心の大切さと過保護
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
はい、今日なんですけど、今日はね、7時。いつも7時に収録をアップするようにしてるんですけども、今日は
昨日の時点で、彼がね、お仕事で飲みに行くっていうのを聞いてるんで、この後ご飯を
作らなくていいんだ、ひゃっほー!みたいな感じになってたんで、あの収録の時間がね、遅くなり、ずれました。はい。
ご飯作るのめんどくさいんだよなぁ。 毎回毎回ね、考えるの本当になんかもう一番私、家事の中でやっぱ嫌いですね。
考数っていうか、時間もかかるし。 だからインスタとかで、冷凍のなんかこう1週間、ジップロックにそのメインのおかずをこう
あらかじめ作っといて、ストックしとくとかっていうのを若干見始めてるんですよね。 すぐめんどくさいなってやっぱ思うんで。
今日のお話なんですけども、今日はね、先にタイトルから考えたんですよ。 自分の気持ちを構いすぎても過保護なお母さんになるっていうタイトルになっているかと思うんですけども、
よくこういったね、メンタル系って言ったらいいのかなぁ、そういう関係の発信とかを聞いたり、 youtube の動画に見たりとかしていると、
すごくね、自分を愛すとか、自分の声を聞くとか、拾うとか、自分にベクトルを向けるとかね。
自分を結構ないがしろにしている人が多いから、それに対して自分の気持ちをもうちょっと大事にしていきましょうね。
っていうような発信って結構多いと思うんですよ。 でもこれもやりすぎると過保護になる。
仕事環境の影響
っていうのがね、やっぱりね、私が最近感じていて思ったことなんですよ。 私はね、基本、プライベートに関しては
自分が感じる感情ですね。っていうものを大事に生きてきたので、
正直、自分の気持ちを全然ないがしろにするって言ったらちょっと言いがたれですけども、乱暴ですけども。
自分の気持ちを言わないで、ぎゅうぎゅうに押し殺して生きてきた人っていうのが、若干理解できないんですよ。そこの部分はね。
そう、本当にね、 すげーわがままな感じで生きてきたなぁと思うんですよ。
ただし、人間ってこの心の…
心とか体もそうなんですけども、 シチュエーションとか環境によって、結構このバランスっていうのが変化するものなんですよ。
私はプライベートではね、そういった感じで、まあ自由奔放にね、ある意味生きてきたわけですよ。
でも、こと、仕事になるとこれがね、すっごいバランスを崩しやすいなっていうのを、やっぱ最近すごく感じていて。
そうですね。なんでそのバランスがね、プライベートと違って崩れやすいのかって言ったら、ある意味ね、
仕事に対してのその中のなんだろう、コンプレックスっていうものが、やっぱ結構あるんですよ、私。
まあ、言葉を変えたらブロックって言ったらいいのかな。
そういったものが、仕事っていう時になると、すごくたくさんあるからこそ。
だから、こうやって自分でやってる時もそうだし、どこかに雇用されてね、働きに行ってる時もそうなんですけども、
その環境によって結構、自分のその軸っていうのがブレちゃうから、
例えば、仕事の環境がすごく劣悪だった場合って、そこに染まっていく感じなんですよ、私は。
で、そう、染まっちゃうし、
あとは、基本仕事がガンガンやるタイプなんで、
そう、自分でこう追い込んでいくみたいな状態になるんですよね。
だから、その時に体の状態と、あと心のメンタルヘルスですよね、っていう状態もかなりね、悪く、悪い方向に傾くんですよ。
だから、まあ、いい意味でも悪い意味でも、環境ってすごく人間にとっては影響が大きいんですよね。
だから、何かうまくなりたいなーって言ったら、
まあ、そういった教室に通ったりとかすれば、やっぱり上達は早いし、
ビジネスとかだったら、すごい稼いでる人たちのコミュニティとか入れば、その影響の中でやっぱり自分もバリバリやるようになるし、
基準値が上がるんで、これぐらい稼いで当たり前とかの基準値がガッと上がるので、それの影響によって自分自身も変わるっていうこともできると思うんですよ。
そう、でも悪い方向に行ったらそれにも染まっちゃうから、心身ともに疲弊するっていう場合もあるんですよ。
そこがね、なんか難しいなーっていうふうに思うところではあるんですけども。
感情に対する適切な対応
なのでね、これを聞いている人は、自分がね、どんなシチュエーションの時に、そのさっき言った自分の軸がね、ブレやすいのかっていうのを、
自分の中で知っておくだけで、私ってこうなんだって、ちょっとここは休んどいた方がいいなぁとかっていう感じで対処しやすくなると思うんですよ。
私もね、本当に仕事の時はすごいこう、まあ結構前から言ってるんですけども、
ガツッとね、力が入るんですよ。
そう、本当にこれね、多分ね、まあコンプレックスなんですよね。すごい。
わかりやすいんですよね。
ちょうど今日、私あの、ラジオのチャンネル、ビジネスチャンネルがあるんですけども、まあほとんどね、ほとんど収録を今滞らせているものなんですけども、久しぶりに上げたんですよ。
昨日、プラットフォームを使って、プロフィール作成とかメニューの作成をしたんですよ。AI使って。
で、私1ヶ月ぐらいそれをうだうだしてできなかったんですけども、AI使ったら、プロフィール作成15分の、メニュー作成15分とか20分とか作れたからめっちゃ早かったですっていうのを収録としてアップしたんですよ。
今日の昼過ぎかな?確か。
それは自分自身のメニューではなく、私のじゃないんで、他の人のものなんで、すごくね、知らない業界のものに手を出してたんで、すごくめんどくさいなっていう気持ちがあって、全然この1ヶ月間できなかったっていう結果だったんですよ。
最終的にね、気づいたのが、そういう時は人を使うかAIを使うかだなっていうのを今回学んだんですけども、そういった収録してるんで、興味がある人は聞いてみてください。
プラットフォームで何か販売したいとか活動したいとかっていう人で、どうしてもね、どういうふうにプロフィールを書いたらいいのかわかんないとか、メニューの作成とかっていうのもちょっと自分では、商品説明の部分だよね、どういうふうに表現したらいいのかわかんないって時は、やっぱりAIに聞くとすごく短時間で作ることが可能なんで、
ぜひともね、聞いてみてください。
話がちょっとずれちゃったんですけども、そうなんですよ。だから、私、仕事の時って、プライベートの時って結構やっぱりアホなんですよね。
本当に別に、良い意味でも悪い意味じゃなくて、良い意味で、あまり力が入ってない状態で、本当に何も考えてないんじゃないのかなって普段から思うんですけども、でも仕事の時って、いろんなこの思考というものを使うじゃないですか、考えたり、今言ったメニューを作成する時とかもそうだし、
いろいろ資料を作るとかでもそうなんですけども、頭を使うんですよね。だからちょっと集中、頭に集中しやすいから、力が入ったりとかするのかなっていうふうに思うんですけども。
なんでね、自分の心とか体っていうのを、まあ私はそこは崩しやすいんで、そういう時はあえて見るっていうことをするんですけども、ただこの自分の心を拾いすぎても、今日のタイトルの通り、過保護になっちゃうんですよ。
過保護のね、お母さんが出てくるなら、「大丈夫?」って、「そうだよね?辛いよね?」って、「じゃあやめとく?」っていう感じになっちゃうんですよ。そうなっちゃうと、別にそれでもいいんですよ。それでいいと思ってるんであればね。本人次第なんで。
ただし、そこに何か目標があった場合って、過保護なお母ちゃんが出てきちゃうと、何か目標を達成するのがすごくゆっくり遅くなっちゃったりとか、あと、なんか叶えたいもの自体がもう達成することが難しくなっちゃうんですよ。
しかも最悪なパターンとしては、自分は何かこういうふうに目標を持ったとしても、何か叶えたいと思ったとしても、叶わないのかもしれないっていうような脳の癖がついちゃうんですね。これが一番最悪だなっていうふうに私は思いますね。
なので、バランスはね、やっぱね、保ってほしいですね。そう、自分の癖、どんなシチュエーションになったら自分の軸がずれやすいのかと、あと自分でバランスを見ながらやっていくっていうことになるんですけども、このバランスに関しては何が正解っていうものがないんですよ。
だって人それぞれその人が心地いいっていうか、これぐらいのバランスがいいなっていうのは人それぞれ違うんですよ。そう、だから正解がないんですよ。なので、人それぞれバランスっていうのは違うので、いろいろ試しながら自分のバランスを見つけていってもらえたらなっていうふうにね、思います。
私も仕事に関しては、ラジオでちょいちょい言ってると、自分の気持ちにちょっと構いすぎるっていうところもあるんですよ。特に自分自身で仕事をしているときは、これにね、突入しやすい。
ブロックがあるっていうのも、もちろん一つの理由ではあるんですけども、そういったときは、今はあまり自分の思っている思考っていう部分を採用しないっていうところを入れてます。これは自分が過去積み上げてきたものだから、なりたい未来の自分にはないんですよね。この考え方っていうのは。
ただし、その時湧いた感情っていうのは、一旦受け取るっていうことはしてます。この一旦受け取るっていうのは結構大事だと思うんですよね。無視してるわけでもないんですけども、あ、そうなんだ。でも私はこうなりたいからちょっと頑張るよ、みたいな状態ですかね。
無視はしないですね。そう思うことは感情なんでね。しょうがないじゃないですか。そうなので、そんな感じでバランスを取りながら、自分が叶えたいこととか、目標とかを達成していってもらえたらなと思います。ということで今回は以上となります。またです。
