誕生日の思い出
収録日は、2025年11月9日です。
本日も、あるスタジオ、よろしくお願いします。
ということで、11月9日は、僕の誕生日です。
ありがとうございます。
どうもありがとうございます。
僕もまた一つ年を取りまして。
とは言っても、別に特に変わることなく、
普段通りの日々を過ごしておりますが、
昨日は、このポッドキャストで知り合った、一番仲の良いお友達のノマドさんに、
一緒に付き合ってもらって、カラオケ行って、お酒飲んで、
楽しい日を過ごしたので、若干お酒で喉が枯れてたりするんですけれども、
配信の方をやっていきたいと思います。
ボクシングのブーム
最初にちょっと告知をしましょうか。
誕生日を迎え、また一つ年を取った僕ですが、
来年、新たに挑戦をしようと思っておりまして、
ライブをやります。
ポッドキャストとは関係ないんですが、
シンプルに音楽ライブをやります。
ちゃんと話しましょうか。
ポッドキャストではちょこちょこ話はしているんですが、
最近、新しく知り合った方も多いので、ちゃんと説明をしますと、
僕の父親が、J-WALKというバンドのメンバーでございまして、
ギタリストなんですね。
僕の親父も今年、もうすぐ70になるというところで、
年を取った中で、そろそろ一緒に音楽をやりたいと、
僕も思うようになってきて、
実は今年の頭あたりから、
父親のライブに僕がシークレットゲストという形で、
ちょこちょこ参加しておりました。
それは結構ありがたいことに評判が良くて、
2回ほどライブをやらせていただいたんですけど、
来年は父親のライブに僕がゲストで出るのではなく、
僕の集客で、僕のライブに親父が出てもらうと。
そういう形にするという実験を考えておりまして、
ライブをやろうじゃないかと、そういうことに至ったわけです。
日程も決まっておりまして、来年3月20日、金曜日、祝日ですかね。
こちらにライブをやることが決定しました。
箱がそんなに大きくないので、
もしかしたら人数がいっぱいで来たくても来れないという方も
出てきてしまうかもしれないですが、
今後は定期的にこういう挑戦をしていきたいと思うので、
もし来れない方がいても、また近いうちに
また別の形でライブを考えようかなと思っているので、
ぜひお楽しみにというところで。
詳細などはここから予約フォームなどを作って、
形ができてから皆様にお伝えできるかと思うので、
もう少しお待ちください。
とりあえず絶対に行きたいという人は、3月20日の方を
開けておいていただけると嬉しいです。
ということで、ちょっとオープニング喋りすぎたので、
そろそろ本編行きましょうか。
本日もアルスタジオ、よろしくお願いします。
今回も収録やっていきたいと思うんですが、
最近ね、間違いなく自分の中の生活の大部分を占めているのが
ボクシングです。
突然ブームが来ました。
ボクシングといってもフィットネスボクシングなんですけどね。
もうなんか本当に、もう行きたくてしょうがないっていう。
なんか一日でも休んだらやばいみたいな感じになっちゃってまして。
面白いもんですよね。
これまでボクの頭の中、どっちかというとボードゲームとか、
それこそ音楽とかね、カメラとか、別のところの方を占めてたのが
一気にまくってきましてですね。
もうとにかくとにかく体を鍛えたくてしょうがないと。
そういうブームが来ております。
でね、昨日オープニングでも喋りましたけど、
ノマドさんと飲みに行く予定があったので、
行けないといつも言ってるボクシングがね、
だいたいお昼からスタートなんで、
どうしよう、行けないってなった時に、
近場で朝一からやってるジムを見つけまして、
ちょっと体験だけ受けてみたら、
一日サボることなく行けるんじゃないかっていうところで、
早朝体験行ってきたんですよ。
したらね、面白くて、
まさかのそこも契約してしまうというね、
ボクシングをすでに通っているところの契約を
まだ知っている状態なんで二重契約ですね。
もうなんかハマってるんですよね。
もうなんかハマってるとかいうレベルじゃないですよね。
不思議ですよね。
まあゾーンに入ってるというか、
そういう状態のボクですけれども。
でね、このアルスターリニューアル一発目の回をね、
聞いていただくとわかると思うんですが、
実はね、ボクはじめの一歩っていう漫画がすごい好きで、
もうそこからね、
ボクのちょっと内なるボクシング熱っていうのがあるんですよね。
最近聞いた方はわかんないと思うんですけど、
各回のね、タイトルにRDってついてるじゃないですか。
あれはボクシングのラウンドの意味なんですよ。
で周りにライトみたいについてるのも、
あれはなんかはじめの一歩のパロディなんですよね、ボク的に。
で赤い文字でラウンドって出ててね。
はじめの一歩のアニメからちょっとデザインを拝借してみたいところがあって、
とにかくね、好きなんですよ。
ああいう、ああいう世界というかね。
そう、自分でも意外ですけれども、
まさかまさかここまでボクシングにハマることになると。
ということでね、今年はもうどうせやったなら、
もう体をバキバキに仕上げたいなっていうところがありますけれども。
アプリによる出会い
でね、あ、ちなみに今日はこんな感じでちょっと雑談でお送りします。
あんまり深いこと言わないかもしれないですけれども、ご容赦ください。
で、あと、そう、最近ね、ずっと
毎回話に出しているタイムレフトというね、アプリの話もちょっとさせて欲しいんですけれども、
1ヶ月サブスク登録してまして、
知らない人5人6人とかで会って、ただディナーを食べるというね、そういうサービスなんですけれども、
せっかく登録したんでね、もう1ヶ月、週1、毎回、
参加してですね、フルで楽しませてもらいました。
で、まあまあ音から1ヶ月だけやるっていうつもりだったんで、
もうギリギリまで楽しんでも解約したんですけど、一旦ね。
ただ、このタイムレフトをやって、そのディナーで知らない人と会話をする際にですね、
まあ自己紹介とかするじゃないですか、
必ずこのポッドキャストの話をするわけですよ。
したら、なんかありがたいことに興味を持ってくれてね、聞きまーすって言ってくれる方が多くて、
本当にありがたい限りですね。
で、なんだろう、
まあそういうのもあって、
まあアプリこそ辞めましたけど、そこで繋がった方、
ぜひ、引き続きね、もしよければこのアルスターの方を聞いていただいて、
もうね、お友達ですから、一度お酒飲んでね、ご飯食べてね、
もう気が知れた仲だと思ってるんで、
ぜひね、なんかのタイミングがあったら、
アルスターの話を聞いていただいて、
はい、ということで、なかなかおすすめのアプリだと思うので、
僕はもう一旦辞めましたけれども、
ぜひ皆さん使ってみてください。
ね、ということで、
まあ最近そんなにアプリを使っていない方もいらっしゃると思うので、
ぜひね、アルスターの話を聞いていただいて、
ぜひね、アルスターの話を聞いていただいて、
ぜひ皆さん使ってみてください。
ね、ということで、
まあ最近そんな感じで過ごしておりますが、
過去にも話してる話ですけど、
僕が結構大事にして思ってる考え方の話を、
ちょっとだけ最後にさせてください。
僕は毎日ね、生活する上で、
今日は日常なのか非日常なのかっていうのを、
結構意識的に考えながら生活してます。
で、非日常っていうのは、
まさしくそういうタイムレフトとかで、
特別な人と会うとかね、
誕生日とかで仲良い人と会うとか、
日常と非日常の考察
まあ滅多にないイベントの時が非日常なわけですよね。
で、日常っていうのは、いわゆる仕事がある日とかですよね。
あと特に予定がない休みの日とかね。
こういうのは僕の中で日常という定義になるんですけど、
これを何で分けるかというと、
分かりやすく自分の判断を鈍らせないためなんですね。
どういうことかというと、
日常にデザートはいらないですよねっていう。
日常に贅沢はいらないですよねっていう、
そういうのを結構僕は強めに意識して動いておりまして、
だからね、日常にアイスクリームなんかを食おうもんにはね、
すごい自己嫌悪に陥るんですよ。
何やってんだっていう。
だって、今日が例えば日常だとして、
今日は僕誕生日だからね、日常じゃないけど、日常だったとして、
今日アイス食べちゃったら、明日も日常なわけですよ。
そしたら明日もアイス食べていいことになっちゃうじゃないですか。
そこのね、ルールをはみ出しちゃってる感じがあって、
一回それを破ってしまうとね、どんどんどんどん、
じゃあいいよね、じゃあいいよねってなってしまうんで、
結構この日常っていう考え方をすごい大切にしてるわけです。
ただ、日常っていうのはね、あんまり楽しくないもんです。
ワクワクしないし、イレギュラーがないからこそ日常なわけでね。
だから、やっぱりあんまり日常が続くとね、
なんかストレスが溜まってくるというか、
なんか退屈だなっていう感じになるんですよ。
ただ、それも結構僕的にはいいもんだなと思っていて、
要は、ちょうどいいストレスっていうのは、
自分が次に大きく動くモチベーションにつながるんですよね。
要は、不満がなかったら人は動かないんですよ。
不満がなかったら人は動かないんですよ。
なんか退屈だな、面白くねえなっていうときに、
何このタイムレフトってアプリ、やってみようってなるわけですよ。
だから、たぶんそういう新しいものに挑戦するっていうことを苦手としてる方は、
もしかしたら、日常が足りないんじゃないかっていう。
あの、めっちゃ偏見ですけど、たぶんね、
毎日毎日甘いもん食って、
贅沢してません?
わかんないけど、
なんかちょっとストレス溜まったら、
食べちゃえってやってません?
いや、もう本当に正直に。
やってますよね、たぶんね。
で、そうすると、
バネがないというか、
膝が伸びきってる状態なわけですよ。
日常っていうのは要は、しゃがんでる状態ですよ。
次のジャンプをするために、
ぐーっと、つらいけど、スクワットですよね。
ぐー、ぐー、ぐーっていう、どんどん膝を曲げて、
あー、あー、退屈だー、退屈だー。
バーンっていう、この弾ける感じ。
それが結構、面白いイベントを引き寄せるというかね。
そんなふうに思って、
僕は結構、意識的にこの日常で貯めて、
次の非日常を大きく盛り上げるっていう、
これでですね、うまいことバランスをとってるっていう。
ルーティンなんだけど、
この非日常、たまーにこのとんでもないイレギュラーがあることで、
なんか、広い目で見た時に、
なんか、楽しかったな最近って思えるっていうね。
ほとんど、ほとんど退屈だけど、
1個の爆発によって、その退屈も含めて、
なんか良かったね、あの時って思えるっていう。
そんなふうにね、僕は考えながら普段生きてるので。
もし、誰かにこの考え方が役に立てばいいなと思いますね。
ポッドキャストのコミュニティ
ということで、いかがだったでしょうか。
途中からね、ちょっと日常、非日常の話にシフトしましたけれども、
僕のオープニングでのライブっていう挑戦だったり、
ボクシングに通う挑戦だったり、
そういうのを、僕がどういう思考でそこに行き着いたかっていう、
そういう話でございました。
ということで、以上になります。エンディングです。
ここまで聞いていただきありがとうございます。
おいでよ!Rスタジオでは、いつもコメントの方をお待ちしております。
各種アプリの方からコメントいただいても大丈夫です。
X、インスタグラムの方でもやっておりますので、
是非コメントいただけたら嬉しいです。
そして、僕、RはRスタジオとホームページで、
ポッドキャスト番組、ジャムという番組にも参加しております。
こちらは毎月15日配信になりますので、
是非気になる方はこっちもチェックしてみてください。
ということで、このジャムはね、
オープニングでちらっと名前出したノマドさんのメンバーであるヤギラさんもね、
一緒にやっておりますのでね、
いいもんですよ、ポッドキャストやってるとこうやってね、
どんどんどんどん輪が広がってね。
前回ちょっと話したゆるラクゴっていうね、
イベントありますけど、ゆるラクゴフェスっていう、
こちらもポッドキャストのご縁でね、
つながって皆さん仲良くさせていただいてね、
嬉しい限りです。
このお隣の方もね、
趣味でどんどんどんどん広がる感じ。
退屈な日常をね、
ポッドキャストをやって変えてみませんか?
なんてね。
なんかもやもやしてる方は、
チャレンジしてみてください。
ということで、本日は以上になります。
ご視聴ありがとうございました。
チャンネル登録よろしくお願いします。
また次回、バイバーイ。