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  2. RD.99 マイナーだからさ
2025-10-27 20:41

RD.99 マイナーだからさ

気づいたらソロ配信99回目。僕もいつかメジャーになれるだろうか。

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配信日

毎週月曜

サマリー

今回のエピソードでは、キャンプの予定が雨で中止となり、フィットネスボクシングの話題が中心になります。また、ビーチテニスというマイナースポーツについての興味深い話や、メジャーとマイナーの違いについての考察が行われます。ポッドキャストやボードゲームのコミュニティにおける「キラキラ感」について、現実の状況とそれに対する期待が語られています。さらに、ファッションや美容を通じて自己改善を図る意識についても触れられています。

キャンプの中止とボクシング
収録日は、2025年10月26日です。 本日も、あるスタジオ、よろしくお願いします。
えーと、今週ね、本当は、
キャンプに行く予定だったんですけど、最近ね、すごい雨が続いてるじゃないですか。
キャンプって、あんまり行かない方は、わかんなかったりするかもしれないんですけど、テントを濡れたら、やっぱり干さなきゃいけないんですよ。
で、1日だけ雨で、次の日晴れとかだったら、まあ強行することもできるんですけど、もう予報がずっと雨なんでね、ちょっとこれは、
あのー、いつ干すっていう、そういう話になりまして、急遽ね、キャンプをやめて、お昼からお酒を飲むと。
そういう回になりましてですね。そうなんですよ。ちょっと残念ですね。
僕的には久しぶりのキャンプ予定だったんですけどね。また、
今年ね、まだ11月12月とあるので、どっかしらで行こうかなと思っておりますが。
はい。ということでね、あまり変わらず日常を過ごしております。
相変わらず10月はね、タイムレフトですよ。
ずーっと、ずーっと言ってます。ただ、1ヶ月でやめようかなっていうのは思ってるんでね。
11月の最初の週はまだ、僕が契約してから1ヶ月以内ということでね。
そこがおそらく最後になるかなと。来週が一旦、再来週か。再来週が一旦最後のタイムレフトになるかなっていうところでね。
そんなふうに思ってます。
そしてそして、またこちらも変わらずですね。
ボクシングの話なんですけどね。前の回を聞いていただいている方しかわかんなくて申し訳ないんですけど、
フィットネスボクシングの方、今行っておりまして、8月まではね、月2回とかだったのが、9月から急に
ね、わーっと来て。
3日に一遍は行ってるよーみたいな感じでね、結構自慢してたんですけどね。
今週、ヤバいですよもう。
日月火木金一と。
はい。
すごいですね。もう水曜と土曜以外全部行ってる。
水曜はさっきのタイムレフト、土曜は昼のみなんでね。それ以外全部ボクシング行ってるっていう、もうイカレ野郎になってます。
そこまで体鍛えてどうすんだと思いつつですね。もう楽しくてやめられないですねこれは。
タイムレフトと出会い
ということで、謎のマッチングアプリと、ボクシングざんまいな変わらない日々を過ごしておりますが、
はい。
またいつもと変わらずね、ポッドゲストの方をお送りしたいと思います。それでは本日もよろしくお願いします。
さて、今日はね、どんな話をしようかなと思っているんですが、
まずはね、そのタイムレフトの話を少しだけしていいですか。
3回目行ってきまして、
初回は、
目黒、恵比寿エリア、そして2回目は日本橋エリア、そして3回目にして渋谷に行ってまいりました。
渋谷ってね、結構若い人が多かったりするみたいな噂も聞いたんでね、人の層が全然違うだろうなと思って行ってみたんですけれども、
僕が行った回はね、なんと真逆でして、
だいぶ年上の集まりの中に僕だけポツンと入ると、そういう回でございました。
皆さんも40越えで、
まあ50近い方もいらっしゃってっていうね。ただ、なんでしょうね、それはそれでめちゃめちゃ面白くて、
過去の回もね、全部楽しかったんですけど、よりなんかこういうアプリを使ってじゃないと知り合えない方みたいなのがね、
いて、すごい僕的には楽しかったなっていう、そういうのがありました。
あとなぜか第1回の方がたまたま3回目もいて再開するみたいなね、そんなミラクルもありましたけれども。
マイナースポーツの魅力
はい、でね、その3回目のタイムリフトで仲良くさせていただいた方がですね、1人すごく面白くて、
最初ね、テニスの選手ですって言うんですよ。
スポーツ選手って自分の周りにないからなんか話聞きたいなぁと思って、いろいろ質問してたんですけどね。
あのインスタグラム交換したら、
ビーチテニスだと。
ビーチテニスっていう競技の選手で、結構なんならあのめちゃめちゃ結果残してて、
あのすごい方だったんですよ。
で、僕もちょっとね興味持っちゃって軽く調べたんですけど、やっぱりあのマイナースポーツってことでね、あんまり知られてはないんですけど、
あの面白くて。
ね。
あのいわゆるビーチテニスって言うから、あのビーチバレーみたいな感じですよね。
あの砂浜の中でテニスをやるっていう、まさにそんな感じなんですけど、テニスって
あのバウンドするじゃないですか基本。
1回バウンドして打ち返してっていう。でも砂浜だとバウンドできないから、あのバウンドなしなんですって。
でなんかラケットとかもなんか全然形が違くてですね。
あの同じテニスってくくりだけど、実は全然違うっていうね。
でそういうところで興味を持ってね、あのテニスから転校する方も結構いたりするみたいですけれども。
はい。まあ面白いなぁと思って、ちょっとね、あの今後あの少しちょっとチェックしてみようかななんて風に思っております。
はい。
まあただね、ちょっと僕の浅い知識でいろいろ話してもあれなので、
今回はね、このマイナースポーツっていう流れから、このマイナーとは一体何なのかと、そういう話をしたいなと思います。
ね。
メジャー、マイナー、マジョリティ、マイノリティとありますけれども、
ね。あの、まあスポーツもそうだし、ゲームとかもね。
まあ人気のものっていうのは、まあ人気なだけあって当然面白いんですけど、かといってマイナーなものがつまんないかっていうと、全然そんなことなくですね。
はい。まあむしろマイナーなものがなんでこんなに人気ないのって思うことがよくあるわけですよね。
うん。
僕がやってるボードゲームとかも、人口的にはそこまで多くないと思うんですけど、
やってる側からしたら、なんでこれみんなやんないんでしょうって思うぐらい面白いものなんですよね。
はい。
さあ、じゃあなんでこのね、メジャーなものとマイナーなものでこんなに差がつくんだろうかと、
ね、そんなふうに考えるわけですけれども、やっぱり一つは明らかに認知度っていうところがあるかなと思います。
ね、まあスポーツだと特に包囲券みたいなのがあると思っていて、テレビでそれを放送できるかどうかっていうところで、そもそも試合が見れなかったらその試合にね、あの興味を持つことができないので、
だからやっぱりテレビで放送されている野球だったりサッカーだったりバスケ相撲とかね、そういうメジャーなものが人気になってくるかなと思うわけですけれども、
まあとはいえね、もう今はネット社会なんでね、インターネットの世界に入れば、まあいろんな動画を見ることもできると思うんでね、
徐々になんかそういう形でネットの力でね、マイナーと呼ばれてた界隈がもう少し盛り上がるといいですね、なんてふうに思います。
で、もう一つですよ、その知名度っていうのもあると思うんですけど、どっちかというと僕こっちかなっていうのがあって、
それがブランディングイメージのところかなと思います。
で、結局ね、マイナーなものって、なんかマイナー臭がするんですよ、すごい。
面白いとかつまんないとかじゃなくて、もうそれ自体からマイナーな感じが出てるんですよね。
だってしかもビーチテニスなんて、もうテニスにビーチついちゃってるんだから、もうメインじゃないよって名前じゃないですか、もう。
だからこの辺がやっぱりね、本家よりは超えられない難しさだったりするのかな、なんてふうに思いますよね。
でね、僕がやってる、またちょっとボードゲームの話ですけど、ボードゲームって最近すごい流行ってきてるんですよ、実は。
ただ、流行ってるものっていうのは10分とか20分で終わるような簡単なゲームが多くて、僕がやってるような2,3時間かかるようなゲームっていうのはね、やっぱり参入障壁がとても高いので。
なかなか手出しにくいんですよね。ってなった時に、やっぱりその初めてやるきっかけっていうのがどうしても大事なんですよね。
ただ、どうでしょう、このやってる人のイメージっていうのが、若くてかっこよくておしゃれな人が、
ね、なんかみんなに憧れてる、憧れられてるようなキラキラした人がやってる。だったらみんな、私もやりたい!ってね、こうなるわけですけど。
どうでしょう、このボードゲームやってる人、ちょっと想像してほしいんですけど、多分キラキラしてないんですよ。
なんなら、もう汗の匂いがするというか、
不潔な匂いがしません? 自分であんまりこんなこと言いたくないですけど、
ポッドキャストとボードゲームの現状
やっぱり実際ボードゲーム会議とか行っても、なんでしょうね、このキラキラ感っていうのはもう正直ないです。
自分も含めね、別に他の人をけなして言ってるわけではなく、事実としてね、その場はキラキラしてないんですよ。
そう。で、ね、まあ今このスポーツ、ボードゲームの話しましたけど、このポッドキャスト界隈もそうですよ。
ポッドキャストやってる人っていうのを、なんとなくね、誰かじゃなくて、ざっくり全体の平均をとってこねこねしてイメージを作った時に、
果たしてその人は、キラキラしてるんだろうかと。
ね。 してないんですよね、ポッドキャストは。
だから、だから人気ないんですね。 だからマイナーなんですね。
そう。 だからやっぱり、今度ね、11月のアケギキっていうイベントあったりしますけど、
ああいう、なんだろうな、
表向きにはキラキラしてるというか、すごいちゃんとしてるイベント感を出すっていうのは、
中にいる人からすると嘘っぽくも見えたりもするんですけど、やっぱりそういう演出っていうのは間違いなく重要だと思います。
で、それで、勘違いした人が入ってきて、なんか違うけど、まあ楽しからいいやって言って、
居ついてくれたらいいじゃないですか、それで。
だからまあ、嘘がいいとは思わないですけど、嘘でもとりあえずその表の部分はね、
なんかキラキラしていこうぜっていう、そんな風に思うわけですよ。
だから僕もなんかね、こんなこと言いつつね、お前キラキラしてないって言われたら本当に申し訳ないんですけど、
そう思われないようにね、ちょっと自分を磨いていかなきゃいけないなって、そんな風にすごい思ってます。
いつかね、このアルスタのアルさんがボードゲームやってるから、私も興味持ってやりたくなったってね、こういう人がポコポコと現れて、
ちょっとずつね、この僕の趣味の世界が広がっていくと、すごい嬉しいなっていう風に思うわけですよ。
なんで、まずはね、このボクシングで体を鍛えて、いい姿勢を、いい体を手に入れて、そっからまたさらに外側の部分ですね、
ファッションだったり、美容のところもね、もう僕も30過ぎて、いい歳になってきたんで、いつか手を出さなきゃいけないなぁと思いつつね、
この美容っていうのはこれ、美容ってなんかコスパが悪いんですよね、すごい。
うーん、嫌いじゃないんだけど、ファッション業界で働いてるぐらいなんだよ、僕は。
ファッションっていうものに対しての、なんだろうなぁ、気持ちは結構強く実は持ってたりするんですけどね。
ただ、なんせこれこの、うーん、あんまりコスパがもうとにかく良くない。
だから、自分なりのね、この美容ファッションとの向き合い方みたいなのもね、ちょっとそろそろ考えていかなきゃいけないなぁと思っている今日この頃です。
はい、ということで、今日はいつにも増してだいぶとっちらかったお話になってしまいましたが、お楽しみいただけたでしょうか。
自己改善の意識
またまた次回もね、いろんな話していきたいと思うので、来週も聞いてください。ということで、エンディングです。
ここまで聞いていただきありがとうございます。おいでよあるスタジオではいつもコメントの方をお待ちしております。
各種アプリの方からコメントいただいても大丈夫ですし、SNSの方もXインスタグラムとやっておりますので、僕を見つけてくれた方は是非フォローの方よろしくお願いします。
Xの方ではハッシュタグあるスタ、ひらがなのあるにカタカナのスタで使っておりますので、是非こちらもご活用ください。
そして私あるは、この番組と他にもう一つ、ポッドキャスト番組ジャムという番組にも参加しております。
こちらも是非気になった方はチェックしてみてください。
はいということで、なんか最近なんだろうなぁ、すっごい喋ってるんですよ。
オープニングでも言った通りね、なんか飲み会やら、いろんなとこに出向いてますから。
すっごい喋ってるから、今度このポッドキャストで喋るときが、体力が残ってないのかなぁ。
なんか話下手になった気すんだけど、でもタイムレフトとかのときはね、結構うまく喋れてる感じがするんですよ。
やっぱ人がいた方が喋りやすいですね、すごい。
だってこれ一人で喋ってますから、ずっと部屋で。
これ聞いてる方ね、想像してほしいんですけど、
自分がやる側になってそう考えることってあんまないじゃないですか。
どうです?部屋で一人でこうやってわーって喋るって想像できますか?
ぜひ一度やってみてほしいですね、やっぱり。
面白いもんですよ。
友達と喋るのとはまたちょっと違う感じで、頭が回るというか。
で、人によってはね、一人暮らしじゃなくて家族が隣にいるからできないとかね、そういう方もいるかもしれないですけど、
僕実家のときからやってましたから。
しかもバレてなかったんですよ。
だからまあ大丈夫です。
部屋で喋っててもなんか別に、自分で思うより周りは実はそこまで変だとは思わないんで。
やってる側はすごいなんか恥ずかしい気持ちになるけど、なんか喋ってんなぐらいにしか思わないんでね。
はい。
ぜひちょっとでもポッドキャストやってみたいなっていう風に思った方はどこでもいいです。
外でも家でも収録してあげてみてみてはいかがでしょうか。
ということで本日は以上になります。
また次回。さよなら。バイバーイ。
20:41

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