ポッドキャストの魅力
収録日は、2025年11月30日です。本日もあるスタジオ、よろしくお願いします。
さあ、えーと、11月30日です。月末ですね。はい、えー、ポッドキャスト界隈、盛り上がっておりますね。
いろいろイベントありますけれども、原宿の方でね、トーキプラザ原宿、原門の3階で、
ね、ジャケギキというイベントが、今、やっております。はい、えー、まあ、ポッドキャストのね、番組アートを展示するっていう企画で、今回2回目ですけれども、
ね、すごい盛り上がってるので、もしね、ポッドキャスト界隈で気になる方は、まだ足を運んでない方は、行ってみてください。
僕はね、ちょっとジャケットの方の展示は、今回してないんですけれども、前夜祭っていうのが、
クラファンでありましてですね、そちらの方を支援させていただいて、えー、初日のイベントにちょっと足を運ばせていただきました。
ね、えー、まあ、ちょっとトーク、トークイベント、ね、えー、ちょっと裏側の話があったりとか、ね、えー、そういうので、すごい盛り上がりましたね。
うん、で、そうですね、えー、このジャケ行きをメインでね、主催されてる、えー、富永さん、ね、が、あー、その、なんだ、前夜祭で話してましたけれども、ね、えー、ポッドキャストは、ね、大人になって、大人になっても、ね、友達ができるんだと。
ね、こんな素敵なことはないっていう風に言ってて、本当にね、それだよなーっていうのをすごい思うんですよ。
ね、えー、多くの人は、ね、プライベートよりも、おー、仕事、おー、で、ね、時間がほとんど奪われていて、えー、友達だと思ってるのも実は仕事の繋がりの延長であったり、とかね。
うん、えー、やっぱり昔のその学生時代のように、なんか、ただただ、あー、友人として遊ぶみたいなのがね、やっぱり減ってくるもんじゃないですか。
ね、えー、これが自然と作れるのが、こういうポッドキャストとか、この趣味で繋がることの、おー、すごいメリットというかね、えー、いい部分だと思います。
うん、で、ね、僕は、あー、まあ、ポッドキャストっていうのは、自分の中の趣味の中の一つでありね、えー、まあ、他にも、えー、ボードゲームだったり、ね、えー、いろいろやってるわけですけれども、
そっちはそっちで、えー、そこで出会った方々がたくさんいて、うん、えー、そうやって、そうやって、なんでしょう、なんか、うん、本来だったら出会わなかった人と繋がってどんどん大きくなっていくっていう、うん、これがすごい素敵だなぁと、楽しいなっていう風に思うわけですね。
はい、なんで、ね、ぜひポッドキャストを聞いてるリスナーの方もね、えー、配信してないっていう方も、おー、全然、あのー、ね、交流することは可能ですから、ね、今応援しているポッドキャスターさん、まあ、僕を応援してくれてる方は、あー、僕に、ね、えー、コメントを送ってくれたりとか、ね、そういうことをして、えー、もう少しね、距離を縮めて、もっともっと仲良くなっていけたら、ね、
えー、素敵だなって、そんな風に思います。はい、ということで、えー、まあ、オープニング、こんな感じで話してみましたが、あー、本編の方もね、この趣味で繋がる、みたいなところの話を、ちょっとしてみようかなと思います。それでは、本日も、よろしくお願いしまーす。
新たなつながりの形成
さ、ということで、えー、本編やっていきますけれども、おー、まずね、んー、ちょっと話したいのが、あー、この番組で、ね、ちょっと前に取り上げていた、タイムレフトっていうね、アプリ、ね、えー、こちらで知り合った方、今でもね、ちょこちょこ、おー、交流してる人がいまして、ね、えー、まあ、オープニングでも話しましたけれどもね、
またまた、こういう仕事と関係ない繋がりができて、えー、とても嬉しく思っております。で、そのアプリ自体はね、もう辞めたんですけれども、おー、11月はね、また別のものを、おー、ちょっと紹介されまして、うん、そちらの方をちょっと利用しておりました。
でね、それが、結構面白くて、うん、あのー、マブルスってアプリがあるんですよ。で、これが、あのー、渋谷限定マッチングアプリみたいな感じなんですね。
うん。まあ、そもそもこのリスナーさんで、えー、関東在住じゃない方もいると思うので、えー、ちょっとね、アウェイで申し訳ないんですけれども、あー、まあ、東京の渋谷だけですよ。渋谷で働いてる人だけで、えー、集まりましょうって、もうそういうアプリがあるんですね。
うん。で、まあ、僕もね、別に渋谷で働いてる人ではないんですけど、僕フリーランスなんで、けど、現場が結構渋谷だったりすることが多いので、うん、まあ、週に何回かは足を運んだりするので、まあ、面白そうだなと思って、えー、ちょっとそのアプリの方をね、えー、ちょこちょこ触っていました。
で、えー、マブルスナイトっていうね、なんか月1回ぐらいなんか大きいイベントを渋谷でやっていて、うん、それがまさにそのタイムレフトと同じような感じで、えー、知らない人同士でガッと集まって、えー、お酒を飲み、お話をするっていうね、えー、そういう感じのイベントだったわけですよ。
うん。で、ここでもね、えー、僕はまあ、もうとにかく、えー、話題だけはたくさんあるんで、あははは、写真、まあ写真本業ですから、ね、写真の話をしてみたり、このポッドキャストの話をしてみたり、ね、はたまたボードゲームの話をしてみたりとかね、うん。
それで、えー、こちらのほうでもいろいろ新たなつながりができまして、ね、えー、本当に、まあオープニングで話しましたけれども、またまた仕事とは関係ないつながりが、あー、どんどん広がっていっております。
うん。で、そう、えー、まあそもそもで言うと、僕はですね、この写真を今本業として働いているんですけど、この写真自体もですね、もともと趣味なんですよ。
うん。えーと、僕は、実は大学は普通にゴリゴリ理系の大学に行っていて、で、大学時代にですね、結構プログラミングをがっつり勉強しておりましてですね、もともと普通にプログラマーになるつもりで在学中は過ごしてたんですね。
うん。なんで、まあ本業はITで、えー、趣味がカメラみたいな感じの意識だったわけですよ。で、それはもう未だに別にあんまり変わってなくて、あのー、本業は確かに写真なんだけど、写真もやっぱり趣味の延長なわけですよね。
うん。なので、えー、まあ最近ちょっとあんまりできてないんですけど、全然、あのー、仕事とは全く関係なくですね、自宅をちょっと改造して、えー、インスタとかでつながった方を自宅に招いて撮影をしてみたりとか、で、そこでまた新たなつながりができて、モデルさん、メイクさん、仲良くさせていただいたりとかね、そういうのがあるわけです。
で、まあボードゲームですよ。こちらも、もうかなり自分の中の大きな割合を占める趣味ですけど、こちらもありがたいことに気づいたらですね、もう定期開催みたいな感じで自宅会をやっておりまして、
成長と交流
えー、まあ本当に毎月ね、足を運んでくれる方がいるわけですけど、もう、なんならもう名前も知らないわけですよ。本名も知らないし、仕事も別にうっすら知ってるけどそんな聞かないし、みたいなね。
そういう感じです。ただ、なんだろう、知らないからこそ話しやすい部分ってあったりするじゃないですか。仕事が一緒の人とは仕事の不満とかって話はしにくかったりとかありますよね、たぶん。
そういう感じで、ボードゲーム界隈で話しやすい話と、この本業の写真の方で話しやすい話と。
まあ同じく人と会って話してるだけなんですけど、話題が全然違うので、毎回とても新鮮なんですよね。
で、このポッドキャストもそうです。
まあポッドキャストで知り合った方も、これもまた同じくですね、番組で本名でやってない方もたくさんいらっしゃるので、
よくわかんないわけですよ。よくわかんない人と、けど、とにかくポッドキャストやってる人って話が上手いから、もう話しててすごい心地いいわけですね。
で、一緒に話してると僕もなんか一緒に成長できるというかね、その喋りの上手さをなんか吸収できる感じがして。
これがすごい心地よくて、やっぱポッドキャスト系の飲み会とかはね、誘われたら足運んじゃいますけれども。
まあそんな感じで、わりとこの趣味で広がるっていうところがね、すごいあるわけです。
どうですか?皆さんはそういった感じで、まあ趣味でね、習い事やってるとかいう方いるかもしれないですけど。
なかなかその横のつながり作るのって難しくないですか?
自分から話しかけるっていうのもなんか不自然だったりするなーとかね。
趣味で友達を作る
そういうのがあって、なかなか趣味で友達作るって結構簡単に言うけど、わりと難しいことな気がしてるんですけどね。
ただ、僕の選んだ趣味、写真、ボードゲーム、ポッドキャストっていう、これどれもですね、対人の趣味なんですよ。
自己完結しないというか、そもそも話さないと始まらない趣味なんですよね。
だからこそ自然と広がっていくというか、別に努力してるつもりなくても、向こうからも来てくれるし、自分からも話しかけるし、みたいなところでですね。
本当に何にも気にしてないけど気づいたらどんどんどんどん知り合いがポコポコポコポコと増えていって、っていう感じでなっているんですね。
なので、もしね、趣味で、趣味いろいろあるけど友達できてないよなぁみたいな人がいましたら、こういうね、人と何かをする趣味っていうのを意識して始めてみるといいかもしれないですね。
どうでしょうか。
ちなみに、11月はですね、このいろいろある趣味に隠れて、僕が最も多くの時間を使ったものがありまして、これが番組でもポコポコ話している、暗闇ボクシングなんですけれども。
本日11月30日に収録しておりますが、すごいですよ。
11月30日やりますけど、僕が暗闇ボクシングに通った回数25回です。
仕事よりもいっているんですよね。
もうハマるとかいうレベルじゃなく、もうランキングに入るぐらいめちゃめちゃいってるわけですけれども。
キャンプ帰りでもいってるし、仕事の合間でもいってるし、みたいな感じでいってるんですけどね。
ただ、面白いことに、こんだけ言ってるのに、このボクシングに関してはですね、知り合い一人もいないです。
もう完全に孤独な中でやってます。
まあまあ、それが、そのほうが落ち着くしいいっていうのはあるんですけど。
でもこうやって趣味でやってても繋がらない例っていうのはこういうことですよね。
暗闇ボクシングの情熱
で、ここからはもうちょっと雑談ですけれども、このボクシングやっててね、一つの不満があって、それがね、このスケジュール調整の難しさなんですよ。
どうしてもね、人気がない時間帯っていうのは、そもそも枠がないので、行きたくても行けないんですよ。
ただ、そういう時間帯に限って自分がちょうど暇してたりするんですよね。
それで、せっかく夕方のこの時間にやってたらいけんのになっていう。
けど、どこもやってないから行けないっていうのがあるのでね。
ぜひね、このラジオを通じて、このくらみボクシング仲間をね、募集したいです。
あの、もうね、しょうがないから。
ほんとだから、朝市とかも行きたいんだけど、朝の枠がないんですよ。行く人がおそらくいないから。
だから、会員がね、もっと増えればね、このボクシングスタジオ側も、じゃあ朝もやるかっていう風になってくれるかもしれないんでね。
ぜひぜひね、仲間を募集してます。
別に僕と一緒に行かなくてもいいけど、気にあるよっていう方には一応情報をお伝えすることぐらいはできるのでね。
ぜひ、運動してない方、ボクシングじゃなくてもいいんですけど、いいもんですよ。
毎日毎日汗かいて、健康的な感じ。
なんか自己肯定感がより上がりますよね。
なんか、頑張ったじゃん、今日っていう。
これが自信につながり、自信がつくと多分、姿勢だとか表情とかにも現れて、仕事の方にもいい結果が出るんじゃないでしょうか。
っていう風に思うんでね。
ぜひ、趣味でつながり、遊びでつながり、またまた新しく趣味を始めてみてはいかがでしょうか。
はい、今日はこんな感じです。
エンディングです。
ここまで聞いていただきありがとうございます。
おいでよ!アルスタジオでは、いつもコメントの方をお待ちしております。
各種アプリの方からコメントいただいても大丈夫ですし、SNSの方もやっておりますので、
インスタグラムの方で僕を見つけてくれた方は、ぜひフォローの方よろしくお願いします。
そして、僕はこのアルスタと他に、ポッドキャスト番組ジャムという番組にも参加しております。
こちらもぜひ気になった方は聞いてみてください。
はい、ということで。
いろいろ喋りましたけれども、一応、告知しておきます。
この配信から、ちょうど1週間後ですね。
12月7日、ポッドキャスト界隈で、ゆるラク語の作り方という番組のゆるラク語フェスというイベントがございます。
こちらの方に僕、ちょっとだけ出演するので、僕目当ての方は本当にコメント欄でお待ちしております。
僕目当ての方は本当に来なくていいんですけど、他の方がすごい立派なラク語をされるので、まだ枠おそらく余ってるんでね。
暇だよーって方、またはポッドキャスト界隈で友達作りたいよーっていう方はですね、ちょっと足を運んでみてください。
多分終わったら飲み会とかあると思いますので、そちらもぜひ参加していただいて、仲良く交流できると嬉しいです。
ということで、以上になります。また次回。さよなら。バイバーイ。
