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2025-09-15 17:18

RD.93 僕はまいったと言わない

ちょっと実験的な夢の回。

最初だけでも聴いてね。

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配信日

毎週月曜

サマリー

このエピソードでは、ピザハットのキャンペーンや山崎健斗の声を通じて、現代社会における競争の厳しさが語られています。また、降参せずに挑戦し続けることの重要性も強調されています。さらには、運動や筋トレを通じて感じる幸せについて述べられ、心の変化や気づきが促されています。リスナーに向けたメッセージも含まれており、共感を呼ぶ内容となっています。

ピザハットのキャンペーン
収録日は、2025年9月14日です。本日もあるスタジオ、よろしくお願いします。
先日ですね、ピザハットに行ったんですよ。
ハットって言ってね、8日から10日まで、8から10、ハットにかけまして、ピザが安く買えるキャンペーンがあるんでね、たまに行くんですけど。
ピザ買いまして、宅配の箱あるじゃないですか。
あれを見たんですよ。 したらね、あの
限定ボイスを楽しもうって言ってね。 ピザへの思いを聞ける限定ボイス付きボックスって書いてあるんですよ。
そのピザの箱に。 by 山崎健斗って。
まあどうやら、あの役者のね、山崎健斗さんが、このピザの思いを語るボイスがね。
聞けるリンクがその箱にね、付いてるんですよ。
あ、そういうのがコンテンツになるのかと。
思いまして。 で、ちょっとね、そのリンクを飛んで聞いてみましたよ。
まあまあまあいい声で。
かっこいいなぁと思いましたけれどもね。 なんかあの僕もこうやってポッドキャスト配信してるので
負けちゃいられないなと。 思い立ちまして。
これを聞いた後すぐですね。 この文字起こしして僕もやろうと。
思いました。 ということで
ピザへの思いを聞ける限定ボイス
アルスタールバージョンをお聞きください。 食べる前からもううまい。
僕らの胃袋はこの牛ハラミに誘われて。 ああ、何たる旨味。
大きく、そして柔らかい。 この肉は一頭の牛から1%程度しか獲れない本格ハラミ。
そして うーん
いい香り。 この本格ハラミを引き立てるニンニクは青森県産。
だからこんなに香ばしく風味が豊か。 ここまでの旨さを宅配ピザで味わえるなんて。
これはピザか? 革命か?
現代社会と競争
いや、ただの幸せだ。
さあ、ということで
ちょっといつもと違うオープニングをお届けしましたけれども。 まあまあまあ半分ふざけてるんですけど、半分はこの本編のね
話題に繋がるところでもございまして。 というのもね
うーん 何だろう。まあ芸能人だったり見てると、とても昔と比べてレベルが高くなっているなぁと
思いまして。で、 昨今特に AI とかもね、その技術の進化もあり
よりそのなんかできる人とできない人の差が ものすごく広くなっている。そんな気がしています。
んでね、
まあ僕は 何をするにしても中途半端だと。
カメラ本業でやってますけど、別にカメラで世界一位なわけでもなく 歌もね、ギターとかも趣味でやってますけれども、全然プロにもなれず。
大学時代はまあ趣味でプログラミングを始めてね、 それを仕事にしようかなぁと思った時期もありましたけれども、
まあ勝てないなと、そんな風に思いね。 まあ上には上が常にいる。
そういう中でね、生きていかなければいけないという、まあそういう現代社会なわけですよ。
今後生まれてくる子供たちとかは、僕らよりもよりその、なんていうんだろう、上が見えない中で生き抜いていかなきゃいけない
っていうところがあると思うんですよね。 で、そんなことについて結構僕はよく考えるんですけどね。
ただ、思うんですよ。
あのー、降参してなければ、まだ負けてないって。
うん、そう思うんですよ。 えー、まああのハンター×ハンターのゴンが教えてくれたんですけど、本当にね、あの、
戦いっていうのは、あの、参ったって言わなければ、まだ負けじゃないんですよ。
死ぬまで、あの、戦い続けることはできるんだと。 そういうふうに思っているわけですね。
はい、なのでオープニングのこの、VS山崎健斗もですね、僕はあの、まあまあまあ客観的に見て、現時点では負けてるなとは思いつつ、
まだ参ったという気持ちではないです。 あのー、追い抜いてやろうと、そういう熱い心がまだ僕の中にはあるんですよ。
ね、まあふざけてますよ。ちょっとだけね。でも半分は本気ですよ。
そう、あのー、よく似たような話で僕が言うのは、まあ大谷翔平とかね、とんでもない人が世の中に出てきました。
けれども、ね、大谷翔平に嫉妬するっていうのはどう思いますか?
お前なんかが嫉妬すんなと、そういうふうに思いますか?
けど、どうですか皆さん?いつ、いつの間に大谷翔平に負けたんですか?
生まれた頃はみんな平等に赤ちゃんで、ね、彼が何歳の時に僕らは負けたんですかね?
ね、いつの間に応援する側に回らされてるんですかね?
ライバルだったはずなのに、ライバルだったのかな?わかんないけど、とりあえず、うん、同じそのレース、人生というレースに乗っかってね。
うん、まあスポーツをやってる人だったら、そのスポーツっていうそのくくりの中で戦ってたはずじゃないですか。
いつの間に負けたんですか?ね、参ったっていつ行ったんですか?っていう、それをね、僕は思うんです。
ね、今のこの社会、気づいたら牙を抜かれている社会ですけれども、ね、牙さえあれば、ね、
何歳になっても、死ぬ直前までだったらまだ噛みつくチャンスはあるわけですよ。
ね、勝てなくてもちょっと一種報いでやろうというか、ね、
あっと言わせてやればいいじゃないですか。
そう、僕はね、本当にあの何をするにしても中途半端で、
うーん、これなら負けないみたいなものは全然なくて、
ね、まあ常に悔しい思いをしていますけど、ただ、あの得意なことが最近あるなっていうのに気づいて、
僕はね、降参しないんですよ。
そう、僕はあの、参ったって言わないのが得意なんだなって最近思ってて、
だからこそ、あの、まあダンスとかね趣味で始めましたけど、
大人になって周りがめっちゃ上手い中で一人ね、
と下手な中で混じってやってたりしましたけど、全然悔しくないんですよ。
追い抜いてやろうと思ってるから。
追い抜けないかもしれないけど、
自分にはまだ牙があるって思えてるんで、そうなんですよ。
だから僕はあのずっと戦っていられることが得意。
けど、多くの人は、まあ社会に出て、ね、大人の言うことを聞いているうちにね、気づいたら諦めなさいとか、
ね、そういうふうになって、
あったはずの牙が知らないうちになくなっているっていう、これが起きるわけですよね。
ねえ、どう思いますか?
まだ噛みつけそうですか?これを聞いてるみんなは。
まあ何だっていいですよ。
で、まあもちろんね、仕事は仕事で、あの現実っていうのがあって、
やっぱり食ってね、生きていかなきゃいけないですから、人間である以上生活していかなきゃいけないから、
まともな職員つきなさいとか言う人の気持ちも、まあわからんでもないですけど、
まあ今の社会は、別にバイトしてたって生きていけるわけですよね。
まあ子供がいるいないとかは一旦置いといて、まあ別に食っていくことぐらいは、ね、牙を抜かなくたってできるわけですよ。
ね、ミュージシャンとか芸人さんとか、ね、いつまで夢見てんだ諦めろと、ね、そういう声がのしかかってきますけれども、
まあ本人の勝手でしょ、そこ。
噛みつきたい奴には噛みつかしてくれって。
心の変化と運動
勝てなくてもいいけど、お前がその参ったを言うタイミングを決めるなよっていうふうに思います。
っていうところがあるんでね、そう。
だからオープニングのあれもですね、はい、そんな意思で撮ってみました。
ね、いやーまあまあまあまあまあ、っていう感じで、まあ今日のメインの話はそんな感じなんですけどね、面白いですよね。
あの、ぎゅうはらみ?のピザ、うーん、そんな企画があるんだっていうね、はい。
あの、まあまあ面白そうだからちょっと声取ってみましたけどね、うーん、
えー、まあピザ買うだけでもこういう楽しみがあるんだなと、ね、そういうところもちょっと学びがあってよかったですけれども、このね、あの、
山崎健太さんの音源、あの2つあったんでね、まあ今片方の方の僕があのね、真似してやってみましたけれども、
ただピザ買ったらね、もう片方の方も聴けると思うので、ぜひファンの方はね、ピザを購入いただいて、そちらも聴いてみていただけたらなと思います。
ぜひね、アルスタファーの方はね、熱い要望があればもう一つの方もやるかもしれないんでね、はい、あの、
もう一個聴かせてくれという変わり者がいたら、あー、なんか直接メッセージでも送ってみてください。
っていう感じです、今日はね、はい、えー、まあいつもと違ってちょっと風変わりな回ではございますけれども、
伝えられた、伝えたいことは伝えられたかなと、そんな風に思います。ということで、本編以上エンディングです。
ここまで聞いていただきありがとうございました。おいでよアルスタジオではいつもコメントの方をお待ちしております。
はい、SNSの方を各種やっておりますので、ぜひ見つけたらね、フォローの方していただけたらなと思います。
Xの方ではハッシュタグアルスタひらがなのアルにカタカナのスタで使っております。 ぜひこちらもチェックしてみてください。
そして私アルはおいでよアルスタジオの他に、ポッドキャスト番組ジャムという番組をもう一つやっております。こちらはね、3人でやっておりますけれども、
ぜひこちらも気になった方はチェックしてみてください。 はい、ということで、
まぁまぁまぁちょっと実験的な回ですけれども、 なんか楽しいですね。ポッドキャストっぽくてね。こういうのも。
で、まぁ結構僕の中でやっぱり意識の変化みたいなのが最近あってですね。 なんか知んないけど急に今あの
筋トレというか体を鍛えることに少し意識が向いてきまして。 だから今週もうね、あの暗闇ボクシングも3回行ってるんですけど
なんかね、今になって急に体が動くことのなんか幸せというか。 なんかあの
見つけたような気がして、自分の中で
突っかかってた何かが、 原因がこれだったんだなみたいなのがね。もう本当にものすごい曖昧な
あの抽象的な話ですけれども。 なんかあるじゃないですかそういう、なんかのきっかけであの今まで諦めてたけど、あれこうすれば
これできんじゃない?みたいな。なんかそういう気づきがですね最近多くて。
そうなんですよ。 だから
まあまあまあまあ、 なんかやってなかったけど
まあ今からでも楽しめそうだなーっていうね、そういう気持ちが今かなり大きくなっていて
まあ運動したり、歌歌ったりとか、そういうところの熱がものすごくね、強くなっているっていうことです。
ね。 まあまああの写真の方もね、あの前の回でも話しましたけど
ちょっと熱が落ち着いていますけれど、 これね必ずあのどっかしらでまたね、あの
なんか逆転する時が来たりとか、それぞれの趣味がね、 あの繋がって相乗効果でなんか高め合えるような、なんかそういう未来をね
想像できているので、まあ僕的にはちょっとその辺が ワクワクかなーっていう
そんな感じで日々過ごしています。 ねえ
どうですか?皆さん、悩み事だとかね、不安だとか、 少なからずあるかなと思いますけれども、まあ今日の話を聞いてね
まあ なんか何かのきっかけでね
あ、そうじゃん!みたいな。 私こう思い込んでたけど、そうじゃん!みたいな風に思ってもらえたらね、本当にこの番組やってて良かったなと思えるので、はい。
まあまあ一人ぐらいそういう人がいたら嬉しいなぁなんていう風に思ってこうやって喋っております。 はい、ということで今回はねちょっといつもより少し短めではございますけれども
また次回も配信しますのでよろしくお願いします。 それでは以上さよならバイバーイ
17:18

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