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2024-03-18 24:00

RD.17 カメラマン界隈の闇

とにかく花粉がキツイですね。。

今回はちょこちょこ感じる界隈の悪い部分について話をしてみました。写真をやってる側だからこそ思うことみたいな話は僕らしいかなと。

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毎週月曜









00:13
始まりました。あるスタジオ、今日もよろしくお願いします。
本日はですね、僕、親父がバンドをやっているんですけれども、そちらのソロライブがありましてですね、
ソロライブというか、シークレットライブみたいな感じで、
まあちょっと同窓会的な空気でですね、割と身内だけで行われるようなライブがあって、そちらの撮影に行ってまいりました。
まあ僕も父親はね、70近くなってきてるぐらいの年齢だったりするんですけど、まあその同級生ですよね。
中学とか高校の同級生が集まって、当時の話をして、ワイワイやりながらライブをやると、まあそういう回なんですけどもね。
何でしょう、すごい歴史を感じますね。
あの時代というかね、昭和の当時のタバコだったり、バイクとギターと、
もうモロロックというかね、なんかそういう浮かびますよね。知らないけれどもそうだったんだろうなぁみたいな、
想像が膨らむ話をね、いっぱい聞きましたけどもね。
まあそう思った時に、ふとね、なんか自分がもしそういう立場だった時に、何を話せるんだろうって思っちゃいましてですね。
した時にね、あんまりなんかそんなに盛り上がるような話ないなぁとか思ってきて。
それでね、ちょっと遡って2、3週間前かな、小学校のね、同窓会があって行ってきたわけですけども。
そこでもね、やっぱり僕、他の人はね、なんか昔当時の先生の話とかね、盛り上がるんですけど、僕ね、何にも覚えてないんですよ。
とにかく。覚えてないっていうのは何も本当に覚えてないっていうわけでもなくて、おそらく。
要は何も起きてないんですよね。
いい意味でも悪い意味でも、目立たない子だった。
僕は何の悪さもしなければ別に何の目立った活躍もしないっていう幼少期だったので。
誰も覚えてないんじゃないかなとか思ってきましてね。それはそれですごい悲しいなって今思うんですよね。
03:07
どうですか?皆さんはどういう子供時代だったか、それぞれあるかなと思うんですけど、僕はそうだったんですね。
その時に思ったのが、苦労歴史って言葉がありますよね。
苦労歴史。忘れてしまいたいような恥ずかしい歴史とでも言いますか。
苦労歴史ですら苦労歴史でもないよりはあった方がいいなって思いましたね。
恥ずかしい記憶だとしても、記憶ってやっぱり自分が生きてた証でもあって、何も覚えてない虚しさったらないですよね。
今になってすごい感じます。
なので、このポッドキャストっていう活動も、おそらく数年後の自分が見たら苦労歴史と化しているかもしれない。
そうじゃないかもしれないし、そうかもしれない。
ですが、たとえそうなったとしても、何もやってなかったなあの時って思うよりは、
あんな恥ずかしいことしてたなっていう方が、まだ楽しいな人生って思いました。
ということで、今日も頑張って収録やっていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日はカメラマンなので、そろそろカメラマンらしい話をポコポコやっていこうかなと、そんなタイミングでございますが、
どういう印象を持ってますか?カメラマンっていうものに対して。
結構結婚しちゃいけない男みたいなので、カメラマンって結構上がったりしますよね。
ネタというか、そういう話で上がるようなほどですね。
正直自分としても怪しい人が多いなっていう印象はありますし、事実そうだと思います。
ちょっと前にね、スレッツっていうSNSが一瞬流行りましたよね。
06:05
TwitterがXになったタイミングで、Twitterはもう終わっちゃうのかもしれないっていうことでね、
スレッツに一瞬みんな流れて、結局今Xに帰ってきて、何事もなかったかのようにSNSをやってると。
そういう流れかと思うんですが、たまにスレッツの方を見てみると、
カメラマンの投稿がものすごく、僕がカメラマンだからかもしれないですけど、
おすすめで大量に出てきましてですね。
いろんな話がそこに書いてあるわけですよ。
それこそ、写真撮りますよって言って、初めましてなのにいきなり裸を要求されましたとかね、
写真撮ったのに一枚ももらえませんでしたとかね、なんかそういう話。
多いですよね、やっぱり耳に入ってきます。実際は知らないですけどね。
カメラマンもそうだし、モデルですよね。
モデルって言ってもいろんな人がいて、僕が関わる方は大体事務所に所属しているモデルさんだったり、
もともと事務所にいて、そこから独立してフリーになっている方が大半ですけど、
被写体みたいな名乗り方をして、モデルにこれから名乗ろうとしている方っていうのは結構SNSにたくさんいる印象ですけど、
結構そういう方々がまた同じように仕事してないけどカメラマンって名乗っている人とマッチングしてしまってトラブルになるみたいな。
なんかそんなことが起きているような印象がありますね。
どうなんですかね。業界のイメージとして、そもそも全然僕の生きている世界とは違う、
同じカメラでも違う界隈なので、くくられるのも違うなって思うんですけど、
大きな括りではそういうわけですよね。
最近ニュースとか見ると、AV新報ってアダルトビデオのセクシー女優さんの仕事がしにくくなってみたいなニュースを見ますよね。
あれも似たような話かなと。軽く僕の触りしか知らないですけど、分析してみるとね。
表の明るい世界でやってる人は法律を守って仕事をしてるけれど、一部ルールを守らないで裏でやってる人がいると。
09:14
その人たちに被害に遭った人が訴えていると。
その声を聞いて法律を変えてしまったが、表の人は悪いことしてないのに生きづらくなってるみたいな、そういう感じかと思うんですけどね。
難しいですよね。
テーマがテーマなんで、あんまりここについて、もちろん興味ない人は全く興味ないだろうから、考えすらしないと思いますけど、
正直、同じような構造のことってたくさんあるなと思うんですよね。
それこそアートに関わるものなんて、ぶっちゃけですね、ほんと全て名乗ったもん勝ちなんですよ。
資格なんてないし、カメラ買っちゃえば明日からカメラマンって言えちゃうんですよね。
あとはポートフォリオって、自分が撮った写真を作品集を作って、仕事をいただける方に見せられるようにしているんですけど、
正直このポートフォリオもね、僕はちゃんとやってますけど怪しいもんだなと思います。
以前ですね、僕カメラマンを面接する担当に一瞬なったことがありまして、そこに来たカメラマンにポートフォリオを見せていただいたことがあるんですけど、なんかすごい違和感を感じたんですよ。
どういう違和感かというとですね、写真自体はすごいよく撮れてるんです。
それこそプロっぽいなーって感じなんだけど、どうしてもその人の雰囲気と写真が違うんですよね。
雰囲気というかその態度と見せてくる写真の空気感がなんか違くて、なんだろうなーと思って質問するわけです。
そうするとね、本人が撮ったって言ってる割に、何にもその撮影の話が出てこないんですよ、その人から。
覚えてないんですね。そんなことある?って思うんです。
僕はね、もう何年も、もうすぐ10年ぐらいかな?いろんな撮影してきますけど、大体覚えてるんですよ。
12:05
自分が撮ったなーっていうのは。
その人はね、その日のことすら覚えてなければ、そのモデルさんの名前も知らないって言うんですよ、自分が撮ったのに。
それでなんか変だなーと思って色々聞いてると、結局最終的にね、その人は結局アシスタントみたいな感じで、師匠がいて、師匠の知り合いのモデルを師匠がすべて組んだライティングとかの下、その人はシャッターだけを押したって言うんですよ。
ね。
ゾッとしますよね、そういうの。
それで仕事しようなんていうのが、うじゃうじゃいますから。
それでもまだマシというかね、シャッターボタン押してるだけマシで、平気で人の写真をね、奪って自分で撮ったっていう人も世の中にはいるみたいですから、結構怪しいもんだなって思います。
ということでね、ちょっと闇深いような話をしましたけれども、じゃあどうやってまともな人を探すかっていうことですけど、それが僕がこうやって一応、小規模ですけど、一応発信をしてるのは一つ、そういうつもりもあるんですけど、やっぱり話してみないとわかんないですね。
実際に話をしてみて、その人の印象でこの人に撮ってもらいたいとかっていうのがやっぱり一番大事かなと思います。
写真うまい下手はもちろんあるんですけど、特に人を撮るときですよね。
一般的に皆様がカメラマンと関わる機会ってだいたいウェディングの写真だったり、七五三の撮影だったりね、そういうとこだと思うんですけど、そういう撮影って特に別にカメラの技術よりもどっちかというと人間的なコミュニケーション能力だったり、そっちの方がかなり求められることが多いと思うので、
やっぱり人柄を知った人に頼めたらそれが一番いいよなとは個人的には思いますね。
ということで、僕はファッションの撮影をメインに仕事をしておりますが、スポットでそういう依頼を受ければやっていたりもしますので、ぜひ何かそういう機会があればある下に連絡してみようと。
ぜひお待ちしております。
はい、さて最近はですね、だいたいルーティーンみたいな日常がなんとなく決まってきましてですね、楽しくもありつつ若干飽きてきたなみたいな日々を過ごしておりますが、
15:32
相変わらずですね、暇な時はボードゲームが趣味なので、なんとなく企画をしてですね、やったりもするんですけども、前にもね、誘うことの難しさみたいな回をあげましたけれども、難しいんですよ、スケジュール調整っていうのが。
何が正解なんだろうなーっていうのは結構思うんです。
というのもですね、例えばボードゲームを来週やりたいなと思うじゃないですか、誰かを誘うわけですけど、その時に多すぎても困るんですよ。
で、レストは4人か多くて5人かっていう感じなんですね。3人でもできなくはないけど、まあ4人は欲しいよなっていう時に、まずメンバーを考えるんです。
誰でもいいわけじゃなくて、やっぱりこの人とこの人だったら相性良さそうだなとかいろいろ考えるんですよ。
したらこのゲームが盛り上がりそうだなとかいうのを僕は結構ね、実は考えて企画するんですね。
ただ、1人を誘った時に、その人の返信があんまり早くない場合だと、来るかわかんないじゃないですか。
そうすると、この人が来たらこの人を誘いたいなっていうのが僕の中の思惑としてあるんですけど、この人が来るっていうのが決まんないことにはこの人を誘えないんですね。
だからこの人の返事を待ってから次を誘おうとするわけですよ。
したらこの人結構忙しくて、ちょっと返信時間かかっちゃったなって。
で、返信きましたと。
そしたらダメですと。
そしたらまた新しい人を誘って、じゃあこの人だったらこの人が相性良いんだからまずこの人に連絡しよう。
で、この人返信ちょっと待つと。
で、OKですよと。
そしたらじゃあ次はこの人が相性良さそうだからみたいなのを繰り返すんですよ。
18:02
するとね、これいつ終わるんだろうなみたいな感じに毎回なって、最終的にわけわかんなくなってきて、もう誰でもいいやってなってね。
謎のメンバーでゲーム会が行われて、私なんでここに呼ばれたんだろうみたいな顔を最後までして帰ってくる方がいたりしますけど。
なんかうまいこといかないもんですね。
本当に。
何が正解なのかを教えてほしいもんですね。
僕は本当に、昔はずっと誘われる側の人間として生きてきたので、
本当ここ数年急に誘うようになってね、本当に慣れなくてずっと戸惑いっぱなしですけども、ちょっと正解を今年中には見つけたいなと、こんな風に思いますね。
遊びなんでね、ストレスを溜めないように楽しくね、誘うみたいな行程も楽しくやっていきたいなとは思ってますね。
そんな感じで、ただの雑談でした。
ポッドキャストってこういう感じでしょ。
以上になります。エンディングへどうぞ。
さて、外もね、だいぶ暖かくなってきましたね。
僕の部屋はね、ずっとカーテンも閉めっきりで、光なんか全く入らないようにしちゃってるので、分かんないです、外の様子が。
家の中はね、常にうすら寒いので、今日も間違えた格好で外出てしまって、暑くないの?とか言われちゃいましたけどね、暑いですよ。
もう今日から暑いですね、なんて風に思ってますけど、それと同時にやっぱり花粉が来まして。
花粉症は他の人と比べるとね、僕はそんなにきつくない方だとは思うんですけど、やっぱり今年結構きますね。
花よりも結構目が痒くなるタイプで、ずっとちょっと頭痛じゃないけどもね、ちょっと目頭の方がジンジンするみたいな感覚ですけどもね。
そうなってくるとこうやって喋るのも臆空になってきたりとかね、なんか全てのことにちょっとやる気が出なくなってくるみたいな嫌な季節ですね。
21:11
確定申告とかもありまして、まあ無事終えましたけども、なんかやっぱり3月とか、なんて月だって感じですね。
なんて月ですか、本当に。参っちゃいますよ。また来年がこの月来ると思うと臆空ですけどもね。
そんなことを言いつつ、裏側ではね、先日大阪の方でお会いしたポッドキャスターさんが、ポッドキャストアワードって言って賞をもらってたりして、おめでとうございますって感じですけども、
僕はね、今のところまずは継続第一みたいな感じで細々とやってるので、今のところ縁のない世界ではありますけどもね、
なんかそうやって身近な人が活躍されてるのは素直にね、嬉しいなと思いますよね。
やっぱり僕には手の届かないフィールドではありますけど、そうやってリアルのイベントでね、そういう人たちと対面で話したときに、
自分の話が通用すると、自分も置いてかれてはないんだなって実感できるというか。
そういう意味でもリアルイベントで交流するっていうのは、自分の力比べというか、自分の話が通用するっていうのを確認する意味でも、交流ってすごい大事ですよね。
どうしても番組の規模的に自分から声かけるのは恐れ多いっていうのは、もちろんそうなんですけどもね。
交流できる機会があればするに越したことないなーなんていうふうには今思いながら日々過ごしております。
またね、リアルイベントあれば基本的には顔は出そうかなと思ってますので、よろしくお願いします。
聞いてる方もね、お会いできましたらぜひぜひ交流していきましょう。
はい、そんな感じで今日は以上になります。
また次回もよろしくお願いします。
それではさよなら。バイバーイ。
24:00

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