新番組の開始
本日、収録日は7月14日。おいでよあるスタジオ、始まります。
ということで、まずはですね、あるスタジオの方からいくつかご報告があるので、そちらを最初に話させてください。
まずは、ポッドキャスト内でですね、After7という番組が新しく始まりました。
こちらはもうすでに配信されているんですが、僕もそのメンバーの一人として参加しております。
来週の水曜日にですね、僕の初回放送が上がるので、ぜひそちらをですね、調べて聞いていただけたら嬉しいです。
僕一人ではなくですね、ペコさんという相方と2人でやっておりますので、ちょっとこちらのあるスタとは違った空気感が楽しめるんではないかなと思います。
そして、このあるスタが上がっているですね、本日、ジャムというですね、またもう一つ僕がやっている番組の最新回がアップされていますので、そちらもぜひ聞いていただけたら嬉しいです。
そしてそして、ここが一番大事なんですが、実はですね、
あるスタの方から、とある企画を始めようという動きがあります。
もうすでにですね、いくつかのところで話をしてしまっているので、もうやること自体を確定しているんですが、
何をするかと言いますと、
写真展の方をやりたいなと思っています。
僕本業カメラマンなので、何かこのポッドキャストと本業を絡めた企画ができないかなと、常日頃からずっと思っておりまして、
そんな中、昨今ですね、ポッドキャスト関連のイベントにいろいろ参加する中で、僕も何かやろうかなと、
思い始めた次第でございます。
でですね、どういう写真展をするかと言いますと、
いろんなポッドキャスターさんたちの写真を撮らせてもらって、それを集めた写真展をしたいと思っているんですね。
なかなか顔出しをされているポッドキャスターさん、そんなに多くないと思うんですが、
現時点でですね、顔出しをしているポッドキャスターさんたちに、ちょこちょこと声をかけさせていただいています。
で、ぜひですね、顔出しはしてないけども、
企画に参加したいよという方、いらっしゃいましたら、ぜひご連絡いただけたら嬉しいと思っています。
展示会自体はですね、なかなか写真を撮って公開するってことはできないような形にしたいと思っているので、
普段は顔出ししていないけど、
写真展のそこだけで、写真展オンリーで顔出しだったらいいよとか、
そういう方もね、いらっしゃったらぜひ協力していただけたら嬉しいなと、そんなふうに思ってますね。
まだ企画が立ち上がったばっかりなので、
いつやるとか、どこでやる、みたいなのは全然不確定です。
なので、
今のところですね、一般の人を対象にした写真展でイメージはしているんですが、
最終的な形は、ポッドキャスターさん向けの交流会みたいなものになっているかもしれないし、
どうなっているかはわからないんですが、とりあえず写真展をやることだけは決定しているので、
ぜひですね、いつになるかわからないですが、お楽しみにしていただけたら嬉しいなと、
ポッドキャストの魅力
そんなふうに思っています。
はい、ということでちょっとオープニング長くなってしまったんですが、
ここからはですね、いつも通りアルスタジオの方をお楽しみください。
それでは今日もよろしくお願いします。
ということで、はい、そんな感じです。
やります、展示会をね。やることだけは決定しまして、
最近ね、ポッドキャストオアシスとか、イベントがあってね、
それ終わりで、次の日ぐらいかな、なんか急にね、アイデアが浮かんだんですよ。
そういえば写真やればいいんだってね。
そこを知り合いに連絡しまして、実はもう写真撮ってるんですね、一人。
なんですよ。
で、そこからちょっと地図繋ぎ的にね、なんか紹介してもらって、
この輪が広がっていけたらいいなみたいなふうには思ってまして。
そうそうそうそう。
まあただ冒頭話した通りですね。
本当にいろいろ未定なんですね。
なので最終的にどういう形になるかが本当に分かってなくて、
いろんな人を巻き込んでね、
そういう人のアイデアを入れながら、最終的に形にできたらいいな、みたいなふうには思ってるので。
ぜひね、こういう形だったら協力したいとか、そういうのでもいいですし。
とりあえずね、みんなで作れたらいいなと、そういうふうにも思っているので。
まずは形にするのを目標に頑張りたいですね。
そしてもちろんリスナーの皆様もね、タイミングが合えば、
そちらの方に、展示会の方にね、遊びに来ていただけたらいいなと思ってます。
で、写真展って何がいいかって、
一度プリントアウトして作ったものっていうのは作品としてなくならないので、
場合によってはですね、使い回しっていうと言い方あれですけど、
そちらの写真を1回の写真展で終わらせずにですね、
別の場所でやったりとか、
もしくは他のポッドキャストのイベントとちょっとコラボみたいな形で、
そちらの方でも展示させていただいたりとか、
割とね、広がりができるんじゃないかなと勝手に思ってたりするんですよね。
で、一応最初に僕がこの企画を考えた意図というかね、
その辺だけお話しさせていただきますと、
ポッドキャスト関連のイベント、いろいろあるものの、
なかなかやっぱりその一般の人までは認知されていないっていうところはまだまだあると思っていて、
で、写真をですね、そのポッドキャスターさんたちの写真をバッチバチにかっこよく撮ることによってですね、
一般の人に、あ、こんな人たちがこういう配信やってるんだとか、
かっこいいって思ってほしいなと思ったんですよ、最初はね。
で、YouTubeとかTikTokね、若い子にめちゃめちゃ人気なわけですよ。
ただ一方、ポッドキャストの方を見てみると、
とにかくですね、僕が知らないだけかもしれないですが、少なくともそういう交流会とかイベントにいらっしゃる方はですね、
ほぼほぼ30代より上の方の印象が強いんですよね。
なんでちょっと大人向けコンテンツみたいな側面がポッドキャスターには、ポッドキャストにはあるかなと思っていて、
だったら、なんか若者を呼び込むのもいいんですが、大人ってかっこいいよねっていうのを見せられたら、
ポッドキャストの魅力が上がるんじゃないかなって思ったんですよ。
なので、かっこいい大人がやってるっていうのと、
可能であればですね、その撮らせていただいた方が、ポッドキャスト以外で普段はどんなことやってるのか、どういうお仕事やってるのかとか、
そのパーソナルな部分を一緒にですね、情報として載せていただくことで、
ああ、こういう仕事をしてる方もやってたりするんだとか、
いろんな人がポッドキャストをやってるんだよねっていうのが、
一般の人に伝われば面白いかなと。
そういう思いでですね、この企画を考えました。
はい。
ねえ、大丈夫ですかね?伝わってますかね?
うーん、そう。
まあ、なんですが、あくまで最初の気持ちはそこっていうだけでですね、
先ほどもお伝えした通り、写真展のいいところは、いろんな形にできることだと思っているので、
そんな感じですね。
最終的にはどうなるかはわからないといった通りでございます。
はい、ということでですね、ちょっとご報告メインの回にはなってしまいましたが、
ちょっとアフタートーク部分でですね、いつも通りの配信をできればいいかなと思ってますので、
ちょっとここで一旦区切りたいと思います。
はい、とりあえずね、言わなきゃいけないことは言えたので、ちょっとリラックスして配信をしようかなと思いますが、
先日、ちょうど1週間前からね、都知事選が終わりましたね。
まあまあまあまあ、いろいろ考えることはありますが、なんか予想通りの結果っていう感じですかね。
で、そうですね、僕がああいう選挙とかを見て思ったのは、
まあ今回はね、結構盛り上がって良かったなとも思いつつ、
なんでしょうね、やっぱり最終的には足の引っ張り合いみたいになるところが、
なんか面白くないよなーっていうのはありますよね。
なんで相手を落とすことで上がろうとするんだろうなっていうのは、どうしても思ってしまうところはありますよね。
そして、そしてそして、まあまあまあ、最終的に3トップみたいな形に終わったわけですけど、
選挙に対する関心の変化
石丸さん、弁法さんは、まあ熱狂的な支持者っていうのが、すごい見てわかるんですが、
一方、この当選した小池さんを熱狂的に支持している人っていうのが、ちょっと僕からは見えなくてですね、
どこにいるんだろうっていう感じですよね。
で、前々回の得票数と比べても、ほぼほぼ変わってないし、
まあ若干減ってるってとこだと思うんですが、
割とその組織票でもほぼほぼ固まってるわけですよね。
で、それが果たして民意って言っていいのかっていうところは、やっぱり疑問は当然あるわけでして。
で、その他ですね、小池さんに入れた人っていうのは、どっちかというと、
石丸連邦になったら日本は終わるって思ってる人たちが、
消去法で入れてるっていうところだと思うんですよね。
まあまあ選挙ってそういうもんだって言われたら、そうなのかもしんないんですが、
なんかそろそろやめませんとは思いますよね。
だからみんな関心失っちゃうんじゃないのって。
だってデキレースじゃないですか。もう1位、最初から決定してる中で、
蓋開けてやっぱりそうでしたよね、なわけじゃないですか、今回も。
特に石丸さんみたいな、ぽっと出てきた人が、
いけるんじゃないかって期待持った人も、あの結果を見て、
あ、やっぱ変わんないんだって、ちょっともう諦めムードというか、
絶望を感じた人も一定数いるんじゃないかなと思うので、
なんだかなーって感じですけど。
ただね、いっても投票率みたいなのは上がっているので、少なくともちょっとですけどね。
あとは2位とはいえ、ネットで活躍した人があそこまで伸びたっていうのは、
それに対して危機感を持つ人の気持ちもわかりますけど、
そのリスクよりも期待メリットの方が、
僕は大きかったんじゃないかなと思ってますね。
そうそうそうそうそうそう。難しいとこですけど。
で、僕自身の思想としてはですね、
割と、これよく言うんですけど、現状維持ぐらいだったら、
いいか悪いかわかんないけど、何かしら変化があった方がいいと思ってるんですよね。常日頃。
なので、悪くなるかもしれないけど、変わらないよりは変わった方がいいっていうのは常に思っているんです。
で、それによって悪くなれば反省できるから、反省は次に活性ますよね。
ただ変わらなかったら、何のデータもないんですよね。
それによって得られるものが一つもないんですよ。だってわかりきってるし、正直。
小池さんが、これまでを見てて、ここから急にあの人がガーって変わるとは到底思えないし、
だからまたいつも通りでしょって終わるじゃないですか。
で、それってどうしてもこの時間の無駄というかね、得られるものが何もないっていう悲しさが僕の中では勝つんですよ。
変化の必要性とリスク
だからまあ極端な話、なんか変な法末広報が通っちゃうっていうのも全然ありだなーって思うんですよね。
そうそうそうそう。 よくね、加速主義とか言いますけど。
まあ何かを変えるんだったらもう1回めちゃめちゃにしてぶっ壊しちゃった方が手っ取り早いよねみたいな、これは極論ですけど。
そういう考え方もね、僕は一部ありだと思ってますね。
しょうがないというか。そうそうそうそう。
だからあのポスターの件とかもそうですよね。
まあやり方は相当、無理やりもいいところですけど、結果アーでもしないと話題にはならないから、
仕方なかったというか、そうですね。
そんな風に僕は受け入れてますが、皆様はどうだったでしょうか。
全然違う感想を持ってる方もね、たくさんいらっしゃると思いますが、それはそれで僕はすごい良いことだとは思いますし、
とにかく無関心よりは関心を持つことが何より良いことだと思うので。
誰に入れたとか、そういうことじゃなく、今回この選挙ってものに関心を持てたかどうかが一番のポイントかなと思ってますね。
はい、そんな感じですかね。
まあちょっと今回はかなり短めですけども、この辺で終わりにしようと思います。
それではエンディングです。
おいでよRスタジオ、エンディングの時間です。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
ということで、普段こういうこと言ってないんですが、ちょっとちゃんと言わなきゃということでね。
こちらRスタジオではお便り、感想をお待ちしております。
Xの方でですね、ハッシュタグRスタをつけて感想をいただければ、
反応の方もお返ししますので、ぜひご連絡、ご感想をいただけたら嬉しいなと思ってますね。
そして冒頭でお話ししたですね、アフターセブン、そしてポッドキャスト番組ジャムという2番組も僕が関わらせていただいています。
アフターセブン全体はですね、ハッシュタグアフセブで感想ツイートなどお待ちしておりまして、
僕らの水曜日の回ですね、こちらは各週にはなるんですが、各週水曜日のアルベコの回はですね、
ハッシュタグアルベコで感想をいただけたら嬉しいなと思ってます。
そしてそしてポッドキャスト番組ジャムの方は、ポッドアンダーバージャムというハッシュタグで感想をお待ちしております。
自分の配信であの全然違う番組の宣伝多めですがご容赦ください。
ということでですね、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
また次回もよろしくお願いします。
それではさようなら。
バイバーイ。