こんばんは。 最近、アマグリを毎日食べてるあきらです。
コンビニとか、スーパーとか、まあ至る所に売ってると思うんですけど、パウチに入ったアマグリあるじゃないですか。
すぐ食べれる形状の。 なんかね、あれが…
あれにハマってて…
毎日ね、あの一袋食べてしまってるんですね。 まあ美味しいからいいかなって。
そのうちたぶん飽きると思うんですけども。 ということで、今日なんですけど、アマグリから入っていったんですけども、
タイトルがね、前向きポジティブはいらない 本当の自己肯定感ということでね。
なかなかね、パワフルなタイトルかなと思うんですよ。
そうね、なんか本当によくね、自己肯定感、私低いからっていう言葉をよく聞くんですよね。
本当に。 あげたいんですよね、みたいな。そっからね。
そうあのそれって、 その行為自体が
なんだろうなぁ、そこのぶら下がっている感情によって
自分自身が自己肯定感が低いっていう 現象?
物事を 増長させてしまっているんですよ。
これどんな状態なのかっていうと、意識がね、自分は自己肯定感めっちゃ低いです っていうのを
そう それに対して
あのめちゃくちゃ意識しちゃっているんですよね。低い。 私は自己肯定感が低いみたいな。
何回もラジオとかで言ってるんですけども、脳っていうのは意識しているものに対して必要な情報とか現象とか、
現実ですよね、を作っていくんですよ。 だから自己肯定感が低いっていうものを意識すればするほど、そういった現実がもっと作られていくんですね。
そうなんです。だから、極論ね、意識しなきゃいいんですよ。
自分が自己肯定感が低い、まぁだいたいそこから低いっていうところから紐づいている感情が低いから、私は仕事ができないんだとか、
低いから今のこの生活なんだとか、いろんなものが多分、まぁだいたいマイナス的な感じの感情が付随していると思うんですよ。
紐づいていると思うんですけども。
それがたくさん紐づいている感情があればあるほど、自己肯定感が低いっていうのを意識した瞬間に、
そういった現実がバッとできるようになっちゃうんですよ。 だから意識しなきゃいいっていうふうに言ったんですけども、そもそもですよ。
その肯定するって、どういう意味か理解されてますかね?
肯定っていうのは、物事をそうであるとか、最もだっていうふうに認めたりとか、積極的に受け入れたりする意味の言葉なんですよ。
なので、自己肯定感の場合は、自分自身のね、その短所とか失敗とかも含め、ありのままの自分自身を受け入れてるっていう状態なんです。
この受け入れるっていう状態っていうのは、さっきも言った感情が別にぶら下がってない状態です。
だいたい、自己肯定感が低いっていうワードの中には、感情が、マイナスの感情がたくさんぶら下がっているんですよ。
その感情って、はっきり言っていらないんですね。
でも、この、なんでマイナスな感情が生まれるのかって、誰かしらと何かしらと比べて、自分自身で判断をしてるんですよ。
これが多分、癖になっちゃってるんでしょうね。
そう、あのー、自分、この世界ってさ、自分自身だけじゃないじゃないですか。
誰かがいるからこそ、比べる対象がいるからこそ、そういった感情って生まれると思うんですよ。
だって、自分だけぽつんと一人にいる世界だったら、対象物、比べる対象物がないから、良いも悪いもないんですよね。
まあ、あれですけど、なんか寂しい世界だなぁと思うんですけど。
そう、なんか比べる対象があるからこそ、そういった、あのなんだろう、悪い、良いっていうのが生まれるんですよね。
そう、なので、あのー、なんだろうなぁ、そう、自己肯定感が低いっていうことは、一般的に、まあ自分の中で、それは良くないものっていう風な認識になってると思うんですけども、
そこに良くないっていう感情を入れなくてオッケーです。
入れるから、そういった、なんかいろんな現実がね、ぐじゃぐじゃした現実が起こっちゃうんですよね。
でもね、これはね、あのね、誰しもがやっているし、もちろん私もある部分ではそういったところが出てくる部分も、もちろんありますよ。
なので、解決策としては何をしたらいいのかって言うんですけども、今回の自己肯定感の場合は、感情をぶら下げないでください。
自己肯定感が低いっていう事実だけを、ただ認識するだけでオッケーです。
みんなそこに何かしらと比べて、「いや、あれはいいよね。あれは悪いよね。」っていう感じで判断してるんですよね。
そこがいらないんですよね。そうなんですよ。で、この、うーん、そうねー、この判断して
することもそうなんですけども、自分自身の中に、こういった反発しているもの。
自己肯定感が低いから上げるために一生懸命何かをしているっていう風にやっている方っていると思うんですよ。
これって自己肯定感が低いっていう現実に対して、反対のこと?反発してるんですよね。
そう、これ受け入れてないんですよ。 状態的に言うと。その反発しているものが自分自身の中にたくさんあればあるほど、ちょっと人生っていうのが苦しい、苦いものになりやすいんですよ。
そりゃそうですよね。自分で要はダメ出しをしてるんで、たくさん。そしてこの自分のね、自分自身のダメ出しが多ければ多いほど、人へのダメ出しっていうのも同じぐらい多いんですよ。
あれはダメだ、これはダメだって。そりゃそうですね。自分のダメ出ししてるんで。
なので、自分のダメ出しが少なくなればなるほど、人のことも寛容になるし、受け入れることっていうのができるようになってくるんで、人間関係もすごいスムーズなんですね。
なのでダメ出しが多い人っていうのは、若干やっぱり人間関係で悩んでいる人も多いんじゃないのかなと思います。
すごい、ある意味で自己肯定感が低いっていうところにこだわってるんですよね。
このこだわりっていうのは別にいらないんですよ。低いっていう現実っていうのを、ただ、なんだろ、そこに感情をぶら下げないで、ただ理解することが大事で。
そこから自分自身が、ああ、私低いのか。そっか。っていう感じで、じゃあどうなりたいかが出てくると思うんですよ。
どうなりたいかもないんだったらそのままでいいと思うんですよ。どうなりたいかっていうのがあるのであれば、それに対してただやっていけばいいんですよ。
だから自己肯定感が低いとか、自分にとって誰かと何かを比べた時に、自分がマイナスだと思っているものに対して、いちいち意識しなくて大丈夫ですよって言いたいんですよ。
そう、いちいちね、そこに意識を向ければ向けるほど、ずっと言ってる通り、それがね、増長していくんですよ。
これはね、なかなかね、難しいって思う人もいるんですよね。でもね、あの一つできるようになれば、他のこともできるようになってくるんで。
まずは、そのなんだろう、ちっちゃな、その自分のダメ出しに対して、あえてね、そのままにする。そのままにするって言ったらいいのかな。
そう、どうしてもね、人間って足りないとか、平均値に達してないとかね、日本人だったら。
そう、日本人って平均値っていうのがすごい好きなんで。あとは、そのなんだろう、マイナスだと思っているものっていうのを良くしたいとかっていう、癖があるんですよ。
これは誰しも持ってます。もちろん私もありますよ。そこをあえて、そのままにするっていうことをしてみてほしいんですよ。
だから、分かりやすく言ったら、不安が大きければ大きいほど、それを解消するような行動って必ず取ると思うんですよ、人間って。
でもそれって解消ならないんですね。根本的な問題のところにつながってないんで。
スピリチャルとかの時もそうだったんですけども、いろんなことが不安なものがあって、それを解消するために、解消グッズ。
スピリチャルだったら、なんかこう、広波動のオイルとかあるんですよね。なんかお水とか。お水?
水とかありますね。あと塩とか。そういったアイテムに依存しちゃうんですよね。これがないと私は、私の人生良くならないとか。
これによって、人生が良くなっていくっていう風なものとか。
基本的には、不安を解消するような行動っていうのは、不安がベースになってるんで、不安が増長していくんですね。不安なところに意識を向けている限り。
だから不安っていうものは、解消しなくていいというか、そのまんまでも大丈夫ですよ。
そのまんまでも、大きくなっていきませんよってことですね。
ただ、これに関してはすごく難しくて、小さなものだったらいいんですけども、命に関わることとか、あとは生活、お金とかに関わるものだと、
やっぱりそこって、そのままっていうのは、たぶんほとんどの人ができないと思うんですよ。
それは他のやり方をね、やってほしいなと思うんですね。