不快感の認識
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
はい、今日もね、前回同様、タイトル全然決めてないんですけども、最近あった出来事で、
そうですね、私の傾向、私の癖がずっと長年あって、まあそれがね、ある意味でブロックって言ったらいいのかな?
分かりやすく言ったら。それがあって、抜け出し方が今までとは違う抜け出し方。抜け出しじゃないんだよね。なんか別にまだあるから。
別になんか削除したとか排除したとかでもないんですけども、まあそのことについてね、ちょっとシェアをしていこうかなと思います。
そうですね、人ってなんか不快感があったら、それを気持ち悪いから、何とか問題解決とか、あとは緩和させるとか、いろんな方法論でアプローチをして、正常値に戻していくと思うんですよ。
これは普通にみんなやってることだと思うし、まあ当たり前言ったら当たり前なのかな。
私も例えば、外的な怪我とかではなく、内的な精神的なものが不安とか不快とかっていう気持ちが湧いた時に、結構肉体で感じるんですよ。すごく。
特に不安とかの場合、私水落ちあたりが一番感じるから、なんか気持ち悪いこの辺って、すごくなんか詰まってる感じがしたりとかするんですよ。
だからそれを解消すべく何か、例えばわかりやすく言ったら気候ヒーリングとかで、そこでやったりとかするんですけども。
今回、またね、ちょっと仕事関係と繋がってしまうんですけども、仕事をしていて、私ある一定のところまで行くと、なんかエアポケットのところにはまるんですね。
まあ多分同じことをそこで繰り返しているから、ブロックっていうものになるんですけども、一旦なんかメンタル沈むんですよ。すごく。
メンタル沈んで、ちょっと行動とかもすごくノロノロ、またはほとんど動けない状態になるんですよ。これが私の癖。今までの癖なんですよ。
で、そうなった時ってすごく、さっきも言った通り、私も解消したいと思っちゃうんですよ。これも癖で。
で、メンタルの解消って深掘りとか、内精とか内観とかって言うと思うんですけども、私散々やってきてるから、そこ時間かけるの嫌だなと思ったんですよ。
で、今回はどういうふうに、気持ちの切り替えですよね。押したのかって言ったら。
今持っているその感情、湧いた感情とか、不快とか全部のものって、要は肉体的な反応なんですよね。何かを頭の中で思った時に、それに反応して肉体が不快っていうものを信号として出してるんですよね。
じゃあこれって何なのかって言ったら、過去を自分が作り上げた脳内の癖なんですよ。
まあ価値観というふうに私は言ったりとかもしますし、自分の思い込んでいるものを大事にしているものとかのものなんですよね。
そう、だから過去を作り上げたものが脳内の中で出来上がってて、何かに反応すると、何かが出来事があって、そしてそれに対して脳内でアクションとして、体に不快っていう物質みたいなものを出してるわけですよ。
で、いつもあったらずっと悩んだりとか、いろいろこうどうなんだろう、自分っていう感じで、自分に向くようにしてるんですね、私って。
すごく内側に向きやすい傾向があって、この何か、体は?体というかこの私っていう人間が。
で、これ、まあどうせ過去の問題しなーと思って、で私がこう目指してるものってあるじゃないですか、自分自身で、このゴール設定ですよね。
そことは全く関係がないんですよ。今のこの不快っていうものが。
だから思い切って何か無視しよう。無視というか、まあとりあえず放っとこうかなと思ったんですよ。不快を。
そう、人ってやっぱ不快は気持ち悪いから解消したいんですけども、あえて放置。
無視するアプローチ
うん、放置してみよう。だってこれって今その目指しているところとは全く関係ないからと思って、そうあの放置、まあ強い言葉で言ったら無視って言ったらいいんですかね。
そう、その結論に私は至ったんですよ。で今ずっと、もうちょっと前から無視というか放置しているんですけども。
結論出してないんですよね。なんか納得不に落ちる自分が、今の自分が納得するようなものを出してないままで私はずっと進んでるんですけども。
あ、意外とこれでもいけるんだっていうのに気づいて、そうなんか、私もそうだしみんなもそうだと思うんですけども、自分のその何だろう、内面的なものって特に内観とか内省とか好きな人って、
これはって感じで深掘ったりとか、まあすると思うんですけども、その癖がある人はね、すごく真剣に捉えて真剣に自分のことを考えてしまうと思うんですよ。
でもこれってめっちゃすっごい時間かかるんで、ある意味他のものがノロノロになるんですよ。
だいたいそこをやっている時って脳内の中に9割を占めちゃうんで、そうなんですよ。
だから私は超無駄な時間を過ごしているっていうのに嫌気がさして、いやもうええわこれみたいな、何遍もやってなんかもう飽きたわみたいになったんですよ。
というかこれ無駄じゃねえみたいな、合理的に考えた時に無駄なんですよね。
で私はそういった感情が生まれたから、あえて放置するっていうパターンに出たわけです。新しいパターンですこれ。
でそれをある程度何日かやってみて感じたのは、あ、いけるんだこれなんですよ。放置でもいけるねって。
ただセッション2日前か行った時にその話をしたら、たまにでいいんで、毎日じゃなくてもいいんで、自分の胸に手を置いて、自分の心を感じるっていう時間も入れてもいいかもしれないですねっていう風に言われたんですよ。
で私はすごく頭を結構使う癖があって、仕事が好きだからっていう部分があると思うんですよ。仕事の時って頭めっちゃ使うじゃないですか。
いろいろ考えたりとかするから。その癖で自分の気持ちっていうのをただ感性のように受け取るっていうところがちょっと鈍くなっちゃってたんですよね。
だから自分の今のその時の感情を眺める。受け取るでもなく眺めるっていうことをちょっと入れていこうかなっていう風に思ったんですよ。
眺めるっていうのはその感情があった時に、その本当に客観的に見てる自分ですよね。本当に隣でへーって、そういう感情あなた持ってるんですねみたいな。
それがねちょっとね最近少なかったのかなっていうよりも、頭で捉えちゃいましたね。そういうふうに思ってるんだって言ったら、頭で捉えて解決のみたいな感じになっちゃったんですよ。
どうしても解決のっていうのがものすごく癖づいちゃってて。
仕事とかもそうじゃないですか。何か問題が起きた時に必ず本質的な問題ってどこにあるのかなって言って、その本質的な問題から解決策っていうのを導いていくと思うんですけども、それがね癖づいちゃってるんですよ。
解決しなきゃいけないみたいな。この違和感に関してはみたいな。それを自分のメンタル、精神のとこにも常にあって、解消しなくてもいいんですよ。これ。
個々の反応の違い
そういったアプローチ方法もあるんですよね。しかも私はすごく今快適なんですよ。それでも。
前まで動けなかった、鈍かった自分が普通に正常値に戻って快適に動けてるから、なるほどって。これある意味良いアプローチ方法だなっていうのをすごく私は感じたんですよ。
でも人によってそれがハマる人とハマらない人っていうのはやっぱりいると思うんですよ。
アプローチ方法ってすっごい本当にいろんなものがあるから、その時のそのシチュエーション、その人によって変わっていくもんだと思ってるんですよ。
だから、これでハマる人もいれば、ハマらない人もいるんだろうなってどうしてもやっぱり気になるっていう人はハマらないし、どうしてもそれを追いたい。
その問題について追いたい。内省したいとか内観したいとか、もっとその自分の感情っていうのを深掘っていきたいっていう人には多分当てはまらない。
ただ私はその時間が、ただ単純にもったいないと思ったんですよ。無駄だなって。
今私はこっちに向かいたいと思ってるのに、それで足止めを食らうのはどうしてももったいないと思ったから、もういいやっていう気持ちになって、ちょっと置いてる。
隣に置いた感じです。普段だったら超目の前にあって、すごいそいつにかまってたんですよ。めっちゃかまってて、時間使ってかませたけども。
いやちょっとそれ君、君じゃないんだよね。君をかまってると私が本当に進みたいところに進めなくなるから、君ちょっとこっちねみたいな感じで順番、順位ですよね。
重要度って言ったらいいか。重要度をちょっと変えたんです。そうしたらね意外といけると思って。
なんで、もしそういった人がいたらやっていってほしいと思います。ということで今回は以上となります。またです。
