそういう気持ちもわかりつつですね
まあ焦ってるからこそ見えなくなっているものっていうのはもちろんあるわけでね
バランスはすごい重要かなと思います そしてですねやっぱりよく考えるのが
キャパシティーですよね
あの人ができてるから 僕もできなきゃいけないんだとか
なんかねその辺の考えが大きくなんか人生を狂わせるなーってよく思っていて あの
この人にできてるからって他の人にとってそれが楽かって言うと全然違うんですよ ね
まあ僕の今いるその仕事でのコミュニティーですよね の中でまあ他のカメラマンと関わる機会多いんですけど少なくともあの
僕と同じ業務をやっている中ではですね あの
僕は結構すごい人なんですよ 客観的に見てね
でそれはそうだろうと思います
24:00
要はですねあの いろいろあるんですよ手数が
あのパソコンがそもそも得意なんで
あのカメラはそもそも得意だしそれ以外の奥の手っていうのもたくさんあるんで あのまあ早々のことじゃそんな
あの困らないというかね うんこなせてしまうんですよ
ただそれは僕だからであって僕以外の人がね 僕になろうとしたってそれは無理なんですよ
そう だから諦めなさいって思ってますけど
でこれは別に決してうぬぼれではなくですね 僕もその要は別の界隈に行けばあの
大したことない人間なわけで あくまで今いる
コミュニティーの中で客観的に見て優れているよっていうまあそういう話なんです けどね
そうそうそうそう まあ実はですねなんか偉そうにベラベラ喋ってますけど
a 先週ですか
お酒で大失態を犯しまして えっと
ポッドキャスト界隈の方もね 現場にいらっしゃった方はいるかなあのご迷惑かけてたら大変申し訳ございません
はい まあ雑談っていうあのポッドキャスターがね
集うバーが有名なバーがありますけれども どうやらねそちらに行って僕はのステッカーを
補充したらしいんですけどそして僕なんか自分で x でも呟いてるんですけど 残念ながら一つも記憶がございません
雑談に行ったことすら覚えてないし a
なんか気づいたらいろいろなってましたね
本当に本当に申し訳ないですね まあでも起きちゃったことなんで
もうこれはもう反省するしかないなと思いますけど エアンカでもえらいことにですね覚えてないのに僕全部ちゃんとやってました
8 ラジオもですね先週分の配信も
うん等 収録はしてたんですよただあの予約投稿とか
何もしてなかったはずなのに 多分その記憶ない中ちゃんと家に帰ってパソコンの前に向かってやってるみたいなんです
よね
いやー不思議なもんで僕人生でお酒で失敗したの今回で2度目なんですけど
27:03
なんかそういう時に本当の性格って出るんですかね
なんかちゃんとしてるんだがちゃんとしてないんだかよくわかんないなぁ自分とそういう ふうに思いました
はいということでまぁ今後はちょっと失態を起こさないようにお酒を飲む際は気をつけよう と思います
はい そんな感じです
今回は以上になりますそれではさよなら バイバーイ
27:44

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