収録とイベントの準備
収録日は、2025年4月27日です。本日もあるスタジオよろしくお願いします。
はい、えーと、今回で73回目ですね。
はい、あっという間ね。まあまあまあ、それ以前もね、あのー、2人でとか3人で配信をしていた時代があるので、
うん。 まあまあ、気づいたらものすごい長いことをやっておりますが、
えー、まあ今年は自分でイベントを企画しているというところで、まあ一つね、あの大きな、
自分にとっては大きな1年なわけですけれども、えー、イベントがあと1ヶ月を切りました。
はい、えー、まだまだね、予約の方を受け付けておりますので、ぜひぜひね、まだ予約してないよっていう方は、
あのー、そろそろね、あのー、どんどん埋まってくるところでもありますので、予約の方お願いします。はい、えー、
5月25日ですね、えー、田園町風自由が丘付近の、スティールパークというね、カフェでやりますので。
はい、えー、ぜひ、SNSの方でね、あのー、なんだろ、告知の情報を上げておりますので、そちらもチェックしてみてください。
はい、えー、というわけで、もうだから4月も終わっちゃうわけですよー。
でー、なんかね、急に、えー、お酒を飲む予定が4月は多くですね、
えー、結構、2日連続とか、週1回とかのペースでね、飲んでました。
僕ね、お酒好きなんですよ。 けど、別に、あのー、なくていいんです。
なんならもう、なくなってもらっても構わない。 ぐらい。
なんでねー。 ただ、
みんなお酒好きじゃないですか。みーんなお酒好きだと、ね、やっぱり、 まあ、合わせてるっていうつもりもないですけど、
ね、まあ、あったほうが、 盛り上がるしね。
だから、 ある種、半分合わせて飲んでるみたいなとこもあるし、
まあ、嫌いじゃないし、普通に味が好きだからね。 飲むし、みたいなとこあるんですが、結局ね、このお酒絡むと、
1回1回のね、出費がすごいことになるんですよ。
今月ね、本当にあの機材とか、 何だろう、いろんな、あのー、高額な出費が多くですね、
重なりまして、 えー、
結構震えてます。 うーん。
おおー! っていう、あの、
あの、1月分のね、あの、お仕事分が、 ふっとくぐらいお金使ってるかもしれないですね。
で、あの、トランプさんの関税もあるじゃないですか。 あーれ、もうねー。
引きつきますよね。 これまで貯めた分が、
吹っ飛びましたから。
ていうわけで、まあ全然ね、あの、貯金はあるんで、 あの、平均っちゃ平均なんですけどね、これどこまでが平均っていうのがあるじゃないですか。
精神安定的にね。 そう、お金なんてあればあるほどいいし、ねー。
ていうのがあって、まあ若干、 えー、僕にしては珍しく、不安に襲われている1ヶ月でございました。
ね、ちょっと5月は少し抑えなきゃなーとか思いつつ、ね、 もう既に決まってる予定が多々あるので、
無理ですね。 はい、もういっぱい働くしかないです。
いっぱい働きましょう。 ね、お金を稼いで、
稼げば使えるわけだから。 っていうわけで、
ね、来月もお仕事の方頑張りたいなと思います。 はい、ということで、
雑談はこの辺にして、本日も本編の方、よろしくお願いします。 はい、ということで、本編の方話していきたいと思うんですが、
信じることと疑うこと
あー、今日はね、 あんまり話す内容を決めてないです。
はい、なので、 えー、まあ考えながら話すかなーと思うんですが、
まあ若干、こんな風なこと話したいなっていうのだけあるので、 ちょっとそれに沿ってね、フリーで喋ってみようかなと思います。
まあまあまあ、いつも通り哲学寄りの、 ちょっと真面目系のお話をしたいと思います。
はい、で、 今回話したいのは、
信じること。
信じることと疑うことは、
同居するっていうお話です。
はい、まあもっとわかりやすく言うと、 信じながら疑うっていうことが、
できるんじゃないかと。 そういう話です。
で、 まあそもそも他の人がどんな風に考えているのか、わからないんですが、
まあ僕の印象で話してみますね。 で、
多くのことはですね、 やっぱ信じるか信じないかのどっちかに、
100ゼロというかね、
振りたくなってしまうような、 感じがしていて、
わかりやすいのはやっぱりスキャンダルですよね。 で、最近またありましたよね、芸能人のスキャンダル。
もう多すぎて、もうなんか、 あんまり興味もないんですけど、
まあ報道がされるんでね、耳に入ってきますが、 まあそういう報道の、
からのネットの反応とかを見ると、 もう今まで100信じてたのが、
もう100信じないに一気に変わるわけですよ。 この人ってもう、
こんなことやってたんだ。ってことは、 もうあそこからあそこまでも全部真っ黒だ。
ね。100%この人は信用できないってね。 そういうふうに、
まあ判断されるような傾向にあるかなと思うんですが、 これ実際、
本当のところはそうじゃないと思うんですよ。 当然。
やってしまったこと、その行いに関しては、 まあかなり悪いことをしている。
ね。 まあ法には触れてなくても倫理的にとかね、
人の気持ちを考えない行為をしている、 みたいなところにおいては、まあ批判されていいんだと思うんですが、
やった行動が悪かっただけで、それ以外の部分が、
じゃあ全部否定されるかっていうと、 そんなわけないっていう話ですよ。
当たり前ですけどね。 じゃあ誰しも、これを聞いているリスナーさんの中にも、
まあ、やましいことのレベルがどこまでかわかんないですけど、 まあ褒められたようなことじゃない部分っていうのは必ず人間誰しもあるわけですよ。
で、それを隠しながら生きているわけですよね。 で、それが世に出てバレたからって、他の良い面まで否定されていいものかっていう話ですよ。
だから僕は自分自身も9割信じてるけど、 10%ぐらいは自分の悪いところを自分がわかってるんで、
自分で自分を疑い続けてるわけですよ。 ただ、疑ってるからといって、自分に自信をなくすかっていうと、
9割の部分は、正義の自分っていうのを自分が信じてるんで、 こいつならやってくれるだろうと、
そういうふうに思えるわけです。 これは自分自身じゃなくて他人に対してもね、そういう評価をすべき。
で、そう。 なのでね、あのー、まあショッキングなこと、事実を知ったからといって、
評価を180度変えていいかっていう話ですね。 はい。
世界の大国と悪の印象
で、 まあこういう話僕よくするんで、以前ももしかしたらね、似たような話してるかもしれないですが、
世の中でね、 世界いろいろありますけど、まあ今一番の大国はアメリカですよね。
中国もかなり大きいですが、アメリカとか中国とか、その辺が今世界を動かしてるわけですよ、実際。
で、いった時に、
じゃあ悪いやつっていうのは世界のどこにいるかっていうと、 アメリカ、中国が悪に見えるんですよね、僕からすると。
まあ中国なんか結構、悪い印象がメディアのね、報道によってよく聞いちゃったりするんで、それこそ詐欺の話とかね。
まあそういうふうに印象を持ちがちですよね。 アメリカだって、まあ戦争とかには必ずアメリカっていう国が裏にいてね。
まあとてもじゃないけど、いい国なのかっていうと、 ずっとね、首をかしげるというか、
信じきれない部分がありますけど、 とはいえ、
一方で、世界の中で、 いい人はどこにいるんだって言ったら、それも中国、アメリカだと思うんですよ。
やっぱりそれだけの力があるってことは、両方の面が尖っていて、
ヒーローはアメリカにもいるし、 その分のヴィランもアメリカにいるっていう、そういう話ですよね。
なので、アメリカだからダメ、中国だからダメっていう、 まずこの考えを否定しなければならないと、
いうところを強く思うわけですね。
まあ、なんでしょうね、今年はメディア、それこそフジテレビか、
とかが、まあいろんな問題がね、公になって、
まあ国中から、その姿勢がね、問われているところだと思いますけど、
まあ、そんなメディアの中にもやっぱり、 僕は正義は残っていると思っていて、
必ずそういう組織には反対勢力っていうのはいるんでね、
昔からのドス黒い習慣っていうのは間違いなくあると思っていて、 そこは正されるべきだとは思いますが、
あいに全否定はできないなと。
と思うんですよ。
特にNHKとかね、NHKも結構ね、あの、賛否の声が上がってますよね。
まあ受信料問題もそうですけど、
NHKをよく思わない人が、まあ国中に増えている。
まあそんな中で、ただNHKの作る番組を見てみると、
まあとても素晴らしいものもあるわけですよ。
で、それを全部なくしていいのかっていうところは、そんなに簡単に決められないわけで。
そう、だからこの話はね、あの別に、じゃあ何が言いたいんだって言われるかもしれないんですが、
要は、安易に100ゼロで、こいつは信じられる、こいつは疑わしい、みたいんじゃなくて、
信じながら疑うっていう選択肢を自分の中にも持ってみたらどうでしょうかっていう、そういう話ですね。
だって、そうじゃないですか。
自分の、例えばじゃあ親だったら信用できるのかって言ったら、
その親の性格を知ってるからこそ、あの人はここでこういうことしそうだなぁとか、
そういう疑いもあるわけだけど、
でもその疑いの中で、でも信じれる部分は信じてるわけですよね。
これがまあ信じながら疑うっていうことだと思うんですが、
だからみんな当たり前のようにやってるはずなのに、
そういう第三者をね、批評したり評価するときに、急に、
うん、あいつはダメだよって決めつけるわけですよ。
だから、まあ決めつけないように、そういう、なんだろう、自分が否記している友達とか、
親を評価するのと同じ評価軸で、
この部分は信用できるけど、この部分は疑わしい。
っていうことはトータル、自分の中でこの人はこのぐらいだろうなっていう、
まあこういう評価を冷静にすることで、
感情的にならずにね、いろんな議論ができるんじゃないかなぁ、
なんていうふうに思っているわけです。
はい、ということで。
あー真面目ですね。
真面目なんですが、僕はよくね、電車で仕事行く途中とか、こういうことを考えるんですよ。
で、信じながら疑うみたいなこのフレーズが頭によぎったときに、
これを話そうかなぁなんていうふうに思って、いつも過ごしているわけです。
誰かの心に響くかわかりませんが、
誰か一人でも、そんな発想なかったなぁみたいに思ってもらえると、
とても嬉しいです。
ということで、今回は以上になります。エンディングです。
冷静な評価の必要性
ここまで聞いていただきありがとうございます。
おいでよ!あるスタジオではいつもコメントの方をお待ちしております。
各種アプリの方からコメントいただいても大丈夫ですし、
SNSの方もね、やっておりますので、ぜひそちらの方でリアクションよろしくお願いします。
Xの方ではハッシュタグあるスタ、ひらがなのあるにカタカナのスタで作ってますので、そちらもぜひ使ってみてください。
はい、そしてそして、僕あるスタジオの他にですね、
ポッドキャスト番組ジャム、そしてアフターセブンという2番組にも参加しておりますので、
そちらも興味ある方はチェックしてみてください。
はい、ということで、番組いろいろやってると告知も増えますけれども、
さらにね、冒頭の方でもお話ししたイベント、「Behind the Dialogue」というイベントを5月25日にやります。
はい、予約制という形でフォームの方を作っておりますので、こちらもね、ぜひ応援の方よろしくお願いします。
いっぱい来てくれたらね、まあまあまあ普通にテンションも上がるし、
それによってね、次の動き方とかも変わってくるのでね、
まだまだ準備しなきゃいけないこともあるんですが、まあ必ずね、楽しんでもらえるようにしたいなと思ってますので、
ぜひよろしくお願いします。
はい、ということで以上になります。また次回よろしくお願いします。
バイバーイ。