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2025-04-24 25:53

現代気功:時間の流れは未来から?

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アチューメント•ヒーリング創始

2018年:認定レイキヒーラー
2020年:認定アチューメント
クンダリーニレイキミレニアム
2021年~慶気流気功(仙道気功)スタート
2023年~現代気功取得

■ビジネス
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カンボジア🇰🇭シェムリアップにも
仕事で3ヶ月滞在していたけど、これは大失敗w

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サマリー

現代気功に関する考えが紹介され、特にトマベチヒデトの理論に基づいた時間の流れについての理解が深まっています。過去から未来への時間の流れが、日々の生活や心の安定にどのように影響を与えるかが探求されています。このエピソードでは、時間の流れが未来から影響を受けるという視点が掘り下げられています。また、過去の体験にとらわれず、未来に向けた自己の成長を促すことの重要性が語られています。

運動不足の意識
こんばんは。最近マンションの階段でエレベーターを使わずにね、運動不足を解消しているあきらです。
はい、ちょっとあの冒頭ね、書いたんですけども、本当にあの最近運動不足だなっていうのをちょっと感じてて、
で、今のその住んでるマンションが10階以上なんですよ。 なんで、下りは必ずね、あの非常階段を使って降りてって、
で、上りはね、さすがにあの 自分の部屋10階以上はちょっと上がれないんで、
まあまああの途中まで行けるところまで行って、こうあのエレベーターで登ってくるみたいな感じでね、 今そういう生活をしてます。
やっぱね、あのなんだろう、こうなんかね、流れ的な感じでやらないとね、どんどんどんどんなんか体って本当にあの使わなければ使わないほど筋力落ちていくんですよね。
特にあの最近、自分の父ですね、もうほんと80近いんで、 ちょっと前に何か交番の近くで転んだみたいなことを言ってて、で病院行って先生と話してたら、
あのこれは別に病気じゃないからねみたいな風に言われて、 ただ動いてなくて運動不足だからまあ筋力が低下してるんだよっていう風にまあね、
はっきり言われたらしくて、 そこから天気が良い日とかはね、無理をせず歩いてるっていうことをね言ってましたね。
まあ無理すぎてまた転んでもね、 あの意味がないんで、
そんなこんなでは私もちょっと全然あの本当に動いてないなっていうのを感じてて、 軽い運動がてら、そういったまあね、あの普段あるものを活用しようかなと思ってね、やってます。
最近あの私がちょっと意識をしていることっていうのを今日はね、 シェアしていこうかなと思います。
時間の流れですね。 通常ね、時間の流れっていうのはまあ過去、現在、未来っていう風に流れているっていう風に、
まあ大体の人がね、認識していると思うんですよ。 実際私も認識というかまあそういうものなんだっていう風に捉えてたんですけども、
そうですね、農家学者、まあ現代気功をね、 広めた人でも有名なんですけども、
トマベチさん、トマベチヒデトさんですね。 まあそうですね、あの結構いろんなことをされている方なんで、
人によってはなんか怪しい人っていう風に思う方もいるかと思うんですけども、 私はね、あの全然別に、
まあすごく頭が良くていろんなことを知っている人には変わりがないので、 それに現代気功をこういろんな理論でね、作ってもらったっていうのを作ってくれてるっていうのもあるし、
私はあんまりそんなに悪いイメージはないんですよ。 出会いとしては、そうですね、私現代気功とかそういった理論を出会う、
その知る前に、昔、本当に20代の頃かな、 なんかね、トマベチさん、まあベッチーっていつも呼んでるんですけども、
ベッチーが出した、なんかね、 おっぱいが大きくなるね、なんかCDとかみたいな音源みたいなやつが付いてるやつがあったんですよ、本の付録で。
それで、あ、じゃあ、ちょっと、みたいな感じでそれを購入したことが、 ベッチーを知ったきっかけなんですけども、私そこであんまり印象に残ってなかったんですよ、彼のこと。
特別、そう。で、まあ現代気功を習うことになって、 あれそういえば、みたいな感じで思い出したんですよ、そう。
出会いとしては、まあすごい昔ですね。 なんかね、そういった、なんかCD音源とか、
あとはなんか着メロ、おっぱいが大きくなる着メロみたいなのも出してたらしいですね。 それ着メロとかそういったのは聞いたことないんですけども、
音源関係、まあ音楽関係ですね、っていうのは結構今でも、 いろいろあの出されているみたいなんですけども、
私はその辺はちょっとわかんないですね。 その中で、ベッチーがね、本とかでいろいろその書かれている、
その時間の流れっていうものがあって、時間は未来から流れているっていう考えを、 説明をしているんですよ。
で、未来から流れているって、どういうことなんだろうっていうふうにもわかんなくて、 何のことなんだろうな、みたいな。
実際、まあね、大体の人が認識している、過去現在未来で時間は流れている。 これも私あんまり意識したことがなかったから、
なんだろう、そこも若干わかってないみたいな。 っていうふうに思ってて、
ただ、ただね、あのね、 2ヶ月以上前に起きた出来事で、それが過去、時間の流れを過去だと認識してるんだなっていうのがあったんですよ。
時間の重要性
そう、出来事が。 私、毎月ね、1回気功セッションに通っているんですけども、 一番最初って大体、まあその月1回だから、そのなんだろう、
その中で起きた出来事とか、 あとなんかこう、わからないこととか、 あとはなんかこういうふうな変化があったとか、
あとはその時抱えている問題、悩みっていうものを、 最初の時間帯に話すんですね。谷山さんに。
で、その中で、2ヶ月以上前になるんですけども、 ギリの父ね、ヒー君が急遽搬送されて、大変なことになったんですね。
結構ギリギリだったと。 血圧がもう相当下がっちゃったらしくてね。
で、その後、まあ普通に回復っていうか、 まあまあとりあえず大丈夫だったんですけども、
ただ、まあ退院後のことを考えると、まあその、 手術して心臓になんかね、いろんなそのなんだろうな、
血管が3本とも結構詰まり気味だったとか、そういうのとか、 手術でよくしたとしても、
まあそんなにね、 めちゃくちゃ100歳以上まで
生きられないんじゃないのかなっていうふうに、 まあ勝手に思ってしまったわけですよ、私は。
そうなった時に、まあそのね、 夫婦である
妻のね、陽子。 陽子が
まあその時間をね、その、 退院した後の時間っていうものをすごくこう大事にね、
暮らしていってもらいたいなあっていうふうに 思ってたんですよ。
でもそのなんだろう、 陽子ってすごくこう、まあ
どちらも夫婦似た者同士なんですけども、 まあ素直じゃないんですよ。だからこう普段は、
なんだろうこう、 口悪くね、お互いのことを言ってて、
まあ陽子は特に、あのなんだろう、人の前でね、 こう弱いところをあまり見せない、
まあ性格というか、まあ癖なんですよ。 だから今回、
まあ 義理父ね、広瀬、まあひいくんが倒れて、もう倒れて、で私たちが慌てて、
まあ 長野の松本なんですけども、帰って病院に着いた時に、
その彼がね、陽子に対して大丈夫って言った時も、え、何が?みたいな。 大丈夫だ、別に何も平気だよ、みたいな感じでこう
返してくるわけですよ。それぐらいなんつーのこう、 あまりストレートに、
自分の感情とか思っているその精神状態とかっていうのを出さない人なんですよね。
多分それは本当にもうずーっとずーっとずーっとやってきた、 まあ癖みたいなもんですよね。
だからまあ そう、そんな状態で、
で、まあひいくんがね、こう、救急病棟の中で良くなったと思えばすごく悪くなったりとか、
それでまあ結構陽子の心が疲弊してしまってね、ポロッとね、本音で、まあ息子にね、すごくあの不安だっていうのを漏らしたぐらいなんですよ。
すごく精神的に結構限界っていうかギリギリのラインだったと思うんですよね、陽子の。
で、そう、それを考えた時に、あのやっぱりその、
ね、いつも普段悪口を言ったりとかしてるけども、やっぱりこう一緒にね、あの、 暮らしてきた期間が、まあ時間が長いと、
そう、 ひいくんが亡くなった時ってすごい結構大きなダメージだと思うんですよ。
だからこそそういうのも見越して、まあ本当に、 余生じゃないですけども、そういうのを大事に夫婦の時間として過ごしてもらいたいなあっていうふうにね、私は思ってたんですよ。
そのためには、まあ陽子にね、ちゃんとその、何だろうな、もう、 ひいくんも退院してね、こうだけども、
陽子よりも、まあ陽子お前長く、本当長く生きそうなんですよ。 余裕で100歳とか生きると思うんで。
だから、 先に亡くなってしまうんだから、もうそういうのってね、なんか悪口言ってる場合じゃないでしょ?みたいな。
そういう話もしなきゃいけないのかなとかいう、そういう相談事を谷山さんに言ってたんですよ。 私、確か2ヶ月、1ヶ月か分かんない、寄せましたけど。
その時に、 そう、それって、
あの普通の時間の流れで捉えてるんですよ。 過去起きた出来事に対して、こうなんだろうなっていうふうに思って、
そしてそこから問題解決を、こういろんなね、解決をしようとしてたんですよ。 これこそが過去、現在、未来の時間の流れなんですよ。
それに気づいたんですね、私。 ああ、そうかーって。
そうだよね。だからみんな過去にできた出来事に全部引っ張られるんですよね。 そこから物事を捉えるんですよ。
それ当たり前でしょ?って言ったらそうなのかもしれないんですけども、私、この過去からの時間の流れって、ものすごくね、人を
難しく、難しくって言ったらいいのかな? なんか苦しいものにさせていくっていうパターンがすごく多いんじゃないのかなと思うんですよ。
特に深刻な問題とかが起きた時。
深刻な問題が起きた時に、その物事に対してどっぷり、 その事象に対して考えてしまうんですよ。
どっぷりハマっているというか、その物事に対して。 そうなるとね、最近言ってる中小度、視点っていうのがものすごい低い状態なんですよ。
大終点で言ったら、大終点って自分の身体情報を大きくするっていう技術でもあるんですけども、要は視点を上げる技術なんですよ。
大終点決めてても一気にグッと下がるんですよ。そうなると。 だから
未来から 時間の流れを意識して
未来から考えていくっていうことがいいんだろうなと思って。 過去から考えるってかなりね
本当にあの視点がものすごいもうなんだろう めっちゃ低くなるし、あとはねものすごい重いんですよ。
重くなる。 エネルギー的に言うと。
心が軽やかじゃないとかそういった状態って言ったらいいんですかね。 だから最近本当にあの過去何か起きたとことに対してあまり
なんだろうな、そこにとらわれない、とらわら、とらわれない。 言えない。
言えてない。 とらわれている時間というのが本当に短くなりました。
そうですね、なんかね。 いっぱいあるんですよ、いろんなことが。
現実的に。例えばね、じゃあ私だったら音声の収録してるじゃないですか。 ブログとかもあるじゃないですか。
でその時に数値っていうものを私は見てるんですね。 ブログだったらグーグルのアナリティクスで普通にじゃあどういった記事が人気あるのかとか
サイトに何人訪問しているのかとかアクセスって意味で出てくるじゃないですか。 まあリアルにね。
で音声収録だったらこのスタンドFMのアナリティクスっていうのがあるんですよ、数値が。 それを見るとじゃあその番組ごとに収録ごとに
あのいいねの数とか、ちょっと待ってね、いいねの数、 視聴回数、コメントとか全部出てくるんですよ、そういうの。
それになんかこう、人ってさ、比べちゃうとさ、特に。
自分のがすごい低くて全然聞いてもらえない自分ってダメなのかなっていう感じで、シューみたいになるんですよ。
あーみたいな。
そう、スタンドFMってあのいいね回りとかをしている人っていうのもやっぱ結構いるんですよ。
なんでかというと、まあ自分の番組とかでその要は収録にいいねしてほしいっていうのがあるっていうのもあるからこそなんですけども、
別にそれに対して私何にも思ってなくて、いいねしてくれた人に対してはその人の収録に私は全然いいねを返すんですけど、
フォローしてくれた人には私も普通にフォローをしますね。
それは本当に何にも思わずに、何の感情もなく普通にやってます。
いろいろそこは人によって考えがあると思うんですよ。
まあ自分が興味がないのになんでフォローしなきゃいけないのとか、
自分の収録を聞いて本当に聞きたいからフォローしてるんじゃないのにとか、いろんな気持ちがあるじゃないですか。
私もそういった気持ちを持ってた時が本当にあったんですけども、それも別にいらないんじゃないのかなって、別にどうでもいいなっていうふうに最近は思ってて。
だからいいねも返すしフォローしてくれたら普通にフォローも返すんですよ。
でもその中でね、わざわざね、メッセージくれる人もいるんですよ。
で、へーと思って。そういった人はちょっと収録聞いたりとかやっぱりしますね。
あ、そうなんだねと思って。
たまにやっぱりそうやって丁寧にチャンネルの運営をしている方っていうのもいますね。
なんでまあそうやっていいねをしてくれるから、その人の収録をいいねつけに行くときに自分よりもすっごいたくさんついてるとやっぱり人って比べちゃうから
過去への囚われ
あ、自分って本当に全然聞いてもらえてないし、じゃあこの収録をしていることって意味ないのかなとか、そういった何だろう、いらん感情がバッと湧いてくるんですね。比べるだけで。
それもなんか
そこになんかこうへこんでて、沈んでるのも嫌だし、だからそれって過去の、過去起きたことに対して囚われているっていうことなんですよね。
実際私もすごいそういうのってやっぱあったんですよ。ちょっと前まで。
でも今は、数値は正直見てる。見てないとかっていう、そういう避けるとかっていうことは別にしてなくて、普通に見てる。
本当にそこに感情がないだけ。ただ数値を見て、これはこういう状態なんだっていうのをただただ理解をしているだけで
そこになんか全然伸びないなとか、一生懸命こう書いてるのになぁとか、そういうのは全然今ね、入れ入らなくなったかな。
だから今はそうなんだ、こういうのが人気なんだね、そうなんだぐらいすごいライトな感じなんですよ。
過去から本当になんだろう、過去起きたこととかに囚われすぎちゃうと、やっぱり視点がまずすごく低くなって、全然周りが見えない状態になっちゃうんですよ。
すげー酔っ払った時の視点みたいな感じですよね。すっげーで水してる時って視点がこうギュッと狭くなるんですよね。
あれ不思議ですよ、たぶん脳のバグなのかなって。
そんな感じで周りが見えなくなっちゃうから、すごく落ち込みやすくなりやすいですね。
だいたい視点が下がると、IQが下がるっていうふうにも言われてるんですよ。
だから普段だったら、普段の自分の正常なメンタルの時の判断力とその視点が下がっちゃってて、IQが下がっている時の判断力っていうのは全然本当に違う判断になっちゃうんですよ。
普段だったらそうやって捉え、判断しないものをそういうふうに悪い方向に捉えちゃったりとかっていうふうにもあるので。
そうなのでね、私は過去から、物事を、なんか嫌なことがあったとしても、まあそうなんだっていうふうに今はね、
スッと捉えるようにしているだけですかね。ただまあそういうことが起きてんだとか、
それでもね、やっぱり自分の中で、現代機構でいうそのブリーフシステムの中で結構頑固なところがあるんですよ。
そこがわかってるんですけども、そこがなかなか強固で、それに対しての問題が起きると、やっぱりちょっと引っ張られますね。
それでも、まあそうかっていうふうに、パッと離れるようにはなってきてますね。
すごく強固なものが本当あるんですよ。まだこれあるなって。
じゃあね、そっから昔だったら、なぜ私はそういうふうになっちゃうんだろう。
なんでその事象に対してカチカチなんだろうっていうふうに考えちゃう。要は掘り下げていくんですよね、自分自身のこと。
それもしなくなりましたね。 それってだって過去ですよね。
過去の自分から出来上がったものに対して掘り下げているんで何の意味もないんですよね。
だから、あえてそこには、そういうことが起きたんだぐらいしか、事象としてとしか捉えなくて、そこに
なんでなんだろう。 なんでこういう癖が出てるんだろうとか、なんで私って
こういうふうに思っちゃうんだろうっていうふうに考えてたんですよ、私。 もともとその癖がすごくあるんですよ、このアキラさんは。
未来の自己を創造する
物事に対して深く追求をしていきたい、 解明をしていきたいっていう癖がね、昔からあって、あるんですよ。
だからね、どんどんどんどん
知っていきたいってやんですね、掘り下げて。それも
過去からのものだから、やってもあんま意味ないよねって。
意味ないっていうのは、要は私が求めているものの未来なんですよね。 未来でこういうふうな、じゃあ自分自身とかってあるじゃないですか。
例えば最近だったら、
その音声で海外英語を使って配信をしている自分っていうのが、まああるとするじゃないですか、未来が。
そこと今の自分って、まあ違うわけじゃないですか。 だから今の自分から掘り下げても、なんら意味ないんですよ。
だから時間の無駄だなっていうふうに最近思ってて。 だからあの無駄な掘り下げとかっていうのは、
えっとね、 もっとわからなくなるし、まあ意味もないっていうのもあるからやってないんですよ。
すっごい過去やってました。めちゃくちゃやってた。 めちゃくちゃやって、すごいわからなくなるっていうのが
たくさんありました。 まあそれでもやりたいって言うんだったらやってもいいけどもうみたいな。
私はただ、 過去からの自分をただ見て、
いろいろ対処療法的なものを作るっていうのは、すごく本質的じゃないなっていうふうに今は思ってるんでね。
やってないんですよ。 そう、誰しもが
過去から作られた自分に対してこう、 なんでこういうふうにできないんだろうとか、罰をね、罰、その
罰点ですよね。っていうものをたくさんまあ与えている人って多いんですけど、それもあんま意味ないんですよ。
ただの癖なんで、本当に。 自分が作っちゃった、ただのね。そう。
そうじゃなくて、そこに何だ、視点を合わせるのではなく、 もっと自分自身のこうでありたいとか、
こういうふうなのがいいよなーっていうのを、ただそうなるために行動すればいいだけの話だと思うんですよ。
それでも過去の自分とか、その今までのね、その考え方価値観というものがまあ引っ張られるのはしょうがないです。
それは脳の仕組み上なんだよ。 それでも、
まあそれはそれ。 それはそれって思って、まあ割り切ってやっていくと、まあどんどんどんどん自分のそのアップデートがかかっていくのかなっていうふうに最近はね、思っています。
ただ重要なのが、まあ昨日もずっと言ってるんですけども、視点ですね。 常に視点は高い状態、メタ認知です。
そう、それをね、やってもらえたら、結構あの、うん。
いつもなんだろう、こう悲しい出来事、数値低いとかね、本当に音声で全然聞いてねーなーとか、全然聞かれてねーとか思ってても、
あ、そうなんだ、はははーみたいな感じで、いけるような自分自身になってくるかと思いますね。
それを例えば人に言われたとしても、ああそうだねーって、まだまだだよね、まだまだというかまあ低いね確かに、みたいな感じで言える、なんだろうこう、自分を責めてないから人に言われても、まあそうだねーみたいなっていうように捉えられる自分自身に変わっていくんじゃないのかなっていうふうに、
私は最近ちょっと実体験を含めてね、実感しているんですよ。
そうなんで、まあね、皆さんもその過去を作り上げた自分自身だけであって、別になんだろう、
過去で作り上げてきたものがあるんであれば、自分が未来で、未来というか先にね、他で、それ以外で、
こうなりたいとか、まあこういうふうな自分自身になりたいなっていうものを作り上げたらいいだけの話だと思うんですよ。
それに対してね、いやー難しいでしょーとかって思う人もいると思うんですよ。
それも過去の自分がそう思ってるんですね。それがこう、癖であるからどうしても思えないんですよね。
それに対して、じゃあなんかこう、すげー頑張らなきゃいけないのか、そうでもなくて、
本当にあの視点をグッと上げて、メタ認知ですよね、をするだけで、それが難しくないんじゃないのかなと思えるようになってくるのもあるかもしれないです。
メタ認知の重要性
はい、ちょっと長くなりましたけど、今回は以上となります。またでーす。
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