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2025-09-22 19:33

RD.94 強いって…一体どんな気持ちですか?

なぜか急にドハマリした暗闇ボクシングの話。

ゾーンに突入したきっかけとは一体。

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配信日

毎週月曜


サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、ボクシングフィットネスに取り組む中で、自身の体調管理や運動の楽しさについてお話しされています。また、歌唱力向上のためのモチベーションとしてボクシングを取り入れ、運動の意義について考察されています。このエピソードでは、ボクシングやダンスを通じて人生や日常の楽しみを見出す様子が語られています。リスナーに向けて、自分の環境を活かす方法や運動習慣の重要性が伝えられています。

ポッドキャストの冒頭
収録日は2025年9月21日です。 本日もあるスタジオをよろしくお願いします。
はい、ということで、昨日ちょっとね、ポッドキャストのお友達からお誘いを受けましてですね、
バーベキューをしました。楽しかったですね。週末の全裸ディナーという番組がございまして、こちらの番組さんはね、
去年、年末に僕が落語をやった時に、ご一緒をさせていただきましてね、そこからちょっと仲良くさせていただいてるんですけれども、
バーベキューを企画していただいて、本当にありがとうございますってとこで、
まあすごい楽しかったんですけども、結構やっぱりお酒を飲むんでね。 はい、もうヘロヘロですよ。
もう本当に今月はもうお酒ばっかでもうね、嫌になっちゃいますね。
体調管理だったり、その辺の難しさをすごい感じてますけれども、本当に。
ラジオでも話したかな。最近、ボクシングに通うのをハマってましてですね。
ボクシングって言っても、暗闇ボクシングっていうフィットネスボクシングですけれども、
もう2日に1編ぐらいのペースで行ってるんですよ。 ボクシング行ってお酒飲んで、ボクシング行ってお酒飲んでっていう、もうこれの繰り返しでもう体がね、ボロボロですね。
ねえ。
まあまあまあまあお酒飲むと楽しいは楽しいんですけれどもね。 ちょっと勘弁してほしいなというところで、ちょっと予定は減らしていきたいなとは思いつつ、
まあ誘われたら行くんでね。 嫌ですけど、誘われたら基本は断らないのでね。
もし嫌がらせをしたい方はガンガン僕をお酒の席に呼んでいただければなと思います。
ということで、今話したね、ちょっとそのボクシングとかそちらの絡みの話をね、ちょっと最近思うところがあるので、本編でできたらいいなと思っております。
フィットネスボクシングの効果
それでは本日もアルスタジオよろしくお願いします。 はい、始まりましたけれども。
ねえと、このね、フィットネスボクシング、暗闇ボクシングっていうのがですね、もう急にドハマりしまして。
これまでね、月2回みたいな契約でやってたんです。
で、まあまあ月2回行くこともあれば1回しか行かない日段月もあってみたいな、そんな感じでですね。
まあそこまでガッツリやってなかったんですけど、なぜか今月に入ってですね、もうすでに6回行ってます。
何事かっていう。特に2週前ぐらいから本当にリアル2日に一変ペースで行き出してですね。
で、なんでしょう。 これが自分の中でちょっとスイッチがわかんなくて、なんで行き出したのかも自分でもよくわかんないんですけど。
急にゾーンに入ったんですよ。
そういうことありますか?みなさん。 で、僕の中でこのゾーンに入ったきっかけを分析してるんですけれど。
基本的に僕の中の気持ち感情の一つとして、常に
常にあるのは、歌が上手くなりたいと。
とにかく歌なんですよ。僕のモチベーションというかね。
体を鍛えるモチベーション。見た目を良くしたいとかモテたいとか、そんなのもう一切なくですね。
歌が上手くなるかどうかでしか、体を鍛えることに対しての興味はないんですね。
これまではそんなにヒットネスボクシングをすることによって、
自分のね、歌が上手くなることへの繋がりを感じてなかったんですけど、
ある日急に呼吸法というかね。 息の仕方っていうのを
分かってしまったんですよ。
あれこれじゃない?っていう。なんか今まで呼吸がどうやら間違ってたのかな。
要は頭では理解してたけど、感覚で理解できてなかったところがバチッとハマった感じがありましてですね。
そっからこの、呼吸を意識してボクシング通いだしたら、もう全然違うんですよ。
今までだったら、耐えられなかったことも耐えられるようになったりとか、
単純にスタミナが増えたりだし、それこそ声の出方とかもね、
なんかガラッと変わったんですよ。そのちょっとした意識の違いで。
っていうのがありですね。 ボクに火がついたっていうのが一つあります。そしてたまたま今月ですね、
カラオケにお誘いを受けてまして、
カラオケ会に誘われたんで、それもありですね。せっかくカラオケ誘われるんだったら、もうより上手くなってやろうみたいな。
そういうのが重なり、スイッチがバチッと入ったんです。
そっからですよ。もうどんどんやる気に満ちてきて。
もう今ではですね、このボクシング、自宅からね、
徒歩で2、30分かかるところにあるんですけど、もうね、
ヘロヘロになるじゃないですか、行って。 その帰りも、もう家まで走って帰るっていうね。
自分の走りながら何やってんだろうなぁと思いながら、もう人生でこんな鍛えたことないぐらいですね。
もうゴリッゴリにトレーニングしているわけです。この2週間ぐらい。
その結果ですね、もうどんどんどんどん変化を感じるようになってきてまして、
なんか体もね、ちょっとずつ変わってきた気がしているんで、もうこの勢いでね、やる気があるうちにもうやりきっちゃおうと。
運動とリカバリー
そういう感じで考えているので、このねラジオで話すことも自分のモチベーションを高める一部ではありますけれども、
こうやって話すことでね、より自分にムチを打つ形で、今月ね、まだ10日ほど残っておりますので、
あと3、4回は通ってやろうかなと。 そういう意識でいます。
どうですか? 運動とかね、学生時代してても社会人になってしなくなる方多いじゃないですか。
僕は真逆なんですよ。本当に学生時代はですね、全く運動をせず。
大学卒業したあたりからちょっとずつね、なんかプール通いだしたりとか、バレーとかダンスやりだしたりみたいなところで、
その運動負荷っていうのはどんどん上がっていって、今がもうとにかく自分の記憶の中で一番体動かしてますけど、
あのー、いいもんですよね。 昨日より今日の方が体が動くっていう、この
何だろう、年齢で言うと老いてるはずなのに、やっぱり感覚的に今が一番若いんですよね。
体も気持ちも。
なのでね、この運動との向き合い方っていうのは結構なんか人生の一個大きなテーマな気もしていますね。
やっぱこれをしなくなると、なんか
退化を感じると思うんです。ただ逆に
限界っていうのもあるんでね。 だからあんまりなんかやりすぎてしまうのも良くない気もしていて。
だから人それぞれね、自分にとって一番いい運動の仕方っていうのがあるかなと思うんで、
そこの負荷の探りというかね、
続けられるギリギリのところがどこなのかっていう。
これはすごい大事なんじゃないかなと思います。
あとは、ストレッチとかね。
そう、やっぱり運動するだけじゃなく、筋トレするだけじゃなくて、その後のリカバリーというかね。
プロテイン飲んだり、ストレッチしたりとか、そこも結構重要かなと思いますけど、今回僕にとってものすごい良かったのがですね、
何回か前に配信で話してます、シャクティマットというね、針ですよ。
気になる方はぜひ聞き直していただきたいんですが、
僕はたまたま、なぜか運動を開始する前にノリで、シャクティマットっていうね、剣山のような針のマットのアスリート用っていうね、一番きついやつを買っていたので、
これがですね、噛み合うんですよ。
あの、ボクシング行く、走って帰る、プロテイン飲んで風呂入る、で汗流した後のシャクティマットっていうね、この流れがですね、もうなんか完璧すぎちゃって。
ルーティンの楽しみ
もうね、これでもないぐらい上手いこと言ってる感じですか。
なんか上手く言ってる感がね、より気持ちよくて、もうなんか、このルーティーンをなんか自分の中でもなんか面白くなっちゃってるんですよね。
あの、きつい。きついはきついんですよ。運動のきつさはあるんだけど、そんなことよりもなんか今この完成されたルーティーンをやってる自分面白いになってきてて。
こうなったらもう止まんないですよね。
ということで、狙ってはなかったんですけどね。
たまたまこの自分の趣味であったシャクティマットと、なんかたまたま通ってたボクシングと歌と、っていうのがなんかここに来て全てが上手くかみ合うというね、ことが起きたので、なんかこういうゾーンに入ってるというところなんですね。
そう、あとあれです。あのもう一個あるのがですね、仕事ですね。
今までは仕事終わり、平日の夜にそういうダンスとかボクシングに行くっていう、とてもじゃないけどそんな体力、気力がないなっていうところだったんですけど、ありがたいことにね。
ここ最近またこの仕事がですね、なんか家の近くの現場が入るようになりまして、この通勤時間っていうのがなくなったんですよ。
そう、あのもう徒歩で行けるところにちょこちょこ今仕事いただいてるので、それもあってですね、仕事を全部終わってもまだ時間があるっていうね、こういう時間の余裕が先月あたりからたまたま生まれたんですよね。
で、それもあってですね、今のこのルーティンが出来上がってるわけですね。
そう、だから結構これ聞いてるリスナーさんたちにもね、この運動習慣みたいなところはすごいおすすめしたいところではあるんですけど、現実的にね、やっぱり仕事が、皆さん何時ぐらいなんですかね、残業とかが結構多い方だとやっぱり仕事終わるとね、もう7時、8時、9時とかになるわけじゃないですか。
そっからね、運動をするのはしんどいですよね。
だから、できない方はね、結構きついと思うんで、まあ無理せずですね、朝の時間を有効に使うとか、いろいろやり方は考えなきゃいけないと思うんですけれど。
まあまあまあまあとにかく、人それぞれの人生ですから、今ある環境の中で何ができるかっていうのは人それぞれ違うわけなんで、時間がある方はその時間をどうやって生かすかとかね。
そうそうそうそう。今自分の身の回りにある手札を見てね、どういう行動をしたら、なんかうまいこと噛み合ってですね、なんかコンボみたいな感じで、これとこれが連鎖して、これもより良くなってみたいなね、そういうのを生活の中に一つ見つけてみると、ちょっとした一日もより楽しくなるんじゃないかなと。
そんなふうに思っております。
はい、ということで、急にボクシングに目覚めた、僕の最近のお話でございました。
リスナーへのメッセージ
はい、ということで、本日は以上です。エンディングです。
ここまで聞いていただきありがとうございます。
おいではあるスタジオではいつもコメントのほう待ちしております。
各種アプリの方からコメントいただいても大丈夫ですし、SNSの方もやっておりますので、X、インスタグラム見つけた方はフォローいただけると嬉しいです。
はい、Xではハッシュタグ、あるスタ、ひらがなのある、カタカナのスタで使っておりますので、ぜひこちらも使っていただけたらなと思います。
はい、そして僕はですね、あるスタジオとは別に、ポッドキャスト番組ジャムという番組にも関わっております。
こちらは毎月15日配信なので、ぜひ気になった方はこちらもチェックよろしくお願いします。
はい、ということで、今日はね、ちょっと日常系の会話でしたけれども、会話?日常系の配信でしたけれども、いかがだったでしょうか。
前回、オープニングでちょっと面白い試みをしまして、反応頂いてコメント頂いた方、ありがとうございます。
なんかね、ナレーションとか、せっかくこうやってポッドキャストやってるんでね、声を使うことより技術を高めていきたい。
歌もそうですし、セリフ読みだったり、そういうナレーション的なところのスキルもどんどん上げていって、
本業にはしないにしても、そろそろなんかのイベントで登壇したりとか、喋ることに対するスキルアップをせっかくなので、よりどんどんしていきたいなと。
そういう意識のもとですね、今後も頑張っていきたいなと思います。
おそらく今ドハマリしているこのボクシングもですね、よりこういうセリフ読みだったりとか、そういうところに効果が出てくるんじゃないかなと思うので、
自分でも自分の成長変化に結構ワクワクしているところでございます。
みなさんもよかったらチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ということで、今回は以上。また次回。バイバーイ。
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