1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
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2018-07-19 24:48

Vol.121「ヴィジョンがあるのに恐怖や不安に陥る人へ」

何かこれをしたい!と思っているのに、どうしてもそこには恐怖や不安が先になって、動けなくなっているってことはありませんか?その恐怖や不安のメカニズムと、どうしたらいいかということについて2ステップでお伝えしています。

オープニングは、今年の夏のヴァカンスの過ごし方についてお話しています。

オフィシャルサイトは、http://projectsparis.com/


00:15
こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
今日もさやみさん、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
7月、もう半ば過ぎということで、日本も学校は夏休みに入っていると思うんですが、
フランスはもうとっくに夏休みが始まり、7月にはスタートしているというわけなんですけれども、
今年はどういう夏休みの過ごし方を考えていらっしゃいますか?
日本ですよ。7月も8月も。
日本でどういう過ごし方?
7月の初旬から日本ですね。8月の終わりまで、日本で東京のある場所のサービスアパートを借りて、
もうほぼ1ヶ月半ぐらいずっと。
実家の方ではない?
実家は1週間ぐらい、子どもたちをそちらの公立の学校に日本に。
1週間?
1週間だけです。
今回1週間なんだ。
もう短くしたんです。全員短くしようということで、1週間だけ学校に入れて、
あとは乗馬なり、水泳なり、両親が面倒を見てくれるということで、
一番上の子と一番下の子が水泳と乗馬。
真ん中の子はバレーのレッスンを日本で続けるということなんで、
夏はずっとバレーを。
東京でそれはやるっていうことなんですね。それで東京が長いっていうことなんですね。
できれば実家の方でやりたかったんですけど、どこも受け入れてくれなかったんですよ。
そのバレー教室側が。
そちらの都合があるみたいで無理だったので、東京の方だといろいろチョイスがあって、
ここだったらいいだろうっていうところが見つかったので、そちらに行かせることになりました。
チョイスは確かに東京の方がありますもんね。
だってやっぱり大分県内でもそんなにたくさん、ものすごいたくさんあるわけじゃないんですよ。
全体的に数がまず少ないですもんね。
その中でもここはいいなっていう、例えばロイヤルバレーに留学してた先生がいらっしゃるところがあったんです。
近くに。ここはいいと思って熱烈アプローチをしたんですけど、
夏に発表会があるみたいで、発表会前なので新しい生徒さんはお断り。
いろいろ学校の規則ややり方がありますね。
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でも一軒だけじゃないですよ。何軒か。
断られてたんだ。
結構夏に発表会をやられるスタジオが多くて、その前はやっぱり発表会のお稽古とか、
それで遠慮させてくださいっていうところが何軒かありました。
ある方のつてで東京の方だと、発表会はあるけれどもそれに全く関係なくちゃんと普通にレッスンができますとおっしゃってくださった先生がいらして、
その先生はヨーロッパのあるバレー団のプランシパル、ソリストをやってらした方でもあるんで、
多分ヨーロッパの事情もわかってらっしゃるので問題ないですと受け入れられてくださって、
じゃあもうここに行くしかないみたいな感じでしたね。
それで受け入れて、短期ですけど受け入れてくださるので、じゃあ行きますと。
ということで初めて日本のバレーの学校にこの夏、体験。
日本語でレッスン受けるのもまた違う刺激になりますよね。
バレーの用語は基本的にフランス語なので、おそらく入りやすい問題はないかなと思っています。
夏休みになるとみんなどうしてるんだろうって。
本当ですよね。秋さんのお宅はどうされますか。
夏は最初は2年に1回だけ夫が来るんですね。
今年は夫が日本に来る年で、じゃあ7月か8月に行くって話だった。
その間に子供たちを学校に入れていこうと思ったんですが、さすがに上の子はもう学校はいいと。
小学校6年生なんですよね。
もうまず漢字が全然ついていけないんで、その授業自体の話が全然わからない。
だからアクティビティとしては楽しいけど、授業がただ座ってぼーっとしてるだけなのもだんだん疲れてくるっていうことで、
じゃあ今年はもういいと。小学校5年生まで行ったのでいいですと。
会ったときに彼は日本には行きたい。だけど学校には行きたくない。
じゃあ何するの日本でって。
日本はご飯とかね、そういうものは絶対日本の方が好きだから行きたいんだけど、
じゃあ日中のアクティビティ何するのと。家でぼーっとしててもしょうがないよっていう話をしたときに、
結局は彼はパパと残ることを決めて、フランスのコロニードバカンスっていう2週間のスポーツガンガンやるような、
いろんなコロニーがあるんですけども、合宿みたいなね、キャンプみたいなやつを2週間、
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7月末から2週間行く。
何系の。
それはね、スポーツ系。ラフティングとか、例えば川下りとか、
だからいわゆるテニスとかそういうんじゃなくて、自然でやるような。
いろんなことを体験するみたいな。
山系と、あと山のそのなんていうのかな、フランス語でエスカラードって言うんですけど、
こう登ったりとか、そういう崖登りみたいな、
クライミングみたいな感じね。
ああいう感じとか、そういうのをふんだんに取り入れた2週間のコースがあって、
そこに5月ね、4月か、4月にハリーポッターの旅で一人で行くのに慣れているというのがあるので、
今回ちょっと1週間か2週間に伸びたんですけど、
そこに行くっていうので行き、
でそれをやって、あとちょっとおじいちゃんおばあちゃんのところに2,3日行って、
でもう彼は日本に来るみたいな感じです。
で下の子は日本の学校に小学校4年生で入るから、
私と先に行っていると。
一緒に行くんですね。
っていう感じで、であとみんな全員揃ったら、
夏は四国のあたりに行こうかなと思っていて、
でその計画を私は全くまだ立てていない状態みたいな感じなんですけど、
でもなんとかなりますよ日本だったら。
なんとかなるかなと思ってね。
でそれで8月の頭6日か7日ぐらいにはもうフランスに戻る。
そうなんですね。
今回なんか引っ越しがほら、いつできるかもわからなかったし、
家のこともよくわからない、どうなるかわからないのが、
計画が立てられないですよね。
立てられなかったので、
だからちょっと早く帰ってきて、
ちょっとフランスの家のこともちゃんとやりたいなっていうのがあったので、
もうだらだらと思うの頃までいつもいるんですけど、
もういるのはやめて早めに戻ってこようと思っているので、
だから梅雨までが私は勝負。
梅雨明けか。
梅雨明けがちょっと勝負で、梅雨が明けたらまたいいんですけど、
いやこの梅雨明けがね。
どういう感じなんでしょうね日本の梅雨明けはね。
だから暑いのか、でも毎年暑い暑いって言っているので、
それはしょうがないかなとは思っているんですけど、
フランスも時々ね、7月はすごい晴れて、8月はめっちゃ寒いとか。
最近私は思うんですけど、フランスって万年梅雨なんじゃないかと思うぐらい雨が多いし、
こっち異常気象ですよね。
こんなに昔雨ばっかり降ってたっけっていうぐらいに、
冬も秋もいつも雨ばっかり降ってて。
その雨も昔は小雨程度の、ある意味フードをかぶっていれば大丈夫なぐらいだったのが、
足りない。
足りない。もう傘絶対持たなきゃダメみたいな感じですもんね。
なんかこうちょっと熱帯雨林みたいな感じのスコールっぽい雨が降ってますよね。
雷を伴うね。
だからフランスの気象がね、どうにも変わっている印象があります。
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皆さんすごい話してますよ。
だからもう私の中では南仏は本当に焦げるんじゃないかとか、
あと逆に水害がいろいろなところに今起きてるみたいなことしてたので、
だからやっぱりそういう意味ではちょっと昔の感じとは全然違うかもしれないですよね。
多分もう多分このフランスの気候は過去のフランスの気候とは全く違うと認識してます。
日本もきっとね、昔の梅雨の時とか夏もそこまで暑くなかったですよね。
暑すぎますよ今本当に。
やっぱりフランスから戻るとこの暑さは徐々に慣れていってればいいんだけど、
いきなりバーンとあの暑さに行くと結構最初体力が消耗されます。
消耗されて慣れるのが大変。
湿気が、暑さもそうなんだけど、プラス湿気があまりにもすごくて、
そこでやられる感じはね。
私はもう完全湿気ですね、どっちかっていうと。
暑さ、温度の問題じゃなくて。
私は温度は平気なんですけどね。
湿気は結構辛いと思う。
空港に降りた瞬間に毛穴が一気に開く感じ。
あれはやっぱり湿気のある国ならではなってすごく思うので、
そこも楽しみながらお肌にいい生活を持って。
うるおいをお肌にたっぷりと染み込ませて補給するという感じでね。
夏休みを過ごしていこうかなと思います。
それでは本編スタートです。
それでは本編です。
今回はですね、質問というよりは
セッションとかいろんな人に会っていく中で
よく出てくる話題っていう点でちょっとお話をしていきたいんですよね。
みんなこうなりたいとか、こういうことをしたいとか
ある意味ビジョンみたいなものを持っていて
そこに極端な言い方をすると
やればいいだけの話だよねみたいなところなんだけど
そのやるにあたってとか
それが課題そうになっていくタイミングで
不安だり怖くなっている人がすごく多い。
やりたいはずなのに怖くなるっていう
このね、ちょっと不思議な心理的メカニズムっていう話をちょっとしたいなと思うんですけど
なんかこうやるときにやりたい、やろうって
スムーズにいけば全然問題がない話なんですよ。
だけれども、例えばそれがあまりにも今までの自分とは違いすぎたり
要は極端な変化とかね、固定感に測ったりとかすると
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怖さとかその不安が先に出てしまって
やりたいものもやりたいようになかなか進めないみたいな
なんかそういう感じの方がすごく多い気がしてるんですね。
さゆみさんってあります?怖さとかあんまりない人
昔はなかったですね。全く。
全くなかったんだ。
20代後半ぐらいから全くなかったですね。
今は?
今はちょっとやっぱりフランスにいて最初フランス語もあんまりできなかったので
言葉の面で躊躇したりとか、いろいろ戸惑いとかね、あったんですけど
なんとなくフランス語ができないままでも
フランス人のママ友とか、なんとかなるじゃんみたいな感じの
手応えを何年かにわたって持ってくると
あんまりね、その怖さっていうのは前ほど感じなくなりました。
前はやっぱりあったんですか?
ありましたよ。やっぱりフランスに来たばっかりのとき
こんなんでどうしたらいいのっていうのがあって
すごい怖さ。でも何かの夢が叶うとかそういうのとは別状況ですけれども
夢とは全然別の方に私は行ってしまったんで
この状況でどうしようみたいなものだったんですよね。
やっぱりね、徐々にフランス語ができないながらも
だんだん生活に馴染んでいって
お友達とかできてきてっていうのを考えると
その中で怖くなるっていうのはなかったかな
それは怖さっていうかそういう不安とかが
お友達ができていく中で解消されてった感じ?
それとも自分の中でこうしようと思ったからなんとなく怖さ?
あんまりなかったですけどね。でもやっぱりコミュニケーション
こういったらフランスの場合どうなるんだろうとか
分かんないんで手探りですよ。手探りなんで
本当に聞いてもママ友関係とかさっぱり分かんないですから
分かるはずがないですよね。
よく分かんないんでこういうときをお招きするときはどうすればいいのとか
よく分からないので本当に手探りでしたよ
だけど私が外国人であるっていうことを先に伝えておくと
そうなんだっていう向こうの答え方もあるので
意外にこの辺私住んでるエリアのフランス人はとてもオープンな方が多くて
外国語を子どもたちにぜひ学ばせたいとか
そういうもっとインターナショナルな環境に置きたいっていう人が多かったので
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非常に助かったところはありますね
フランス語オンリーでなくてもいざとなったら英語に
ちょっとの日本語だったら分かるとかね
そういう方もいらしたので
あんまり怖くなるっていう感覚はなかったかな
やっぱりそういうのの不安に思ったりすることって
別に不安に思うとか怖がるってことが全然悪いことではなくて
その怖がることがいけないと思っちゃってる人もいるんですよね
やりたいはずなのに怖がってる私はダメなんだとか
不安に思っちゃうなんてよくないとか
そういうふうに考えてる人がいるとすごくもったいなくて
ただその怖がってる意味っていう自分のことを
なんで怖がってるのかっていうのを自分で受け入れない限り
逆に否定しちゃうと怖さとか不安を否定すると
逆に増長するっていうか増幅するもんなんで
だからある意味その怖さを徹底的に
怖さと向き合うことがすごく大事
分析したり
なんで怖くなるんですかね
まずなんで怖くなるかっていうと
まずはせっかく例えば時間とお金とかを投資してやってるのに
うまくいかなかったらどうしようとか
あとは未経験のことだからどうなるかわからないとか
あとはやっぱり若い時の勢いと
やっぱ30代40代のちょっと資料深くなった
あれではリスクテイキングのところでちょっと違ってくるから
そこの部分でリスクの方よりも
ちょっとこう安定というか安全
完璧にいけるような方にいきたいとか
いろんなパターンは本当に人によって全然違うんですけども
怖くなることっていうのが
私は受け入れる前提で考えた時に
まずその怖さと向き合おうっていうことなんですけども
その次のステージで考えて
怖さってすごくその人のこれからやりたいという行動のブレーキになるんですよ
だって怖いと思ったら
次の前の一歩踏めなくなるじゃないですか
そうですね
それがもったいない
つまりできないって思っちゃうことのエネルギーが
全部無駄遣いになっちゃうんですよ
やってみようやろうっていう方に全部向けると
また全然違った
行動は次のステージに向けたりする
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エネルギーを全部そっちの方に向けることと
できない方に向けることの
その最後の結果として現れる
180度違いますよね
このエネルギー自体は実は同じなんですよ
何が違うかってベクトルが違うだけで
その方はエネルギーがあるんだけど
エネルギーを向けてる方向が今反対向いちゃってるだけなんですよ
だから自分はすごくやる気がないとか
全然行動できないっていう人がいるんだけど
エネルギーはあるんだと
エネルギーの向いてる方向が
ちょっとブレーキを踏む方にいってるから
そのブレーキをいかに前進する方に向けるかっていうところがすごく大事
これはやっぱり私のような仕事の役割でもあるんだけど
まず問題はそれがブレーキだって気づいてない人が多い
皆さんどういう風に思ってるんですか
それがブレーキになって不安って思ってる時っていうのは
不安ってことで頭がいっぱいだから
これが全体の中で見た時に自分のブレーキになってるっていう認識がないので
これが自分が進みたいように
行く時のスピードをすごく落としてるっていうことを気づかせてあげる
私がいつもよく言ってる話は
東京・大阪で新幹線で
どういう形で行くとしてもいいんですけど
行った時にこのブレーキを踏まずして
アクセルだけで全開っていってるパターン
でも新幹線で行けるような感覚に近いんですよ
本当に2時間半で行けますと
あっという間に行けちゃいますからね
ブレーキガンガン踏みまくってる
でも頑張らなくちゃって思ってる人っていうのは
自転車で移動してるような感じなんです
すごいエネルギーもすごい必要ですよね
恋で恋で
だから努力は本気にしてる
手口たり使われる
そうなんですよ
だからこんなに頑張ってんのに私できないって思うから
また余計落ち込んじゃったりするわけですよ
でもこれってスピードが出ない要素を
自分の頭の中でやってるんですよね
それが自転車っていう
自転車で2時間行くっていう
東京からだと横浜ちょっと先ぐらいまでしか行けない
でも新幹線だと大阪行っちゃうわけですよ
すごい移動距離の差ですよね
本当にだから何て言うのかな
最初は何て言うのかな
のぞみと
こだま
こだまのイメージで
こだまってまだあるんですよね
ありますありますよもちろん
各駅停車あるからね
のぞみと自転車の世界だよね
そうですよね
っていう風になると自分がブレーキを踏むことが
いかにデメリットにつながる
エネルギーを無駄に消費してるわけだから
ベクトルを間違えて消費していってるわけですよね
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だからそのベクトルが反対向いてるよってことを
気づいてもらうのが私の1個目の役割だし
そのベクトルをどうやってプラスに向けて
日々の生活の中で取り入れていくかっていうことも
それがマインドの話なんですけど
そこを気づかせるのが役割で
これは分かると
セルフコーチングができるようになったり
自分のブレーキが分かるようになってくる
っていうのがあるので
これが面白いことに
人によって全然そのブレーキになる要素が
違うんですよ
そこがやっぱり
気づけてる人と気づけてない人っていうのは
言い方変だけど
嵐が来るのを準備する体制に整えられるか
例えば台風が来るときに
台風が来るって分かったら
例えばその日は外出するのやめようとか
閉じまりをきちんとしようとか
いろいろ準備できるじゃないですか
でもブレーキ踏みまくって
何がブレーキになってるか分かんない人は
気づいたら台風来ちゃったみたいな
それってすごくもったいないじゃないですか
エネルギー無駄遣いですよね
またパニックになっちゃって
っていうのはもったいないので
自分が何によってパニックになるとか
そういうのを分かった上で
台風が来た時の準備をしましょうっていうのが
ブレーキをアクセルに変えるための
一種の安全策になるので
だから新幹線で行く人も
完璧に全部新幹線で行けるわけではなくて
やっぱり急に自転車になっちゃったりするときも
あるわけでしょ
静岡くらいで
せっかく名古屋に作って
直前で自転車になっちゃったときに
自分が自転車になるときの理由とか
要素が分かってたら
また徐々にこだわり光ってスピードアップできる
それができるようになるっていうことが
やっぱり怖さと対峙する上では
一番大事かなっていう気がしますね
分かるような気がしますよ
新幹線と自転車
日々そうなんです
人がすごい勢いがある人っていうのは
多分その辺も分かった上で
新幹線で進んでる人
それは能力の差じゃないんですよ
自分のブレーキがかかる要素を
どれだけ分かっていて
そのブレーキがかかる要素に対して
準備をどれだけしておくかっていう
本当に誰でもできることを
自分の能力にしてしまうのはすごくもったいないので
その辺をぜひちょっと考えるきっかけに
していただけたらなと思います
ありがとうございました
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また次回もパリで学んだ
ぶれない自分の作り方をお楽しみに
あきでした
24:48

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